14/04/2026
「触覚の扉」
魂の扉・12感覚の読書会を1週間に1回、1時間行っています。先日、一つ目の感覚である「触覚」を皆で読み終えました。
シュタイナーは、いわゆる五感に加えて七つの感覚を示し、人には12の感覚があると述べています。
触覚・生命感覚・運動感覚・平衡感覚・嗅覚・味覚・視覚・熱感覚・聴覚・言語感覚・思考感覚・自我感覚。
12の感覚は私たちがこれまで聞き知り理解しているような、感覚の概念には収まりません。目に見えない認識を加えた本質的な感覚の理解へ。
触覚は、想像以上に奥深く、皆さん「目からうろこ」の連続でした。
触覚にはどうしてもほかの感覚を同時に伴い、最初の触れたという感覚だけを感じるのは難しいです。
イマジネーションの力を使い、「触れる」という感覚を体験しました。
くすぐりの意味は?どうして、自分で自分をくすぐるとくすぐったくないの?
どうして、触覚小体は皮膚の表面にまでは達していないの?
触覚が育まれていないとどうなる?
触覚はどんな魂の扉を開く?
そんなことを1週間ごとに考えながら、日常で気づきをえながら読んでいきました。
触覚は私という存在への最初の目覚めを促し、私は何者であるかの土台となるような感覚です。
そして、世界に触れ、自分に気づく。さらに世界に触れて、高みを目指したくなる。そんな感覚にもつながっていきます。
触覚について深くまなぶだけでも自分を大切にする感覚につながった気がします。
12の感覚、一つずつ、皆様の魂の扉を開きながら、読書会が進んでいます。
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