17/10/2025
当科の学会参加・発表のご報告になります。
第61回日本移植学会総会(名古屋) 2025年10月9日(木)〜11日(土)
当科からは9演題発表いたしました。そのうち3題がシンポジウムで、大きな会場で取り上げていただくことができました。他施設の医師及びコーディネーターの発表で新規知見を勉強し、交流してきました。新しい知識を今後の診療に生かし、新たな医療の開発につなげてまいります。
・一般演題(口演):ddPCR が解明するドナー腎組織 CMVウイルス量とD+/R- 移植後初感染の関係(大山雄大)
・移植免疫フォーラム:分子標的薬の免疫抑制剤へのドラッグリポジショニングの可能性(中尾 俊雅)
・一般演題(口演):高齢者夫婦間の生体腎移植における支援の在り方についての検討~腎移植後の生活を見据えた包括的支援~(篠崎 弘美)
・一般演題(口演):指先からの極微量採血と質量分析を融合した免疫抑制薬濃度一括測定システムの臨床的有用性評価(岩見 大基)
・一般演題(口演):網羅的解析によるタクロリムス腎症マウスの血中 NAD+ 欠乏とサルベージ経路障害の同定(西田 翔)
・臓器横断的シンポジウム:当院における腎移植後リンパ増殖性疾患 (PTLD)9 例に関する検討(南園 京子)
・臓器横断シンポジウム:バーチャルクロスマッチ導入に向けた現在地 (岩見 大基)
・分野別シンポジウム【腎臓 3】:当院における腎移植患者の尿路合併症に対する予防・対応策とその成績(西田 翔)
・一般演題(ポスター):感作歴のない腎移植患者における移植前抗 HLA 抗体の検出頻度と分布状態(南園 京子)