株式会社リハサク

株式会社リハサク 「治療効果・患者満足度向上を支援する運動療法クラウド」リハサクの公?

申込500名超え!明日開催のオンラインセミナーです!気になる方はぜひご参加くださいませ◎https://forms.gle/DXAK6GoHAhSUDXH16
20/10/2025

申込500名超え!
明日開催のオンラインセミナーです!
気になる方はぜひご参加くださいませ◎
https://forms.gle/DXAK6GoHAhSUDXH16

2025年10月21日(火)、広尾整形外科 理学療法士の石谷勇人先生をお迎えし、『難治性腱板断裂の治療戦略 〜手術を覆し続けたセラピストの挑戦〜』をテーマにオンラインセミナーを開催いたします。

腱板断裂は加齢性変化や外傷により多く見られ、手術が選択されることも珍しくありません。しかし中には、術後も満足な機能回復が得られない例や、手術適応とされながらも保存療法で改善が見込める症例も存在します。

本セミナーでは、石谷先生が実際の臨床で手術適応とされた難治性腱板断裂に対して保存療法を選択し、機能回復へ導いてきた症例をもとに、その治療戦略を紐解いていきます。画像評価や機能的診断、姿勢・動作分析を踏まえたリハビリ介入のプロセスまで、現場で明日から使える知見を凝縮した内容をお届けします。

また、講師の石谷先生ご自身も、現役投手として腱板損傷、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎すべり症と診断されながらも、保存療法の可能性を信じ、ドクターストップを覆して投げ続けている、まさに「保存療法の可能性」を体現されているセラピストです。

◉こんな方におすすめ
難治性腱板断裂への保存療法の可能性を知りたい
手術適応と診断された症例への新たな視点を得たい
評価〜介入の流れを体系的に学びたい

◉本セミナーで学ぶこと
腱板断裂における病態評価と保存療法の適応判断
画像・動作分析を用いた機能的診断のポイント
手術回避を目指した段階的な介入プロセス

申し込みはこちら↓
https://forms.gle/DXAK6GoHAhSUDXH16

■開催日時
テーマ:『難治性腱板断裂の治療戦略 〜手術を覆してきたセラピストの挑戦〜』
日時:2025年10月21日(火) 21:00〜22:30
場所:オンラインセミナー

■講師紹介
広尾整形外科 理学療法士
石谷勇人先生
2020- 医療法人社団博聖会 広尾整形外科 科長
2019 船橋整形西船外科クリニック 主副任
2019 国立奈良先端科学技術大学院博士課程修了
2008 船橋整形外科病院 理学診療部 入職
2008 東都リハビリテーション学院 卒業
2006 日本大学文学部体育学科卒業

■セミナー料金
無料

皆様のご参加お待ちしております!

2025年10月30日(木)、衣類による機能障害研究会 理学療法士の中澤拓也先生をお迎えし、「患者教育に直結する!骨盤周囲の機能低下を誘発するファッションスタイルとその改善方法〜機能性ウェアアプローチを用いて〜」をテーマにオンラインセミナー...
14/10/2025

2025年10月30日(木)、衣類による機能障害研究会 理学療法士の中澤拓也先生をお迎えし、「患者教育に直結する!骨盤周囲の機能低下を誘発するファッションスタイルとその改善方法〜機能性ウェアアプローチを用いて〜」をテーマにオンラインセミナーを開催いたします。

皆さまも、衣服によって動きやすさが変わることを日頃から感じながら、自然と服を選んでいらっしゃるのではないでしょうか。
�衣類による機能障害研究会では、着用する衣類が身体機能にどのような影響を与えるのかに着目し、ファッションスタイルを分類してその影響を分析しています。

本セミナーでは、骨盤周囲の機能低下に焦点を当て、ファッションスタイルによる営業と、機能性ウェアを活用した改善方法について、機能解剖学の視点から現場での具体的な実践方法を交えてお伝えします。

◉こんな方におすすめ
骨盤の評価について学びたい方
女性の骨盤周囲のトラブルの改善方法について学びたい方
衣類による介入方法論を知りたい方

◉本セミナーで学べること
骨盤の形態分類と適切な評価法
骨盤周辺の機能を低下させるファッションスタイルの理解
カラダの機能を整えるための機能性ウェアによるアプローチの実践

■開催日時
テーマ:『患者教育に直結する!骨盤周囲の機能低下を誘発するファッションスタイルとその改善方法〜機能性ウェアアプローチを用いて〜』
日時:2025年10月30日(火) 21:00 ~ 22:00
場所:オンラインセミナー

■講師紹介
衣類による機能障害研究会
スポーツウェアアドバイザー/理学療法士
中澤拓也 先生

■セミナー料金
無料

お申し込みはこちら
https://forms.gle/2RPyY9Mjmiw5acKH6

申込み120名超え!本日、シリーズセミナー2日目を開催いたします。申込はこちらhttps://peatix.com/event/4516748/view
02/10/2025

申込み120名超え!
本日、シリーズセミナー2日目を開催いたします。

申込はこちら
https://peatix.com/event/4516748/view

臨床に活かすピラティスメソッドセミナー開催!

2025年9月4日(木)、10月2日(木)の2日間に渡り、Physio Pilates Conditioning Studioの増渕先生、伊牟田先生をお招きし『臨床に活かすピラティスメソッドセミナー』というテーマでセミナーを開催いたします!

1日目:慢性腰痛に対する運動療法としてのピラティス
〜モーターコントロールテストとベーシックマットピラティスの紹介〜

近年の研究によると、慢性腰痛に対する運動療法として、ピラティスが痛みの軽減や機能障害の改善において非常に高い効果を示すことがメタアナリシスで報告されています。

慢性腰痛は多くの要因によって引き起こされるため、単に筋力を高めるストレングストレーニングや、柔軟性を向上させるストレッチだけでは十分な効果が得られないことがあります。そこで重要になるのが「運動制御」、つまりモーターコントロールです。これは、特定の動作に対して必要な筋肉が適切なタイミングと量で働く能力を指します。

私たちは、このモーターコントロール機能を筋力や可動性の評価と同様に簡単に評価できる方法として、モーターコントロールテストを開発しました。また、この機能を改善するためのマットピラティスエクササイズを厳選し、リハサク様と共にエクササイズ動画を制作しています。

本セミナーでは、ピラティスの基本的な理論を学び、実際にご自身で行えるモーターコントロールテストと、それを改善するためのマットを使ったベーシックなピラティスエクササイズを解説します。参加者の皆様には、慢性腰痛の改善に向けた具体的なマットピラティスアプローチを体感していただける内容となります。

2日目:シニアに対するピラティスメソッド
〜動かすべきはどこか、避けるべきは何か〜

本セミナーでは、ピラティスメソッドがシニアの健康増進に適している理由を、Joint by Joint theoryの視点から分かりやすく解説します。首・腰・膝といった痛みを抱えやすい部位を守りながら、隣接する胸椎・股関節・足関節といった“本来動かすべき関節”をいかに機能させるかを考えていきます。

また、一口にシニアと言っても、アクティブに活動できる方から日常生活に支援が必要な方まで、その状態はさまざまです。こうした多様性を理解し、「どの程度のリスクを抱えているか」という“シニア度”を的確に見極めた上で対応する力が、健康増進を目的とする現場では欠かせません。

さらに、「何をするか」だけでなく、「何を避けるか」という視点も重要です。高齢になると多くの方が何らかの病名を持っていますが、必ずしもその症状が現れているとは限りません。病名に必要以上に縛られず、可逆的なものと不可逆的なものを正しく理解し、進行や悪化を防ぐために適切な知識と管理意識を持つことが大切です。

本セミナーを通じて、シニアが自らの体を正しく理解し、自立した生活を続けられるようサポートするための考え方と、ピラティスの具体的な活用法を学びましょう。

★申し込みはこちら★
https://peatix.com/event/4516748/view

■開催日時
日時:①9月4日(木)21:00 ~ 22:30、②10月2日(木)21:00 ~ 22:30
場所:オンライン開催(Zoom)


■テーマ
1日目:慢性腰痛に対する運動療法としてのピラティス 〜モーターコントロールテストとベーシックマットピラティスの紹介〜
2日目:シニアに対するピラティスメソッド 〜動かすべきはどこか、避けるべきは何か〜

■講師紹介
増渕 喜秋 先生 
株式会社Physio Conditioning 代表
理学療法士
認定理学療法士(運動器)
NCPT:全米認定ピラティス教師

伊牟田 真樹 先生
株式会社Physio Conditioning
理学療法士
NCPT:全米認定ピラティス教師
骨粗鬆症マネージャー

■参加費用
短日参加:1980円
両日参加:2980円

■連絡事項
1.会場は10分前の20時50分よりご入場いただけます。
2.お申込者にはセミナー翌日にアーカイブ動画をお送りいたします。(視聴期限あり)

ご不明点などございましたらお気軽にご連絡ください。
ご参加を心よりお待ちしております。

明日、3回シリーズセミナーの最終回です!気になる方はぜひお申込みください!申込はこちらhttps://forms.gle/npDgpyHVmjYyvQPr8
30/09/2025

明日、3回シリーズセミナーの最終回です!
気になる方はぜひお申込みください!

申込はこちら
https://forms.gle/npDgpyHVmjYyvQPr8

いよいよ来週最終回!

10月1日(水)セルリバイブリハビリセンター 理学療法士の田澤先生をお招きし「変形性膝関節症 理学療法最前線 」をテーマにご講演いただきます。

3日目のセミナーでは「運動連鎖・アライメント・姿勢制御」をキーワードに、全身の協調性から膝関節を捉える理学療法を解説します。

・足部・股関節・体幹とのつながりと膝への影響
・荷重時アライメントの崩れと代償運動の見極め方
・立位・歩行・スクワット・階段昇降を用いた全身的評価のポイント
・固有感覚・前庭・視覚系を含めた姿勢制御とバランス機能への介入
・股関節外旋筋群・体幹筋を活性化し歩行パターンを再構築するアプローチ

より実践的で効果的な介入のヒントをお届けします!気になる方はぜひご参加くださいませ。

★3日目のお申し込みはこちら★
https://forms.gle/npDgpyHVmjYyvQPr8
​​​​​
​​​​​テーマ:『変形性膝関節症 理学療法最前線 〜侵害受容性から運動連鎖まで 痛みの理解と全身機能アプローチ〜』

■開催日時:
2025年10月1日(水)21:00〜22:30

■講師紹介
セルリバイブリハビリセンター
理学療法士 田澤智央 先生

■講師紹介
無料

■連絡事項
当日の会場はお申し込みいただきましたメールアドレス宛に共有いたします。

本セミナーはシリーズセミナーの3日目となっております。1日目、2日目のセミナーのアーカイブ視聴をご希望の方は、下記LINE公式アカウントに登録後、『1回目アーカイブ希望』『2回目アーカイブ希望』とメッセージをお送りください。

◉セルリバイブリハビリセンター LINE公式アカウント
https://lin.ee/vCT4JyX
※メッセージ:2回目アーカイブ希望

いよいよ来週最終回!10月1日(水)セルリバイブリハビリセンター 理学療法士の田澤先生をお招きし「変形性膝関節症 理学療法最前線 」をテーマにご講演いただきます。3日目のセミナーでは「運動連鎖・アライメント・姿勢制御」をキーワードに、全身の...
26/09/2025

いよいよ来週最終回!

10月1日(水)セルリバイブリハビリセンター 理学療法士の田澤先生をお招きし「変形性膝関節症 理学療法最前線 」をテーマにご講演いただきます。

3日目のセミナーでは「運動連鎖・アライメント・姿勢制御」をキーワードに、全身の協調性から膝関節を捉える理学療法を解説します。

・足部・股関節・体幹とのつながりと膝への影響
・荷重時アライメントの崩れと代償運動の見極め方
・立位・歩行・スクワット・階段昇降を用いた全身的評価のポイント
・固有感覚・前庭・視覚系を含めた姿勢制御とバランス機能への介入
・股関節外旋筋群・体幹筋を活性化し歩行パターンを再構築するアプローチ

より実践的で効果的な介入のヒントをお届けします!気になる方はぜひご参加くださいませ。

★3日目のお申し込みはこちら★
https://forms.gle/npDgpyHVmjYyvQPr8
​​​​​
​​​​​テーマ:『変形性膝関節症 理学療法最前線 〜侵害受容性から運動連鎖まで 痛みの理解と全身機能アプローチ〜』

■開催日時:
2025年10月1日(水)21:00〜22:30

■講師紹介
セルリバイブリハビリセンター
理学療法士 田澤智央 先生

■講師紹介
無料

■連絡事項
当日の会場はお申し込みいただきましたメールアドレス宛に共有いたします。

本セミナーはシリーズセミナーの3日目となっております。1日目、2日目のセミナーのアーカイブ視聴をご希望の方は、下記LINE公式アカウントに登録後、『1回目アーカイブ希望』『2回目アーカイブ希望』とメッセージをお送りください。

◉セルリバイブリハビリセンター LINE公式アカウント
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※メッセージ:2回目アーカイブ希望

\申込200名突破/本日21時より開催!見逃し配信もございますので、リアルタイムで参加できない方もお気軽にお申し込みください。お申し込みはこちらhttps://peatix.com/event/4545345/view
18/09/2025

\申込200名突破/
本日21時より開催!見逃し配信もございますので、リアルタイムで参加できない方もお気軽にお申し込みください。

お申し込みはこちら
https://peatix.com/event/4545345/view

不良姿勢に対するアプローチ
評価・徒手・運動療法までの流れを実技中心に解説!

9月18日(木)『不良姿勢に対するアプローチ戦略 〜評価・徒手・運動療法までの流れを実技中心に解説!〜』をテーマにオンラインセミナーを開催いたします。今回は臨床で多くのセラピストが直面する “不良姿勢” に焦点を当て、不良姿勢に対する評価から効果的な介入までを実技を通してご解説いただきます。

患者さんの姿勢を具体的にどう評価し、どこから介入すべきか悩んでいませんか?本セミナーでは、骨盤・胸郭・脊柱・下肢アライメントといった全身の姿勢を評価する視点から、徒手的アプローチ・運動療法の展開までを解説いただきます。

また、姿勢の崩れに関わる身体構造や機能への視点、さらには「なぜその姿勢になったのか?」という背景因子にも触れ、明日からの臨床でのアプローチにすぐに活かせる実践的な内容となっています。

不良姿勢に対する介入に自信がない方、評価やアプローチを整理したい方にとって、学びの多い内容です。

皆様のご参加を心よりお待ちしております!

★申し込みはこちら★
https://peatix.com/event/4545345/view

【①骨盤・胸椎〜腰椎へのアプローチ】担当:福田
・座位や立位の胸腰椎と骨盤の良姿勢
・歩行時のスムーズな重心移動の評価と徒手アプローチ

【②肩甲帯・頸部へのアプローチ】担当:藤田
・上半身重心と姿勢について
・肩甲帯・胸郭/頸部の適切な位置獲得のための評価と徒手アプローチ
・上半身重心をコントロールするための運動療法

【③下肢へのアプローチ】担当:牧角
• 下肢の問題が引き起こす不良姿勢のメカニズム
・下肢由来の姿勢不良に対する評価と運動療法的アプローチ

【講師】
①福田 智(ふくだ さとる)
・医療法人社団 鎮誠会 顧問 セラピスト アドバイザー
・東京2020オリンピック柔道競技メディカルトレーナー
・福田智です!にてYouTube、TikTokの配信中

②藤田 慎矢(ふじた しんや)
・医療法人 同信会 福岡整形外科病院 リハビリテーション科 主任

③牧角 健太郎(まきすみ けんたろう)
・医療法人 松口整形外科クリニック 科長
・他、整形外科・デイケア等のアドバイザー
・また、整形外科・デイケアの立ち上げに携わる
・Fukuoka REVO 代表

【参加費】1,100円

【申込締め切り】
9月18日(木) 21:00まで

【連絡事項】
・セミナーはzoomで開催いたします。会場URLは応募フォームに入力していただくと参照いただけます。
・セミナー終了後に、ご準備が出来次第アーカイブ動画をご共有させていただきます。視聴期間は、10月9日までとなっております。

不良姿勢に対するアプローチ評価・徒手・運動療法までの流れを実技中心に解説!9月18日(木)『不良姿勢に対するアプローチ戦略 〜評価・徒手・運動療法までの流れを実技中心に解説!〜』をテーマにオンラインセミナーを開催いたします。今回は臨床で多く...
12/09/2025

不良姿勢に対するアプローチ
評価・徒手・運動療法までの流れを実技中心に解説!

9月18日(木)『不良姿勢に対するアプローチ戦略 〜評価・徒手・運動療法までの流れを実技中心に解説!〜』をテーマにオンラインセミナーを開催いたします。今回は臨床で多くのセラピストが直面する “不良姿勢” に焦点を当て、不良姿勢に対する評価から効果的な介入までを実技を通してご解説いただきます。

患者さんの姿勢を具体的にどう評価し、どこから介入すべきか悩んでいませんか?本セミナーでは、骨盤・胸郭・脊柱・下肢アライメントといった全身の姿勢を評価する視点から、徒手的アプローチ・運動療法の展開までを解説いただきます。

また、姿勢の崩れに関わる身体構造や機能への視点、さらには「なぜその姿勢になったのか?」という背景因子にも触れ、明日からの臨床でのアプローチにすぐに活かせる実践的な内容となっています。

不良姿勢に対する介入に自信がない方、評価やアプローチを整理したい方にとって、学びの多い内容です。

皆様のご参加を心よりお待ちしております!

★申し込みはこちら★
https://peatix.com/event/4545345/view

【①骨盤・胸椎〜腰椎へのアプローチ】担当:福田
・座位や立位の胸腰椎と骨盤の良姿勢
・歩行時のスムーズな重心移動の評価と徒手アプローチ

【②肩甲帯・頸部へのアプローチ】担当:藤田
・上半身重心と姿勢について
・肩甲帯・胸郭/頸部の適切な位置獲得のための評価と徒手アプローチ
・上半身重心をコントロールするための運動療法

【③下肢へのアプローチ】担当:牧角
• 下肢の問題が引き起こす不良姿勢のメカニズム
・下肢由来の姿勢不良に対する評価と運動療法的アプローチ

【講師】
①福田 智(ふくだ さとる)
・医療法人社団 鎮誠会 顧問 セラピスト アドバイザー
・東京2020オリンピック柔道競技メディカルトレーナー
・福田智です!にてYouTube、TikTokの配信中

②藤田 慎矢(ふじた しんや)
・医療法人 同信会 福岡整形外科病院 リハビリテーション科 主任

③牧角 健太郎(まきすみ けんたろう)
・医療法人 松口整形外科クリニック 科長
・他、整形外科・デイケア等のアドバイザー
・また、整形外科・デイケアの立ち上げに携わる
・Fukuoka REVO 代表

【参加費】1,100円

【申込締め切り】
9月18日(木) 21:00まで

【連絡事項】
・セミナーはzoomで開催いたします。会場URLは応募フォームに入力していただくと参照いただけます。
・セミナー終了後に、ご準備が出来次第アーカイブ動画をご共有させていただきます。視聴期間は、10月9日までとなっております。

\前回600名超え/シリーズセミナーの2回目が明日開催!申込まだ間に合いますのでお気軽にご参加ください。
09/09/2025

\前回600名超え/
シリーズセミナーの2回目が明日開催!
申込まだ間に合いますのでお気軽にご参加ください。

9月10日(水)、セルリバイブリハビリセンター 理学療法士 田澤智央 先生をお招きし「変形性膝関節症 理学療法最前線 〜侵害受容性から運動連鎖まで 痛みの理解と全身機能アプローチ〜」をテーマにご講演いただきます。

本セミナーはシリーズセミナーの2日目となっております。1日目のセミナーのアーカイブ視聴をご希望の方は、下記LINE公式アカウントに登録後、『1回目アーカイブ希望』とメッセージをお送りください。

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https://lin.ee/vCT4JyX
※メッセージ:1回目アーカイブ希望

2日目のセミナーでは膝関節の病態に応じた理学療法の考え方から、評価指標(KOOS など)の活用方法、そして実際の評価ポイントや運動療法の具体例までを体系的に解説いただきます。

膝OAの進行ステージに合わせた治療目標の立て方、関節可動域・筋力・柔軟性のチェック方法、さらに大腿四頭筋やハムストリングスの強化、膝蓋骨周囲の安定化トレーニングなど、臨床で活用できる知識と技術を実践的な内容が盛り沢山です。

気になる方はぜひご参加くださいませ。

お申し込みはこちら
https://forms.gle/U5SqK9RSP8aYriDHA

第2回:膝関節への理学療法的アプローチ(局所介入)
 膝関節の病態に基づく理学療法の考え方
  1) 膝OAの進行ステージと治療目標
  2) KOOSなど評価指標の活用
 評価のポイント
  1) 関節可動域・筋力・軟部組織の柔軟性
  2) 関節不安定性のチェックポイント
 局所に対する運動療法の具体例
  1) 大腿四頭筋・ハムストリングスの強化
  2) 膝蓋骨周囲の安定化トレーニング

■開催概要
テーマ:『変形性膝関節症 理学療法最前線 〜侵害受容性から運動連鎖まで 痛みの理解と全身機能アプローチ〜』

開催日時:
 1日目:2025年8月20日(水)21:00〜22:30
 2日目:2025年9月20日(水)21:00〜22:30
 3日目:2025年10月1日(水)21:00〜22:30
場所:オンライン(Zoom)

■講師紹介
セルリバイブリハビリセンター
理学療法士 田澤智央 先生

■講師紹介
無料

9月10日(水)、セルリバイブリハビリセンター 理学療法士 田澤智央 先生をお招きし「変形性膝関節症 理学療法最前線 〜侵害受容性から運動連鎖まで 痛みの理解と全身機能アプローチ〜」をテーマにご講演いただきます。本セミナーはシリーズセミナー...
08/09/2025

9月10日(水)、セルリバイブリハビリセンター 理学療法士 田澤智央 先生をお招きし「変形性膝関節症 理学療法最前線 〜侵害受容性から運動連鎖まで 痛みの理解と全身機能アプローチ〜」をテーマにご講演いただきます。

本セミナーはシリーズセミナーの2日目となっております。1日目のセミナーのアーカイブ視聴をご希望の方は、下記LINE公式アカウントに登録後、『1回目アーカイブ希望』とメッセージをお送りください。

◉セルリバイブリハビリセンター LINE公式アカウント
https://lin.ee/vCT4JyX
※メッセージ:1回目アーカイブ希望

2日目のセミナーでは膝関節の病態に応じた理学療法の考え方から、評価指標(KOOS など)の活用方法、そして実際の評価ポイントや運動療法の具体例までを体系的に解説いただきます。

膝OAの進行ステージに合わせた治療目標の立て方、関節可動域・筋力・柔軟性のチェック方法、さらに大腿四頭筋やハムストリングスの強化、膝蓋骨周囲の安定化トレーニングなど、臨床で活用できる知識と技術を実践的な内容が盛り沢山です。

気になる方はぜひご参加くださいませ。

お申し込みはこちら
https://forms.gle/U5SqK9RSP8aYriDHA

第2回:膝関節への理学療法的アプローチ(局所介入)
 膝関節の病態に基づく理学療法の考え方
  1) 膝OAの進行ステージと治療目標
  2) KOOSなど評価指標の活用
 評価のポイント
  1) 関節可動域・筋力・軟部組織の柔軟性
  2) 関節不安定性のチェックポイント
 局所に対する運動療法の具体例
  1) 大腿四頭筋・ハムストリングスの強化
  2) 膝蓋骨周囲の安定化トレーニング

■開催概要
テーマ:『変形性膝関節症 理学療法最前線 〜侵害受容性から運動連鎖まで 痛みの理解と全身機能アプローチ〜』

開催日時:
 1日目:2025年8月20日(水)21:00〜22:30
 2日目:2025年9月20日(水)21:00〜22:30
 3日目:2025年10月1日(水)21:00〜22:30
場所:オンライン(Zoom)

■講師紹介
セルリバイブリハビリセンター
理学療法士 田澤智央 先生

■講師紹介
無料

いよいよ明日、ピラティスセミナー1日目の開催です!アーカイブ配信もございますので、リアルタイムでご参加できない方もご安心ください。お申し込みはこちらhttps://peatix.com/event/4516748/view
03/09/2025

いよいよ明日、ピラティスセミナー1日目の開催です!
アーカイブ配信もございますので、リアルタイムでご参加できない方もご安心ください。

お申し込みはこちら
https://peatix.com/event/4516748/view

臨床に活かすピラティスメソッドセミナー開催!

2025年9月4日(木)、10月2日(木)の2日間に渡り、Physio Pilates Conditioning Studioの増渕先生、伊牟田先生をお招きし『臨床に活かすピラティスメソッドセミナー』というテーマでセミナーを開催いたします!

1日目:慢性腰痛に対する運動療法としてのピラティス
〜モーターコントロールテストとベーシックマットピラティスの紹介〜

近年の研究によると、慢性腰痛に対する運動療法として、ピラティスが痛みの軽減や機能障害の改善において非常に高い効果を示すことがメタアナリシスで報告されています。

慢性腰痛は多くの要因によって引き起こされるため、単に筋力を高めるストレングストレーニングや、柔軟性を向上させるストレッチだけでは十分な効果が得られないことがあります。そこで重要になるのが「運動制御」、つまりモーターコントロールです。これは、特定の動作に対して必要な筋肉が適切なタイミングと量で働く能力を指します。

私たちは、このモーターコントロール機能を筋力や可動性の評価と同様に簡単に評価できる方法として、モーターコントロールテストを開発しました。また、この機能を改善するためのマットピラティスエクササイズを厳選し、リハサク様と共にエクササイズ動画を制作しています。

本セミナーでは、ピラティスの基本的な理論を学び、実際にご自身で行えるモーターコントロールテストと、それを改善するためのマットを使ったベーシックなピラティスエクササイズを解説します。参加者の皆様には、慢性腰痛の改善に向けた具体的なマットピラティスアプローチを体感していただける内容となります。

2日目:シニアに対するピラティスメソッド
〜動かすべきはどこか、避けるべきは何か〜

本セミナーでは、ピラティスメソッドがシニアの健康増進に適している理由を、Joint by Joint theoryの視点から分かりやすく解説します。首・腰・膝といった痛みを抱えやすい部位を守りながら、隣接する胸椎・股関節・足関節といった“本来動かすべき関節”をいかに機能させるかを考えていきます。

また、一口にシニアと言っても、アクティブに活動できる方から日常生活に支援が必要な方まで、その状態はさまざまです。こうした多様性を理解し、「どの程度のリスクを抱えているか」という“シニア度”を的確に見極めた上で対応する力が、健康増進を目的とする現場では欠かせません。

さらに、「何をするか」だけでなく、「何を避けるか」という視点も重要です。高齢になると多くの方が何らかの病名を持っていますが、必ずしもその症状が現れているとは限りません。病名に必要以上に縛られず、可逆的なものと不可逆的なものを正しく理解し、進行や悪化を防ぐために適切な知識と管理意識を持つことが大切です。

本セミナーを通じて、シニアが自らの体を正しく理解し、自立した生活を続けられるようサポートするための考え方と、ピラティスの具体的な活用法を学びましょう。

★申し込みはこちら★
https://peatix.com/event/4516748/view

■開催日時
日時:①9月4日(木)21:00 ~ 22:30、②10月2日(木)21:00 ~ 22:30
場所:オンライン開催(Zoom)


■テーマ
1日目:慢性腰痛に対する運動療法としてのピラティス 〜モーターコントロールテストとベーシックマットピラティスの紹介〜
2日目:シニアに対するピラティスメソッド 〜動かすべきはどこか、避けるべきは何か〜

■講師紹介
増渕 喜秋 先生 
株式会社Physio Conditioning 代表
理学療法士
認定理学療法士(運動器)
NCPT:全米認定ピラティス教師

伊牟田 真樹 先生
株式会社Physio Conditioning
理学療法士
NCPT:全米認定ピラティス教師
骨粗鬆症マネージャー

■参加費用
短日参加:1980円
両日参加:2980円

■連絡事項
1.会場は10分前の20時50分よりご入場いただけます。
2.お申込者にはセミナー翌日にアーカイブ動画をお送りいたします。(視聴期限あり)

ご不明点などございましたらお気軽にご連絡ください。
ご参加を心よりお待ちしております。

2025年9月3日(水) ちあき接骨院 院長であり日本スポーツケア協会 代表理事の戸畑智秋先生をお招きし、『大腿四頭筋肉離れの病態評価とアプローチ』をテーマにオンラインセミナーを開催いたします。大腿四頭筋肉離れは、スポーツ現場や臨床で頻繁に...
26/08/2025

2025年9月3日(水) ちあき接骨院 院長であり日本スポーツケア協会 代表理事の戸畑智秋先生をお招きし、『大腿四頭筋肉離れの病態評価とアプローチ』をテーマにオンラインセミナーを開催いたします。

大腿四頭筋肉離れは、スポーツ現場や臨床で頻繁に遭遇する外傷の一つです。再発や機能低下を防ぐためには、適切な病態評価と病期に応じた運動療法が不可欠です。本セミナーでは、エコーを活用した病態の可視化から、急性期〜回復期それぞれのフェーズにおける治療戦略までを、具体的かつ実践的に解説いただきます。

臨床現場で明日から役立つ評価・介入技術を、この機会にぜひ習得してください。

お申し込みはこちら
https://forms.gle/pvvwvFfELNdB3Xjs6


◉こんな方におすすめ
スポーツ外傷対応における評価精度を高めたい柔道整復師
エコーを活用した筋損傷の評価に興味がある方
病期別の適切な運動療法の進め方を学びたい方

◉本セミナーで学べること
エコーによる大腿四頭筋肉離れの病態把握のポイント
急性期・回復期における評価と治療戦略の立て方
再発防止に向けた運動療法の具体的手順と注意点


■開催日時
テーマ:『大腿四頭筋肉離れの病態評価とアプローチ 〜エコーによる病態把握から病期別運動療法の実践まで〜』
日時:2025年9月3日(水) 21:00〜22:30
場所:オンラインセミナー

■講師紹介
ちあき接骨院 院長
日本スポーツケア協会 代表理事
柔道整復師 戸畑智秋 先生

■セミナー料金
無料

■連絡事項
1.当日の会場はお申し込みいただきましたメールアドレス宛に共有いたします。

住所

港南2丁目15−1 品川インターシティ A棟 22階 Spround内
Chuo-ku, Tokyo
1086022

営業時間

月曜日 10:00 - 18:00
火曜日 10:00 - 18:00
水曜日 10:00 - 18:00
木曜日 10:00 - 18:00
金曜日 10:00 - 18:00

電話番号

+81345002211

アラート

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