第54回日本慢性疼痛学会 in仙台

第54回日本慢性疼痛学会 in仙台 第54回日本慢性疼痛学会 in仙台, 医療・健康, 青葉区中央1-3-1 AER/アエル 5F&6F 仙台市中小企業活性化センター, Sendaiの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

第54回日本慢性疼痛学会の公式Facebookページです。本会は、2025年 2月 22日(土)23日(日)、第54回会長 伊達 久 先生(仙台ペインクリニック 院長)のもと『みんなで関わろう 集学的治療』をテーマとして開催されます。本会は、対面での現地会場開催[会場|AER/アエル 5F&6F 仙台市中小企業活性化センター]を予定しています。関係各位の皆様、お誘いあわせのうえ、奮ってご参加ください。

28/02/2025

おかげさまで第54回日本慢性疼痛学会を無事終了することができました。大寒波にもかかわらず天候にも恵まれ、雪も降りませんでした。参加者は600人弱と大勢の方に参加していただき、熱い討論が行われたと思います。会場の椅子が足りなく、立ち見になった先生方には大変申し訳ありませんでした。
来年はまた奈良でお目にかかれたらと思います。皆様有り難うございました。

とうとう明日から第54回日本慢性疼痛学会が始まります。大寒波が到来しているので、交通機関に支障がある方もおられると思いますが、気をつけておいでください。今朝の仙台は晴れています。雪もありません。会場となりの建物(パルコ)屋上からのライブカメ...
20/02/2025

とうとう明日から第54回日本慢性疼痛学会が始まります。大寒波が到来しているので、交通機関に支障がある方もおられると思いますが、気をつけておいでください。
今朝の仙台は晴れています。雪もありません。
会場となりの建物(パルコ)屋上からのライブカメラがありますので、それを参考になさってください。https://www.youtube.com/watch?v=2_FFyGW-bx8
ただし朝晩は冷えます。温かい格好でおいでください。
あす皆様とお会いできるのを楽しみにしています。

保守のためカメラを切り替えることや配信を中止することがございます。

15/02/2025

第54回日本慢性疼痛学会もとうとう今週末になりました。仙台は今日もよい天気で、予想最高気温13度。もちろん雪はひとつもありません。今後また寒波が来る予想ですが、仙台は寒くなっても雪が降る予想ではありませんので、御安心ください。
学会の参加登録はおかげさまで500名を超えました。ありがとうございます。
今回は参加受付はすべてWEB決済となっております。当日受付の方にもWEB決済となりますので、事前決済をよろしくお願いします。
なお、会員懇親会のメニューが決まりました。仙台で有名なフランス料理のお店(LA PAIX)に特別頼んだメニューです。お目当てのものをぜひご堪能していただければと思います。なお、会員懇親会に関しては事前受付のみとさせていただきます。当日の受付はありませんのでご注意ください。

<懇親会メニュー>
鶏胸肉の燻製と季節の根菜類のサラダ仕立て ⿊トリュフドレッシング
オードブル盛り合わせ
本日の自家製バケットサンド
季節野菜の自家製ポタージュスープ
仙台牛 大崎市産「金のいぶき」と「きたあかり」のジャーマンポテト仕立て ⿊胡椒風味
近海鮮魚のポワレ アメリケーヌソース
牛挽肉とキノコの自家製ボロネーズ風ミラノ風クラフトピザ
仙台白菜・北海道産ベビー帆立・海老のアヒージョ仕立て スパゲットーニと共に
仙田セリ鍋風・大河原産もち豚ロース肉のコンソメ仕立て
近海マグロと亘理産しらすのチラシ仕立て
季節のフルーツ盛り合わせ
5種特製デザート盛り合わせ

皆様のご参加をお待ちしています。

今回の学会は基本的に当日の窓口受付はありません。すべてWEBによる参加登録です。当日参加の方もWEBによる参加登録をお願いします。学会参加費は医師/歯科医師・一般(会員)の方は、15,000円、学会に加給されていない医師/歯科医師・一般の方...
02/02/2025

今回の学会は基本的に当日の窓口受付はありません。すべてWEBによる参加登録です。当日参加の方もWEBによる参加登録をお願いします。
学会参加費は医師/歯科医師・一般(会員)の方は、15,000円、学会に加給されていない医師/歯科医師・一般の方は、17,000円です。医師/歯科医師以外の職種の方は、医療機関に在籍されている方は5,000円と格安になっております。(ただし企業にお勤めの医師/歯科医師以外の職種の方は、一般扱いとなり17,000円となりますことをご了承ください。)当日受付だと領収書などはすぐに発行できませんので、早めのWEBでの登録決済をお願いします。登録フォームは
https://jsscp-sendai.jp/registration.html
です。すべてクレジット決済になりますことをご了承ください。
また、会員懇親会はまだ少し余裕があります。合わせてご参加ください。
料理は仙台のフランス料理の名店LaPAIXです。
https://lapaix-sendai.jp/
普段食べられないおいしい物が用意され手おりますので、是非ご賞味ください。
皆様の登録をおまちしています。

第54回日本慢性疼痛学会のオフィシャルサイトです。本会は、2025年 2月 22日(土)23日(日)、第54回会長 伊達 久 先生(仙台ペインクリニック 院長)のもと『みんなで関わろう 集学的治療』をテーマとして開催されます。....

長く続く痛みには、運動がよいことがわかっています。でも「痛いのに、運動したらもっと痛くなるんじゃないの?」という疑問を持っている人がほとんどだと思います。最近の研究で、「運動することで、痛みが軽減する」(運動誘発性鎮痛:exercise-i...
26/01/2025

長く続く痛みには、運動がよいことがわかっています。でも「痛いのに、運動したらもっと痛くなるんじゃないの?」という疑問を持っている人がほとんどだと思います。最近の研究で、「運動することで、痛みが軽減する」(運動誘発性鎮痛:exercise-induced hypoalgesia: EIHと呼ばれています)がわかってきました。痛みがない部位を動かすことで、本来の痛みも軽減する可能性があります。また、運動には、陰性情動を改善する(runner's high)作用もあります。
慢性疼痛診療における運動療法のについて、今回の学会では、教育講演とシンポジウムを連続して行います。
教育講演5(2025.2.23 13:40-14:40 第1会場)
『運動誘発性鎮痛EIHの恩恵と効果メカニズムの探究』
講師はこの分野の第一人者である松原 貴子先生(神戸学院大学総合リハビリテーション学部)です。
シンポジウム6 運動誘発性鎮痛(2025.2.23 14:50-16:20 第1会場)
シンポジストには大賀 智史先生(神戸学院大学総合リハビリテーション学部)、山口 修平先生(済衆館病院リハビリテーション技術科)、井上 雅之先生(愛知医科大学病院運動療育センター)の3人に臨床に直結した話題を提供していただきます。
明日からの診療にきっと役立つ教育講演とシンポジウムです。
https://jsscp-sendai.jp/program.htm

第54回日本慢性疼痛学会のオフィシャルサイトです。本会は、2025年 2月 22日(土)23日(日)、第54回会長 伊達 久 先生(仙台ペインクリニック 院長)のもと『みんなで関わろう 集学的治療』をテーマとして開催されます。....

26/01/2025

学会の日程表がアップされました。
https://jsscp-sendai.jp/image/timetable.pdf
いろんな職種の方が2日間楽しめるようなプログラムにさせていただきました。
日程表をみて2日間のスケジュールをイメージしてみてくださいね。

痛みの原因がよくわからない慢性の痛みの中には「痛覚変調性疼痛」があります。痛覚変調性疼痛は国際疼痛学会(IASP)が侵害受容性疼痛・神経障害性疼痛に続いて第3の痛みのメカニズムと発表したものです。痛覚変調性疼痛という言葉は知っているけど、よ...
19/01/2025

痛みの原因がよくわからない慢性の痛みの中には「痛覚変調性疼痛」があります。痛覚変調性疼痛は国際疼痛学会(IASP)が侵害受容性疼痛・神経障害性疼痛に続いて第3の痛みのメカニズムと発表したものです。痛覚変調性疼痛という言葉は知っているけど、よくわからない医療者も多いと思います。今回の学会では、痛覚変調性疼痛の名付け親の1人である加藤総夫先生(東京慈恵会医科大学・痛み脳科学センター)に教育講演をたっぷりと御願いしております。またそれに引き続いて「痛覚変調性疼痛の臨床」と題して、実際の臨床でどのように使われているかをシンポジウム形式でディスカッションします。明日からの臨床に役立つかもしれません。

2025.2.23 (2日目)第1会場 
教育講演 09:00-10:20  シンポジウム10:30-12:10

第54回日本慢性疼痛学会のオフィシャルサイトです。本会は、2025年 2月 22日(土)23日(日)、第54回会長 伊達 久 先生(仙台ペインクリニック 院長)のもと『みんなで関わろう 集学的治療』をテーマとして開催されます。....

12/01/2025

慢性疼痛診療では、多職種での関わりが必要なことがあります。そのときに中心的な役割を果たすのは、医師ではなく看護師です。しかし今まで慢性疼痛診療において看護師が勉強できる機会は多くはありませんでした。今回は、慢性疼痛診療における看護師の教育講を企画しています。そのなかで、教育講演についてご紹介します。
教育講演3『慢性疼痛診療における看護師の役割  ~慢性疼痛患者と家族がその人らしく生きるための支援とは~』(2025.2.22 15:10-16:10 第2会場)
講師|安藤 千晶先生(東京都健康長寿医療センター研究所 研究員 / 清泉クリニック整形外科東京五反田 外来看護師)
看護師は患者さんに一番近い存在です。医師には話せなくても看護師には話してくれる患者さんも多いです。何気ない会話から、患者さんをよい方向に向かわせることもできます。患者さん自身がセルフマネージメントできるようにするにはどのように接したらよいか、看護職以外の方にも是非聴講していただきたいです。
https://jsscp-sendai.jp/program.html

08/01/2025

今回の学会は3連休となっておりますので、宿泊が取りづらい状態になっております。学会運営事務局で多少の確保をしております。ホームページからお申し込みください。なお、メトロポリタン仙台イーストは1月10日で申し込みが終了となります。メトロポリタン仙台イーストをご希望の方は明日までに申し込んでください。
https://jsscp-sendai.jp/stay.html

08/01/2025

今回の学会では教育講演が5つありますが、看護師・歯科医師・心理職・リハ職種など医師以外の先生からの教育講演も準備してあります。そのひとつが、歯科医師による教育講演2(2025.2.22 14:00-15:00 第2会場)です。日本口腔顔面痛学会の理事長である小見山 道先生(日本大学松戸歯学部付属病院 口・顔・頭の痛み外来)に『口腔顔面痛~歯科医師からのメッセージ~』と題してご講演いただきます。口や顔面の痛みは慢性疼痛患者の1/6をしめると言われています。歯に関係する痛みなのか、それ以外の痛みなのかの見分け方も含めてわかりやすくご講演いただきます。

05/01/2025

今回の学会ではワークショップが2つあります。ひとつは以前ご紹介した「コミュニケーションスキル」のワークショップです。もうひとつは今日ご紹介する「10分間認知行動療法(CBT)」です。
<ワークショップ1>慢性痛の心理アセスメント(10分間認知行動療法)
2025.2.22(1日目) 14:00-15:50 第1会場
講師は、本邦のCBTの第一人者である元国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター長の堀越勝先生です。CBTは慢性疼痛診療の中でもエビデンスのある治療法ですが、時間がかかったり、できる人がいなかったりと色々と問題があります。普段の診療や施術の時などにこの知識とスキルがあれば短時間でも患者さんの明るい未来に繋げられる可能性があります。今回のワークショップでは、短時間で行うCBTのノウハウをワークショップで体験していただきます。是非ご参加ください。

03/01/2025

今回の学会のテーマは「みんなで関わろう集学的治療」です。難治性慢性疼痛に対しては、多職種チームでの集学的治療が必要となります。集学的治療というと大学病院など大病院でしか行えないと思われていますが、市中病院やクリニックでも実戦しているところもあります。今回はそのような小規模の医療機関で慢性疼痛チーム医療に取り組んでいるノウハウをディスカッションしてみたいと思います。
シンポジウム1 多職種によるチーム医療の研修(2025.2.22 9:30-11:00 第1会場)
テーマ『多職種によるチーム医療体制の構築と維持:一般病院やクリニックでの実現に向けて』
座長は、上野 博司先生(京都府立医科大学)と細越 寛樹先生(関西大学)です。
https://jsscp-sendai.jp/program.html

住所

青葉区中央1-3-1 AER/アエル 5F&6F 仙台市中小企業活性化センター
Sendai, Miyagi
9800021

ウェブサイト

アラート

第54回日本慢性疼痛学会 in仙台がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する

Share on Facebook Share on Twitter Share on LinkedIn
Share on Pinterest Share on Reddit Share via Email
Share on WhatsApp Share on Instagram Share on Telegram

カテゴリー