04/04/2026
これからの時代、生涯を通じた健康戦略を考えて行く必要があります。
日本人は健康保険があるために、どうしても悪くなっても医者や薬が助けてくれるはずという思いが心の片隅にあります。
しかしそれは幻想で、積極的な自衛策、具体的には今の生活習慣や検査データを参照し、将来こういう疾患になる可能性があることをしっかり文章化し、年齢に応じた時間やコストを準備する必要があるということです。
これは企業における事業計画書と同じもので、個人においても成長戦略を描く訓練を、できれば義務教育の段階から始めるくらいにしないといけません。
もしものための生命保険も大切ですが、あちらは商売なので売り込みに熱心、都心に高層ビルが何百棟も立つほどの黒字です。かたや医療は大赤字で閉鎖する病院も増えている、おかしいと思いませんか?
このアンバランスを解消し本当に必要な所にお金が廻らないことには日本は経済も回らず生産性は落ちて行く一方、医療の最前線からは日本の現状はこのように見えるのです。