兵庫県立西宮病院救命救急センター/外傷再建センター

兵庫県立西宮病院救命救急センター/外傷再建センター 阪神地区の救命救急センター  兵庫県西宮市の中心部に位置する400床の総合病院併設の3次救急医療施設・救命救急センター。3つの初療エリア、10床の専用ICU、20床の後方ベッドと付随施設から構成される。
 昭和40年代から続く老舗の重症救急対応施設で、現在はさらに2次救急にも対応している。

多忙な日々にかまけて投稿をサボっておりました…今日は、西宮市100周年記念事業・西宮商工会議所青年部主催、にしのみやを知ろう「みやしる」に、西宮市内のたくさんの事業のうちの一つとして、「はたらくクルマ展示ブー」に県立西宮病院のDMATカーを...
19/10/2024

多忙な日々にかまけて投稿をサボっておりました…
今日は、西宮市100周年記念事業・西宮商工会議所青年部主催、にしのみやを知ろう「みやしる」に、西宮市内のたくさんの事業のうちの一つとして、「はたらくクルマ展示ブー」に県立西宮病院のDMATカーを展示してきました。
途中から大雨のなか、たくさんのおこさんたちと写真をたくさんとってお話ししてきました。
未来に繋がるといいな〜

能登半島地震支援のDMATとして、2チームが出動しました。今日は金沢市内の「ひととき待機ステーション」という要介護者の一時避難場所(120床!)の夜勤を担当しています
27/01/2024

能登半島地震支援のDMATとして、2チームが出動しました。今日は金沢市内の「ひととき待機ステーション」という要介護者の一時避難場所(120床!)の夜勤を担当しています

01/01/2024

能登地方の地震、被害が少なくて済みますように…
DMAT出動の準備を。

防災フェアも兼ねて、ということで、当院のDMATカーの展示、「DMATって何?」的なポスター掲示、市民の皆様へアピールして参ります。
19/10/2023

防災フェアも兼ねて、ということで、当院のDMATカーの展示、「DMATって何?」的なポスター掲示、市民の皆様へアピールして参ります。

24/12/2022

12月から名称変更です。
四肢外傷センターの拡充があり、難治性骨折の治療と脊椎外科の専門が加わりました!IVRチームの拡充もあり、件数も倍増しています。

センター長の総務大臣表彰を記念して集合写真を撮影しました!とりあえず集まれるメンバーで。今年は全国でたったの14名ということで、大変名誉なことです。昔と違って、全員集まるのがすごく難しくなりました…診療もあるし、シフト勤務もあるし。
21/09/2022

センター長の総務大臣表彰を記念して集合写真を撮影しました!
とりあえず集まれるメンバーで。
今年は全国でたったの14名ということで、大変名誉なことです。
昔と違って、全員集まるのがすごく難しくなりました…診療もあるし、シフト勤務もあるし。

久しぶりの空港災害訓練。コロナ禍のブランクをものともせず、頑張って救急指揮所に参画してきました!
25/11/2021

久しぶりの空港災害訓練。コロナ禍のブランクをものともせず、頑張って救急指揮所に参画してきました!

明日、11月13日午後1時から、zoomでハイブリッドERシステム研究会・症例検討会が開催されます。ご興味のある方は、是非!
12/11/2021

明日、11月13日午後1時から、zoomでハイブリッドERシステム研究会・症例検討会が開催されます。
ご興味のある方は、是非!

県西救命のご紹介救命救急センターでは重症疾患の集中治療も救急外来と合わせて行なっています。重症急性膵炎など腹腔内圧が急激に上昇する腹部コンパートメント症候群では、開腹したままで治療を継続する必要があります。その際、このABTHERAで腹腔内...
13/08/2021

県西救命のご紹介

救命救急センターでは重症疾患の集中治療も救急外来と合わせて行なっています。
重症急性膵炎など腹腔内圧が急激に上昇する腹部コンパートメント症候群では、開腹したままで治療を継続する必要があります。その際、このABTHERAで腹腔内で覆うことで腹水を持続的に吸引しながら簡便に治療を行うことができます。

兵庫医科大学付属病院救命救急センターより 救急科専攻医 新田翔先生が3ヶ月間の研修にきてくれました。 新田先生には初日からフル稼働で働いていただいています。近隣の救命救急センターからの人事交流はお互いに顔の見える関係が築ける非常にいい機会と...
05/08/2021

兵庫医科大学付属病院救命救急センターより
救急科専攻医 新田翔先生が3ヶ月間の研修にきてくれました。
新田先生には初日からフル稼働で働いていただいています。近隣の救命救急センターからの人事交流はお互いに顔の見える関係が築ける非常にいい機会となりました。
3ヶ月間よろしくお願いします。

今週は関西医科大学から5回生の方が実習にきていただいています。実習レポートのテーマは「Advance care Plan(ACP)」です。ACPとは、将来の変化に備え、将来の医療及びケアについて、患者さんを主体に、そのご家族や近しい人、医療...
20/07/2021

今週は関西医科大学から5回生の方が実習にきていただいています。
実習レポートのテーマは「Advance care Plan(ACP)」です。
ACPとは、将来の変化に備え、将来の医療及びケアについて、患者さんを主体に、そのご家族や近しい人、医療・ケアチームが、繰り返し話し合いを行い、患者さんの意思決定を支援するプロセスのことです。
救命救急センターでは時にどこまで治療を行うのか患者さんや患者さんのご家族と話し合いを行うことがあり非常に大切な問題です。
学生の頃からこの問題に向き合って、臨床を体験してもらっています。

初療室に新しく発熱対応備品を導入しました。初療室内に設営したテント(陰圧管理)内で発熱患者さんの対応を行うことで、・外回り医療従事者も患者さんの状態を把握できる・除染時間の短縮などのメリットがあります。まだ慣れない点もあるので、スタッフで相...
04/07/2021

初療室に新しく発熱対応備品を導入しました。
初療室内に設営したテント(陰圧管理)内で発熱患者さんの対応を行うことで、
・外回り医療従事者も患者さんの状態を把握できる
・除染時間の短縮
などのメリットがあります。
まだ慣れない点もあるので、スタッフで相談しながら発熱初療対応を改善していきます。

施設見学、専門医プログラムに関するお問い合わせはメッセージ等でお気軽にお問い合わせください。

住所

六湛寺町13/9
Nishinomiya-shi, Hyogo
6620918

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