子育てママの体ケアルームおきなわ屋ぁ(茅ヶ崎海辺のサロン)

子育てママの体ケアルームおきなわ屋ぁ(茅ヶ崎海辺のサロン) 茅ヶ崎駅南口。保育サービスがある体ケアルーム。産後の体のケア。お母? 茅ヶ崎駅南口にある産後のお母さんや女性のためのサロンです。完全予約制。見守り保育があり、お子様連れ歓迎です。

わたしたちが、見て、感じて、実践してきたことを、伝える場を開こうと思います。居場所をはじめて9年経って思うことは、居場所はだれのこころにも必要だと言うこと。げんきな日も泣きそうな日も、そんな時に寄り添う居場所があることが、 どんなに心強いか...
03/11/2025

わたしたちが、見て、感じて、実践してきたことを、伝える場を開こうと思います。

居場所をはじめて9年経って思うことは、
居場所はだれのこころにも必要だと言うこと。

げんきな日も
泣きそうな日も、
そんな時に寄り添う居場所があることが、 
どんなに心強いか。

そしてこのまちに、
更に言うとたくさんの地域に、
色んなカタチのギャザリングスペースができたらいい。

そんな人たちの背中をそっと押せたらと思います。

また、何かをはじめたい人には応援団が必要。
じぶんの得意な事で、居場所を応援したいひと、繋がりたい方も、どうぞご一緒に。

🌿日時
 11月12日(水) 10〜12時
 うみかぜテラス

🌿参加費
 2000円 

🌿募集方法 
 公式LINE ※ママほぐ公式LINE
 https://lin.ee/XWg5STS
 ID検索: (@も必要)

 ※LINE検索が出来ない場合
 mamahogu@yahoo.co.jp
 ①お名前 ②居場所 と送信   
 

🌿タイムテーブル
 10:15 受付開始
 10:30 参加者自己紹介
 10:40〜11:15 勉強会
 11:15〜11:30 質疑応答
 11:30〜11:55 自由交流会
 12:00 終了  

🌿内容
 運営の方法
 行政との関わり 
 加入している保険
 心のケアについて
 ※内容や時間が変更になる可能性があります

◎赤ちゃん、子ども連れでの参加OKです。

◎チラシや名刺等ある方はお持ち寄りください。

◎参加者同士で交流が出来る時間を設けます(自由交流会)

◎途中退出可能です。資料をお渡しします。

きょうは、おくるみ作りの会に参加しました。こちらの会で作られたおくるみは、亡くなった赤ちゃんと御家族へ、現在2箇所の病院へおくられています。小さな小さな赤ちゃんを抱っこすることで、壊れてしまいそう、抱っこするのがこわい、と感じないよう、おく...
01/11/2025

きょうは、おくるみ作りの会に参加しました。

こちらの会で作られたおくるみは、亡くなった赤ちゃんと御家族へ、現在2箇所の病院へおくられています。

小さな小さな赤ちゃんを抱っこすることで、
壊れてしまいそう、
抱っこするのがこわい、と感じないよう、
おくるみには、
〝赤ちゃんを抱っこしてもらいたい〟 
という会の思いがあります。

みきさんと出会って4年。
たくさんのことを教わりました。

その中でもいつもお守りにしているのは、
乗り越えなくていいということ。

自分のお産にも重ねています。

乗り越えなくていいんだ、
この気持ちと共に生きていくことが出来るんだと思ってから、
心のもやもやした霧もじぶんの一部だと、
少しずつ思えるようになりました🍀

写真)
わたしは裁縫初心者なので⋯いきなりおくるみではなく、♡ハート♡形のにぎにぎから作らせてもらいました。
2つあるのは、ひとつは赤ちゃんへ、ひとつはご家族へという思いからだそう。
(ふたつとも、ママとパパで持つ方も♡)

次回は年明け1月の開催とのこと。
こういった活動があること、ぜひ知ってください🍀
angelsheart

#ピンクアンドブルーリボン
#ペリネイタルロス

居場所をはじめて、9年。自分が〝ボランティア〟と呼ばれる活動をしていることに少しの後ろめたさを感じている時期が長くあった。余裕があるから出来ること。良い人になりたいからしている。そういったマイナスなイメージがどこかにあった。実際は、金銭的に...
26/09/2025

居場所をはじめて、9年。

自分が〝ボランティア〟と呼ばれる活動をしていることに少しの後ろめたさを感じている時期が長くあった。

余裕があるから出来ること。
良い人になりたいからしている。
そういったマイナスなイメージがどこかにあった。

実際は、金銭的にも体力面でも余裕はなく、
良い人になるどころか、ほとんどのメンバーが赤ちゃんを育てながらの団体運営は、雰囲気がピリつくときすらある。
人が来なければ、やってることはたくさんの人を巻き込んだ自己満足なのかもしれないと落ち込む。

かといって、
〝しごと〟というと、それにも当てはまらない。

自分がしていることを言語化することが難しかった。

ただ、お金には換算できない何かがあったから、ここまで続けてこられたと思っている。

それを教えてくれたのは、
運営のメンバーでもあり、
居場所に関わってくれているひとたちであり、
お母さんたちの存在である。

成果物が〝お金〟ではない。
ありがとう。だったり、
やりがい。だったり。

世の中、そんなに甘くない世界ではあるのかもしれないけれど、
それが存続し続けてほしいなと思っている。

そして、9年が経ち思うのは、
こういった活動が広がりを見せていく中で、
居場所にもたくさんの方が見学に来られ、
なにかハウツー的なの事を伝えられたら、助けのひとつになるかもしれないということ。

居場所をはじめるのは大変だけど、そこに関わりたいと思っているひとたちへ、繋がる場もあればいい。

この秋に、そんな事をはじめてみようかなと思っています。

もし、
それが誰かの背中をちょっとだけ押せたり、
新たな居場所ができたりして、
まち中に色んな形の、たくさんのギャザリングスペースができるのが、
これからの小さく大きな野望のひとつです。

#孤育てをなくそう
#安心して子育てができるマチへ

 #リポスト - .angelsheart by 【Wave of Light 2025 in 茅ヶ崎 開催のお知らせ】10月9日~15日は、国際啓発週間「Baby Loss Awareness Week~亡くなった赤ちゃんとご家族に想いを...
24/09/2025

#リポスト - .angelsheart by
【Wave of Light 2025 in 茅ヶ崎 開催のお知らせ】

10月9日~15日は、国際啓発週間
「Baby Loss Awareness Week~亡くなった赤ちゃんとご家族に想いを寄せる1週間~」

茅ヶ崎は今年で4回目となるキャンドルイベント🕯
今年は10月4日の"天使の日"に開催します😇

赤ちゃんを亡くすことは
悲しいし苦しいし
世界が一変して
価値観をもガラリと変わってしまう出来事でした。

でも悲しみだけじゃない
赤ちゃんへの愛しさ
親としての想いがあります。

その想いを大切に
キャンドルの光にのせて
それぞれの大切な赤ちゃんへ
そして世界中の赤ちゃんを亡くしたご家族へ繋ぐ灯のリレー🕯️🕯️

今年も毎年恒例の
LOVEの文字を作り届けていきます🩷💙

茅ヶ崎のイベントは、規模を変えず
来場して下さる一人一人とお話できるように
なるべくアットホームな雰囲気を心がけています。

いつも会に来られている方はもちろん
気になっている方はこの機会に足を運んでみて下さいね。
お待ちしています♡

優しい時間となりますように✨
==================

🕯️Wave of Light 2025 in 茅ヶ崎🕯️
2025年10月4日(土)
会場: BRANCH茅ヶ崎3
  しろやま広場まちスポ前
  神奈川県茅ヶ崎市浜見平10-2

15:00〜17:00 (16:30最終受付)
  ドライフラワーワークショップ
  (予約不要、お好きな時間にどうぞ)

17:00 受付・物販
   メッセージ書き
   メモリアルツリー装飾
   ライトアップ点灯

18:00〜19:00  
   キャンドル点灯

▶︎入場無料
ワークショップ代や物販は別途費用がかかります。

▶︎イベントサイト
https://mamahogu.net/event/6816/
※雨天の場合は規模を縮小して開催しますので、必ずサイト又は主催者のインスタをご確認ください。
※プロフィールからもリンクにアクセス出来ます。

▶︎チャリティーグッズ
・ピンク&ブルーリボン支援ピンバッジ

天使ママによるハンドメイド作品の販売
・天使のたんぽぽ綿毛
・soranoiroポーチ .13

▶︎参加対象
・赤ちゃんや小さなお子さんを亡くしたご家族(赤ちゃんのきょうだいもご参加頂けます)
・活動に賛同して下さる方であれば、
どなたでもご参加いただけます。

▶︎お願い
本イベントは、赤ちゃんや小さなお子さんとのお別れを経験されたご家族や趣旨に賛同して下さる方が集まります。
公共の場のオープンスペース、地域イベントの一環のため、一般の方やお子様連れの方も多くいらっしゃる可能性があります。
当事者の方は予めご理解の上、ご参加下さい。
また、参加者の皆様がそれぞれの想いを静かに馳せられるよう、
お子様連れの方は十分ご配慮をお願いいたします。

▶︎特定の宗教団体、政治団体とは関わりありません。

▶︎当日のボランティアスタッフを募集しています❣️
パパさんの力を貸して下さい。
ご希望の方はメールかDMにて。
angelsheart.sugamiki@gmail.com

▶︎主催
ANGEL's HEART .angelsheart
ママほぐ

▶︎協力
BRANCH茅ヶ崎 .chigasaki.official
認定NPO法人まちづくりスポット茅ヶ崎
cocohanaflower

▶︎後援
湘南助産師会 .mw
Baby Loss Family Support 'Angie'

—————————

⭐️10月9日~15日は、国際啓発週間「Baby Loss Awareness Week~亡くなった赤ちゃんとご家族に想いを寄せる1週間~」。
流産、死産、新生児死等で赤ちゃんを亡くしたご家族へのグリーフケアや支援について考え、想いを寄せる週間。
孤立を防ぎ、生きる力を支えることを目的としています。
ピンク&ブルーリボンはその国際シンボルマークです🎗

⭐️「Wave Of Light」は、啓発週間最終日の10月15日の夜に、
それぞれの想いをのせて世界各地でキャンドルを灯すイベントです🕯

—————————

#ピンクアンドブルーリボン運動

#赤ちゃんを亡くしたご家族の居場所
#ママほぐ






#流産
#死産
#不育症
#新生児死
#人工死産
#天使ママ
#天使パパ
#グリーフサポート
#グリーフケア
#ペリネイタルロス
#お空の大切な人を想う
#茅ヶ崎市
#キャンドルナイト

子育てとしごと春に復職したお母さんは、5ヶ月経った頃ですね。まずは、5ヶ月間、ほんとうにお疲れ様でした。働く母になって、9年が経ちました。0歳児を預けながら働くことに、負い目は感じておらず、むしろ、「母ではない時間」が出来ることが、行き詰ま...
26/08/2025

子育てとしごと

春に復職したお母さんは、
5ヶ月経った頃ですね。

まずは、5ヶ月間、
ほんとうにお疲れ様でした。

働く母になって、
9年が経ちました。
0歳児を預けながら働くことに、負い目は感じておらず、
むしろ、「母ではない時間」が出来ることが、
行き詰まってばかりだった育児の救いでした。

もともと働くことが好きで、
仕事にやりがいもあり、
やっとフルタイムで働けることが不安もありましたが、楽しみでした。

0歳児を預けながら、
いざ仕事復帰してみると…
それは、子どもを産む前とは違い、
園からは、発熱でお迎えの電話がかかってくることが多くあり、
治ったと思って登園すると、
また風邪をひき、
2週間で登園できたのが2日だけ、ということも多々ありました。

また、わたし自身の体調も整っておらず、 
夜間授乳や夜泣きで睡眠時間が確保できてないまま働く日々でした。

この頃のわたしは、とにかく毎日が疲れていました。

わたしは、わたしがやりたいから仕事をするんだ!と思っているに、
子育ても半人前、仕事も半人前。

自分はどうして全うにやれないんだろう…と、
赤点をつけていました。

途中、第二子が誕生しながら、
子育てと仕事の狭間ジタバタする、そんな日々を6年くらい過ごしました。
自己肯定感も低く、自分を責めていたと思います。

6年間足掻いて、
やっと「やれない」ことに気付いたわたし。

ですが、諦めがついたこともあり、
視点がふっと変わったとき、
「やれない」ではなく、
「じゅうぶん、やってきた」と気付きました。

子育てをしながら、
しごとをすることは、
自分で選んだ道であっても、
心折れることがある。

仕事に走ると、家庭が疎かになり、
子どもの発熱の度、私が母であると思い知らされる。
 
でも、やれてないんじゃない。
じゅうぶんに、やってる。

🌱

いつか所ジョージさんが言っていた。
子育ては50点でいい。仕事も50点できれてば上出来!
足すと100点でしょ?と言う言葉。

だとしたら、わたしは、
いつも100点満点だったんだと、
いまはそう感じられています。

春の出来事。いつも通り朝、こどもを自転車に乗せて保育園に登園中、ハンドルが道路のポールにぶつかり、自転車ごと道に転びました。通勤中で多くの人が行き交う駅前の通り。子どもが無事か焦って、たぶん大きな声で子どもの名前を呼んでいたと思います。する...
02/08/2025

春の出来事。

いつも通り朝、
こどもを自転車に乗せて保育園に登園中、

ハンドルが道路のポールにぶつかり、自転車ごと道に転びました。

通勤中で多くの人が行き交う駅前の通り。

子どもが無事か
焦って、たぶん大きな声で子どもの名前を呼んでいたと思います。

すると、
さっ!と急に5、6人の人たちが集まり、
あっという間に、
数人で車体をお越し、
数人は道に飛び出た通園バックとその中身を拾い、
ものの数十秒で元通り。

お礼を言う時間もなく、
みなさん、通勤の列に紛れていかれました。

わたしと息子は、
ぽかーん。

どこにこんなに忍者みたいな人たちがいたんだ!
と、びっくりしたあと、
後から来たのは大きな感動でした。

幸い大きなケガもなく、
げんきに登園、出勤できました。
心はぽかぽかでした。

こどもたちが赤ちゃんのとき、
わたしはまちに出るのがこわかった。

寝てくれるように逆算して家を出たり、でも失敗して、きょうも出かけられないとため息をついたり。

泣いたらお店を出なきゃ。
お願いだから、寝てて。

そんな風に思っていました。

今思うと、
大げさに、
迷惑をかけちゃいけない
と、思っていたんだと思います。

でも、まちには、
あなたを応援したいと思っているひとがたくさんいます。

関わりたいひと、
そっと見守りたいひと、
いざとなったら忍者みたいに現れてくれるひと!、
その方法はいろいろ。

そして、
迷惑をかけずに子育てはできないことも知りました。

もし、まちに出るのがこわかったら、
ママほぐも、
たくさんの子育ての居場所もあります。

ひとりで抱えず、
いっしょに育ち合いたい。
そしてそんなひとが、まちにはたくさんいると感じた出来事でした。

#孤育てをなくそう
#安心して子育てができるマチへ

住所

茅ヶ崎市東海岸南
Chigasaki-shi, Kanagawa
〒253-0054

営業時間

月曜日 10:00 - 12:00
13:30 - 15:30
火曜日 10:00 - 12:00
13:30 - 15:30
水曜日 10:00 - 12:00
13:30 - 15:30
木曜日 10:00 - 12:00
13:30 - 15:30
金曜日 10:00 - 12:00
13:30 - 15:30

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Our Story

産後”孤”育てになった経験から、お母さんが赤ちゃんを連れてリラクゼーションを受けられる場所作りをはじめました。

子供を連れてどこに行けば良いかわからないお母さん、体も心も疲れているのにリラクゼーションを諦めているお母さん、私もそうでした。

気づいたことは、”私が笑顔でいることの価値”