DS Healthcare Group（DSヘルスケアグループ）

03/04/2018

【 5/13 訪問リハ習得セミナー開催 】

子会社ＤＳセルリア株式会社が
訪問リハ習得セミナーと懇親会を通じて
訪問リハビリに関心がある・挑戦したい方の
（理学療法士、作業療法士、言語聴覚士）
疑問解消と基礎知識の習得を支援します。

https://coubic.com/dshg/299034

日　時：２０１８年5月１２日（土）
　　　　１５時３０分～１７時００分

会　場：東京国際フォーラム　ガラス棟会議室Ｇ６０７
　　　　東京都千代田区丸の内３-５-１

定　員：先着３０名　　受講料：￥３,０００（税込）

対　象：理学療法士、作業療法士、言語聴覚士

セラピストとして働く皆さん！こんな事を感じたことはありませんか？
「患者さんの退院・退所後の生活に引き続き関われたら良いな・・・」
「病院以外の職場ってどんな感じだろう？」
「訪問リハビリって良く耳にするけど、どんな仕事？」

こんな想いを抱いている方、いずれは訪問リハにも関わってみたい！
そんな皆さんに「訪問リハ」という働き方の疑問解消をお手伝いします。
「GoPro撮影」による訪問リハ疑似体験から収入面の事情まで、訪問リハの気になることが何でも解消するセミナーです。

◆ セミナー内容 ◆
【第１部】15時30分～17時00分
＜講　義＞
●訪問看護のすべて
・訪問看護の実務について
・映像で見る訪問看護
・訪問看護の給料事情
●グループごとによる質疑応答

【第２部】17時30分～19時30分
＜懇親会＞
個別に質問したい・交流を深めたい方
場所：有楽町　会費：別途3,000円
※第２部は自由参加です。
　懇親会ご参加の方は事前にセミナー申し込みと
　一緒にご応募下さい。

26/02/2018

～歯科 × ＡＩ（人工知能）をテーマにセミナー開催～
　　
ＡＩ を活用した歯科用CADプログラムは世界の歯科界をどう変えるのか？！
●歯科技工士不足の解消
●コストダウン
●納期短縮

◎ＡＩを「補綴物」設計に活用
新聞各紙も注目する新たな試み
・2017年 6月27日　「日本経済新聞」
・2017年10月16日　「日刊工業新聞」 など

【開催日】 ２０１８年 ３月１１日（日）
【時 間】 １３時００分 ～ １８時００分
　　　　　（懇親会付き）
【会 場】 ヒルトン大阪
　 大阪府大阪市北区梅田１丁目８-８
【定 員】 先着３０名　【受講料】 ￥5,000（税込）
【講　師】
DSヘルスケアグループ 代表・CEO
寒竹 郁夫（歯科医師・歯学博士）
・日本医療を世界へ牽引するＡＩと歯科技工デジタル化
・ＤＳヘルスケアグループの海外展開と展望
・医療の産業化がもたらす物（日本の歯科医療を世界へ）

ＤＳデンタルスタジオ株式会社
代表取締役社長　稲沢 和明（歯科技工士）
・1歯20秒でのデザインを可能にするＡＩの実力
・CAD/CAMによって制作された技工物の特徴
・歯科技工デジタル化が医院経営にもたらすメリット

近い将来、歯科業界では従来の「模型」による
やり取りから、「口腔内スキャナー」による
ダイレクトスキャンデータでのやりとりが主流になり
歯科技工物の制作過程のデジタル化が
一層加速することでしょう。
DSヘルスケアグループは医療の産業化を提唱し
「Ａ Ｉ（人工知能）」をも駆使した歯科技工の
デジタル化に挑戦しグローバル展開を進めています。
歯科戦国時代において歯科医院に様々なメリットを
もたらす歯科技工デジタル化の可能性をご紹介します。

↓お申込みはコチラから↓
https://coubic.com/dshg/338083

09/11/2017

DSヘルスケアグループの摂食嚥下＆口腔ケアセミナー
　　【超高齢社会で活躍する歯科衛生士】
・11/23（祝）大阪 お手軽2時間コース@2,500円
・12/17 （日）福岡 充実の1日コース@6,000円
・１/28（日）福岡 充実の1日コース@6,000円
★セミナー申込みと詳細情報はコチラ★
https://coubic.com/dshg

07/10/2013

デンタルサポートの社名がついている「デンタルサポート大多喜駅」がある、いすみ鉄道がモデルになったドラマが放送されます。

2013年10月9日（水）　午後10時から
BSプレミアム
「菜の花ラインに乗り換えて」
出演：吹石一恵さん、石黒賢さん、梅宮辰夫さんなど
http://www.nhk.or.jp/chiba/nanohana/

訓練費700万円を自腹で出して、鉄道運転士になるという実話をもとにしたドラマです。
いすみ鉄道の綺麗な風景がたくさん楽しめますので、ぜひご覧ください。

「菜の花ラインに乗りかえて」菜の花に包まれた、美しい千葉のローカル線。その風景を舞台に描く、大人のメルヘンです。真柴あずき作・2013年10月9日22時・BSプレミアムで全国放送します。

26/02/2013

東京医科歯科大学が皮膚アレルギーを抑制する仕組みを発見したと発表しました。
アトピー性皮膚炎などアレルギーが原因の疾患に対して、根本的な治療方が確立できるのではと期待されています。

アレルギー性の炎症を誘導する仕組みに比べて、抑える仕組みは十分な解析が進んでいないことから、対処療法が主になっていますが、今回「アレルギーを悪化させる細胞（火付け役）」を「アレルギーを抑える細胞（火消し役）」に変身させるユニークな仕組みを発見したとのこと。

http://www.tmd.ac.jp/press-release/20130222/index.html

東京医科歯科大学 TMDU の公式ホームページです。大学案内、入学案内、学部・大学院・附属病院等の紹介、研究活動、産学連携、国際交流など、東京医科歯科大学に関する情報をご覧頂けます。

22/02/2013

アメリカの歯科医師会が今までの説を覆す内容の発表をしました。生後12ヶ月を過ぎても母乳での育児を推奨する、という内容です。

今までは乳歯が生えたら母乳から離乳食に切り替えるのが子供のむし歯を防ぐとしていましたが「母乳と乳歯の関係は充分なエビデンスが無い」として、生後6ヶ月以降も母乳育児を推奨しています。これはアメリカの小児科学会の見解「生後6カ月までは完全母乳育児を行い，離乳食を開始した後や生後12カ月以降も、母子が望む限り母乳育児を継続してもよい」を支持する結果となっています。

母乳育児に関しては、急性中耳炎、胃腸炎、下痢、重症の下気道感染症炎、ぜんそく、乳幼児突然死症候群、肥満などのリスクを減らします。さらに乳歯のかみ合わせに好ましい影響を与えるというエビデンスもあるそうです。

小児科学会はじめ、他の医学団体も「乳歯が生えた後の授乳」を推奨していて、歯科医師会が今回初めてそれにあわせた見解を発表したかたちです。
ただ、「むし歯予防のために、授乳後は歯と歯茎を布や柔らかい歯ブラシで優しく洗浄する」ことをあわせて推奨しています。

20/02/2013

厚生労働省が生活習慣病の発症・重症化防いだ成功事例の収集を行うと発表しました。
今月中にも都道府県などに事務連絡というかたちでの通知を行う予定です。

来年度からの第二次健康日本21では「発症予防」「重症化予防」に重点がおかれるため、それとあわせた施策です。
自治体・企業・医療関係団体の取り組みのうち「健康診査の数値に改善がみられた」「糖尿病患者の減少」「人工透析導入者の減少」「医療費削減」等に効果があげられた事例を募集します。

18/02/2013

世界文化社から、高齢者介護をサポートするレクリエーション雑誌『レクリエ』が創刊されました。
創刊号の特集は「喜ばれるレクリエーション」です。
内容が盛りだくさんで、介護現場の方々にとってはすぐに役立つのではないでしょうか。
60・61ページに「最新！成果があらわれる口腔ケア」として、デンタルサポート（株）総合研究所の歯科衛生士による記事が掲載されています。
今回は器質的口腔ケアがメインの内容ですが、次の号（5月発売）には、レクリエーションとしてできる機能的口腔ケアが掲載される予定です。
ぜひご覧ください。

★創刊号は「スタート準備号」として無料配布されています。
　正式には5月11日発売号から販売が開始されます。

18/02/2013

15日に開催された「規制改革会議」の資料が公表されました。
「雇用関連」「エネルギー・環境関連」「健康・医療関連」を重点分野として取り組みを進めるとしています。
資料を読むと、やはり「産業化のための規制緩和」がキーとなるようです。
詳しくは内閣府のホームページでご覧いただけます。
http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/meeting/2013/committee/130215/agenda.html

内閣府の規制改革会議資料等を掲載。

14/02/2013

中央社会保険医療協議会総会の議事次第が公表されました。

・医療機器の保険適用について
・医薬品の薬価収載について
・公知申請とされた適応外薬の保険適用について
・DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応について
・在宅医療について（その１）

例によって、今まで公表されている資料の焼き直し部分もありますが、今後の方向性を知るにあたっては、面白いです。

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002ueo9.html

12/02/2013

噛む動作で注意力が高まる際に渇せ解する脳の部位の特定に成功しました。認知機能への影響の解明に貢献すると期待されています。

放射線医学総合研究所では、ガムを使って被験者に噛む動作をさせ、その前後の注意力を調べるテストを、fMRIを用いて行いました。
その結果「前帯状回」「左前頭前皮質」などに注意力に関する脳領域の活動が高まることがわかったそうです。
噛む動作と注意力・集中力向上の関係は、これまでも心理学的実験手法などでは明らかになっていましたが、詳しいメカニズムの解明は今回が初めてです。

http://www.nirs.go.jp/information/press/2013/01_31.shtml

　放射線医学総合研究所（米倉義晴理事長）重粒子医科学センター融合治療診断研究プログラム　応用診断研究（MRI）チーム（小畠隆行チームリーダー）の平野好幸客員協力研究員らと、神奈川歯科大学の小野塚実教授（当時）らのグループは共同研究により、かむ動作を行うことで、注意に関する脳内ネットワークが賦活されることにより、認知※2課題の応答速度の改善が引き起こされていることが示唆されました。 　心理学の分野で、かむことによる注意や判断などの認知機能の変動や持続への影響の有無について研究されていますが、そのメカニズムについては解明されていませんでした。同研究グループはかむことが脳にもたらす影響を解明するため...