医療情報 Medical Information

医療情報  Medical Information ソーシャルだからできる医療に関する情報配信とユーザーとの対話の場所?

05/06/2018

GMOインターネットは、同社が開発したビットコイン向けマイニングコンピュータ「GMO miner B2」と専用電源ユニットのセットを1999ドル(税込約22万円、送料別)で発売すると発表した。初回出荷は10月末の見込み。電力性能・....

どんどん新しいものが登場しますね。導入タイミングと比較検討が大切です。
08/07/2013

どんどん新しいものが登場しますね。導入タイミングと比較検討が大切です。

 NECは2013年7月8日、電子カルテシリーズ「MegaOak」のラインアップを拡充し、300床以上の病院を対象にしたノンカスタマイズ型の電子カルテシステム「MegaOak/iS」を同日、発売すると発表した。出荷は11月からの予定。

フィリップス・レスピロニクス合同会社が、株式会社ケアサービスとの間で、高齢者の自立した生活をサポートする「フィリップス緊急通報サービス」を利用し、緊急通報事業における今後の提携を前提としたテストマーケティングを開始するとのこと。在宅医療機器...
03/03/2013

フィリップス・レスピロニクス合同会社が、株式会社ケアサービスとの間で、高齢者の自立した生活をサポートする「フィリップス緊急通報サービス」を利用し、緊急通報事業における今後の提携を前提としたテストマーケティングを開始するとのこと。
在宅医療機器メーカーと、在宅介護サービスを提供している会社が提携することで、これからやってくる「超高齢社会」に明るい展望を期待したい。

出典:PHILIPS

フィリップス・レスピロニクス、「フィリップス緊急通報サービス」について在宅介護事業で都内大手のケアサービスと提携を発表今年4~5月の本格稼働を目指して2月よりテストマーケティングを開始

03/03/2013

妊婦じゃなくても 男性も?!
風疹の流行についてのセミナーがあるようです

医療者向けセミナーのお知らせ 
2013年 国際感染症セミナー
「風疹の流行を止めるために~医療・教育・行政の課題~ 」
http://igs-kankan.com/article/2013/03/000711/

3月3日は「耳の日」、4つの「ワクチンで防げる難聴」とは?3月3日は日本だけでなく、国際的にも耳の日(International Ear Care Day)であるらしい。世界保健機構(WHO)が2月27日、耳の日に関しての難聴の情報提供を行...
28/02/2013

3月3日は「耳の日」、4つの「ワクチンで防げる難聴」とは?

3月3日は日本だけでなく、国際的にも耳の日(International Ear Care Day)であるらしい。世界保健機構(WHO)が2月27日、耳の日に関しての難聴の情報提供を行っており、「難聴全体の半数は容易に予防しうる」とのメッセージも発信しているとのこと。

風疹の流行が騒がれているこの頃、ワクチンについて考えておきたいところ。桃の節句でもあるこの日、このあと妊娠出産を控える女子は、自身の風疹の抗体について確認しておいてもよいかもしれませんね。。。

出典:医師のための専門情報サイト MT Pro
   http://mtpro.medical-tribune.co.jp/mtpronews/1302/1302071.html

株式会社メディカルトリビューンが運営する,医師・医療関係者向けポータルサイト

産婦人科常勤医増加も「妊娠・育児中」多く、重い負担変わらず産婦人科の常勤医師が4年間で600人以上増えたものの、多くは「妊娠・育児中」の女性で、負担軽減にはつながっていないことの調査報告が、日本産婦人科学会の公開フォーラム(27日)でされた...
28/01/2013

産婦人科常勤医増加も「妊娠・育児中」多く、重い負担変わらず

産婦人科の常勤医師が4年間で600人以上増えたものの、多くは「妊娠・育児中」の女性で、負担軽減にはつながっていないこと
の調査報告が、日本産婦人科学会の公開フォーラム(27日)でされたようだ。通常の勤務が難しい「妊娠・育児中」の女性でしか、常勤医師が増えていないとか。08年と昨年の常勤医師総数を比べると、全体では630人増えたが、このうち521人が、妊娠中か小学生以下の子どもを育児中の女性医師だったとのデータもあるようだ。。。

正確な現状の把握から、今後の産婦人科医師を取り巻く環境の改善につながっていくことを願います。育児中の女性医師も応援したいが、そのしわ寄せが男性医師や育児中でない女性医師へいってしまうだけの解決策では、悪循環であり。。。難しい問題ですね。

出典:医療介護CBnews http://www.cabrain.net/news/article/newsId/39093.html

 産婦人科の常勤医師が4年間で600人以上増えたものの、多くは「妊娠・育児中」の女性で、負担軽減にはつながっていないことが、日本産婦人科医会の調査で分かった。27日に開かれた日本産科婦人科学会の公開フォーラムで調査結果を報告した同医会勤務医 ...

乳幼児ママの世界開く 開業保険師少子化や核家族化などを背景に、乳幼児を育てる母親の孤立化が問題になっている。防止策で交流の場を設ける自治体の支援も広がっている。一方で「地域のニーズに合わせ、より細やかな支援を」と活動する開業保健師が増えてい...
26/01/2013

乳幼児ママの世界開く 開業保険師

少子化や核家族化などを背景に、乳幼児を育てる母親の孤立化が問題になっている。防止策で交流の場を設ける自治体の支援も広がっている。一方で「地域のニーズに合わせ、より細やかな支援を」と活動する開業保健師が増えている。
(中略)
厚生労働省によると、就労保健師の約七割が自治体などで働いているが、最近は開業保健師が増えている。
 全国で活動する開業保健師十人が「日本開業保健師協会」の設立を申請中。メンバーは渡辺さんのほか、ゼロ歳児の親子教室などを開いているNPO法人「マイママ・セラピー」(大津市)の押栗泰代代表、企業の健康管理業務などを請け負う有限会社「ビーイングサポート・マナ」(東京都港区)の村田陽子代表取締役ら。
 育児支援などは行政主導が基本。民間ではボランティア色が強い。また、予防は大切と分かっていても、治療と違って「お金を払う」という意識は低く、ビジネス化しづらい面もある。
 会長となる村田さんは「保健師にも得意分野があり、組織化すれば、より充実した事業展開もできる。次世代の保健師に向けて『開業』という形もあるというメッセージにもなれば」と話す。

出典:東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2013012502000157.html

 少子化や核家族化などを背景に、乳幼児を育てる母親の孤立化が問題になっている。防止策で交流の場を設ける自治体の支援も広がっている。

13/12/2012

【ノロウイルスの変異株、全国で感染拡大か】

国内で流行しているノロウイルスに、新しい変異株が見つかったらしい。変異株は複数の都道府県の検体からも確認されており、全国的に急速に感染が広がっている恐れがあるとか。
集団発生の患者の検体から、遺伝子型GII/4のノロウイルスを検出したと。同ウイルスの遺伝子を調べ、系統樹解析を行った結果、新たなGII/4変異株(GII/4 2012、仮称)であることが認められたと…
 GII/4 2012について、ウイルスの抗原性に関与する表面構造蛋白質のエピトープのアミノ酸配列を解析したところ、2つの変異が認められ、抗原性が変化していることが推察されたと。
ノロウイルスは、GIとGIIの遺伝子群に分けられ、それぞれはさらに多数の遺伝子型に分類される。
その中でもGII/4は過去に何度も大流行を起こしており、一般に感染性が強いと考えられているのだとか。
今回見つかったGII/4 2012は、GII/4の抗原性がさらに変化した株であると。。。

感染性が強いとされる型の異変株とは、やっかいですね。年の瀬、感染拡大が最小限であることを願います。

出展: 日経メディカルオンライン12月10日

24/09/2012

【3Dで解剖を立体再現 世界初のシステム、岡山大】

 3D技術を使ってあらかじめ撮影した解剖の様子を、立体画像で多角的に再現できるシステム「仮想解剖アトラス」を岡山大とパナソニック株式会社が世界で初めて開発した。医師の教育に活用し、診療の精度を向上させるのが狙いだそう。
写真は解剖の進行に応じて撮影されており、パソコンを使って見たい角度、深さを自由に変えて見られるのだそう。
 
 パナソニックのインタラクティブ3Dの技術を医療の分野へ用いたらしい。今後、解剖の映像を3Dで見られるシステムも共同開発していくとか。いつか、オペ後の説明なども3D映像を使って受ける時代がやってきたりするのだろうか。。。
 
出典:共同通信社 9月21日

20/09/2012

しばらく更新が途絶えておりましたが、明日から頑張ります (`・ω・´)キリッ

「デジタル薬」時代の幕開けか? センサーを埋め込んだ「デジタル錠剤」がアメリカで初めて承認される
08/08/2012

「デジタル薬」時代の幕開けか? センサーを埋め込んだ「デジタル錠剤」がアメリカで初めて承認される

日々新しい技術が開発される医薬業界。これまでの薬の概念をぶち壊すような画期的な「薬」がアメリカで承認され、話題になっている。 それは、砂粒ほどの大きさのマイクロチップで出来たセンサーが付いた、いわば「デジタル錠剤」である。患者が服用すると、患者の皮膚に貼っているパッチを通して、体内の情報が医師に送られるのだという。アメ…

09/07/2012

中小病院が集まり薬剤や医療材料が共同購入出来るプラットフォームが開設。共同購入することで、通常よりも低価格で仕入れることが可能になります。

このような取り組みこそ場所に依存しないインターネットで出来るICTだと思います。

JoyPla(ジョイプラ)は卸業者との取り引き関係を変えずに、インターネット経由で薬剤、医療材料を一括で発注、管理できます。 また、多くの病院にご参加いただき、卸業者、メーカーのご協力のもと、薬剤、医療材料を通常より低価格で仕入れることができます。

住所

Shinagawa-ku, Tokyo

ウェブサイト

アラート

医療情報 Medical Informationがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する

Share on Facebook Share on Twitter Share on LinkedIn
Share on Pinterest Share on Reddit Share via Email
Share on WhatsApp Share on Instagram Share on Telegram