千葉大学医学部附属病院リハビリテーション部

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千葉大学医学部附属病院リハビリテーション部のFacebookページです。
本年度も新たに仲間が増え、毎日楽しく、リハビリ業務を行っていきます。
日常業務以外にも学会参加や研究、論文執筆など、ジャンル様々に活動しています。休日も有志で様々な活動をしていましたが、このコロナ渦では自粛しております。
そんな我が千葉大学病院リハビリテーション部の活動を随時紹介していきたいと思っています。

当Facebookページは、当院のSNS運用ガイドラインに基づき、現在は発信専用として運用しております。したがって、個別にいただいたコメントやメッセージへの返信は差し控えさせていただいておりますことをご了承ください。
リハビリテーション部では、患者さんのご意見をうかがうため、当院患者相談窓口と連携した対応を行っております。窓口へ直接ご相談いただくのが難しい場合は、ご来院の皆様の声シートなどをご活用ください。よろしくお願いいたします。

【学会参加報告】2026年1月24日に名古屋・ウインクあいちで行われた第42回日本肺および心肺移植研究会に当部の増本PTが参加し演題発表を行いました。以下、増本PTからのコメントです。演題名:当院における肺移植術後患者の就労状況と就労支援の...
01/04/2026

【学会参加報告】
2026年1月24日に名古屋・ウインクあいちで行われた第42回日本肺および心肺移植研究会に当部の増本PTが参加し演題発表を行いました。
以下、増本PTからのコメントです。

演題名:当院における肺移植術後患者の就労状況と就労支援の一考察ー諸外国の就労状況との比較検討ー

本研究は、当院における脳死肺移植術後患者の就労状況を諸外国の報告と比較検討をし、支援の考察を交えた内容を報告しました。結果は、過去10年における当院の患者の就労率は23.5%・復職率は約60%と諸外国の報告と同様かやや低い水準でした。就労・復職群は、非就労群と比較し平均移植待機期間が短期間であり、performance statusが高く保たれていました。就労には術前の個人因子や労働環境を影響することが考えられます。当院でも、個別での就労支援の他に、理学療法士かま術前からの持久力向上や社会復帰の支援をすることの重要性が明らかとなりました。

また、全国12ヶ所の移植認定施設の外科医や看護師、理学療法士より事例検討が行われていました。施設ごとで知識の補完が得ることができ、理学療法における早期離床や肺機能の維持に関連する服薬の知識を重要であると大変勉強になりました。

【学会参加報告】2025年11月29日・30日に京都テルサで行われた第11回日本呼吸理学療法学会学術大会に当部の増本PTが参加し演題発表を行いました。以下、増本PTからのコメントです。演題名:肺移植術後患者の就労に関する因子の検討     ...
13/03/2026

【学会参加報告】
2025年11月29日・30日に京都テルサで行われた第11回日本呼吸理学療法学会学術大会に当部の増本PTが参加し演題発表を行いました。
以下、増本PTからのコメントです。

演題名:肺移植術後患者の就労に関する因子の検討

当院における肺移植術後患者の就労状況とその因子検討を行いました。当院における脳死肺移植術後患者の就労率は58.8%・平均就労時期は6.4ヶ月でした。
就労困難な患者の60%は移植待機中に離職していることから、今後は多職種介入により離職前から支援を検討することと術前の体力向上が必要であることが明らかとなりました。
質疑応答では、移植認定施設以外のセラピストも多く参加しており、就労基準や理学療法士が行えるような支援体制に関する活発なディスカッションが行われていました。
今後とも、臨床及び研究活動に励んでいきたいと思います。

【シンポジウム参加報告】2025年11月15日に、ベルサール神保町にて第8回パーキンソン病治療シンポジウムが開催されました。当部からは黒岩PTが参加し、いしがね海老原財団Neuroscience Awards「メディカルスタッフ」業績分野で...
09/03/2026

【シンポジウム参加報告】
2025年11月15日に、ベルサール神保町にて第8回パーキンソン病治療シンポジウムが開催されました。当部からは黒岩PTが参加し、いしがね海老原財団Neuroscience Awards「メディカルスタッフ」業績分野での受賞講演をしました。
以下、黒岩PTからのコメントとなります。

演題名:パーキンソン病患者に対する排痰補助装置(MI-E)を使用した呼吸理学療法プログラムの構築と空手運動療法研究への試み
概要:パーキンソン病患者に対する排痰補助装置(MI-E)を用いた呼吸リハプログラムを構築し、誤嚥性肺炎症例での気道クリアランスと離床を円滑化しました。また、日本固有の武道である空手の要素がパーキンソン病の運動療法に応用できるか予備的研究を行い、運動機能の改善を認めました。現在30例規模のランダム化比較試験を進めており、日本発の新たな非薬物療法としての発展が期待されると考えます。

本賞の受賞にあたり、千葉大学国際学術研究院 名誉教授 藤田幸雄先生、千葉大学大学院医学研究院 脳神経内科学 診療准教授 平野成樹先生、ならびに千葉大学医学部附属病院 リハビリテーション部の皆様に、心より感謝申し上げます。

【専門理学療法士取得のお知らせ】この度、深田・黒岩の2名が専門理学療法士(神経理学療法)を取得しました。日々の臨床の積み重ねと、多くの方々の支えがあっての結果だと感じています。これからも「現場で活きる専門性」を大切にしながら、患者さん・チー...
17/02/2026

【専門理学療法士取得のお知らせ】
この度、深田・黒岩の2名が専門理学療法士(神経理学療法)を取得しました。
日々の臨床の積み重ねと、多くの方々の支えがあっての結果だと感じています。
これからも「現場で活きる専門性」を大切にしながら、
患者さん・チーム・後進のために力を尽くしていきます。
今後ともよろしくお願いいたします。

【ICT手指衛生キャンペーン】昨年に引き続き、「優秀賞」をいただきました。リハビリテーション部の2025年度の目標は、手指衛生遵守率90%!活動内容は、部内手指衛生研修の実施と年4回の手指衛生直接観察です。引き続き、リハビリも手指衛生も丁寧...
31/01/2026

【ICT手指衛生キャンペーン】
昨年に引き続き、「優秀賞」をいただきました。

リハビリテーション部の2025年度の目標は、手指衛生遵守率90%!
活動内容は、部内手指衛生研修の実施と年4回の手指衛生直接観察です。

引き続き、リハビリも手指衛生も
丁寧に愛を込めて!
実施していきます

【2025年度BEST PRACTICE賞】 参加賞をいただきました。リハビリテーション科、リハビリテーション部、ひがし棟7階「自転車エルゴメーター病棟設置による自主トレ促進の試み」リハビリテーション処方のない患者さんには自由にエルゴメータ...
26/01/2026

【2025年度BEST PRACTICE賞】 参加賞をいただきました。
リハビリテーション科、リハビリテーション部、ひがし棟7階
「自転車エルゴメーター病棟設置による自主トレ促進の試み」
リハビリテーション処方のない患者さんには自由にエルゴメーターを利用していただき、処方のある患者さんも自主トレーニングの一環として活用できるようにしました。
患者さんからは、「自転車があってよかった」との声を多くいただいており、ニーズに合っていたと認識しています。
今後は、アウトカムを設定して効果検証を行い、患者さんの満足度向上に加え、活動量増加による転倒リスク軽減やADL低下予防など療養環境のさらなる改善につなげていきたいと考えています。

【勉強会報告】2025年12月5日に、当院リハビリテーション部にてリハスタッフ対象に呼吸療法デバイスのハンズオンセミナーを開催しました。本セミナーでは、在宅酸素療法機器の紹介に加え、COPD体験、NPPV体験、さらに6分間歩行試験に用いる評...
10/01/2026

【勉強会報告】
2025年12月5日に、当院リハビリテーション部にてリハスタッフ対象に呼吸療法デバイスのハンズオンセミナーを開催しました。
本セミナーでは、在宅酸素療法機器の紹介に加え、COPD体験、NPPV体験、さらに6分間歩行試験に用いる評価デバイスの体験が行われました。

実際に機器を装着・操作するハンズオン形式であったため、呼吸療法関連機器の特性や使用感を具体的に理解することができ、リハビリテーション臨床への応用を実感できる貴重な機会となりました。
特に、患者視点での体験を通して、呼吸負荷や支援機器が身体機能や運動耐容能に与える影響を改めて考えるきっかけとなりました。

ご協力頂いたフクダライフテック様には、この場をお借りしまして感謝申し上げます。

【論文掲載報告】当部、増本理学療法士が執筆した論文、 循環器疾患を有する外来患者における簡易的運動処方の検討 -臨床指標を含めた至適仕事率の検討- が月刊心臓(2025 vol57.no9)に掲載されましたのでご紹介致します。以下、増本PT...
30/12/2025

【論文掲載報告】

当部、増本理学療法士が執筆した論文、 循環器疾患を有する外来患者における簡易的運動処方の検討 -臨床指標を含めた至適仕事率の検討- が月刊心臓(2025 vol57.no9)に掲載されましたのでご紹介致します。
以下、増本PTからのコメントとなります。

外来心臓リハビリテーションにおいて外来での定期的な心肺運動負荷試験(CPX)に基づく運動処方が推奨されますが、現行の推定式では健常者を対象とした指標(年齢、性別、体重)を基に算出しており、循環器疾患患者では疾患の重症度と運動耐容能に適さない可能性があると考えます。
また、施設によってはCPXが実施困難な状況も予想され、運動耐容能の効果判定に難渋します。そこで、循環器疾患患者において外来で評価可能な握力とヘモグロビン値から嫌気性代謝閾値(AT)時点の仕事率の推定式を作成しました。
CPXが実施困難な環境下においても、上記の因子を用いた推定式で簡易的な運動処方を実施できる可能性が示唆されました。

前職でご指導頂きました循環器内科の小笹寧子先生をはじめ、リハビリテーションスタッフの皆様には御礼申し上げます。
加えて、本研究の推定式を当院の心臓リハビリテーション診療にも活用しつつ、様々な疾患に対応できる妥当性を向上するために、さらなる追求を検討してまいります。

【学会参加報告】2025年6月12日〜6月14日、京都にて第62回リハビリテーション医学会学術集会が開催されました。当部からは、座長に村田Dr、口述発表で深田PTと坂本PTが参加しました。深田亮『胸髄腫瘍術後の歩行トレーニングに関する内容』...
27/12/2025

【学会参加報告】
2025年6月12日〜6月14日、京都にて第62回リハビリテーション医学会学術集会が開催されました。当部からは、座長に村田Dr、口述発表で深田PTと坂本PTが参加しました。

深田亮『胸髄腫瘍術後の歩行トレーニングに関する内容』
坂本和則『急性脳卒中患者の予後予測に関する内容』
について発表しました。以下、坂本PTのコメントになります。

リハビリテーション医学会は、医師や療法士を中心にリハ関連職種が一堂に会する学会です。千葉大OBも多く参加しており、最新の知見から実臨床場面での創意工夫など、同じ悩みを抱えた方々が職種の垣根を超えて、熱いディスカッションが行われました。今回の学んだ知識、経験を日々の臨床や研究に活かしていきたいと思います。

【学会参加報告】2025年11月1日に東京科学大学で行われた心臓リハビリテーション学会・第10回関東甲信越支部地方会に当部の阿達PTが参加し演題発表を行いました。以下、阿達PTからのコメントです。 私は、「低潅流時間が延長した心停止蘇生後患...
05/12/2025

【学会参加報告】
2025年11月1日に東京科学大学で行われた心臓リハビリテーション学会・第10回関東甲信越支部地方会に当部の阿達PTが参加し演題発表を行いました。

以下、阿達PTからのコメントです。

 私は、「低潅流時間が延長した心停止蘇生後患者への早期離床介入:自宅退院に至った3例」と題して演題発表を行いました。心停止蘇生後は心拍再開までの時間が延長することでADL再獲得や自宅退院への退院支援が難渋するとされています。本報告は、その中でも低潅流時間に着目し自宅退院に至れた経過について論文的考察を行いました。
また、若手研究者セッションで発表を行い、ありがたいことに若手研究者奨励賞を頂きました。

この場をお借りして、ご支援ご協力頂きました循環器内科の先生方、当部スタッフの皆様に感謝申し上げます。

【学会参加報告】黒岩良太奈良猛2025年11月13日〜11月15日、沖縄にて第55回日本臨床神経生理学会学術大会が開催されました。当部からは、黒岩良太、奈良猛が参加しました。以下2人のコメントです。黒岩良太『Factors Associat...
27/11/2025

【学会参加報告】
黒岩良太
奈良猛
2025年11月13日〜11月15日、沖縄にて第55回日本臨床神経生理学会学術大会が開催されました。当部からは、
黒岩良太、奈良猛が参加しました。
以下2人のコメントです。

黒岩良太『Factors Associated with Short-Interval Intracortical Inhibition in Healthy Subjects』
概要:経頭蓋磁気刺激で測定できるSICIという大脳皮質の抑制系の指標に関与する因子を探索した研究です。結果は安静時運動閾値が独立して関与している可能性が示唆されました。質疑では、神経生理学的な解釈はという内容で、SICIと安静時運動閾値が一部同じ経路になっている可能性を返答しました。

奈良猛『球脊髄性筋萎縮症における線維束性収縮利き手優位性』
概要:球脊髄性筋萎縮症の線維束性収縮の出現と強度を筋エコーで評価した内容です。結果、利き手のFDIで有意に線維束性収縮を認めました。これは、筋萎縮性側索硬化症に共通する病態生理の可能性が示唆されました。

本学会は、脳から脊髄、末梢神経、筋に至る広い範囲の機能とその病態を、生理学的に研究している人々の集まりで、人間の健康上の諸問題に直結した臨床的な分野と、脳・神経・筋の機能解明のための基礎的な分野が一体となって、ヒトの神経系を中心とする複雑なシステムの研究を推進しています。そのため脳神経内科、脳神経外科、精神科、検査科、整形外科、リハビリテーション科など神経に関わる職種が研究、教育を行う学会です。プログラムの中で、神経・筋超音波検査のハンズオンなどもあります。

今年度2人の専攻医が当リハビリテーション科プログラムに入り、半年間大学で勤務しつつ学びを深めてくれました。下半期はリハビリテーション領域で全国的にも有名な連携病院での勤務になりますが、良い経験が得られることを期待しています。当科ではリハビリ...
13/10/2025

今年度2人の専攻医が当リハビリテーション科プログラムに入り、半年間大学で勤務しつつ学びを深めてくれました。
下半期はリハビリテーション領域で全国的にも有名な連携病院での勤務になりますが、良い経験が得られることを期待しています。
当科ではリハビリテーション科専門研修プログラムの研修希望者を募集しています。
見学含め相談は随時可能なので興味がある方は是非ご検討ください。
メール:rehabiliアットマークoffice.chiba-u.jp

<遠藤先生>
大学病院というだけあって幅広い背景、疾患をお持ちの患者さんから学ぶことが多くあった半年でした。これを糧に今後も精進して参ります。


半年間の間、大学病院ならではの多数の症例に触れ、リハビリテーション医療のみならず、他職種連携の重要性を深く学び、日々の臨床を通じて貴重な経験と成長の機会を得ることができました。ご指導ありがとうございました!

住所

中央区亥鼻1-8-1
Chiba-shi, Chiba
260-8677

営業時間

月曜日 08:30 - 17:15
火曜日 08:30 - 17:15
水曜日 08:30 - 17:15
木曜日 08:30 - 17:15
金曜日 08:30 - 17:15

電話番号

+81432227171

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