10/12/2025
【学会報告3】
阪井教授が大会長を務めた International Congress on Cleft Lip/Palate and Related Craniofacial Anomalies(CLEFT2025) が、2025年10月20日から24日まで国立京都国際会館にて開催されました。野原先生、田中先生、杉山先生を中心に、顎口腔機能治療部の総力を挙げて取り組み、97カ国から約1400名の参加があり、大会は大盛況のうちに幕を閉じました。
オープニングセレモニーでは秋篠宮皇嗣殿下、妃殿下がご臨席され、お言葉を頂戴しました。基調講演では各界からの多彩で興味深い講演が行われました。また、シンポジウム、ワークショップ、口頭発表、ポスター発表を通じて、世界各国のさまざまな職種の方々と交流する貴重な機会となりました。以下、当部からも演題を出し発表しました。
GALAパーティーでは音楽演奏や花火の演出があり、顎治のメンバーも着物や浴衣で参加し、国際会議らしい華やいだ雰囲気となりました。
本大会の成功は、演題をご登録いただいた先生方、ならびに準備段階から当日運営に至るまで多方面でご協力くださった皆さまのお力添えによるものです。ここに、心より感謝申し上げます。
【CLEFT2025演題】
◆Nao Gojo et al. Changes in Nasalance Score with Growth after Furlow’s Palatoplasty: A RetrospectiveLongitudinal Study
◆Aya Obana et al. Velopharyngeal incompetence in 22q11.2 deletion syndrome: influence ofnasopharyngeal depth and adenoid hypertrophy in pediatric patients
【第49回日本口蓋裂学会学術集会演題】2025年10月23、24日に同時開催されました。
◆藤井菜美ほか Furlow法術後の口蓋裂患者における成長に伴うNasakance scoreの変化について:後方視的縦断研究
◆濱田雅弘ほか 22q11.2欠損症候群患児における鼻咽腔深度とアデノイド肥大が言語障害に与える影響