08/12/2025
おはようございます。
松原眼科クリニックSNS担当・東です。
相変わらずインフルエンザが猛威を振るっていますね。
予防接種をしていても罹患してしまったという方も多いので、予防接種を受けられていても必ず人混みではマスクをなさってください😷
本日は
"ライフラインとしての視力"
について改めて考えてみました。
災害のニュースを見た際に、視力の悪い方はこんな不安を感じたことがあると思います。
「もしメガネが壊れたら…」
「避難所でコンタクトは使えるかな…」
実は東日本大震災でも、メガネの紛失やコンタクトの管理ができないことによって“見えないストレス”に悩む方がとても多かったそうです。
更に、災害後の粉じんによる重症結膜炎を起こす方も多く、コンタクトトラブルが多発したとのこと。
特に災害が起きた状況では、見えないことが危険に繋がる可能性が高いのに、メガネやコンタクトレンズなどの視力矯正器具が使えないようではどうにもなりません😰
いざという時の大切な“ライフライン”である視力。
だからこそ日頃から、自分の裸眼視力を知っておくこと、そして、困らないための選択肢を持つことが大切です。
ICL,IPCLは角膜を削ることなく目の中にレンズを挿入することで視力矯正ができるという新しい近視矯正方法。
ケアも必要無く、裸眼での生活が可能になります。
「もしもの時に視力で困りたくない」
「メガネやコンタクトから解放されたい」
そんな方は、いつでもご相談くださいね☺️
あなたの生活に合った“見える安心”を一緒に考えていきましょう。
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