北里大学医学部 整形外科学

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4月9、10日に福岡市で行われた、第69回日本手外科学会学術集会に助川、小沼、大竹、多田、肥留川、西村、作業療法士の佐々木が参加しました。本学会のテーマは「やさしい手外科、持続可能なスタンダードを目指して」でした。助川准教授が一般演題座長を...
12/04/2026

4月9、10日に福岡市で行われた、第69回日本手外科学会学術集会に助川、小沼、大竹、多田、肥留川、西村、作業療法士の佐々木が参加しました。本学会のテーマは「やさしい手外科、持続可能なスタンダードを目指して」でした。助川准教授が一般演題座長を務め、小沼講師が関節リウマチ伸筋腱断裂術後の新規装具療法の治療効果について、佐々木OTがばね指に対する新規リハビリ療法(フロッシング療法)について口演発表し、活発な議論を行いました。母指CM関節症のセッションでは、先代の故二見俊郎教授が1986年に発表した「第一中手骨外転対立骨切り術」の報告が未だに引用されており、二見先生の先見の明に感銘を受けました。その他、各施設からの様々なテーマの口演、教育講演を聴講し、知識をアップデートしました。明日からの臨床や研究に役立てたいと思います。

18/03/2026

【第53回日本股関節学会学術集会】演題募集開始のお知らせ


平素より大変お世話になっております。

このたび、第53回日本股関節学会学術集会の演題募集を開始いたしましたのでご案内いたします。演題募集期間は例年よりも早くなっておりますので、締切日に十分ご注意のうえ、ご登録くださいますようお願いいたします。

本学会では、整形外科医に限らず、理学療法士・作業療法士・アスレチックトレーナー等のリハビリテーション職、ならびに看護職の皆様からの演題応募を歓迎しております。

股関節診療は多職種の連携によって支えられています。周術期から生活期までのリハビリテーションの工夫、看護実践、患者指導・ケアの取り組みなど、現場の知見を共有いただける演題をぜひご登録ください。

また、学生(大学院生)の皆様からの演題応募もお待ちしております。

指導医の先生方におかれましては、学生(大学院生)の発表につきましても、ぜひ積極的にご支援いただけますと幸いです。


■利益相反(COI)の開示について■

令和8年1月1日付で「一般社団法人日本股関節学会における事業活動の利益相反(COI)に関する指針」が制定されました。

演題登録時に利益相反(COI)の申告が必要となりますので、所定の方法にてご申告くださいますようお願い申し上げます。



【利益相反(COI)の開示】

https://hip53.org/coi.html

皆様からの多数の演題応募を心よりお待ち申し上げます。




開催概要■

第53回日本股関節学会学術集会

会期:2026年10月23日(金)・24日(土)

会場:パシフィコ横浜 会議センター

テーマ:股医全遂 Have fun. Always have fun!


演題募集期間:

2026年3月18日(水)正午~5月7日(木)正午


詳細および演題登録方法は、下記学術集会ホームページからご確認下さい。

https://hip53.org/ppr.html

多数の皆様のご参加ならびに演題のご応募を心よりお待ちしております。

第53回日本股関節学会学術集会

会長:高平 尚伸

(北里大学大学院医療系研究科整形外科学 教授 /

北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科 教授)


■問い合わせ先

第53回日本股関節学会学術集会 運営事務局

株式会社インタープラン・コーポレーション内

〒102-0073 東京都千代田区九段北1-6-1 アリビオ九段 2階

E-mail:hip53@c.inter-plan.co.jp

【第56回日本人工関節学会 参加報告】2026年2月26日、27日の2日間にわたり大阪府大阪市の大阪国際会議場/リーガロイヤルホテルにて第56回日本人工関節学会が開催されました。当医局からは計12演題が採択され、充実した学会参加となりました...
09/03/2026

【第56回日本人工関節学会 参加報告】
2026年2月26日、27日の2日間にわたり大阪府大阪市の大阪国際会議場/リーガロイヤルホテルにて第56回日本人工関節学会が開催されました。
当医局からは計12演題が採択され、充実した学会参加となりました。
人工関節学会は肩、肘、手、股、膝、足など多岐にわたる分野の先生方が集まり、それぞれの分野の演題が集まる総合的な学会です。
当医局においても、専門分野関係なく、それぞれの発表に全員で参加し意見を出し合うことで新しい発見を知ることができたとても有意義な学会でした。
分野の垣根を越えて意見を出し合えることは当医局の強みだと再認識できました。

【第16回スポーツメディスンフォーラム開催のご報告】2026年3月8日(日)北里大学白金キャンパス大村記念ホールにて、高平 尚伸 先生を当番世話人として「第16回スポーツメディスンフォーラム」を開催いたしました。今回は「スポーツフィールドに...
09/03/2026

【第16回スポーツメディスンフォーラム開催のご報告】

2026年3月8日(日)北里大学白金キャンパス大村記念ホールにて、高平 尚伸 先生を当番世話人として「第16回スポーツメディスンフォーラム」を開催いたしました。
今回は「スポーツフィールドにおけるチーム医療とリスク管理」をテーマに、医師・理学療法士・作業療法士など多くの医療関係者にご参加いただきました。

スポーツ現場においてリスク管理がいかに重要であるか、また医療チームとしてどのようにアスリートと向き合うべきかについて、特別講演やシンポジウムを通して活発な議論が交わされ、大変有意義なフォーラムとなりました。

ご講演・ご登壇いただきました先生方、ご参加いただきました皆様、そして関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。

北里大学では、医学部整形外科学と医療衛生学部が密に連携しながらスポーツ医学・スポーツ医療の発展に取り組んでおります。
今後も患者様やアスリートの皆様のため、「チーム医療」をキーワードに研鑽を積んでまいります。

【論文採択のご報告】北里大学整形外科 専攻医1年目の福井信栄と申します。このたび、JBJS Case Connectorに投稿しておりました論文が、採択・発刊されましたので、ご報告させていただきます。本論文は、月例会において発表させていただ...
27/01/2026

【論文採択のご報告】
北里大学整形外科 専攻医1年目の福井信栄と申します。
このたび、JBJS Case Connectorに投稿しておりました論文が、採択・発刊されましたので、ご報告させていただきます。
本論文は、月例会において発表させていただいた症例報告をまとめたものです。稀な症例であったことから、英語論文として世界へ発信したいとの思いを抱き、髙相教授、田澤先生をはじめ、多大なるご指導を賜りながら執筆させていただきました。整形外科領域を代表する学術誌であるJBJSの姉妹誌に掲載されたことを、大変嬉しく思っております。

北里大学整形外科では、入局当初より学会発表の機会を数多く与えていただき、自身が関心を持つ分野や研究テーマに積極的に取り組める環境が整っていると感じております。
学会発表の成果をこのように英語論文として発信できたのも、上級医の先生方による手厚いご指導と充実したサポート体制のおかげだと考えております。この場をお借りして、ご指導いただきました先生方に心より御礼申し上げます。
今回の論文採択を励みとし、今後も患者様のために研鑽を積んでまいりたいと考えております。

12月6日群馬県高崎市G メッセで行われた、日本リウマチ学会関東支部学術集会に参加しました。特別セッション「How to treat」で発表させていただきました。内容は「関節リウマチ上肢手術」のお題で、北里大学から2症例、慶応大学から2症例...
06/12/2025

12月6日群馬県高崎市G メッセで行われた、日本リウマチ学会関東支部学術集会に参加しました。特別セッション「How to treat」で発表させていただきました。内容は「関節リウマチ上肢手術」のお題で、北里大学から2症例、慶応大学から2症例の計4症例の症例検討を行う形式でした。
座長は、小沼と慶応大学の岩本先生が務め、登壇した発表者は、北里大学からは整形外科大学院生の多田と肥留川、慶応大学からは菊地先生と松尾先生の若手4人でした。通常の学会発表と異なり、準備は大変でしたが、院内カンファレンスのような雰囲気となり、お互い、ワンチーム、ノーサイドで発表することができました。このような機会を通して、大学間の垣根なく、お互いの意見を交換することは貴重な経験でした。他大学との交流を大切にして、本学会で得られた知識や経験を明日からの診療に役立てたいと思います。

2025年11月8日に平塚共済病院・勝村会長のもと横浜みなとみらいで行われた第31回神奈川上肢外科研究会に参加しました。本研究会は1995年の第一回の会長を2008年に亡くなられた同門の二見俊郎教授が務められており、北里大学が研究会の創立に...
10/11/2025

2025年11月8日に平塚共済病院・勝村会長のもと横浜みなとみらいで行われた第31回神奈川上肢外科研究会に参加しました。本研究会は1995年の第一回の会長を2008年に亡くなられた同門の二見俊郎教授が務められており、北里大学が研究会の創立に深くかかわっています。主に若手の先生が上肢疾患・外傷の研究を発表しますが、県内の著名な先生も多数参加され、ご意見を聞くことができる貴重な場となっています。
北里大学からは、病棟医の西村が一般演題を、助教の大竹が一般演題とパネルディスカッションで発表しました。教育研修講演は、整形外科と形成外科を融合させたOrtho-plastic hand surgeryや「メノポハンド」治療の第一人者である平瀬雄一先生がご講演されました。
来年度の第32回は、23年ぶりに北里大学から小沼講師が会長を務める予定となっており、実りある研究会となるように準備を進めているところです。本研究会で得られた知識を、明日からの臨床に役立てたいと思います。

【Spine Week Japan 2025報告】北里大学医学部整形外科学の野苅家舜です。2025年10月30日〜11月1日に、Spine Week Japan 2025 が開催されました。本会は、日本脊椎インストゥルメンテーション学会、日...
03/11/2025

【Spine Week Japan 2025報告】

北里大学医学部整形外科学の野苅家舜です。

2025年10月30日〜11月1日に、Spine Week Japan 2025 が開催されました。
本会は、日本脊椎インストゥルメンテーション学会、日本側彎症学会、日本低侵襲脊椎外科学会、最小侵襲脊椎治療学会、日本成人脊柱変形学会、日本脊椎前方側方侵入手術学会、BioSpine Japanの7学会が初めて合同開催した、歴史的なイベントとなりました。

日本脊椎インストゥルメンテーション学会では、髙相晶士教授が会長を務められ、当教室も主催の一員として参加いたしました。
多くの演題をご応募いただき、当教室からも多数の発表を行いました。

髙相教授の会長講演をはじめ、
井上玄先生のスポンサードシンポジウム、
宮城正行先生のビデオシンポジウム・シンポジウム、
横関雄司先生の合同シンポジウムなど、
各先生方が多方面でご活躍されました。

また、当教室からは齋藤亘先生、池田信介先生、井上翔先生、黒田晃義先生、田中慶秀先生、三村悠祐先生、横関雄司先生、柴田直弥先生、前田拓也先生、堀内勇稀先生、石村優貴先生、檀上洋右先生、前平賢人先生、私が口演14演題、ミニオーラル4演題を発表いたしました。
この度、私が40歳未満ケースレポートアワード を受賞させて頂き、齋藤亘先生、横関雄司先生がBest Discusser アワードを受賞されました。

髙相教授をはじめ、脊椎グループの先生方、そして関係者の皆様のご指導・ご支援に心より感謝申し上げます。
今後も臨床・研究の両面で研鑽を重ね、より一層努力してまいります。

【第52回日本股関節学会学術集会 参加報告】整形外科 大学院生の乗杉です。2025年10月24日・25日の2日間にわたり、山口県下関市の海峡メッセ下関および下関市生涯学習プラザにて、第52回日本股関節学会学術集会が開催されました。当医局から...
27/10/2025

【第52回日本股関節学会学術集会 参加報告】

整形外科 大学院生の乗杉です。

2025年10月24日・25日の2日間にわたり、山口県下関市の海峡メッセ下関および下関市生涯学習プラザにて、第52回日本股関節学会学術集会が開催されました。

当医局からは、計17題の演題が採択され、多岐にわたる発表・活動が行われました。
看護部やリハビリテーション部門からも積極的な発表があり、医局全体として充実した参加となりました。

今回の学会テーマは「尋思推究」でした。
これは吉田松陰先生の言葉で、「一つの事象からその本質を探り、さらに関連する周囲へと考察を広げていく」という意味を持ちます。
個々の症例における病態や治療について深く考察し、数多くの症例や研究を通じて妥当性を検証するという思いが込められたテーマとのことでした。

その名の通り、股関節領域の奥深さを再認識するとともに、新しい視点や知見を得ることができ、大変有意義な学会でした。

次回の股関節学会は、いよいよわれわれ北里大学が主催となります。
テーマは「股医全遂 Have fun, always have fun!」です。

会長の高平先生を中心に、テーマにふさわしい素晴らしい学会となるよう、全力で準備・運営に臨みたいと思います。

【日本整形外科学会 基礎学術集会 参加報告】北里大学整形外科 大学院生の三村です。2025年10月16〜17日に青森県で開催された「日本整形外科学会 基礎学術集会」に参加しました。当医局からは、・内山先生が医療安全に関する教育研修講演・内田...
20/10/2025

【日本整形外科学会 基礎学術集会 参加報告】
北里大学整形外科 大学院生の三村です。

2025年10月16〜17日に青森県で開催された「日本整形外科学会 基礎学術集会」に参加しました。

当医局からは、
・内山先生が医療安全に関する教育研修講演
・内田先生が一般口演
・福島先生が座長
を行いました。
さらに、大学院生からは
井上宏介先生、植草先生、柴田先生、白澤先生、田澤先生、塚田先生、豊村先生、乗杉先生、松本先生の7名がポスター発表を行いました。

基礎研究の最前線に触れる貴重な機会となり、今後の臨床・研究活動に活かしていきたいと思います。
引き続き、北里大学整形外科として基礎・臨床の両面から発信を続けてまいります。

【第33回日本腰痛学会 学術集会 参加報告】北里大学病院整形外科専攻医1年目の阿部亮です。2025年10月10日〜11日、富山県にて開催された「第33回日本腰痛学会 学術集会」に参加いたしました。本学会では、当医局から井上先生、宮城先生、斎...
12/10/2025

【第33回日本腰痛学会 学術集会 参加報告】
北里大学病院整形外科専攻医1年目の阿部亮です。

2025年10月10日〜11日、富山県にて開催された「第33回日本腰痛学会 学術集会」に参加いたしました。
本学会では、当医局から井上先生、宮城先生、斎藤先生、内田先生、横関先生、野苅家先生、柴田先生、垣見先生、杉原先生、富永先生、阿部が参加し、「腰痛に対する薬物療法」や「成人脊柱変形」「心理療法」「骨粗鬆症・骨粗鬆症性骨折」について発表および座長を務めました。
また久しぶりに同門の高野先生、川久保先生ともお会いすることが出来ました。

全国から多くの先生方が参加され、腰痛に関する最新の知見が幅広く共有されました。
基礎研究から臨床研究、心理的・薬物的アプローチまで多角的な議論が行われ、非常に充実した内容でした。
各演題を通して、今後の治療戦略や患者支援の在り方を改めて考える良い機会となりました。
また、他施設の先生方との交流を通じて新たな学びや刺激を得ることができました。
富山の豊かな自然と落ち着いた環境の中で、腰痛医療の未来を見つめ直す有意義な二日間となりました。
今回の経験を今後の臨床および研究活動に活かしてまいります。

【ISHA2025 参加報告】北里大学病院 大学院生の乗杉です。2025年10月2日から4日にかけて、福岡県にて ISHA Annual Scientific Meeting が開催されました。ISHA (The Hip Preservat...
04/10/2025

【ISHA2025 参加報告】

北里大学病院 大学院生の乗杉です。
2025年10月2日から4日にかけて、福岡県にて ISHA Annual Scientific Meeting が開催されました。ISHA (The Hip Preservation Society) は股関節温存を主題とする国際学会であり、今回はアジアで初めての開催として、日本股関節鏡学会(JSHA)、アジア股関節鏡学会(ASHA)との共同開催となりました。

当医局からは、福島先生がシンポジウム「Refining the Craft: The Evolution of Periacetabular Osteotomies in Japan and the West – Strengths, Challenges, and Future Directions」にて Curved Periacetabular Osteotomy (CPO) について発表されました。
また、大橋先生は一般演題にて “Headache and Jaw Symptoms as Key Central Sensitization-Related Modulators of Pain in Early Stage Osteoarthritis due to Acetabular Dysplasia” を発表され、土屋先生はポスター発表を行われました。

今回の学会では、国内のみならず日本と欧米における外科哲学の違いが鮮明に示され、日常的に行っている手術の背景や、日本国内での多様なアプローチ、さらには国際的な視点からの差異を客観的に捉えることができました。加えて、現在の治療が長い歴史と伝統の積み重ねの上に成り立っていることを改めて実感しました。

股関節温存分野における最新の知識と専門性に触れることができたことは、今後の臨床・研究にとって大きな糧となると考えております。学会を通じて国際的な議論の重要性を痛感しました。
今後も日々の研究に励み、北里大学整形外科から世界に向けて発信し続けていきたいと思います。

住所

南区北里1-15/1
Sagamihara-shi, Kanagawa
2520375

電話番号

+81427789843

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