鹿児島県立大島病院 奄美救命救急センター

鹿児島県立大島病院 奄美救命救急センター 日本唯一の離島の救命救急センター。奄美ドクターヘリ基地病院。 平成26年度開設。平成28年度ドクターヘリ雨運行開始予定。DMAT2チーム配備、実働実績あり。

【一般の方向け】【新型コロナウイルス感染症診療の手引き】皆様、昨日の投稿に対するご理解とご協力、そして情報の拡散ありがとうございます。大きな混乱なく一晩を過ごすことができました。また、新聞やラジオに関わる方々も情報を伝えて頂きました。本当に...
04/04/2020

【一般の方向け】【新型コロナウイルス感染症診療の手引き】

皆様、昨日の投稿に対するご理解とご協力、そして情報の拡散ありがとうございます。大きな混乱なく一晩を過ごすことができました。また、新聞やラジオに関わる方々も情報を伝えて頂きました。本当に感謝しています。

当院の受診に至らずとも体調に不安を抱え過ごしていらっしゃる方も多いかと思います。このリーフレットは自由にシェアして利用して良いとの作成者のご厚意があるため、こちらで紹介させて頂きます。内容がかなり濃厚なので全て目を通すのは大変かと思いますが、大切なことが詰まっていると感じます。

当救命センターといたしましては
発熱や風邪症状にて不安を感じる方におかれましては
直接来院されるのではなくまずは
帰国者接触者相談センター(名瀬保健所、徳之島保健所)
もしくは当院へ電話でご相談いただければと思います。

引き続き有用な情報があれば、発信していきたいと思います。

【病院からのお願い】【発熱、風邪症状にて救急外来の受診を検討されている方へ】鹿児島県内及び奄美群島内でも新型コロナウイルス感染症の発生が確認されております。当院は救命救急センター、感染症指定医療機関としての診療の継続性及び新型コロナウイルス...
03/04/2020

【病院からのお願い】
【発熱、風邪症状にて救急外来の受診を検討されている方へ】

鹿児島県内及び奄美群島内でも新型コロナウイルス感染症の発生が確認されております。当院は救命救急センター、感染症指定医療機関としての診療の継続性及び新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、以下の様なご案内をさせていただく方針となりました。救急外来入り口にも同様の掲示をさせていただきました。

皆様へのこのようなお願いは大変心苦しい思いもありますが、奄美大島内でまだ症例の発生がない今だからこそ、皆様のご理解とご協力を頂きますようお願い申し上げます。
引き続き当院は可能な限り、通常の診療が維持できますよう努めて参ります。

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体調のすぐれないなか当院への来院大変だったとお察し致します。そんな中このようなご案内 をすることとなり大変恐縮です。
当院では新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から以下のいずれか1つ以上に該当する方を除き、発熱または風邪症状での、夜間や休日の救急外来受診を控えていただくようお願い申し上 げます。受診の必要性については平日日中に帰国者・接触者相談センター(名瀬保健所0997- 52-5411)へお問い合わせ下さい。

*強い倦怠感や息苦しさがある方
*水分が取れない方
*心臓の病気、肺の病気をお持ちの方
*免疫抑制剤、抗癌剤による治療中の方
*65歳以上の方

以上に1つでも該当する場合は、一度来院された車にお戻りになり診察の必要性について救急外来(0997-52-3611)へ電話でお問い合わせください。担当者が電話で対応の上、診察が必要と判断いたしましたら車までご案内に伺います。
体調が優れないなかで当院へ足を運んでくださった方にこのようなお願いをするのは当院と致 しましても大変心苦しく思います。ですが、病院内での新型コロナウイルス感染症発生及び感染拡大に伴う救急外来や通常診療の中止、閉鎖に至るようなことになれば奄美群島の医療は崩壊してしまいます。
自宅での安静、経過観察が可能な方におかれましては、そうして頂く事で、島の医療を守ることにご協力を頂いていると私たちは考えています。体調が優れない 中、多大なるご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。1日も早い回復を病院スタッフ一同心より願っております。どうぞお大事にされてください。
また、自宅で経過観察後も上記のような強い倦怠感が出現する場合や息苦しさが出現する場合、水分が取れなくなってきた場合などは再度、当院もしくは帰国者接触者相談センターへお問い合わせ下さい。

鹿児島県立大島病院 病院長

10/03/2020

【論文掲載報告】奄美群島の血液供給体制【シェアのお願い】

この度、日本輸血細胞治療学会雑誌に当院から原著1本、活動報告2本が掲載されました。
論文執筆のために並々ならぬエネルギーを注いで下さった、臨床検査部及び麻酔科の皆様にお礼を申し上げます。

さて、この論文は主に奄美群島の血液供給体制について多くの方々に知って頂きたい。そして、現状を少しでも改善させていくためにこれまでも続けて来た自分たちに出来ることを、さらに一歩二歩と進めていくためのものです。
そのためには我々医療従事者のみでなく、奄美群島で暮らす一人でも多くの方々に現状を知っていただく事が大切だと考えここでご紹介させて頂きました。学術雑誌ですので難しい表現もあるかと思いますがどうか目を通していただけたら幸いです。そして、一人でも多くの方の目に留まるようこの内容を伝えていただけたらと思っております。

【原著】奄美大島の救命救急センターを保有する中核医療機関における 院内血(生血)輸血実施状況について
http://yuketsu.jstmct.or.jp/wp-content/uploads/2020/03/066010013.pdf

【活動報告】奄美群島から血液備蓄所が撤退した結果,何が変わったか
http://yuketsu.jstmct.or.jp/wp-content/uploads/2020/03/066010040.pdf

【活動報告】供血者側からみた奄美大島における院内血(生血)輸血
http://yuketsu.jstmct.or.jp/wp-content/uploads/2020/03/066010048.pdf

端的に申しますと以下のような内容を伝えています。
1)奄美大島に存在した血液備蓄所がなくなり、そのために奄美大島の血液供給体制はそれ以前と比べ厳しい状況となった
2)奄美群島の奄美大島以外の島は以前より血液備蓄所の恩恵は受けられておらず、引き続き厳しい血液供給体制にある
3)血液備蓄所がなくなった事により、廃棄となる血液製剤が増加した
4)日赤からの血液製剤では輸血量が不足している場合は院内血(生血)に頼る状況である。
5)院内血使用以外にも当院、他機関、他組織はそれぞれ大量出血症例の治療環境改善のための直接的、間接的な改善策を実行している。しかし、根本的な血液供給体制の改善には至っていない。
6)生血使用については島民皆様の温かい善意に支えられているが、県職員である私たち県立病院職員や輸血供給に関わる各機関はその善意を前提にした血液供給体制を常態化させてはいけない

私たちは救急という立場にいて、島に住む人々の『結の精神』を肌で感じながら診療にあたっています。生血輸血でも強くそれを感じます。その想いに私たちが甘える事がないよう、私たちは私たちの理想を目指して、出来ることを一つずつ進めて参りたいと考えています。皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

<七人目のフライトナース独り立ち>2020年3月9日奄美ドクターヘリ 七人目のフライトナースが全ての研修過程を終了し、本日独り立ち致しました。その認定書授与を屋上ヘリポートで行いました。運航開始時5名で開始したフライトナース。救急外来勤務に...
09/03/2020

<七人目のフライトナース独り立ち>
2020年3月9日奄美ドクターヘリ 七人目のフライトナースが全ての研修過程を終了し、本日独り立ち致しました。その認定書授与を屋上ヘリポートで行いました。

運航開始時5名で開始したフライトナース。救急外来勤務に慣れるところから始まり、先輩フライトナースとの同乗による実出動のトレーニング、時にはシミュレーションなども行いながら、本日を迎えることができました。

運航開始時からの五人が、六人目、七人目と次のフライトナースを育ててきました。新しいナースの誕生も嬉しいですが、このようにフライトナース育成のシステムが試行錯誤を繰り返しながら成熟していくこともまた喜びです。

これからの活躍が楽しみです。

2019年7月6日、7日と当院で、BLS/ACLSプロバイダーコースが開催されます。両コースともまだ申し込み枠に空きがございます。奄美にいながらAHAのコースを受けられる機会は少ないので是非ふるってお申し込み下さい。詳しくは以下をご覧くださ...
22/05/2019

2019年7月6日、7日と当院で、BLS/ACLSプロバイダーコースが開催されます。
両コースともまだ申し込み枠に空きがございます。
奄美にいながらAHAのコースを受けられる機会は少ないので是非ふるってお申し込み下さい。

詳しくは以下をご覧ください。

鹿児島トレーニングサイトは、九州/鹿児島県を中心に心肺蘇生法の講習会を開催しています。BLSやACLS、PALS、PEARS、ACLS-EP、FirstAidなど、AHAのガイドラインに準拠したコースを定期的に開催しており、病院に勤務する医療従事....

<新フライトナース誕生>久しぶりの投稿です。本日、無事看護師1名がドクターヘリのフライトナース訓練期間を終了し一人立ちしました。屋上ヘリポートにてフライトナース認定書授与式を執り行いました。人的資源も決して十分でなく訓練に当てられる日にちが...
13/03/2019

<新フライトナース誕生>
久しぶりの投稿です。本日、無事看護師1名がドクターヘリのフライトナース訓練期間を終了し一人立ちしました。屋上ヘリポートにてフライトナース認定書授与式を執り行いました。人的資源も決して十分でなく訓練に当てられる日にちが多くない事、長距離搬送が多く重量制限の関係でOn The Job Trainingとして同乗できないことが多いこと、など様々な困難がありましたが、それを乗り越え今日の日を迎えました。

ドクターヘリ運航開始までも決して平坦な道のりではありませんでした。また望んでも様々な都合でフライトナースになることができなかった人もいます。そんな様々な困難を一人一人の胸に刻み背負いながら今があります。これからは、先輩フライトナースが新たなフライトナースを育てていくという、次のステップに入ったのだと、ドクターヘリシステムの成長を感じる瞬間でした。これからも続々と奄美救命育ちのフライトナースを輩出していけたらと思います。

地域の皆様の理解あってこそのドクターヘリです。今後とも皆様の応援よろしくお願い致します。

<活動報告>11月10日・11日の二日間、青森県八戸市で開催されております、日本航空医療学会総会/学術集会に参加しております。今回は当院がドクターヘリ基地病院になってから初の航空医療学会となりました。医師3題、看護師1題、消防団員1題の演題...
11/11/2017

<活動報告>
11月10日・11日の二日間、青森県八戸市で開催されております、日本航空医療学会総会/学術集会に参加しております。

今回は当院がドクターヘリ基地病院になってから初の航空医療学会となりました。医師3題、看護師1題、消防団員1題の演題を出させていただきました。

特に、消防団員による学会発表は学会始まって以来初となる出来事でしたが、学会長のご配慮により発表させていただくことができました。地域全体でドクターヘリ運行を支えて行こうという私たちの地域の思いが伝わった非常に印象的な発表となりました。

今後とも離島ならでは情報発信を続けてまいりたいと思います。学会出張を許可してくださった皆様、病院や消防を守ってくださる方々、ありがとうございました。

〈日本救急医学会総会学術集会〉本日から三日間日本救急医学会総会、学術集会が開催されます。当院からは初日の今朝は、服部がシンポジストととして登壇致しました。2日目には中村が、3日目には永山が発表します。今後も奄美から積極的に学会発表をしていき...
24/10/2017

〈日本救急医学会総会学術集会〉
本日から三日間日本救急医学会総会、学術集会が開催されます。当院からは初日の今朝は、服部がシンポジストととして登壇致しました。2日目には中村が、3日目には永山が発表します。今後も奄美から積極的に学会発表をしていきたいと思います。

<中学校職場体験>本日、明日の2日間住用中学校の3年生2名が救命救急センターの職場体験に来られています。本日は救急外来見学救命救急センター見学ドクターヘリ見学血圧測定実習バックバルブマスク換気実習シミュレーターを使った気管挿管手技実習エコー...
26/09/2017

<中学校職場体験>
本日、明日の2日間住用中学校の3年生2名が救命救急センターの職場体験に来られています。

本日は
救急外来見学
救命救急センター見学
ドクターヘリ見学
血圧測定実習
バックバルブマスク換気実習
シミュレーターを使った気管挿管手技実習
エコーによる頚部血管の観察
急性期リハビリの見学

などを行いました。
ドクターヘリには停止した状態ではありますが、実際に機内に乗り込んで頂き、機内の様子などを体験して頂きました。たくさんの質問をして頂き、病院や救急をはじめとした私達の仕事に関心を持って頂けていることに大変うれしく思いました。

このように職場体験に来てくれる学生さんの中からいつか本当に一緒に働いてくれる仲間ができたらとても嬉しいです。

明日も一日よろしくお願いします。

(引率して下さった学校の先生並びにご本人に了承を得た上で写真を掲載いたしております)

住所

名瀬真名津町18/1
Amami-shi, Kagoshima
894-0015

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