08/03/2017
マインドフルネス研修会のお知らせです!

*当研修の受講者には受講証が発行されます
*医療者のみならず、健康やマインドフルネスに関心のある方は、どなたでもご参加できます。講義も一般の方にもわかりやすく、実践はどなたでも行える有益なものです。お誘い合わせの上ご参加ください。
お申込み・詳細:mindfulness2017.peatix.com
心身医学や臨床心理学の分野でも広くその効果が認められているマインドフルネスは、仏教にルーツを持ちます。中でも世界的な禅の指導者であり平和活動家である、ティクナットハン禅師によるマインドフルネスの教えと実践は、その場全体を癒しのエネルギーで包み込むホールディング力があります。
医療現場では治療の方法論ばかりに目が向きがちですが、マインドフルネスの教えの本質は「あり方」にあります。今回は、人生全般にわたってマインドフルネスを自ら日々実践・研鑽され、医療現場において、マインドフルなあり方で患者さんや医療者を指導されている医師、臨床心理学者、僧侶らの専門家4名(Dr. Chan, Dr. Weinstein, Dr. Swanvecho, Bikkushu Phap Kham)を海外から招聘し、研修を開催いたします。
マインドフルネスの学びは、患者のためだけでなく、医療者自身のセルフケアにも大いに役立ちます。当研修では、日々の臨床やセルフケアにマインドフルネスをどのように役立てることができるのか、 その理論と実際について、具体的なケースも交えながら、2日間かけてじっくり取り組みます。
またと無いこの機会に、日常の忙しさから離れ、ゆったりとしたマインドフルな時間とエネルギーを共に体験しながら学びを深めましょう! 主催者代表 聖路加国際病院精神腫瘍科部長 保坂隆
【講義 Point】
※イントロ: 患者を癒すソーシャルサポートのちから
保坂隆 (医師:聖路加国際病院精神腫瘍科部長)
1)マインドフルネスのアートとサイエンス
〜マインドフルネス第2世代としてのMBPH(Mindfulness Born Peace and Happiness)〜
Jenny Chan (臨床心理学博士:Breathe and Smile Mind-body Wellbeing Center センター長)
2)がんの臨床におけるマインドフルネスの活用
Suthida Suwanvecho (医師:Bumrangrad International Hospital, Oncology Dept.)
3)孤独感の対処法 〜裕福で混雑した世の中で〜
Bikkushu Chan Phap Kham (僧侶:Asian Institute of Applied Buddhism センター長)
4)患者とのマインドフルコミュニケーション 〜真に相手と「共にある」ということ〜
Ben Weinstein (臨床心理学博士:Psychological Service International)
【マインドフルネス実践 Point】
* マインドフル ブリーズィング (呼吸の瞑想)
* マインドフル シッティング (座る瞑想)
* マインドフル イーティング (食べる瞑想)
* ディープリラクセーション (全身を緩める瞑想)
* マインドフル ムーヴメント (歩く瞑想)
* マインドフル シンギング (唱う瞑想)
* シェアリング
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医療・心理職者のためのマインドフルネス研修会
〜心身医療現場におけるマインドフルネス〜
主催:聖路加国際病院 精神腫瘍科
共催:NPO法人ハートシェアリングネットワーク
Breathe and Smile Mind Body Wellbeing Center
協力:プラムヴィレッジ招聘委員会・AIAB (Asian Institute of Applied Buddhism)
【日時】4月29日・30日(2日間)
※1日のみ参加の設定はございません
4月29日(土) 13:00ー18:00(受付12:30〜)
4月30日(日) 10:00ー16:00(受付9:30〜)
【場所】 聖路加国際大学 アリス・C・セントジョン メモリアルホール
東京都中央区明石町10−1 聖路加国際大学
アクセス:東京メトロ 日比谷線 「築地」駅 徒歩3分
【参加費】※30日の昼食代含む
早割 26000円(3月15日まで)
通常 28000円
※2日間通しのプログラムとなるため、1日のみの参加料金設定はありません
【対象】ヘルスケアの専門家、および心身の健康に興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。
お申込み・詳細:mindfulness2017.peatix.com