JBR Medical Support inc.

“医療業界への参入”
JBR Medical Support inc. は2011年に創業致しました。
日本国内において、医療機器や医療薬剤などの輸入代行業を主軸に、日本と海外を“医療の架け橋”となる企業を目指して邁進して参りました。
私たちの事業理念や姿勢に多くの海外医療メーカーに共感して頂き、現在、韓国 Medytox 社（バイオ企業世界第三位）を代表とする複数の優良メーカーとの正規代理店企業として位置づけられています。

昨今、医師からの依頼を受け、海外から医療用薬剤などを輸入し、医療機関への薬剤輸入をサポートする代行業者が数多く存在します。薬剤においては、海外から大量に格安で輸入をし、本来認められていない在庫を抱え、消費期限の迫った薬剤を配送したり、関税の安い国を経由して配送をしているため、保存状態が適切ではなかったりと医師のもとへ的確に届けられていないケースが存在すると言われています。

我々JBRMは薬剤輸入に関して、医師からの依頼を受け、必要な数量のみを輸入し、輸入ルートを明確にすることで、常に新しい薬剤を適切な状態で医師のもとへ届くよう、輸入のサポートを手掛けるグローバル企業として発展しています。日本を舞台に活動する今、医師と患者様がより良い関係で繋がり、憩いの場となるようなそんな医療現場を創造し、医療業界の未来を支えるパートナーとして躍動してまいります。

“未来を創る新事業”
JBR Medical Support inc.のJBRには未来を創造する意味が込められています。
□ J　Japan　　日本
□ B　Biotech　生物学　バイオテクノロジー
□ R　Regenerative　再生させる　改新させる

“バイオテクノロジー”“再生”をキーワードとして、新しいものを創り出し、正しく伝えることを目標として命名させて頂きました。
その第一弾として、昨今、話題を集めている“遺伝子”を題材とした、【遺伝子検査】を商材として創り出しました。現代に生きる我々にとって「遺伝子」は、避けては通れないワードであり、正しく理解し活用すればメリットの多いものですが、誤った理解のもと活用すると意味を成さない無駄なものとなってしまいます。JBR M では、「遺伝子検査」というものを形として創造し、正しきあり方を前提として私たちの身近な存在なることを想像しています。
「遺伝子検査」の数多くのラインナップの背景には、国内検査機関や遺伝子分野に携わる医師や研究者、団体の方のご協力が可能にしました。
輸入代行業に続いて、JBR M の第2の大きな柱として、展開して行きたいと思います。


“世界に目を向けて”
私たちJBR Mは、様々な事業を通じて、日本の"医療"と"人"と"社会"に貢献できる企業を目指し、さらには、世界における様々な社会問題（食糧、環境、戦争と平和、核兵器、資源紛争、民族/人種、法学/法律）にも目を向け、自己の身近な問題として受け止め、JBR独自のやり方で微力ながら地球規模の支援活動にも邁進していきたいと思います。