15/07/2023
【子どもの熱性けいれん】
38℃以上の熱になると、子どもは熱性けいれんを引き起こすことがあります。
その時は、子どもを横に向かせた上で、何分痙攣が続いているかを測ってください。
また、様子を観察してください。
5分以内に治まることがほとんどですが、5分以上続く場合には119番です!
子どもに何かあれば、不安で慌てますが、その時のお母さんやお父さんの観察が病院に行ってから、診察には重要になります!