ふぁみりーすまいる

ふぁみりーすまいる アルコール依存症者を抱える家族は、依存症者の言動により様々な問題に巻き込まれていき、家族自身も病気になります。その病気からの回復を、私たち経験者が寄り添いながら共に回復を目指します。

木津川市広報4月号にも、ふぁみりーすまいるの案内を掲載して頂いてます🌿最近、広報を見てと連絡下さる方が増えています。お困りの方は、ご連絡くださいね😊
27/03/2026

木津川市広報4月号にも、ふぁみりーすまいるの案内を掲載して頂いてます🌿

最近、広報を見てと連絡下さる方が増えています。

お困りの方は、
ご連絡くださいね😊

第4水曜日は、地域支援ネットワーク「ふぁみプラット」の日。今日は、木津川市の広報をご覧になって連絡をくださり、これまで数回ご家族の勉強会にも参加されている方が来られました。ご自身の感情を整理するために、たくさんの付箋に思いを書き出して持参さ...
25/03/2026

第4水曜日は、地域支援ネットワーク「ふぁみプラット」の日。

今日は、木津川市の広報をご覧になって連絡をくださり、これまで数回ご家族の勉強会にも参加されている方が来られました。

ご自身の感情を整理するために、たくさんの付箋に思いを書き出して持参され、「一緒に見てほしい」と。

一枚一枚に込められた感情。迷い、戸惑い、そして大切にしたい思い。 それらを一緒に見つめ、少しずつまとめていく中で、頭の中にあった“グリグリ”がほどけていくような感覚がありました。

その姿に、私自身のこれまでの経験も重なり、胸が熱くなりました。

感情を整理していくことで、本当に伝えたいことに気づく。 そこに気づいたとき、関係性は自然とやわらかく変わっていくのだと思います。

これからも、その過程に寄り添いながら、お手伝いを続けていきたいです。

また、今回お借りしている会場には保護司会の活動もあり、「ふぁみりーすまいる」の冊子とリーフレットをお持ちし、依存症家族についてお話しさせていただきました。 少しでも理解が広がっていけば嬉しいです。

今日も大切な時間をありがとうございました。

第3火曜日は「LOOK奈良」の日です✨本日のテーマ:【自助グループに必要なもの】アルコール依存症からの回復とは、単に「断酒すること」ではありません。「酒さえやめればいい」という考えでは、本当の回復にはたどり着けないのです。本来の目的は、「よ...
18/03/2026

第3火曜日は「LOOK奈良」の日です✨

本日のテーマ:【自助グループに必要なもの】

アルコール依存症からの回復とは、単に「断酒すること」ではありません。「酒さえやめればいい」という考えでは、本当の回復にはたどり着けないのです。

本来の目的は、「よりよく生きること」。
断酒はそのための前提に過ぎず、人生の質や人との関係性を取り戻していくことこそが回復です。そこには、いわゆる“断酒新生”や、霊的な目覚め・成長といった大切なプロセスが含まれています。

では、なぜ自助グループ(SHG)は効果を発揮するのでしょうか。

それは、回復者自身が作り上げてきた「文化」にあります。
語ること(ナラティブ)は大きな癒しとなり、仲間と集い、共感し、経験を分かち合う。そして、次に来た仲間へと手渡していく「恩送り」が生まれます。

しかし、語りだけでは十分ではありません。
回復についての理解を言葉にし、整理し、自分自身を客観的に見つめることが必要です。そうした土台があってこそ、グループも個人もブレずに歩んでいけます。

また、忘れてはならないのが「家族の回復」です。
家族もまた多くの誤解や苦しみを抱えていますが、安心して回復できる場や時間は決して多くありません。本人だけでなく、家族も回復していくことが本来の姿です。

一方で、医療との関係にも課題があります。
本来、自助グループと医療は支え合う関係であるはずですが、距離が広がっている現状も見られます。多くの治療法が存在する一方で、現場の回復者と向き合うことの大切さが見失われがちです。

回復とは、誰か一人で成し遂げるものではありません。
仲間とともに歩む道の中にこそ、本当の回復があります。

「回復は、仲間とともに」

大阪コミュニティー財団から、助成金の採択の通知が来ました!希望額の半額ではありましたが、2026年度も家族の支援の活動は何とかなりそうですε-(´∀`*)ホッ
18/03/2026

大阪コミュニティー財団から、助成金の採択の通知が来ました!

希望額の半額ではありましたが、2026年度も家族の支援の活動は何とかなりそうですε-(´∀`*)ホッ

第2土曜日は、LOOKカルデモンメの日です。今日のテーマは「怒りの裏にあるもの」として、理解を深め分かち合いをしました。【怒りの裏にあるもの】「腹が立つ」とは、いったいどういうことなのでしょうか。怒りは、決して悪いものではありません。それは...
14/03/2026

第2土曜日は、LOOKカルデモンメの日です。
今日のテーマは「怒りの裏にあるもの」として、理解を深め分かち合いをしました。

【怒りの裏にあるもの】

「腹が立つ」とは、いったいどういうことなのでしょうか。

怒りは、決して悪いものではありません。
それは人が生きていくために備わっている、自然で理にかなった能力のひとつです。言い換えるなら、怒りとは「自分の心の痛み」を知らせてくれる、内側からの言葉でもあります。

ただし、その怒りに出口がなくなると、やがて「恨み」に変わっていきます。よく「怒りが腐ると恨みになる」と言われますが、恨みとは、行き場を失った怒りが心の中で変質してしまった状態です。

恨みは一見すると消えたように見えても、心の奥に残り続け、
生き方や感じ方、人との関係にまで影響を与えてしまうことがあります。

では、怒りや恨みの奥には何があるのでしょうか。
大切なのは、「自分の心の何が脅かされたのか」を見つめることです。それを見つけないまま、怒りや恨みを消そうとすると、ただ心に蓋をするだけになってしまいます。

怒りがはっきり自覚できないとき、人はそれを「モヤモヤ」として感じます。言葉になっていない怒りは扱いづらく、時には全く逆の感情に姿を変えることもあります。

また、自覚されない怒りは、他人だけでなく自分自身にも向かうことがあります。
怒りが恨みに変わるほど、この傾向は強くなり、同じ思いが心の中で繰り返されてしまいます。

だからこそ大切なのは、怒りや恨みを「外に出して眺めること」です。言葉にする、誰かに語る、紙に書き出す。そして安心できる人や場所の中で、それを自分の外側に置いて見つめてみることです。

特に「眺める」という行為はとても大切です。
感情を客観的に見ることで、心の中で膨らみ続けていた恨みは少しずつ力を失っていきます。

怒りや恨みがあること自体は、悪いことではありません。
感情は意志の力だけで消せるものではないからです。

大切なのは、「怒らない人」になることではなく、
怒りや恨みに振り回されない自分になること。

それは、自分自身と和解していく過程でもあり、
「自分は生かされている存在なのだ」と気づいていく回復の道でもあるのだと思います。

今日はたくさんの参加があり、いつものお菓子も盛りだくさんでした!

今月の「LOOK in 奈良」のテーマは【究極の三者無力】です。家族には、アルコール依存症者に✔ やめさせる力も✔ 実は“飲ませる力”すらもありません。それでも多くの家族が、「私が飲ませてしまった」と自分を責めています。でもその自責感は、回...
23/02/2026

今月の「LOOK in 奈良」のテーマは【究極の三者無力】です。

家族には、
アルコール依存症者に
✔ やめさせる力も
✔ 実は“飲ませる力”すらもありません。

それでも多くの家族が、
「私が飲ませてしまった」と自分を責めています。

でもその自責感は、回復を遠ざけます。
強い反省は、本当の感情にフタをしてしまうからです。

フタをされた感情は消えません。
心の奥に残り、
一番まずいタイミングで爆発します。
その結果、依存症者に感情をぶつけてしまう――
そんな悪循環が生まれます。

なぜ「無力」が腑に落ちないのか。

人はそもそも“無力”を認めたくない存在です。
さらに傷つくほど、心のどこかに
「いざとなったら飲ませてやる」という
復讐ファンタジーを握りしめてしまう。

頭では分かっていても、心が追いつかない。
そのズレが“モヤモヤ”です。

回復に必要なのは、
負の感情を外に出し、
それを眺め、
仲間と分かち合うこと。

正しさだけでは回復しません。
感じて、意味が変わっていくプロセスこそが回復。

【エピローグ】

無力だからこそ、
できることがある。

コントロールを手放したとき、
本当の回復の扉が開きます。

自分を責めなくていい。
あなたは、飲ませていない。

まずは、その事実から。

ふぁみりーすまいるの勉強会は、他所の勉強会のようなプログラムを使わず、講師の知識と経験から教わり、一緒に考えていくスタイルです。ご興味のある方はご参加下さい👆👆

第2土曜日、LOOKカルデモンメ勉強会を開催しました👀新しい仲間がつながり、参加する前と後で、表情がはっきり変わっていたのが忘れられません。あの瞬間、「ああ、少しでも重荷を降ろせたんだ…」と胸がいっぱいになりました🌿勉強会の前に相談に来られ...
15/02/2026

第2土曜日、LOOKカルデモンメ勉強会を開催しました👀

新しい仲間がつながり、参加する前と後で、表情がはっきり変わっていたのが忘れられません。
あの瞬間、「ああ、少しでも重荷を降ろせたんだ…」と胸がいっぱいになりました🌿

勉強会の前に相談に来られ、そのまま仲間の輪の中に残ってくださって。その姿を見ながら、改めて強く思いました。

”家族仲間の力”って、本当にすごい✨
人は、一人じゃない。
支え合える場所があるだけで、こんなにも表情が変わるんだと、心から感じました。

そして今回も…やっぱり!
お菓子がいっぱいの家族会!!
しかもバレンタインで、チョコがたくさん並んで…
甘くて、優しくて、あたたかくて、幸せな空間でした🌿

心も、気持ちも、つながりも、全部が満たされた時間。
この場所、この仲間、この空気を、これからも全力で大切にしていきたいです👍

第4水曜日は、地域支援ネットワーク「ふぁみプラッと」開催の日です。今回は「アルコール依存症の基本の基その②」をテーマに支援者向けの勉強会を開催しました。参加者は決して多くはありませんでしたが、だからこそ一人ひとりがじっくり向き合い、深い学び...
30/01/2026

第4水曜日は、地域支援ネットワーク「ふぁみプラッと」開催の日です。

今回は「アルコール依存症の基本の基その②」をテーマに支援者向けの勉強会を開催しました。参加者は決して多くはありませんでしたが、だからこそ一人ひとりがじっくり向き合い、深い学びを共有できた時間だったと感じています。

依存症は意志の弱さではなく、誰の人生にも起こりうる病気であり、回復は可能です。その回復を信じ、正しく理解しようとする支援者の存在そのものが、回復の力になります。

ぜひ、より多くの支援者の方に、この学びの場に加わっていただけたらうれしいです🙇‍♀️🌿

第3火曜日は「LOOK」in 奈良です。今日は初参加の方を迎え、理解を深めながら、更に分かち合いを・・・今日のテーマは「松村春繁さんに学ぶ」断酒会初代会長・松村春繁さんとは、どのような人だったのか。小林哲夫さんの小説『松村春繁』を手がかりに...
20/01/2026

第3火曜日は「LOOK」in 奈良です。
今日は初参加の方を迎え、理解を深めながら、
更に分かち合いを・・・

今日のテーマは
「松村春繁さんに学ぶ」

断酒会初代会長・松村春繁さんとは、どのような人だったのか。
小林哲夫さんの小説『松村春繁』を手がかりに、松村さんの言葉や行動、そして本当に伝えたかったことを改めて学び直しました。

「語るは最高の治療」
なぜ夫婦で例会に参加することを大切にしたのか。
断酒会とAAは、どこで、なぜ道が分かれたのか。

松村さんもまた「時代の子」。
60年以上前の価値観という枠を外し、今の私たちにとっての回復や自助グループの在り方を考えました。

先人の熱量と想いに触れながら、
時代のギャップを超えて出会い直す時間を
参加者の皆さんで考えました。

勉強会終了後、会場を出たところに、なんと鹿がお出迎え(笑)
奈良ならではの光景でした。

皆さま、明けましておめでとうございます。本年も、よろしくお願いいたします。今年初の「LOOKカルデモンメ」は、「回復」「成長」にこだわるをテーマに参加の皆さんと理解を深めました。「回復」と「成長」は別物ではなく、同じ方向を向いている。AAが...
10/01/2026

皆さま、明けましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願いいたします。

今年初の「LOOKカルデモンメ」は、「回復」「成長」にこだわるをテーマに参加の皆さんと理解を深めました。

「回復」と「成長」は別物ではなく、同じ方向を向いている。
AAが大切にしてきたのは、単に酒をやめることではなく、霊的な目覚めと成長を通して生き方そのものを回復していくことです。ビッグブックは、その「回復・成長・希望」を仲間に手渡すための言葉の集積でもあります。

回復とは、心身や関係性が癒され、「飲まない生き方」を実際に生きること。さらに深い意味では、自分の人生課題を引き受け直し、「生き直す」ことでもあります。依存症になったから、家族になったから、ここに立っている――そこから新しい生き方が始まのです。

人は、自分を超える力を信頼できなくなると、自己中心性が強まり、再び苦しみに戻っていく。だからこそ、仲間との語りや日々の点検を通して、負の感情や誤った在り方を手放し続ける必要があります。12ステップは、上を目指す修行ではなく、「今日一日」をより良く生きるための具体的な提案です。

回復や気づきはゴールではない。何もしなければ形骸化し、自我はすぐに再肥大します。

人は放っておくと、下りのエスカレーターに乗っている。だから今日も、回復と成長を選び続ける。

👆今日もお菓子がいっぱい並び、リラックスした雰囲気で分かち合うことができました。

第3火曜日は「LOOKin奈良」の日です♪今日もたくさんの学びと分かち合いをしました。【家族には、酒を飲ませる力はない】アルコール依存症において、「酒をやめさせる力」は家族にも本人の意思力にもありません。そして実は、家族には“飲ませる力”す...
16/12/2025

第3火曜日は「LOOKin奈良」の日です♪今日もたくさんの学びと分かち合いをしました。

【家族には、酒を飲ませる力はない】

アルコール依存症において、「酒をやめさせる力」は家族にも本人の意思力にもありません。そして実は、家族には“飲ませる力”すらないのです。

それでも家族は、「責めたから飲んだ」「尻拭いしたから悪化した」
などと、いわゆる「共依存」という言葉によって自分を責め続けてしまいがちです。

でも、人と人との関係は本来グレーで、家族の行動が飲酒の原因になるわけではありません。

飲む・飲まないの責任は、あくまで本人の側にあります。

「共依存」という言葉が家族に強い自責感を植え付け、その自責感こそが回復を遠ざけてしまうことも少なくありません。

家族にできる大切なことは、

・安心できる場や仲間の中で語ること
・自分を責める気持ちや負の感情を手放していくこと
・他人をコントロールしない、されない関係を目指すこと
・家族自身の回復のために支援や自助グループを活用すること

家族には、酒を飲ませる力はない。
そして家族には、自分自身の人生に責任を持つ力がある。

そのことを、どうか忘れないでください。

ふぁみりーすまいる

📘 LOOK 家族の回復・成長のための勉強会(カルデモンメ)2025年12月13日テーマ:ハイヤーパワー(自分を超える力)私たちは時に、言葉にできない「大きな力」を感じる瞬間があります。依存症からの回復の中で、自然の中で、誰かとの大切な出会...
13/12/2025

📘 LOOK 家族の回復・成長のための勉強会(カルデモンメ)
2025年12月13日
テーマ:ハイヤーパワー(自分を超える力)

私たちは時に、言葉にできない「大きな力」を感じる瞬間があります。
依存症からの回復の中で、自然の中で、誰かとの大切な出会いのあとで――
それは劇的でなくても、生き直しの大切な土台になる体験です🌿

人はもともと自己中心的な存在。
成長とは「自分だけ」から「共に生きる」へと歩み出すこと。
自己中心性が強まると、心は渇き、闘いの生き方に偏り、依存や終わりのない欲望に苦しみます😣

「有難い」とは、ほとんどあり得ないこと。私たちは“生かされている存在”であることを、忘れやすいのかもしれません。

自分を超える力を認めることは、一種の信仰。それは特定の宗教ではなく、人を信じること、変われると信じること、目に見えないものに身を委ねる力です。

より良く生きるために――
・自分を縛っている心の呪縛に気づく
・語り、書き、眺める力を育てる
・安心できる仲間と場に身を置く
・呼吸を整え、大いなるものと繋がる
・心の奥からの声に耳を澄ます

そこには、確かに「大きな力」が働いています。

最後に、呼吸を整えて。
今日も共に、生き直しの一歩を✨

今日はいつもお世話になっている講師の、なんちゃって看護師さんのお誕生日🎉

本当にいろいろと、有り難うございます!感謝とともにバースデーを祝いました🎂

住所

Nara-shi, Nara

ウェブサイト

アラート

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