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21時まで診療 JR根岸駅徒歩1分
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スカイビル腎・泌尿器科クリニック
泌尿器科トラブルの総合カウンター 横浜駅東口・そごう直結
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.泌尿器科の“臓器の働き” vol.18前立腺は“クルミサイズの名サポーター!”膀胱のすぐ下にある前立腺。小さいながらも、排尿と生殖の両方を支える“二刀流”の臓器です。精液の一部を作り、精子がスムーズに動くようにサポート。さらに尿道の一部を...
12/11/2025

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泌尿器科の“臓器の働き” vol.18

前立腺は“クルミサイズの名サポーター!”

膀胱のすぐ下にある前立腺。
小さいながらも、排尿と生殖の両方を支える“二刀流”の臓器です。

精液の一部を作り、精子がスムーズに動くようにサポート。
さらに尿道の一部を取り囲み、“出す・止める”の流れを調整します。

💡つまり前立腺は——
🥜 小さいのに役割が多い“縁の下の力持ち”
⚙️ 排尿と生殖、両方に関わるコントロールセンター
🔄 加齢による変化が排尿トラブルの原因になることも

📚 ちょこっと医学メモ
・前立腺液は精液の約3割を占める
・前立腺肥大症は尿道圧迫による排尿障害を起こす
・PSA(前立腺特異抗原)は前立腺がんの血液マーカー

📖 参考文献
・日本泌尿器科学会『前立腺疾患ガイドライン(2023)』
・McNeal JE. Am J Surg Pathol. 1988;12(8):619–633.

#泌尿器科の臓器の働き
#前立腺 #前立腺肥大症 #泌尿器科 #医師が教える #健康知識

【ラジオ】『耳を澄ませる 健康時間 ― 心と体の午後一時 ―』ゆっくり流れるクラシック音楽とともに、言葉になりにくい“からだのサイン”や“こころのヒント”に耳を澄ませる時間をお届けします。📻 放送日時: 毎週(水)13時〜13時54分📅 放...
12/11/2025

【ラジオ】
『耳を澄ませる 健康時間 ― 心と体の午後一時 ―』
ゆっくり流れるクラシック音楽とともに、
言葉になりにくい“からだのサイン”や“こころのヒント”に
耳を澄ませる時間をお届けします。

📻 放送日時: 毎週(水)13時〜13時54分
📅 放送: 11月12日(水)

◯今回のテーマ📮
『クラシック音楽を聴くと、ゴルフが上手くなる?』

◯午後の小さな質問箱
『ふとした疑問が、健康のヒントに』

◯今日の養生ひとこと
『“音と呼吸で、心を澄ませる”』

番組では、リスナーの皆様からのご質問やご感想もお待ちしています。
📧 メールアドレス: 855@ksfm.jp

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.泌尿器科の“臓器の働き” vol.17尿道は“バリア機能”の最前線!外の世界と体の中をつなぐ“通り道”である尿道。実はここが、細菌やウイルスが最初に出会う場所なんです。健康な尿道には、粘膜バリアや免疫物質が存在し、体内への侵入を防ぐ“最前...
11/11/2025

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泌尿器科の“臓器の働き” vol.17

尿道は“バリア機能”の最前線!
外の世界と体の中をつなぐ“通り道”である尿道。

実はここが、細菌やウイルスが最初に出会う場所なんです。
健康な尿道には、粘膜バリアや免疫物質が存在し、
体内への侵入を防ぐ“最前線”の防御機構が働いています🛡️

💡つまり尿道は——
🧬 外敵から体を守る防波堤
🚫 清潔ケアを怠ると感染リスクが上がる
🧴 洗いすぎも逆にバリアを壊すことがある

📚 ちょこっと医学メモ
・尿道粘膜はIgA抗体や乳酸菌で防御機能を維持
・女性は尿道が短いため感染が起こりやすい
・男性では前立腺炎・尿道炎の原因にも

📖 参考文献
・日本泌尿器科学会『尿路感染症診療ガイドライン(2023)』
・Foxman B. Clin Microbiol Rev. 2014;27(2):267–293.

#泌尿器科の臓器の働き
#尿道 #尿道炎 #バリア機能 #泌尿器科 #医師が教える #健康知識

.泌尿器科の“臓器の働き” vol.16尿道は“出口の守り神!”排尿の最終ステージを担う尿道。ここには“出す/止める”をコントロールする括約筋(かつやくきん)があり、私たちが意識してトイレを我慢できるのはこの働きのおかげです。💡つまり尿道は...
10/11/2025

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泌尿器科の“臓器の働き” vol.16

尿道は“出口の守り神!”

排尿の最終ステージを担う尿道。
ここには“出す/止める”をコントロールする括約筋(かつやくきん)があり、
私たちが意識してトイレを我慢できるのはこの働きのおかげです。

💡つまり尿道は——
🛡️ “出す”タイミングを守る門番
⚙️ 括約筋がON・OFFを切り替える
💧 排尿トラブルの多くは、この部分のコントロールと関係

📚 ちょこっと医学メモ
・尿道括約筋には内括約筋(自律神経)と外括約筋(随意筋)がある
・骨盤底筋群と連動して排尿を制御
・加齢や出産、神経疾患で尿漏れリスクが上昇

📖 参考文献
・日本泌尿器科学会『排尿障害診療ガイドライン(2023)』
・Fowler CJ et al. Nat Rev Urol. 2008;5(8):426–438.

#泌尿器科の臓器の働き
#尿道 #尿漏れ #排尿コントロール #泌尿器科 #医師が教える #健康知識

.泌尿器科の“臓器の働き” vol.15膀胱は“冷えに敏感”な臓器!外の気温が下がると「トイレが近い」と感じる方、いませんか?実はそれ、膀胱が冷えに反応しているサインなんです❄️冷えると体は体温を保とうとして、血管を収縮。このとき膀胱の血流...
07/11/2025

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泌尿器科の“臓器の働き” vol.15

膀胱は“冷えに敏感”な臓器!
外の気温が下がると「トイレが近い」と感じる方、いませんか?
実はそれ、膀胱が冷えに反応しているサインなんです❄️

冷えると体は体温を保とうとして、血管を収縮。
このとき膀胱の血流も減ってしまい、
膀胱の筋肉や神経が過敏になって「頻尿」や「残尿感」につながることも。

💡つまり膀胱は——
🧊 冷えで働きが乱れやすい繊細な臓器
🫧 温めることで調子が整う
🚿 冷たい飲み物の摂りすぎにも注意!

📚 ちょこっと医学メモ
・寒冷刺激で交感神経が優位になり、膀胱排尿筋が過敏化
・冷えによる血流低下が膀胱粘膜の防御機能を低下させる
・特に女性は尿道が短いため、膀胱炎を起こしやすい

📖 参考文献
・日本泌尿器科学会『過活動膀胱診療ガイドライン(2023)』
・Kobayashi M et al. LUTS. 2017;9(1):45–51.

#泌尿器科の臓器の働き
#膀胱 #冷え #頻尿 #膀胱炎 #泌尿器科 #医師が教える #健康知識

.泌尿器科の“臓器の働き” vol.14膀胱は“休ませてあげる時間”が必要!  昼間はしっかり働いてくれる膀胱も、 夜になると本来“お休みモード”に切り替わります🌙  でも、夜間頻尿などで何度も起きてしまうと、 膀胱は休む時間が取れずに疲れ...
06/11/2025

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泌尿器科の“臓器の働き” vol.14

膀胱は“休ませてあげる時間”が必要!

昼間はしっかり働いてくれる膀胱も、
夜になると本来“お休みモード”に切り替わります🌙

でも、夜間頻尿などで何度も起きてしまうと、
膀胱は休む時間が取れずに疲れ気味に…。

膀胱は筋肉でできた袋なので、
ためたり出したりを繰り返す中で、しっかり休息する時間が必要なんです。
寝不足やストレス、冷えなども膀胱の働きに影響します。

💡つまり膀胱は——
🫧 休ませてあげたい“働き者の筋肉”
⚙️ 我慢のしすぎや夜間頻尿は疲労のサイン
🧘‍♀️ 睡眠の質を整えることも、立派な膀胱ケア



📚 ちょこっと医学メモ
・膀胱の平滑筋(排尿筋)は自律神経で調整される
・夜間は副交感神経優位になり、排尿活動が抑制される
・夜間頻尿の原因には加齢・腎機能・ホルモン・睡眠障害などが関与

📖 参考文献
・日本泌尿器科学会『過活動膀胱診療ガイドライン(2023)』
・Yamaguchi O et al. Neurourol Urodyn. 2018;37(3):897–905.



#泌尿器科の臓器の働き #膀胱 #夜間頻尿 #過活動膀胱 #泌尿器科 #医師が教える #健康知識

.泌尿器科の“臓器の働き” vol.13膀胱は“脳と会話している”臓器!「トイレに行きたい」と感じるあの瞬間。実はそれ、膀胱と脳の“会話”の結果なんです🧠💬膀胱が尿で少しずつふくらむと、その状態を感知するセンサー(神経受容体)が働き、「そろ...
05/11/2025

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泌尿器科の“臓器の働き” vol.13

膀胱は“脳と会話している”臓器!

「トイレに行きたい」と感じるあの瞬間。
実はそれ、膀胱と脳の“会話”の結果なんです🧠💬

膀胱が尿で少しずつふくらむと、
その状態を感知するセンサー(神経受容体)が働き、
「そろそろトイレに行きたいな」という信号を脳に送ります。

すると脳の中では「今は我慢できる?」「トイレ近い?」などを判断。
社会的なタイミングを見て、
出すか、もう少しためるかを決めているんです。

つまり、排尿は“反射”ではなく“コントロールされた行動”。
膀胱は、脳と神経ネットワークでつながった「対話型の臓器」なんです✨

💡 つまり膀胱は——
🧠 脳とリアルタイムで連携する“思いやり臓器”
⚙️ 神経が司る精密なスイッチ
🚻 我慢も排出も、脳の判断でコントロールされている

📚 ちょこっと医学メモ

排尿反射は脊髄・脳幹(橋排尿中枢)を介して制御される
大脳皮質が「社会的に適切か」を判断
脳血管障害などで神経制御が乱れると「尿意コントロール」が難しくなる

📖 参考文献

日本泌尿器科学会『排尿機能障害診療ガイドライン』
Fowler CJ et al., Nat Rev Neurosci. 2008;9(6):453–466.

#泌尿器科の臓器の働き
#膀胱 #排尿 #脳と膀胱 #神経コントロール #泌尿器科 #医師が教える #健康知識

【ラジオ】『耳を澄ませる 健康時間 ― 心と体の午後一時 ―』ゆっくり流れるクラシック音楽とともに、言葉になりにくい“からだのサイン”や“こころのヒント”に耳を澄ませる時間をお届けします。📻 放送日時: 毎週(水)13時〜13時54分📅 放...
05/11/2025

【ラジオ】
『耳を澄ませる 健康時間 ― 心と体の午後一時 ―』
ゆっくり流れるクラシック音楽とともに、言葉になりにくい“からだのサイン”や“こころのヒント”に耳を澄ませる時間をお届けします。

📻 放送日時: 毎週(水)13時〜13時54分
📅 放送: 11月5日(水)

◯今回のテーマ📮
『自律神経とホルモン ― 心と体を奏でる二重奏』

◯午後の小さな質問箱
『ふとした疑問が、健康のヒントに』

◯今日の養生ひとこと
『夜の静けさとリズム ― 自律神経とホルモンを整える暮らしの旋律』

番組では、リスナーの皆様からのご質問やご感想もお待ちしています。
📧 メールアドレス: 855@ksfm.jp

📡 ラジオを聴くにはこちら
https://fmplapla.com/kanazawaseasidefm
金沢シーサイドFM 公式サイト
※放送は上記URLからもお楽しみいただけます。

📺 湘南太陽会 Instagram
https://www.instagram.com/shonan_taiyokai_yokohama/profilecard/?igsh=a2Rtc3FkYXNraHlw
ぜひご覧ください。
湘南太陽会 Instagram プロフィール

=MEDICAL CENTER~Dr.鳥居の心とカラダのSDGs=
📡 周波数: 85.5MHz
パーソナリティ: Dr.鳥居/溝呂木亜矢子
📍 生放送場所: ビアレ横浜並木 金沢シーサイドFMスタジオ

.泌尿器科の“臓器の働き” vol.12膀胱は“風船みたいに伸び縮みする”臓器!膀胱って、実は「筋肉の袋」なんです。尿がたまるとどんどんふくらみ、出すときにはきゅっと縮む。その動きはまるで風船🎈このふくらみと縮みを担っているのが、**「排尿...
04/11/2025

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泌尿器科の“臓器の働き” vol.12

膀胱は“風船みたいに伸び縮みする”臓器!

膀胱って、実は「筋肉の袋」なんです。
尿がたまるとどんどんふくらみ、出すときにはきゅっと縮む。
その動きはまるで風船🎈

このふくらみと縮みを担っているのが、
**「排尿筋」という特別な筋肉。
さらに出口をキュッと閉める「括約筋」**と連携して、
“ためる”と“出す”を完璧に切り替えています。

ふくらむときは排尿筋がゆるみ、括約筋が締まる。
出すときは排尿筋が収縮し、括約筋がゆるむ。
まさに絶妙なチームプレーなんです👏

💡 つまり膀胱は——
🎈 体の中の“伸び縮みの天才”
⚙️ 筋肉の連携でバランスよくコントロール
🚻 「ためる力」と「出す力」が両方必要

📚 ちょこっと医学メモ

膀胱の筋肉(排尿筋)は平滑筋でできている
括約筋は随意筋(意識して締められる)も関与
この連携が崩れると「過活動膀胱」や「尿失禁」の原因に

📖 参考文献

日本泌尿器科学会『排尿機能障害診療ガイドライン』
Campbell-Walsh Urology 12th Edition

#泌尿器科の臓器の働き
#膀胱 #排尿筋 #括約筋 #尿のコントロール #泌尿器科 #医師が教える #健康知識

.泌尿器科の“臓器の働き” vol.11膀胱は“ためて出す”プロフェッショナル!尿は腎臓で作られたあと、細い尿管を通って膀胱に運ばれます。膀胱の仕事はとってもシンプル。それは——「ためて」「出す」こと💧でもこの“シンプル”が、実はとても精密...
31/10/2025

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泌尿器科の“臓器の働き” vol.11

膀胱は“ためて出す”プロフェッショナル!

尿は腎臓で作られたあと、細い尿管を通って膀胱に運ばれます。
膀胱の仕事はとってもシンプル。
それは——「ためて」「出す」こと💧

でもこの“シンプル”が、実はとても精密なんです。

膀胱の壁は、伸び縮みできる筋肉でできていて、
たっぷり尿をためてもパンパンに感じないように伸びてくれます。
そして、限界が近づくと神経を通じて脳に信号が届き、
タイミングを見て筋肉が一斉に収縮して排出!

まさに膀胱は、
ためる時も出す時も完璧にコントロールされた「プロのタンク」なんです🚰

💡 つまり膀胱は——
🫧 体の“水分ストレージ”
⚙️ 筋肉と神経が連携して「ためる」「出す」を両立
🧠 脳と連携して、社会的に“トイレのタイミング”を調整

📚 ちょこっと医学メモ

膀胱の容量は成人で約300〜500ml
「ためる筋肉(排尿筋の弛緩)」と「出す筋肉(括約筋の収縮)」の切り替えがカギ
子どもの排尿トレーニングはこの神経制御の発達と関係

📖 参考文献

日本泌尿器科学会『排尿機能障害診療ガイドライン』
Campbell-Walsh Urology 12th Edition

#泌尿器科の臓器の働き
#膀胱 #排尿のしくみ #ためる力 #尿のコントロール #泌尿器科 #医師が教える #健康知識

.泌尿器科の“臓器の働き” vol.10腎臓は“しょっぱさ”を見張っている!塩分の摂りすぎは血圧によくない、…それを一番よく知っているのは腎臓なんです🧂食事から取り入れた塩分(ナトリウム)は、血液中に入ると体の水分量を増やし、血圧を上げます...
30/10/2025

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泌尿器科の“臓器の働き” vol.10

腎臓は“しょっぱさ”を見張っている!

塩分の摂りすぎは血圧によくない、
…それを一番よく知っているのは腎臓なんです🧂

食事から取り入れた塩分(ナトリウム)は、
血液中に入ると体の水分量を増やし、血圧を上げます。
腎臓はその変化を素早く察知し、
余分なナトリウムを尿にまぜて外に出すことで
体の“しょっぱさ”=塩分濃度を一定に保っています。

でも、塩分を摂りすぎる生活が続くと——
腎臓はフル稼働しても追いつかなくなり、
血圧が上がりやすくなったり、腎臓自体に負担がかかってしまいます。

💡 つまり腎臓は——
🧂 体の“塩分センサー”であり“調整係”
⚙️ ナトリウムと水分をセットでコントロール
🩸 塩分過多=腎臓への負担アップ

📚 ちょこっと医学メモ

腎臓はナトリウム再吸収を調節して血圧をコントロール
塩分摂取が多いと、RAA系(レニン・アンジオテンシン系)が過剰に働く
「減塩」は心臓だけでなく腎臓の健康にも直結

📖 参考文献

日本腎臓学会『CKD診療ガイド2023』
Circulation. 2021;144:e56–e122

#泌尿器科の臓器の働き
#腎臓 #塩分 #ナトリウム #減塩 #血圧 #泌尿器科 #医師が教える #健康知識

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