02/12/2025
JDDW2025 KOBE
10/30–11/1に、内視鏡診療部の引地先生、中村先生、根本先生が参加しました。引地先生はワークショップ「内視鏡周術期管理の現状と課題」で司会を務め、ブレックファーストセミナーでも司会・演者として登壇。中村先生はデジタルポスター「食道・咽頭(POEM)」の座長を務め、同「胃(スクリーニング・EUS)」で「直視コンベックス型EUSスコープの有用性と検体採取困難因子の検証」を発表(橋本陽先生の代理)。根本先生は消化器内科学講座と竹田総合病院の演題の共同演者として参加しました。
会期中近郊ではJ-CASE×LECS研究会の合同開催や「内視鏡検査・周術期管理の標準化に向けた研究会」なども行われ、引地先生は世話人/上部消化管の統括世話人として参加。同研究会では公立相馬総合病院の藁谷雄一先生が優秀演題に選出されました🎖️
多くの先生方と直接議論して得た知見を、今後の診療と研究にしっかり還元していきます。
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