VIVI AN

VIVI  AN グラスアート、シルバーアクセサリー、ビーズアクセサリー教室、自己啓発、カラーセラピー等の各教室と悩み相談、心理セラピー、コーチングをしている大阪市のカルチャースクール VIVI・AN(ヴィヴィ・アン)

【VIVI AN 想いをカタチにするためのクリエイションサロン】
心と手しごとを通して“人生という物語り”を動かす場所。
心理セラピー、コーチング、そしてモノツクリのレッスンから自分の人生物語りを創っていくサポートしています。
併設ブランド《gris-gris c.jewelry》では“凛とした強さ”と“ココロに響く光”をテーマにコスチュームジュエリーを制作。
日常の中でそっと背中を押すような心強い相棒となるコスチュームジュエリーをお届けしています。

【第9章:整い切らない時間の中で】展示会まであと少し…つくりたいものは溢れるのに、手はひとつずつしか進めない…今の制作机は、整っていくというより"まだ生まれたいものが待っている熱”で満ちています。最近取り組んでいるのは、マリー・ローランサン...
03/12/2025

【第9章:整い切らない時間の中で】
展示会まであと少し…
つくりたいものは溢れるのに、手はひとつずつしか進めない…

今の制作机は、整っていくというより"まだ生まれたいものが待っている熱”で満ちています。

最近取り組んでいるのは、マリー・ローランサン《二人の姉妹》から届いたインスピレーション作品。

キャンバスに漂う淡いピンク。
姉妹が纏う、薄く透けるような黒。

ポストカードの上に素材を並べると、まだ何にもなっていない粒たちが、そっと輪郭を帯び始めます。

寄り添いながらも似すぎない二人の関係のように、"黒とピンク”も、お互いを引き立て合う静かな呼吸をしています。

走り続ける想いと、ひとつずつしか進めない手。
その"あいだ”に生まれるものこそが、きっと作品のどこかで優しく息づくのだと思います。

12月展まであと少し。
この黒とピンクの物語りも、もうすぐカタチに。

🔗ブログに詳しく綴っています。
https://vivi-an.com/blog_detail?actual_object_id=1194

12月展(2025.12.10〜16)
VIVI ANにて開催します。

皆さまにお会いできる時間を、心より楽しみにしています。

•┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈•

enjoy life! 想いをカタチに‼︎
人生は自分で創る物語り

✦gris-gris c.jewelry✦
everyday 心強い相棒。

•┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈•

【12月テーマ:自分へのごほうび】〜 Self-Gift for the Heart…やさしく満たすひと月へ〜一年の終わりが近づくと、私たちはつい"できなかったこと”に目を向けがちです。静かな光の中で、そっと心を見つめてみると…同じ一年の中...
01/12/2025

【12月テーマ:自分へのごほうび】
〜 Self-Gift for the Heart…
やさしく満たすひと月へ〜

一年の終わりが近づくと、私たちはつい"できなかったこと”に目を向けがちです。

静かな光の中で、そっと心を見つめてみると…

同じ一年の中に"確かに積み重ねてきたもの”がちゃんと残っています。

頑張った日も、迷った日も、嬉しいこと、辛い出来事さえも…

そのすべてが、自分の心の中で小さな光になっているはず。

12月は、その光に気づいてあげる時間を『ごほうび』にしてみてはいかがでしょう。

🔗ブログに詳しく綴っています。
https://vivi-an.com/blog_detail?actual_object_id=1190

今月もVIVI ANでは、心を整える時間、美しさに触れる時間、大切な人に気持ちを伝える時間をやさしく応援いたします。

⭐︎12月は《わたしのコスチュームジュエリー物語り展 Vol.6》を開催。
心がふっと灯るようなひとときを、どうぞお楽しみに。

•┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈•

enjoy life! 想いをカタチに‼︎
人生は自分で創る物語り

•┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈•

【淡い光と音のあいだで、作品の輪郭が少しずつ現れてくる】時々、運命のように"音”が作り手の背中をそっと押すことがあります。最近、制作中に耳を傾けているのは、作曲家ジェルメーヌ・タイユフェールの音楽。制作の手を動かしながら、ふと想いました。マ...
30/11/2025

【淡い光と音のあいだで、作品の輪郭が少しずつ現れてくる】
時々、運命のように"音”が作り手の背中をそっと押すことがあります。

最近、制作中に耳を傾けているのは、作曲家ジェルメーヌ・タイユフェールの音楽。

制作の手を動かしながら、ふと想いました。

マラー・ローランサンは、絵筆をとる時、どんな音楽を聴いているのだろう?

あの淡く、揺らぎのある色の奥には、どのようなリズムが流れていたのだろうか?

辿り着いたのは、同じ時代を生きた女性作曲家。
Germaine Tailleferre(ジェルメーヌ・タイユフェール)

彼女はジャン・コクトーに「耳のマリーローランサン」と呼ばれていたそうです。

その言葉を知った途端、
ああ、繋がってる…と心躍りました。

音楽を再生すると、最初の数秒で、軽やかな透明さがふわりと広がり、その奥に、女性ならではの柔らかな強さが宿っている。

ピアノの音がどこか懐かしく、澄んでいて、柔らかな光と影が寄せては返すような…

そんな余韻のある音楽です。

彼女の旋律と手の動きが呼応するように、作品の輪郭が自然と定まっていく瞬間があります。

マリーの淡い色彩、
タイユフェールの流れるような旋律。

その2つのあいだで、静かに、確かに、これからの作品の方向が、少しずつカタチになっていくように感じています。

12月展に向けて。
この"音との出会い”もまた、作品のどこかにそっと息づいています。

•┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈•

enjoy life! 想いをカタチに‼︎
人生は自分で創る物語り

✦gris-gris c.jewelry✦
everyday 心強い相棒。

•┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈•

【第7章】ひとつのイヤリングが、誰かの日常をそっと外へ連れ出すことがあります。先日、初めての方から「作品を見たいのですが…」というお問合せをいただきました。きっかけは、gris-gris のイヤリングを愛用くださっているお客様が"友人に褒め...
26/11/2025

【第7章】ひとつのイヤリングが、誰かの日常をそっと外へ連れ出すことがあります。

先日、初めての方から
「作品を見たいのですが…」
というお問合せをいただきました。

きっかけは、gris-gris のイヤリングを愛用くださっているお客様が"友人に褒められて紹介してくれたこと”。

その女性はお洒落が好きなのに、なかなか「これだ」と思えるイヤリングに出会えずにいたそうです。
ところが先日、ご友人が着けていたイヤリングを見て、心にすっと入ってきた、と。

普段は家に篭りがちな方。
そんな背中を、友人がそっと押してくれたと言います。
「たまには、外に出ないと」

それでも1人で行くのは心細い。
行動的な別のご友人と一緒に
「まずは場所の下見をしたい」と来てくださいました。

「出不精ですが、12月の展示会、ぜひ伺いたいです」

その言葉が、今も静かに響いています。

ひとつのイヤリングが、誰かの世界を外へ連れ出す"小さな鍵”になること。

お洒落は、ときに心に灯りをともします。

今日は、そのエピソードの象徴のようなイヤリングをご紹介します。

中心には、カットが美しいプラムクォーツ。
その周りを囲むのは、淡い桜色をほんのり含むバロックガラスパール。
グレーピンクの小さなガラスビーズが、白とプラムの"あいだ”をやわらかくつないでいます。

動くたびに余韻を奏でる、サイズ違いのさくらバロックパール。
ベースはハスケルと同じ真鍮。
やさしい色の中に、静かな芯を感じる仕上がりです。

あの日、小さな一歩を照らしたように。
このイヤリングが、また誰かの物語りに添えられますように。

12月展(2025.12.10〜16)
VIVI ANにて開催します。

皆さまにお会いできる時間を、心より楽しみにしています。

🔗ブログに詳しく綴っています。
https://vivi-an.com/blog_detail?actual_object_id=1188

•┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈•

enjoy life! 想いをカタチに‼︎
人生は自分で創る物語り

✦gris-gris c.jewelry✦
everyday 心強い相棒。

•┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈•

《わたしのコスチュームジュエリー物語り Vol.6》
Marie laurencin〜gentle grace, quiet strangth〜
12月10日より開催

【第6章:白という名の静かな余韻】〜Marie Laurencin necklace〜マリー・ローランサンの絵を眺めていると、いつも心奪われるのは、女性たちの"首元”そこに描かれた一筋の白いネックレスは、まるで肌の延長のように静かで、けれど...
22/11/2025

【第6章:白という名の静かな余韻】
〜Marie Laurencin necklace〜
マリー・ローランサンの絵を眺めていると、
いつも心奪われるのは、女性たちの"首元”

そこに描かれた一筋の白いネックレスは、
まるで肌の延長のように静かで、けれどなぜか忘れられない余韻を残します。

その白を、gris-gris の視点で再解釈したホワイトシリーズのネックレスが完成しました。

主役は、大粒のジャパニーズヴィンテージ・バロックガラスパール。
その間には、小粒のジャパニーズヴィンテージ・ガラスパール。
さらに乳白色のチェコヴィンテージ・バロックガラスビーズが、3つの白をそっと繋いでくれます。

白の濃淡、質感、光を纏う温度。

その違いが重なることで、シンプルな白の連に、奥行きと静かな個性が生まれました。

留め具には、柔らかなゴールドを。
白の静けさを壊さず、やわらかに支える役割り。

白は、色のない色ではなく、すべての色を内包する"満ちた色”

控えめでいて、装いと心に余白をつくり、その人らしさを引き出してくれる色でもあります。

このネックレスが、この冬、どなたかの静かな光となりますように。

🔗ブログに詳しく綴っています。
https://vivi-an.com/blog_detail?actual_object_id=1185

《わたしのコスチュームジュエリー物語り Vol.6》
Marie laurencin〜gentle grace, quiet strangth〜
12月10日より開催

•┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈•

enjoy life! 想いをカタチに‼︎
人生は自分で創る物語り
gris-grisc.jewelry

•┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈•

【第5章:白と黒のあいだに宿る、静かな意志】白と黒ーーそのどちらにも寄りすぎない"あいだ”の色は、静かに、深く、語りかけてくるように思います。白のヴィンテージガラスパールに、淡いストロベリークォーツ、そして黒のドイツヴィンテージ・リリーガラ...
18/11/2025

【第5章:白と黒のあいだに宿る、静かな意志】
白と黒ーー
そのどちらにも寄りすぎない"あいだ”の色は、静かに、深く、語りかけてくるように思います。

白のヴィンテージガラスパールに、
淡いストロベリークォーツ、
そして黒のドイツヴィンテージ・リリーガラスを添えた小さなパリュールが完成しました。

やさしい色調の中に潜む、ヴィンテージだけが纏う"凛”とした気配。

白の余白、黒の芯、ピンクの温度。

そのすべてが重なったとき、ひとつの"静かな意志”が立ち上がります。

12月の展示会テーマ
《Marie Laurencinー静けさの中の意志》

その核心に呼応するシリーズです。

🔗ブログに詳しく綴っています。
https://vivi-an.com/blog_detail?actual_object_id=1184

《わたしのコスチュームジュエリー物語り Vol.6》
Marie laurencin〜gentle grace, quiet strangth〜
12月10日より開催

•┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈•

enjoy life! 想いをカタチに‼︎
人生は自分で創る物語り

•┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈•

【想いがつなぐ、ひとつの物語り】贈る人の想いと、受け取る人の笑顔。その間に生まれる"ぬくもりの時間”が、私にとって何よりのご褒美です。お客様が「大切な人に似合うものを」と真剣に選ばれていたネックレス。お写真を見せていただき、その方の雰囲気や...
14/11/2025

【想いがつなぐ、ひとつの物語り】
贈る人の想いと、受け取る人の笑顔。
その間に生まれる"ぬくもりの時間”が、私にとって何よりのご褒美です。

お客様が「大切な人に似合うものを」と真剣に選ばれていたネックレス。

お写真を見せていただき、その方の雰囲気やファッションから"その人の色”を感じ取りながらgris-gris c.jewelryの中から一つを選びました。

後日、その方が身に着けているお写真を拝見し、胸の奥がじんわり温かくなりました。

作品を通じて"人と人とがつながる瞬間”
それは、VIVI ANのモノツクリが目指しているもの。

心にそっと響くお守りのように、誰かの物語りの中で、やさしく光ますように。

《わたしのコスチュームジュエリー物語り Vol.6》
Marie laurencin〜gentle grace, quiet strangth〜
12月10日より開催

🔗ブログに詳しく綴っています。
プロフィール画面リンクメニュー「ブログ」にて。

•┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈•

enjoy life! 想いをカタチに‼︎
人生は自分で創る物語り

•┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈•

【第3章:意志とやさしさの色】マリーローランサンの淡い色は、ただやさしいだけの色ではありません。光の中に黒が息づくように、そのやわらかさの奥にはひとりの女性としての"意志"が見え隠れしています。その感性を同時代に生きたガブリエル•ココ•シャ...
11/11/2025

【第3章:意志とやさしさの色】
マリーローランサンの淡い色は、
ただやさしいだけの色ではありません。

光の中に黒が息づくように、
そのやわらかさの奥には
ひとりの女性としての"意志"が見え隠れしています。

その感性を同時代に生きた
ガブリエル•ココ•シャネルやミリアム•ハスケルと重ねながら、
「自分を生きる女性たち」に贈るgris-gris c.jewelry。

淡く、強く。
やさしさの中に凛とした意志をーー

ーーVIVI AN《わたしのコスチュームジュエリー物語り Vol.6》
Marie laurencinへのオマージュ

🔗ブログに詳しく綴っています。
https://vivi-an.com/blog_detail?actual_object_id=1182

【第2章:色が教えてくれること】〜色には、心の声が宿っている〜静かに制作に向かう時間。ふと「この色を使いたい」と感じる瞬間があります。それは思考ではなく、心の奥の声。色が私に語りかけてくれるような感覚です。今回の展示会のテーマは女性画家《M...
07/11/2025

【第2章:色が教えてくれること】
〜色には、心の声が宿っている〜

静かに制作に向かう時間。
ふと「この色を使いたい」と感じる瞬間があります。

それは思考ではなく、心の奥の声。
色が私に語りかけてくれるような感覚です。

今回の展示会のテーマは
女性画家《Marie Laurencin》

前回の《Gogh》に続き、光と闇、情熱と静けさという"対の世界"を辿る旅。

「イエローとインディゴ」は、光と闇のバランスを教えてくれた色。

そして今、マリーローランサンのペールトーンが、"やさしさの中にある意志”をそっと示してくれています。

色を探ることは、心を探ること。
制作とは、自分との静かな対話。

生まれてくる色たちは、内なる声を映す"心の鏡”のようです。

gris-gris c.jewelryの作品が、身に着けてくださる方の中の「やさしさと意志」と美しく響き合いますように。

〜VIVI AN

🔗ブログでは制作の物語りを綴っています。
https://vivi-an.com/blog_detail?actual_object_id=1180

【制作という対話】作品をつくる時間は、誰かとの心と静かに響き合う時間。プレゼント用に選ばれた2本のネックレス。ラッピングを仕上げてお渡しの日ーー見つけたのは、ネックトルソーにキラキラのネックレスがかかったケーキ。偶然のようで、必然のシンクロ...
05/11/2025

【制作という対話】
作品をつくる時間は、誰かとの心と静かに響き合う時間。

プレゼント用に選ばれた2本のネックレス。
ラッピングを仕上げてお渡しの日ーー
見つけたのは、ネックトルソーにキラキラのネックレスがかかったケーキ。

偶然のようで、必然のシンクロにお客様と笑い合った、あたたかな時間でした。

制作はいつも、静かな対話。
素材と向き合いながら、自分の中の“想い”を確かめていく。

そして、それが誰かの心を灯す瞬間、モノツクリは、ココロツクリになる。

《わたしのコスチュームジュエリー物語り展 Vol.6》
テーマ:Marie Laurencin
静けさの中にある意志を、色に込めて。

【11月テーマ:感謝の心】〜 The Grace of  Gratitude〜秋の深まりとともに、心も静かに色づく11月。今月のVIVI ANサロンテーマは『感謝の心』「ありがとう」は、誰かに伝える言葉であると同時に、自分の中にも静かに灯せ...
01/11/2025

【11月テーマ:感謝の心】
〜 The Grace of Gratitude〜
秋の深まりとともに、心も静かに色づく11月。
今月のVIVI ANサロンテーマは『感謝の心』

「ありがとう」は、誰かに伝える言葉であると同時に、自分の中にも静かに灯せる光。

日々の小さな喜びや、出会い、出来事…
そのすべてが「今の自分をつくってくれた」と気づいたとき、心に穏やかな強さが宿ります。

この11月が、あなたの物語りに"感謝の光”が降りそそぎますように。

今月もモノツクリとココロツクリを通して「想いをカタチにする」時間をお届けしていきます。

そして12月には、感謝を込めた《わたしのコスチュームジュエリー物語り展 Vol.6》を開催。
この1年の“想いとご縁"を作品と共にお伝えします。

•┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈•

enjoy life! 想いをカタチに‼︎
人生は自分で創る物語り

•┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈•

《光のティータイム》〜グラスアートで彩る自分物語り〜グラスアートの魅力のひとつは"色選び”同じ図案でも、配色次第で全く違う表情になる。そこに"作る人の個性"がそのままに映ります。この季節限定の教材を見た瞬間「12月の展示会ティーコーナーに飾...
31/10/2025

《光のティータイム》
〜グラスアートで彩る自分物語り〜
グラスアートの魅力のひとつは"色選び”

同じ図案でも、配色次第で全く違う表情になる。
そこに"作る人の個性"がそのままに映ります。

この季節限定の教材を見た瞬間「12月の展示会ティーコーナーに飾ろう!」と心が弾みました。

展示会テーマは『Marie Laurencin』
やさしいピンクをベースにペールトーンで仕上げたアフタヌーンティーセットです。

やさしさの中にある意志。
甘やかさの中に潜む芯の強さ。

そんな想いを込めながら、色を選ぶ時間はまるで"自分物語りのワンシーン"

透ける色と光が重なり、心までふわりと明るくなるようです。

この作品は、12月の《わたしのコスチュームジュエリー物語り展 Vol.6》ティーコーナーに登場します。

灯りと彩りが響き合う"自分物語り"のひとときを、どうぞお楽しみに。

✦VIVI AN モノツクリサロン✦
季節に合わせた作品作りと、色選びを楽しめる少人数クラス。
モノツクリ初めてさんもお気軽にどうぞ。
https://vivi-an.com/trial

•┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈•

enjoy life! 想いをカタチに‼︎
人生は自分で創る物語り

•┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈•

住所

阿倍野区松崎町3-15-14/303
Osaka, Osaka
545-0053

電話番号

+819062086280

ウェブサイト

アラート

VIVI ANがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その診療所に問い合わせをする

VIVI ANにメッセージを送信:

共有する

Share on Facebook Share on Twitter Share on LinkedIn
Share on Pinterest Share on Reddit Share via Email
Share on WhatsApp Share on Instagram Share on Telegram

カテゴリー