花の木葬祭

30/07/2016

昨日は花の木葬祭オープン記念祭にお越し頂き有難うございました

13年お世話になった地域より移転し 不安と緊張で充分な準備も出来ないまま迎えたイベントでしたが、新たな地での出発の日に お忙しい中お越し頂いた皆様に心よりお礼申し上げます。

また ご協力お手伝い頂いた皆様にも 深く感謝致します
本当に有難うございます。

地域に根付き安らぎを与えてくれる花木のようになれたらと思います。

有難うございました。

22/07/2016

03/08/2013

妻と娘二人を凄惨な事件で亡くし、その現実を受け入れる事ができず、家族亡き後も、幸せな家族との時間を幻覚の中で過ごす・・・・映画　ドリームハウス　　最近日本でも　クロユリ団地　という映画があった。ホラー映画に分類されるのだろうが、どちらも観終わった後は切なくなる。大切な人の死はなかなか受け入れたくないし、受け入れるまでにも時間がかかる事だ。
実際　私自身　大切な人を亡くし、時折　故人をふとした瞬間　鮮明に思い出し涙が止まらなくなる。そして幽霊でもお化けでも何でも良いから、もう一度会いたい・・・・と思ってしまう
当たり前だが大切な故人を想う気持ちは万国共通なのだろう。
そして、その故人を　残された者達で懐かしく偲び迎えるお盆がもうすぐ来る　
私達　花の木葬祭は出来るだけ　それぞれのご家族の望みに副うような　お盆のお迎えのお手伝いができれば良いと思っている。

年に一度は家族で、故人を想い懐かしみ迎えるお盆の風習　これからも大切にしなくてはいけない日本の文化なのではないでしょうか・・・・

29/07/2013

一人の老人がトラックにはねられ亡くなりました。検視に立ち会った、医師は不思議そうに首をかしげた。・・・・と言うのも老人の肺は、一面結核に冒された痕があり、胃にはひどい潰瘍ができ、心臓も肝臓もボロボロに弱っていたからである。８０歳という老人の年齢を聞き　医師はこの状態でここまで生きられた事にとても驚いた。生前の老人は　生まれつき体が弱い上に次から次へと大病にかかり、ある時などは、余命６ヶ月と宣告された事まであったそうだ。しかし老人はいつも、「明日はきっと良くなるよ」と決して望みを捨てずに生きて来たのだそうだ。心に望みのある時は　体も気持ちも強くなる事を老人はよく知っていたのだろう。この老人の気持ちを日々の生活に生かしてゆけば、どんな時も生きる力がわいてくるのだと思った。そんなふうに、多くの人に希望を教えて旅立った老人の生き様に敬意をはらい　心を込めて温かく静かに送り出す　お手伝いをさせて頂いた事を少し誇らしく思った。
「明日はきっと良くなる」　老人が残した言葉は素敵な財産ではないのだろうか。。。。

21/06/2013

皆様にちょっとした情報！
相続やお葬式の裏話をします。
『これ』や『あれ』や『それ』ってどうなるの？
どうすればいいの？
なかなか他人に聞けない事まで、、、

日時：平成２５年７月２２日
　　　午前１０：００から午後１時まで

場所：石橋商工会

参加費：　1,000円
定員：　２０名
お問い合わせ：　
主催：栃木終活支援センター
〒３２９−０５０１栃木県下野市上古山２１９５−４
フリーダイヤル：　０１２０−４４５ー２８２
ファックス：　０２８５−５１−２８２４

21/06/2013

花の木葬祭の３つのこだわり

☆こだわり１
経験豊富な花の木葬祭のスタッフが大切な葬儀をプロデュース
　・専門司会者による各宗教葬儀の進行
　・納棺師による特別な納棺とご遺体の管理

☆こだわり２
初盆までの長期サポート　
　・ベテランの葬祭師が専門の知識を生かし、葬儀後から法事の準備までお手伝い

☆こだわり３
実質に基づく安心価格のご提供
　・公営斎場での出費を抑えた葬儀を提案　　
　・追加料金一切不要

http://www.iisougiya.com

21/06/2013

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葬儀社の価格やサービスが、どこも同じとは限りません。

比べて選ぶことが大切です。お葬式は事前にご相談ができ、見積もりを出してくれるところを選びましょう。

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