耳鼻咽喉科頭頸部外科    国立病院機構九州医療センター 

耳鼻咽喉科頭頸部外科    国立病院機構九州医療センター  九州医療センターの耳鼻咽喉科のページです。患者さんやご家族、医療関?

久留米大学主催で行われました 気管食道科学会に中島先生、瓜生先生、久我先生、篠村先生が参加されました。中島先生は甲状腺癌の座長をされました。瓜生先生は下咽頭癌に対するロボット手術についての口演、肺・縦隔セッションの座長をされました。久我先生...
07/11/2025

久留米大学主催で行われました 気管食道科学会に
中島先生、瓜生先生、久我先生、篠村先生が参加されました。

中島先生は甲状腺癌の座長をされました。
瓜生先生は下咽頭癌に対するロボット手術についての口演、肺・縦隔セッションの座長をされました。
久我先生は界面活性剤誤飲症例報告を されました。

他の病院の発表もとても有意義で、今後の診療に繋げていきたいと思います。

篠村先生のもとに頭頸部癌専門医の認定証が届きましたより一層頑張ってくださいね
27/10/2025

篠村先生のもとに
頭頸部癌専門医の認定証が届きました
より一層頑張ってくださいね

全日本病院出版会、ENTONI増大号より「頭頸部の処置・手技の基本を学ぼう!」が発刊瓜生先生が「外科切開切除の技術」について解説しています。「牽引張力の最適化と器具特性の理解により,神経血管を温存しつつ迅速確実な切離・止血を行う外切開手術の...
15/10/2025

全日本病院出版会、ENTONI増大号より
「頭頸部の処置・手技の基本を学ぼう!」が発刊瓜生先生が「外科切開切除の技術」について解説しています。

「牽引張力の最適化と器具特性の理解により,神経血管を温存しつつ迅速確実な切離・止血を行う外切開手術の要点を解説する」

他にも頭頸部外科における診断、手技、術後やトラブル対応など頭頸部外科を目指す先生方にとても有意義な号となっています。

急遽宮城先生が退職されることになりました。ちょっぴり残念ですが新しい場所で頑張ってください。今後、福岡大学耳鼻咽喉科において頭頸部外科、頭頸部癌の中心を担っていかれることを楽しみにしています。現在、多施設の甲状腺未分化がんの研究の取りまとめ...
30/09/2025

急遽宮城先生が退職されることになりました。
ちょっぴり残念ですが
新しい場所で頑張ってください。

今後、福岡大学耳鼻咽喉科において
頭頸部外科、頭頸部癌の中心を担っていかれることを楽しみにしています。

現在、多施設の甲状腺未分化がんの研究の取りまとめをしており、引き続き当院の客員研究員としても頑張ってもらいます。

担当の患者さんはしっかり引き継ぎをして、きちんと残りの医師で対応していきますのでご心配なさらないでください。

篠村先生が気管食道専門医の試験に合格されました。この資格は気管、食道、咽頭、喉頭などの疾患について高度な専門知識と技術を習得し、適切な診療や研究を行うことを認められた医師に与えられます。患者さんのためにより一層頑張ってください。
30/09/2025

篠村先生が
気管食道専門医の試験に合格されました。

この資格は
気管、食道、咽頭、喉頭などの疾患について
高度な専門知識と技術を習得し、適切な診療や研究を行うことを認められた医師に与えられます。

患者さんのために
より一層頑張ってください。

JHONS 10月号は耳鼻咽喉科の緊急手術マニュアル特集です。気道狭窄の項目を瓜生先生が執筆担当しました。耳鼻咽喉科の病気がノドに出来た場合時に急速に悪化して窒息、死に至ることもあります。異物や急性喉頭蓋炎による超緊急の気道閉塞から、がんに...
26/09/2025

JHONS 10月号は
耳鼻咽喉科の緊急手術マニュアル特集です。
気道狭窄の項目を瓜生先生が執筆担当しました。

耳鼻咽喉科の病気がノドに出来た場合
時に急速に悪化して窒息、死に至ることもあります。

異物や急性喉頭蓋炎による超緊急の気道閉塞から、がんによる広範囲の閉塞まで、状況に応じて最適な選択を選ぶ必要があります。

喉頭、声帯は呼吸の経路で最も狭いところになります。最初は声の変化や痛み、違和感として表れて来ますので、そのような症状があるときは、すぐお近くの耳鼻科医にノドを診てもらってください。

地域医師のための生涯研修セミナーが開かれ長崎大学の熊井教授に嚥下について講演していただきました。また、瓜生先生が頸部の腫瘍について講演されました。
30/08/2025

地域医師のための生涯研修セミナーが開かれ
長崎大学の熊井教授に嚥下について講演していただきました。
また、瓜生先生が頸部の腫瘍について講演されました。

産業医科大学主催で第40回 九州連合地方部会学術講演会が北九州市小倉で開催されました本多先生が中咽頭癌ロボット支援手術におけるQOL評価を発表しました。ロボット手術が、治療成績や合併症のみならず、治療後のQOL(生活の質)にも有効であること...
21/07/2025

産業医科大学主催で
第40回 九州連合地方部会学術講演会が
北九州市小倉で開催されました

本多先生が
中咽頭癌ロボット支援手術におけるQOL評価を発表しました。
ロボット手術が、治療成績や合併症のみならず、治療後のQOL(生活の質)にも有効であることを報告しました。

瓜生先生が
イブニングセミナーとして
頭頸部アルミノックス治療 光免疫療法について講演しました。日本全国では1000例近い実績を積み重ねてきており、九州でも各地で治療が広がりつつあります。

どちらの治療も九州医療センターが九州では最も多くの症例経験を有します。そのため治療の良いところも悪いところもきちんと報告していく必要があります。

住所

福岡市中央区地行浜1-8/1
Fukuoka-shi, Fukuoka
810-8563

アラート

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