16/04/2026
リプロダクションセンター 小林達也准教授と千葉大学大学院医学研究院 産婦人科学講座 石川博士准教授らの論文が、Letrozole Reduces Ovulatory Responsiveness in In Vitro-Grown Mouse FolliclesがReproductive Medicine and Biologyに掲載されました。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/rmb2.70047
近年、がん患者様のための妊孕性温存を目的とした生殖医療が普及しつつあります。乳がん患者さんに対する妊孕性温存療法において、卵巣刺激時の高エストロゲン血症を予防する目的でアロマターゼ阻害剤が用いられます。既報の論文でアロマターゼ阻害剤を使用すると通常の卵巣刺激より卵胞が大きくないと成熟卵が得にくいという知見があり、この論文では、なぜそうなのか?をマウスモデルを使って検証しています。
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