品川近視クリニック

品川近視クリニック 品川近視クリニックではあなたの快適な裸眼生活のお手伝いをさせて頂きます。

おはようございます!品川近視クリニック広報室です。品川近視クリニック会報誌「アデカ」54号が発行されました!今回の表紙は桐山漣さんです。アデカ編集部だけの特別インタビューも掲載しております。本日より順次発送してまいりますので、よろしくお願い...
23/06/2015

おはようございます!
品川近視クリニック広報室です。
品川近視クリニック会報誌「アデカ」54号が発行されました!今回の表紙は桐山漣さんです。アデカ編集部だけの特別インタビューも掲載しております。
本日より順次発送してまいりますので、よろしくお願いします!

http://www.shinagawa-lasik.com/lext/日本発!次世代の視力回復治療「Lext」品川近視クリニックから開始です。
02/06/2015

http://www.shinagawa-lasik.com/lext/

日本発!次世代の視力回復治療「Lext」
品川近視クリニックから開始です。

Lext(レクスト)は札幌院から福岡院まで全クリニックでお取扱い中。品川近視クリニックはレーシック・老眼治療・白内障手術など、視力回復専門クリニックです。眼科専門医、症例数世界一、満足度97.9%が信頼の証。【無料検査】随時受付中!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーレーシックを考えている人のタメになるレーシック講座⑧ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【品川近視クリニックのエキシマレーザー照射システム:『アマリスZレーシック』】レ...
26/05/2015

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レーシックを考えている人のタメになるレーシック講座⑧
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【品川近視クリニックのエキシマレーザー照射システム:
『アマリスZレーシック』】

レーシック施術での屈折矯正技術は術後の視力・見え方に大きく関係することは前述した通りです。
では品川近視クリニックではどのような照射システムを導入しているかといいますと、『アマリス750S』という屈折矯正に最高位の機器を取り入れており、『アマリス750Zレーシック』というメニューでご案内しております。

主な特徴は
■7次元で眼の動きを認識する機能を搭載
アマリスの持つ7次元眼球追尾システムは、手術中の動きを瞬時に察知し、あらゆる眼の動きを立体的に認識し、1秒間に1050回という優秀なスキャン性能を備えており、正確な照射位置へのレーザー照射を実現しています。

■正確性を追求した2段階の照射レベル
アマリスは、2段階の照射レベルを融合させることで、早く、正確な照射を可能としています。最初の80%は、高速で高いエネルギーで照射し、角膜を早く大きく削ります。残りの20%は、高速で低いエネルギーで照射し、削った表面をより滑らかに整えます。この2つのエネルギーの組み合わせによって、眼に優しい手術を実現しています。

■熱分散照射システム
アマリスは、レーザー照射による熱を分散させる照射システムを搭載しています。同じところに連続してレーザーを照射すると、一箇所に熱が集中してダメージを与えます。アマリスは、照射部分のダメージを軽減するために、常に180度反対方向に照射されます。これによって、レーザーが重なって照射されることを防ぎ、角膜へのダメージを軽減する事が出来ます。

■高精度照射位置補正システム
立体的に補足するから正確な照射が可能です。眼は球体ですので、その動きは立体的です。当然、平面的な2次元のアイトラッカーでは立体的な動きを正確に捉えることはできません。
アマリスに搭載された7次元のアイトラッカーは、眼の傾きや回転などの立体的な動きも正確に補足しますので、本来照射するべき位置への正確なレーザー照射が可能です。

■高精度アベレーションフリープログラム
アマリスは、術後に高次収差を増加させないアベレーションフリーという照射プログラムを採用しています。(※高次収差=眼鏡やコンタクトで矯正できない角膜のわずかな歪み)
一般的に、レーシックをすると術後に高次収差は増加します。高次収差が増加すると、視界がぼやけて見え方の質が悪くなったり、夜間に眩しく感じることがあります。
アマリスのアベレーションフリーは、この術後の高次収差の(増加)変化を極限まで抑えるプログラムで、一人ひとりが本来持っている自然な眼の質を保ちながら、視力を向上させる最先端の治療法として世界的にも注目されています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーレーシックを考えている人のタメになるレーシック講座⑦ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【眼の動きを認識する1秒あたりの回数 ――回数が多いほど正確な位置に照射できる―...
25/05/2015

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レーシックを考えている人のタメになるレーシック講座⑦
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【眼の動きを認識する1秒あたりの回数 ――回数が多いほど正確な位置に照射できる――】

アイトラッカーは、眼球の微細で複雑な動きを即座に認識し、それをスピーディに補正してレーザー照射します。
そのためには、眼の動きを頻回に認識する必要があります。現在普及しているエキシマレーザーでは、1秒間のスキャン回数は60回から1,000回以上と、大きな開きがありますが、もちろんスキャン回数がより多いほうが性能として優れています。

■エキシマレーザーの照射時間
エキシマレーザーは安全なものですが、眼球という非常にデリケートな器官への照射においては、できる限り負担軽減をすることが望まれます。照射時間でいえば、短いほど眼への負担は軽くなります。また照射時間が長いと、角膜が乾燥して角膜実質層の水分量が微妙に変化し、誤差が生じることがあります。矯正の精度を低下させないためにも、できるだけ照射時間が短いことが大切です。

■エキシマレーザーの照射スピード
現在エキシマレーザーの照射スピードは、20Hzから1,050Hzと大きな幅があります。ほかの機能との兼ね合いもありますが、基本的には照射スピードが速いほうが照射時間の圧縮に貢献しますし、眼に対する負担が小さくなります。角膜の乾燥による誤差も防ぎますから、安全性についても照射スピードは速いほうが有利です。

■アベレーションフリープログラムの採用
手術では角膜を削るため、術後に「高次収差」を増やしてしまうことがあります。高次収差とは、メガネやコンタクトレンズで矯正できない角膜の微細な歪みです。高次収差が増加すると、不正乱視が起こったり、視界がぼやけ見え方の質が低下したり、「夜間グレア」という夜になると光がギラつき眩しく感じる症状が現れることがあります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーレーシックを考えている人のタメになるレーシック講座⑥ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【エキシマレーザーの性能による違い】屈折矯正をするエキシマレーザーは現在も進化を...
25/05/2015

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レーシックを考えている人のタメになるレーシック講座⑥
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【エキシマレーザーの性能による違い】

屈折矯正をするエキシマレーザーは現在も進化を続けています。
「眼球認識機能(アイトラッキングシステム)」「眼の動きを認識する1秒あたりの回数」「レーザー照射スピード」「照射時間」「1発ごとの角膜切除量」などの機能がそれぞれ進化し、総合的に手術のレベルを向上させています。

眼は球体をしているため、立体的な動きをします。レーシックの手術中は、その立体的で微細な動きを瞬時に察知して自動追尾を行い、わずかなズレも起こさず狙ったとおり正確にレーザー照射を果たすことが必要です。この機能をアイトラッキングシステムといいます。現在、その機能を発展させた最新の機器(アマリス750、アマリス1050等)では、7次元の動きを捉えることが可能です。

7次元の追尾システムでは、以下の6方向の立体的な動きに加え、照明条件の違いによる瞳孔中心部の動きも補足します。この機能を可能にするため、1分間に1,050回という非常に早いスピードで眼の動きを認識しています。
かつてはシンプルな平面・立体的な動きを認識することしかできませんでしたが、手術で横になる姿勢をとったときは、座位で行った検査時と比べると眼球がやや旋回しています。このズレを追尾するのが5次元です。また手術中、眼球にレーザーを照射すると回転運動をすることがあり、これを補正するための追尾が6次元です。

旧型のアイトラッカーで微妙な照射ズレを含みながら矯正した場合と、高性能なアイトラッカーで動きを追尾し位置を補正して正確にレーザー照射した場合では、見え方の質が格段に変わります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーレーシックを考えている人のタメになるレーシック講座⑤ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【屈折矯正を行うレーザー:エキシマレーザー】レーシック手術を構成する2つの要素「...
29/04/2015

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レーシックを考えている人のタメになるレーシック講座⑤
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【屈折矯正を行うレーザー:エキシマレーザー】

レーシック手術を構成する2つの要素「フラップ作成」と「屈折矯正」のうち、屈折矯正を担うのがエキシマレーザーです。

エキシマレーザーは、1980年代に米国IBM社によって開発された、高エネルギーのレーザー発生装置です。当初は半導体の基盤加工などに利用されていましたが、コロンビア大学で眼科医学の教授職にあったトロッケルによって、屈折矯正に用いられるようになりました。トロッケルはエキシマレーザーの応用実験を重ね、レーシックの前身であるPRK(角膜表層切除術)を開発しました。

エキシマレーザーは精密で非常に狭い範囲に作用させることができ、衝撃波もなく、生体組織に熱変性を起こすこともないため、医療分野で安全に使用することができます。1995年には、FDA(アメリカ食品医薬品局)が医療用機器として認可し、日本でも2000年に厚生労働省(旧厚生省)が認可しています。 またエキシマレーザーによるDNA損傷や、発がん性がないことも確認されています。

【エキシマレーザーの長所】

◆波長が非常に短いため、精巧な加工が可能
◆熱を発生せず、周りの組織に障害を与えない
◆DNA損傷、発がん性は認められない
◆水分に吸収されるので、網膜など角膜より奥の組織まで透過しない

【完全コンピュータ制御のオペレーション】
レーシックの手術では角膜にフラップを作成し、それをめくった段階でエキシマレーザーによる作業が始まります。角膜面に水分が残っている場合は専用のスポンジなどで除去し、エキシマレーザーを照射します。近視に対しては角膜中央部に照射してカーブを平坦化し、遠視に対しては角膜の周辺に照射してカーブを急峻にし、乱視に対しては特定方向のカーブを変えることで屈折矯正します。照射時間は通常、片眼10~20秒です。

近視レーシックこの作業は、すべてコンピューター制御で実施されます。データを入力すると、機器独自のアルゴリズム(計算式)で照射プランを立て実行します。医師の熟練を必要とすることもなく、安全・正確なオペレーションが行われます。

――――――――――――――――――――――――――本日発行!アデカ51号☆――――――――――――――――――――――――――品川近視クリニック広報室です。少しづつ寒さも和らいできて、春の訪れを感じさせますね。暖かいと言えば、沖縄!沖縄で...
20/03/2015

――――――――――――――――――――――――――
本日発行!アデカ51号☆
――――――――――――――――――――――――――

品川近視クリニック広報室です。
少しづつ寒さも和らいできて、春の訪れを感じさせますね。

暖かいと言えば、沖縄!
沖縄ではそろそろ海開きとのこと。
暖かな日差しの下でビーチで思いっきりはしゃぎたい!そんな方の為に今回アデカでは今年1月に開通した伊良部大橋で話題の沖縄宮古島特集を掲載いたします!
忙しい皆様の、束の間の現実逃避の一助になれれば幸いです。

また今回は、宮古島のリゾートホテルといえば「THE SHIGIRA」や「シギラベイサイドスイートアラマンダ」でお馴染みの南西楽園リゾート様との特別タイアップ記念キャンペーンもご用意しておりますので、是非ご覧ください!

それでは、本日より順次発送致しますので、投函まで暫くお待ち下さいね!

それでは、良い週末を♪

■会報誌アデカ
https://adeca.jp/2014-Vol051/index.html

■南西楽園リゾート
http://www.nanseirakuen.com/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーレーシックを考えている人のタメになるレーシック講座④ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【最上位機種:フェムトLDVクリスタルライン】品川近視クリニックではフェムトセカ...
16/03/2015

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レーシックを考えている人のタメになるレーシック講座④
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【最上位機種:フェムトLDVクリスタルライン】

品川近視クリニックではフェムトセカンドレーザーの機種に「フェムトLDVクリスタルライン」をいう機器を使用しております。
その施術が「アマリス750Zレーシック」という術式です。

http://www.shinagawa-lasik.com/amaris_Crystal/

「フェムトLDVクリスタルライン」という機器は従来のフェムトレカンドレーザーよりも眼への照射エネルギーが小さく、照射スピードも早くなったことで、患者様の眼への負担を最大限に軽減させた最上位機種です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーレーシックを考えている人のタメになるレーシック講座③ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【レーシックの精度と安全性を飛躍的に向上させたフェムトセカンドレーザー】フェムト...
12/03/2015

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レーシックを考えている人のタメになるレーシック講座③
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【レーシックの精度と安全性を飛躍的に向上させたフェムトセカンドレーザー】

フェムトセカンドレーザーは、米国のイントラレース社が初めて開発に成功したレーザーで、イントラレーザーとも呼ばれます。
1000分の1秒間隔でパルスエネルギーを発生させ、それを一点に集中照射することができるレーザーです。

波長が非常に短いため熱を生じることがなく、また周辺組織の損壊もほとんどみられないので、生物組織に対しても安全に用いることができます。

フェムトセカンドレーザーの開発によって、誤差なく薄いフラップを作れるようになり、治療の幅が広がりました。
当時のマイクロケラトームでは角膜が薄すぎたり、近視が強く矯正量が多すぎるためレーシックを受けられなかった方々も、フェムトセカンドレーザーで治療できるようになりました。
また、薄く正確なフラップをコンピューター制御のもと安定して作成できるようになったことで、以下のような多大なメリットが生じたのです。

■眼の状態により、手術できないケースが減少した
■手術を行うために必要な角膜の厚さが薄くなった
■手動でなくコンピューター制御のため、トラブルの発生率が大きく減少した
■執刀医の技術的能力に結果が大きく左右されることがなくなった
■回復が速やかになり、合併症の発生率が大きく減少した

それでは、現在普及しているフェムトセカンドレーザーの機種を見てみましょう。

現在品川近視クリニックでは記載のある機種全てを取り揃えており、患者様の眼の状態やご希望に合わせ使用する機種を選定してります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーレーシックを考えている人のタメになるレーシック講座②ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【フラップの作成は「マイクロケラトーム」から「フェムトレカンドレーザー」へ】レー...
10/03/2015

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レーシックを考えている人のタメになるレーシック講座②
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【フラップの作成は「マイクロケラトーム」から「フェムトレカンドレーザー」へ】

レーシックの開発当初、フラップの作成には超小型のカンナ状の機器「マイクロケラトーム」を用いていました。
マイクロケラトームとは、レーシック手術で使用されていた電動のカンナのような精密機器です。ヘッド部分には、ステンレス、サファイア、ダイアモンドなどで作られた金属刃(ブレード)が取り付けられています。

マイクロケラトーム手術ではこのヘッド部分を角膜の上にのせ、眼球を吸引しながら固定します。そしてブレードを高速往復運動させた状態で手動操作によって角膜を削り、約160μmのフラップを作成します。作成したフラップをめくりエキシマレーザーを角膜実質層に照射した後、フラップをもとどおりに閉じ、固着させます。

厚いフラップしか作成できないと、角膜が薄い場合や、強度の近視で矯正量が多い場合などは手術不適応となります。そこで薄いフラップが作成できるよう改良され、現在では厚さ90μmのフラップも作られています。

しかしマイクロケラトームの操作は手動で行うため医師は熟練を要し、経験の浅い医師ではフラップを切り取ってしまったり、フラップに穴を開けてしまったり、フラップの厚さが不均一になるトラブルが発生していました。

角膜矯正のためのエキシマレーザーはコンピューター制御によって、医師の技量に関わらず精密に行える一方で、フラップ作成は医師の技術力にかかっていたのです。

こういった数々の問題を解決する新技術として2001年、フェムトセカンドレーザーが開発されたのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーレーシックを考えている人のタメになるレーシック講座①ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【レーシック手術の基本的な仕組み】レーシックの手術では、角膜の表面をスライスする...
05/03/2015

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レーシックを考えている人のタメになるレーシック講座①
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【レーシック手術の基本的な仕組み】

レーシックの手術では、角膜の表面をスライスするようにレーザーで切り込みを入れ、フラップと呼ばれるフタを作ります。
そのフラップをめくって角膜実質層にエキシマレーザーを照射し形状を変えることで、屈折を矯正します。すべて機器で制御されております、照射後はフラップを閉じ、自然治癒させます。

この時、手術のメイン工程は2つ。「フラップ作成」と「屈折矯正」です。それぞれ使用する機器が異なっており、フラップ作成は「フェムトセカンドレーザー」、屈折矯正は「エキシマレーザー」という精巧なレーザー機器を用いて行われます。

「フェムトセカンドレーザー」と「エキシマレーザー」には、特徴が異なるさまざまな機種が存在します。
どの機種を組み合わせるかによって、手術にも特徴が現れますので、患者様のご要望や眼の状態、治療内容を考慮してそれぞれ適切な機種が選ばれ、組み合わせて使用されます。

かつてのレーシックは医師の「手作業」で行われ、執刀医の技量によって手術の成果が大きく左右されましたが、優れたレーザー機器の登場で、1000分の1ミリ単位の精密な作業を、安定して確実に行えるようになりました。

住所

有楽町2-7-1 14F
Chiyoda-ku, Tokyo
100-0006

電話番号

0120-412-049

ウェブサイト

アラート

品川近視クリニックがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

共有する

Share on Facebook Share on Twitter Share on LinkedIn
Share on Pinterest Share on Reddit Share via Email
Share on WhatsApp Share on Instagram Share on Telegram

カテゴリー