日立総合病院 救命救急センター

日立総合病院 救命救急センター 茨城県北の最後の砦の救命センター
年間60件近くのECMO件数を誇る
救急・集中治療・感染症の3本柱で地域を守るために
日々奮闘しています!

15/07/2024

【スタッフ・後期研修医 募集中】

救急集中治療科 スタッフ・後期研修医 募集のご案内です。

日本有数のECMO件数を誇る当院で、感染症指導医とともに最強のジェネラル力を持つ救急集中治療医を目指しませんか?
「ER、ICUから総合診療まで満遍なくやりたい方」「臨床も研究もバリバリやりたい方」「指導医と共に専門医取得も視野に感染症を学びたい方」「臓器提供を経験したい方」は必見です!

内科・救急で次のステップに悩んでいる方、専攻医として多くの手技を研鑽したい方、ひとまず今後数年間でも、日立の地で様々な経験を積んでみませんか?絶対に後悔はさせないことを約束します!!(これまでにも、全く縁もゆかりもない遠方から来てくれたスタッフも数名いますが、みな「来てよかった」と非常に満足してくれています!!)
見学は随時受け付けておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。 まずは話だけ聞きたい、という方に対しては、Zoomを用いたオンライン説明会も個別対応で柔軟に行いますので、ご興味のある先生は、まずはhidehiko.nakano.yf@hitachi.comまでお気軽にご連絡下さい。個別だからこその、腹を割ったお話をさせていただきます。

◆日立総合病院 救急集中治療科について
当院は茨城県北部地区唯一の救命救急センターです。約30万人の医療圏をカバーし、豊富な症例をベースに、ER/ICU双方をバランス良く診療しています。臨床だけでなく、学術研究や発表の指導、若手向けレクチャーなども充実しています。株式会社 日立製作所の病院なので、福利厚生もかなり充実しています。
勤務は日勤と当直(月5-7回)の完全シフト制でメリハリのある勤務体制となっており、ワークライフバランスの良さには自信があります。シフト制で基本的には残業もありません。また連休も度々発生し、off the jobトレーニングや家族との時間も十分に確保できます。男性医師の育児休暇取得や必要に応じた当直免除など、スタッフで協力しながら、質の良い医療の提供とプライベートライフの充実を両立しています。また、希望に応じて内視鏡やアンギオの研鑽、他科短期研修に出向することも可能です。
地図で見ると非常に遠いようにみえますが、実は東京都心からのアクセスは悪くなく、車や特急列車を利用して片道90分程度です。東京都内からの通勤も可能で、実際に長距離通勤をしているスタッフも複数在籍しています(格安で宿舎の提供も可能です)。もちろん日立市自体も海と山に囲まれ風光明媚な自然の魅力に溢れ、治安も良くおだやかで暮らしやすい街です。
また、救急医療のDxにも非常に力を入れ、様々なデジタル技術が日々の臨床に活かされており、学会でも多数の発表をおこなっております。

<取得可能な専門医資格>
救急専門医、集中治療専門医、感染症専門医、呼吸療法専門医、総合内科専門医

◆ICU
当院ICUはICU(「特定集中治療室加算1」病床)8床と救命ICU10床の、合わせて18床で運営しており、茨城県内トップクラスの集中治療施設です。年間の入室患者数はICU 300名、救命ICU 1500名程度です。ICUは救急集中治療科によるClosed ICUの形式となっており、ECMO、急性血液浄化、IABP、経静脈ペーシング、上部消化管内視鏡などの多くの処置・管理は当科で行います。外科や脳外科の術後患者や、院内急変(コードブルー・ラピッドレスポンス)対応後の患者も原則ICUに入室します。ICU退室後の一般病棟管理も行っており、常時40人程度の患者を管理しています。ECMO件数は茨城県内トップで、VA, VVを合わせたECMO件数は年間約70件で、ほぼ全て当科で導入・管理しています。
また、感染症専門医が救急科に所属しており(!)、Closed ICUに必要な感染症的考え方も、初歩的なことから踏み込んだ知識まで日々学ぶことができます。(センター長が救急・集中治療かつ感染症専門医/指導医という非常にレアな施設です!) ER/ICU診療と切っても切れない感染症マネージメントについて習熟することは、その後の医者人生の大きな助けになります。
さらに、臓器提供を数多く経験しているスタッフも在籍し、脳死下臓器提供・心停止後臓器提供にも積極的に取り組んでおり、2022年度から当院での実績も着実に増加しております。角膜提供数も20件を超え、患者・家族の意思を尊重した医療の提供を目指しています。実際に臓器提供の意思を叶えられるどうかは、スタッフ内に経験者がいるかどうかで大きく変わります。臓器提供に携わり、ノウハウを学ぶことは一生ものの財産となるはずです。

◆ER
2023年の救急車受け入れ台数は3次救急症例1464件を含む年間6752台でした。1次から3次まで救急集中治療科が初療を行い、入院管理も行います。「茨城県北の最後の砦」として、応需率は96%以上を維持しております。また、24時間365日運用のラピッドカーで、小児・産科含め年間約400件の病院前救急医療を実践しています。

◆後期研修
後期研修医は、ER/ICUでシームレスに働きます。救急・集中治療の臨床業務はもちろん、総合内科専門医や感染症指導医を有するスタッフの指導のもと、ハイレベルな内科的知識も学べます。教育熱心な若手スタッフが多く揃っており、On the jobはもちろん、レクチャーの機会もあり、日立オリジナルの救急・集中治療・総合内科・感染症レクチャーなどが行われています。また救急科専門医に必要とされる症例や手技は、1年でほぼ全て経験することができます。
当院は独自のプログラムはなく、筑波大学・湘南鎌倉総合病院・武蔵野赤十字病院・筑波メディカルセンター病院の救急科専門研修プログラム連携施設です。ただこれに限らず、その他にも様々な施設・診療科からの救急・集中治療の短期研修も受け入れています。新規の連携もまだまだ絶賛募集中です!!後期研修先や国内留学先としても是非ご検討ください。

◆研究
研究指導経験豊富な指導医により、市中病院でありながら学会発表や論文・原稿執筆、臨床・疫学研究の機会が豊富に与えられています。また、多施設研究や大学と連携した研究も積極的に行っております。救命センター全体で日頃から臨床とともに研究を活発に行っているため、研究テーマの相談、研究デザインや統計、研究費の獲得方法についての指導も気軽に受けられます。毎月リサーチカンファレンスも行い、研究のサポートや新たな研究テーマについての議論も積極的に行っています。後期研修医でも希望に応じて、臨床研究のテーマ設定から論文作成まで一貫した指導を行っており、学会発表はもちろんIFのついた英文誌にも数多く投稿しております。
もちろん、学会発表・論文投稿などに係る費用は病院からの支援があり、海外での発表もお金を気にする必要はありません!臨床と研究の両立を無理なく目指せる、それが当科の魅力です。

少しでも日立総合病院に興味を持っていただけた方は、お気軽にご連絡下さい。心よりお待ちしております。

連絡先
日立総合病院 救急集中治療科 
中野 秀比古
hidehiko.nakano.yf@hitachi.com
日立総合病院救命救急センター web site
https://www.hitachi.co.jp/hospital/hitachi/bumon/cc_center/index.html
Facebookページ
https://www.facebook.com/HITACHI.ERxICU/

茨城県北の最後の砦の救命センター
年間60件近くのECMO件数を誇る
救急・集中治療・感染症の3本柱で地域を守るために
日々奮闘しています!

【7/15(祝) ECMOセミナー in 日立総合病院】本年度よりTERUMOメディカルプラネックスから場所を移して、日立総合病院にて開催しました。当院では救急科専攻医を中心にICU, ER, CCU看護師、加えてMEが参加してくださり、ま...
15/07/2024

【7/15(祝) ECMOセミナー in 日立総合病院】

本年度よりTERUMOメディカルプラネックスから場所を移して、日立総合病院にて開催しました。当院では救急科専攻医を中心にICU, ER, CCU看護師、加えてMEが参加してくださり、また筑波大学医学部附属病院や湘南鎌倉総合病院の専攻医も加わって総勢約30人の参加と、想定を上回る盛況でした。

茨城県内随一のECMO導入数を誇る施設として、内容をbrush up/updateしつつ来年度以降も継続していきたいと思います!お手伝いいただいたTERUMOさん、ありがとうございました。

<講義1> ECMO その理論と適応
<講義2> ECMO 合併症とトラブル・シューティング
<実習1> 挿入手技トレーニング
<実習2> Water drill (回路交換など)

先日の第51回集中治療医学会学術集会(3/14-16, 札幌)でも、当院から多数の演題を発表いたしました。後期研修医をはじめ、看護局やリハビリテーション科スタッフなど、様々な職種からの発表がありました。教育セミナーやシンポジウム、パネルディ...
20/03/2024

先日の第51回集中治療医学会学術集会(3/14-16, 札幌)でも、当院から多数の演題を発表いたしました。後期研修医をはじめ、看護局やリハビリテーション科スタッフなど、様々な職種からの発表がありました。教育セミナーやシンポジウム、パネルディスカッションなどの演題もありました。

6月に入ってから重症が続き、2件のVAVEcpella(VAVECMO+Impella)、1件のVAECMO、1件のVAVECMOがICUに並び救急集中治療科の総力をあげて戦い切りました。大変な日々でしたが、今日はとうとうVAVEcpell...
28/06/2023

6月に入ってから重症が続き、2件のVAVEcpella(VAVECMO+Impella)、1件のVAECMO、1件のVAVECMOがICUに並び救急集中治療科の総力をあげて戦い切りました。大変な日々でしたが、今日はとうとうVAVEcpellaの患者様から全ての体外循環を抜去することができ、明日もう一例のVAVEcpellaの患者様も全て離脱できる見込みです!死の瀬戸際にいた患者様が元気になっていく姿を見られるのは救急集中治療科の醍醐味ですね。これからも地域に貢献するべく精進してまいります!

【日立総合病院 救急集中治療科 スタッフ・後期研修医 募集!】日本有数のECMO件数を誇る当院で、感染症指導医とともに最強のジェネラル力を持つ救急集中治療医を目指しませんか?「ER、ICUから総合診療まで満遍なくやりたい方」「臨床も研究もバ...
28/06/2023

【日立総合病院 救急集中治療科 スタッフ・後期研修医 募集!】

日本有数のECMO件数を誇る当院で、感染症指導医とともに最強のジェネラル力を持つ救急集中治療医を目指しませんか?

「ER、ICUから総合診療まで満遍なくやりたい方」「臨床も研究もバリバリやりたい方」「指導医と共に専門医取得も視野に感染症を学びたい方」「臓器提供移植医療を経験したい方」は必見です!

救急の後期研修を終えて次のステップに悩んでいる方、専攻医として多くの手技を研鑽したい方、ひとまず今後数年間でも、日立の地で様々な経験を積んでみませんか?絶対に後悔はさせないことを約束します!!(これまでにメーリスを見て、山口、福岡など全く縁もゆかりもない遠方から来てくれたスタッフもいますが、みな「来てよかった」と非常に満足してくれています!!)

見学は随時受け付けておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。 まずは話だけ聞きたい、という方に対しては、Zoomを用いたオンライン説明会も個別対応で柔軟に行いますので、ご興味のある先生は、まずはhidehiko.nakano.yf@hitachi.comまでお気軽にご連絡下さい。個別だからこその、腹を割ったお話をさせていただきます。

以下、当院の紹介です。

◆日立総合病院 救急集中治療科について

当院は茨城県北部地区唯一の救命救急センターです。約30万人の医療圏をカバーし、豊富な症例をベースに、ER/ICU双方をバランス良く診療しています。臨床だけでなく、学術研究や発表の指導、若手向けレクチャーなども充実しています。株式会社 日立製作所の病院なので、福利厚生もかなり充実しています。

勤務は日勤と当直(月5-7回)の完全シフト制でメリハリのある勤務体制となっており、ワークライフバランスの良さには自信があります。シフト制なので基本的には残業もなく、働き方改革A水準はクリアできます。また希望に応じて連休も作れるので、家族との時間も十分に確保できます。男性医師の育児休暇取得や、必要に応じた当直免除など、スタッフで協力しながら、質の良い医療の提供とプライベートライフの充実を両立しています。また、希望に応じて内視鏡やアンギオの研鑽、他科短期研修に出向することも可能です。

地図で見ると非常に遠いようにみえますが、実は東京都心からのアクセスは悪くなく、車や特急列車を利用して片道90分程度です。オンオフが明確で、連休も作りやすいので東京都内や茨城県つくば市からの通勤も可能で、実際に長距離通勤をしているスタッフも複数在籍しています(格安で宿舎の提供も可能です)。もちろん日立市自体も海と山に囲まれ風光明媚な自然の魅力に溢れ、治安も良くおだやかで暮らしやすい街です。

また、救急医療のDxにも非常に力を入れ、様々なデジタル技術が日々の臨床に活かされており、学会でも多数の発表をおこなっております。

<取得可能な専門医資格>

救急専門医、集中治療専門医、感染症専門医、呼吸療法専門医、総合内科専門医

◆ICU

当院ICUはICU(「特定集中治療室加算1」病床)8床と救命ICU10床の、合わせて18床で運営しており、茨城県内トップクラスの集中治療施設です。年間の入室患者数はICU 300名、救命ICU 1500名程度です。ICUは救急集中治療科によるClosed ICUの形式となっており、ECMO、急性血液浄化、IABP、経静脈ペーシング、上部消化管内視鏡などの多くの処置・管理は当科で行います。外科や脳外科の術後患者や、院内急変(コードブルー・ラピッドレスポンス)対応後の患者も原則ICUに入室します。ICU退室後の一般病棟管理も行っており、常時40-50人程度の患者を管理しています。ECMO件数は茨城県内トップで、VA, VVを合わせたECMO件数は年間約60件で、ほぼ全て当科で導入・管理しています。

また、感染症専門医2名が常勤として救急科に所属しており(!)、Closed ICUに必要な感染症的考え方も、初歩的なことから踏み込んだ知識まで日々学ぶことができます。(むしろ、センター長が救急・集中治療かつ感染症専門医/指導医という非常にレアな施設です!) ER/ICU診療と切っても切れない感染症マネージメントについて習熟することは、その後の医者人生の大きな助けになります。

さらに、臓器提供を数多く経験しているスタッフも在籍し、脳死下臓器提供・心停止後臓器提供にも積極的に取り組んでおり、2022年度も数件提供を行いました。角膜提供数も20件を超え、患者・家族の意思を尊重した医療の提供を目指しています。実際に臓器提供の意思を叶えられるどうかは、スタッフ内に経験者がいるかどうかで大きく変わります。臓器提供に携わり、ノウハウを学ぶことは一生ものの財産となるはずです。

◆ER

2021年の救急車受け入れ台数は多発外傷や内科系重症患者などの3次救急症例1,147件を含む年5,438台です。1次から3次まで救急集中治療科が初療を行い、入院管理も行います。「断らない救急医療」を実践しており、応需率は数年にわたり99%以上を維持しており、直近では99.8%となっております。また、24時間365日運用のドクターカー・ラピッドカーで、小児・産科含め年間約500件の病院前救急医療を実践しています。

◆後期研修

後期研修医は、ER/ICUでシームレスに働きます。救急・集中治療の臨床業務はもちろん、総合内科専門医や感染症指導医を有するスタッフの指導のもと、ハイレベルな内科的知識も学べます。教育熱心な若手スタッフが多く揃っており、On the jobはもちろん、レクチャーの機会もあり、日立オリジナルの救急・集中治療・総合内科・感染症レクチャー、症例検討などが行われています。また救急科専門医に必要とされる症例や手技は、1年でほぼ全て経験することができます。

当院は独自のプログラムはなく、筑波大学・湘南鎌倉総合病院の連携施設です。ただこれに限らず、その他にも様々な施設・診療科からの救急・集中治療の短期研修も受け入れています。新規の連携もまだまだ絶賛募集中です!!後期研修先や国内留学先としても是非ご検討ください。

◆研究

研究指導経験豊富な指導医により、市中病院でありながら学会発表や論文執筆、臨床・疫学研究の機会が豊富に与えられています。また、多施設研究や大学と連携した研究も積極的に行っております。救命センター全体で日頃から臨床とともに研究を活発に行っているため、研究テーマの相談、研究デザインや統計、研究費の獲得方法についての指導も気軽に受けられます。毎月リサーチカンファレンスも行い、研究のサポートや新たな研究テーマについての議論も積極的に行っています。後期研修医でも希望に応じて、臨床研究のテーマ設定から論文作成まで一貫した指導を行っており、IFのついた英文誌にも数多く投稿しております。

もちろん、学会発表・論文投稿などに係る費用は病院からの支援があり、海外学会での発表もお金を気にする必要はありません!臨床と研究の両立を無理なく目指せる、それが当科の魅力です。

以上、長文失礼いたしました。

少しでも日立総合病院に興味を持っていただけた方は、お気軽にご連絡下さい。心よりお待ちしております。

【スタッフ・後期研修医 募集中!!】「ERからICUまで満遍なくやりたい方」「臨床も研究もバリバリやりたい方」「各種専門医を取得したい方」は必見です!また、後期研修を終えて次のステップを考えている方、多くの手技を研鑽したい方、今までの知見を...
18/10/2022

【スタッフ・後期研修医 募集中!!】

「ERからICUまで満遍なくやりたい方」「臨床も研究もバリバリやりたい方」「各種専門医を取得したい方」は必見です!また、後期研修を終えて次のステップを考えている方、多くの手技を研鑽したい方、今までの知見を広げたい方も募集しています。今後数年間、日立の地で様々な経験を積んでみませんか?一緒に日立総合病院救急集中治療科を盛り上げていきませんか?

見学は随時受け付けておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。 まずは話だけ聞きたい、という方に対しては、Zoomを用いたオンライン説明会も個別対応で柔軟に行いますので、ご興味のある先生はお気軽にご連絡下さい。

◆日立総合病院 救急集中治療科について

当院は茨城県北唯一の救命救急センターです。約30万人の医療圏をカバーし、豊富な症例をベースに、ER/ICU双方をバランス良く診療しています。臨床だけでなく、学術研究や発表の指導、若手向けレクチャーなども充実しています。

勤務は日勤と当直(月4-5回)の完全シフト制でメリハリのある勤務体制となっており、ワークライフバランスが取りやすくなっています。男性医師の育児休暇取得や、必要に応じた当直免除など、スタッフで協力しながら、質の良い医療の提供とプライベートライフの充実を両立しています。また、希望に応じて内視鏡やIVRの研鑽などを行ったり、当院に籍を残したまま他院への研修に出向することも可能です。

地図で見ると非常に遠いようにみえますが、実は東京都心からのアクセスがよく、車や特急列車を利用して片道90分程度です。オンオフが明確なので、東京都内や茨城県つくば市からの通勤も可能で、実際に長距離通勤をしているスタッフが複数在籍しています。

また、救急医療のDxにも非常に力を入れ、様々なデジタル技術が日々の臨床に活かされており、学会でも多数の発表をおこなっております。

<取得可能な専門医資格>

救急専門医、集中治療専門医、内科認定医、総合内科専門医、透析専門医、急性血液浄化学会認定指導者、感染症専門医、呼吸療法専門医

◆ICU

当院ICUはICU(「特定集中治療室加算1」病床)8床と救命ICU10床の、合わせて18床で運営しており、茨城県内トップクラスの集中治療施設です。年間の入室患者数はICU 300名、救命ICU 1500名程度です。ICUは救急集中治療科によるClosed ICUの形式となっており、ECMO、急性血液浄化、IABP、Impella、経静脈ペーシング、上部消化管内視鏡などの多くの処置・管理は当科で行います。外科や脳外科の術後患者や、院内急変(コードブルー・ラピッドレスポンス)対応後の患者も原則ICUに入室します。ICU・救急病棟から退室後の一般病棟管理も継続して行っており、常時40-50人程度の患者を管理しています。総合内科専門医が在籍し、また来年度からは感染症専門医も常勤として救急科に着任するので、Closed ICUに必要な総合診療・感染症的考え方も一から学ぶことができます。臓器提供を数多く経験したスタッフも在籍し、臓器提供や終末期医療も経験することができます。

なお、茨城県内でVV-ECMOを管理している数少ない病院であり、遠方からの症例も集約されています。VA, VVを合わせたECMOの件数は年間約50件です。

◆ER

2010年に当院は救命センター指定を受けており、県北の救急医療の最後の砦となっています。2021年の救急車受け入れ台数は多発外傷や内科系重症患者などの3次救急症例1,147件を含む年5,438台です。1次から3次まで救急集中治療科が初療を行い、必要であれば入院管理も行います。「断らない救急医療」を実践しており、応需率は数年にわたり99%以上を維持しており、直近では99.8%となっております。また、ドクターカー・ラピッドカーも24時間365日運用しており、小児・産科含め年間約500件の病院前救急医療を実践しています。

◆後期研修

後期研修医は、ER/ICUでシームレスに働きます。救急・集中治療の臨床業務はもちろん、総合内科専門医や感染症専門医を有するスタッフの指導のもと、ハイレベルな内科的知識も学べます。教育熱心な若手スタッフが多く揃っており、On the jobだけでなく毎週2-4時間程度のレクチャーがあり、日立オリジナルの救急・集中治療・総合内科レクチャー、症例検討などが行われています。また救急科専門医に必要な症例や手技を半年でほどんど経験することができます。

筑波大学・湘南鎌倉総合病院の連携施設でもあり、その他に様々な施設からの救急・集中治療の短期研修も受け入れています。後期研修先としても是非ご検討ください。

◆研究

研究指導経験豊富な指導医により、市中病院でありながら学会発表や論文執筆、臨床・疫学研究の機会が豊富に与えられています。また、多施設研究や大学と連携した研究も積極的に行っております。救命センター全体で日頃から臨床とともに研究を活発に行っているため、研究テーマの相談、研究デザインや統計についての指導も気軽に受けられます。毎月リサーチカンファレンスも行い、研究のサポートや新たな研究テーマについての議論も積極的に行っています。後期研修医でも希望に応じて、症例報告や臨床研究のテーマ設定から論文作成まで一貫した指導を行っており、IFのついた英文誌にも数多く投稿しております。

また、先進的なER/ICUのデータベースシステムを導入しているため、研究分野も、ER/ICUに関連した臨床的内容から、社会疫学的内容、ビッグデータや機械学習を活用したものまで幅広く手がけています。

◆COVID-19

救急集中治療科ではERでの初期対応と、ICUでの重症COVID-19患者の全身管理を行っており、茨城県内のECMO症例の転院搬送も受け入れています。発熱外来や軽症・中等症患者の入院管理は病院全体のサポートがあるため、当科としては重症患者の治療に専念できる体制が整えられております。

以上です。少しでも日立総合病院に興味を持っていただけた方は、お気軽にご連絡下さい。心よりお待ちしております。

連絡先
日立総合病院 救急集中治療科 高橋 雄治
yuji.mail@me.com

日立総合病院救命救急センター web site
https://www.hitachi.co.jp/hospital/hitachi/bumon/cc_center/index.html

救命センターのweb siteを刷新しました。ぜひご覧になってください。当センターでは、スタッフ医師・後期研修医を募集しております。少しでもご興味を持っていただけた方はぜひお気軽にご連絡ください。
13/10/2022

救命センターのweb siteを刷新しました。
ぜひご覧になってください。

当センターでは、スタッフ医師・後期研修医を募集しております。少しでもご興味を持っていただけた方はぜひお気軽にご連絡ください。

当院救命救急センターは2012年10月20日より運用を開始し、重症患者や複数の診療科領域にわたる救急患者を24時間体制で受け入れています。一次救急から三次救急まで幅広い重症度に対応しており、茨城県北の医療を支えて.....

3/18-20に仙台で行われる第49回日本集中治療医学会学術集会に当科から14演題発表します!、シンポジウム4演題、パネルディスカッション3演題、ワークショップ2演題、委員会企画1演題、一般口演2演題、ポスター発表2演題です。上級演題も多く...
16/03/2022

3/18-20に仙台で行われる第49回日本集中治療医学会学術集会に当科から14演題発表します!、シンポジウム4演題、パネルディスカッション3演題、ワークショップ2演題、委員会企画1演題、一般口演2演題、ポスター発表2演題です。上級演題も多く採択していただきました。身の引き締まる思いです。当日は皆様にお会いできるのを楽しみにしています!!

センター長の著書がジュンク堂の「この医学書・看護学書がすごい!2021」に選ばれました。日立総合病院救命救急センターはこの本のような循環管理を実践する救急集中治療を展開しています。御興味のある方は是非いらしてください。
22/12/2021

センター長の著書がジュンク堂の「この医学書・看護学書がすごい!2021」に選ばれました。日立総合病院救命救急センターはこの本のような循環管理を実践する救急集中治療を展開しています。御興味のある方は是非いらしてください。

11月21-23日に東京で行われる第49回救急医学会総会・学術集会に当科から11演題(うち優秀演題1題、シンポジウム1題、パネルディスカッション1題、ワークショップ1題)を発表します!久々の現地開催を楽しみにしております!
18/11/2021

11月21-23日に東京で行われる第49回救急医学会総会・学術集会に当科から11演題(うち優秀演題1題、シンポジウム1題、パネルディスカッション1題、ワークショップ1題)を発表します!久々の現地開催を楽しみにしております!

皆様、COVID-19流行下での日々の診療ご苦労さまです。日立総合病院 救急集中治療科の中野です。日立総合病院 救急集中治療科 後期研修医・スタッフ募集のご案内です。「ERからICUまで満遍なくやりたい方」「臨床も研究もバリバリやりたい方」...
04/09/2021

皆様、COVID-19流行下での日々の診療ご苦労さまです。
日立総合病院 救急集中治療科の中野です。

日立総合病院 救急集中治療科 後期研修医・スタッフ募集のご案内です。
「ERからICUまで満遍なくやりたい方」「臨床も研究もバリバリやりたい方」「各種専門医を取得したい方」は必見です!

Zoomを用いたオンラインでの説明も個別対応で柔軟に行いますので、ご興味のある先生は、まずはhitachiericu@gmail.comにご連絡下さい。
個別だからこその、腹を割ったお話をさせていただきます。
また、見学も随時受け付けておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

以下、当院の紹介をさせていただきます。

◆日立総合病院 救急集中治療科について
当院は茨城県北唯一の救命救急センターです。約30万人の医療圏をカバーし、豊富な症例をベースに、ER/ICU双方をバランス良く診療しています。臨床だけでなく、学術研究や発表の指導、若手向けレクチャーなども充実しています。
勤務は日勤と当直(月4-5回)の完全シフト制でメリハリのある勤務体制となっており、ワークライフバランスには自信があります。「茨城県北の日立」というと、地図で見ると非常に遠いようですが、東京都心からのアクセスは車や特急列車を利用して片道90分程度です。オンオフが明確なので、東京都内からの通勤も可能です。
また、救急医療のおけるDxにも非常に力を入れ、様々なデジタル技術が日々の臨床に活かされており、学会でも多数の発表をおこなっております。
<取得可能な専門医資格>
救急専門医、集中治療専門医、内科認定医、総合内科専門医、透析専門医、急性血液浄化学会認定指導者、感染症専門医、呼吸療法専門医

◆ICU
当院ICUはICU(「特定集中治療室加算1」病床)8床と救命ICU10床の、合わせて18床で運営しており、茨城県内トップクラスの集中治療施設です。年間の入室患者数はICU 400名、救命ICU 1500名程度です。ICUは救急集中治療科によるClosed ICUの形式となっており、ECMO、急性血液浄化、IABP、ペーシング、上部消化管内視鏡などの多くの処置・管理は当科で行います。外科や脳外科の術後患者や、院内急変(コードブルー・ラピッドレスポンス)対応後の患者も原則ICUに入室します。
なお、茨城県内でVV-ECMOを管理している数少ない病院であり、遠方からの症例も集約されています。VA, VVを合わせたECMOの件数は年間約40件です。

◆ER
2010年に当院は救命センター指定を受けており、県北の救急医療の最後の砦となっています。2020年度の救急車受け入れ台数は多発外傷や内科系重症患者などの3次救急症例808件を含む年5413台です。「断らない救急医療」を実践しており、応需率は数年にわたり99%以上を維持しており、直近では99.8%となっております。また、ドクターカー・ラピッドカーも運用しており、年間約500件の病院前救急医療を実践しています。

◆後期研修
後期研修医は、ER/ICUでシームレスに働きます。救急・集中治療の臨床業務はもちろん、総合内科専門医や感染症専門医を有するスタッフの指導のもと、ハイレベルな内科的知識も学べます。教育熱心な若手スタッフが多く揃っており毎週2-4時間程度レクチャーの時間があり、日立オリジナルの救急・集中治療・総合内科レクチャー、症例検討などが行われています。
東京大学・筑波大学・湘南鎌倉総合病院の連携施設として様々な施設から当院で救急・集中治療の研修を行っていただいています。筑波大学には後期研修の大部分を日立で行うプログラムもありますので、後期研修先としても是非ご検討ください。

◆研究
研究指導経験豊富な指導医により、市中病院でありながら学会発表や論文執筆、臨床・疫学研究の機会が豊富に与えられています。また、多施設研究や大学と連携した研究も積極的に行っております。救命センター全体で日頃から臨床とともに研究を活発に行っているため、研究テーマの相談、研究デザインや統計についての指導も気軽に受けられます。毎月リサーチカンファレンスも行い、研究のサポートや新たな研究テーマについての議論も積極的に行っています。後期研修医でも希望に応じて、症例報告や臨床研究のテーマ設定から論文作成まで一貫した指導を行っており、IFのついた英文誌にも数多く投稿しております。
また、先進的なER/ICUのデータベースシステムを導入しているため、研究分野も、ER/ICUに関連した臨床的内容から、社会疫学的内容、ビッグデータや機械学習を活用したものまで幅広く手がけています。

◆COVID-19
救急集中治療科ではERでの初期対応と、ICUでの重症COVID-19患者の全身管理を行っており、茨城県内のECMO症例の転院搬送も受け入れています。発熱外来や軽症・中等症患者の入院管理は病院全体のサポートがあり、当科としては重症患者の治療に専念できる体制が整えられており、現在まで通常の救急診療を縮小・制限することなく維持できております。

以上、長文失礼いたしました。
繰り返しになりますが、少しでも日立総合病院に興味を持たれた方は、まずはお気軽にご連絡下さい。心よりお待ちしております。

日立総合病院救命救急センター
hitachiericu@gmail.com
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https://www.facebook.com/HITACHI.ERxICU/

住所

日立市城南町2-1/1
Hitachi-shi, Ibaraki
317-0077

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