医療法人 南川整形外科病院

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【公式】医療法人 南川整形外科病院

福岡市地下鉄姪浜駅 病院開設65年。病める人の身になって心のこもった医療を提供します。
※整形外科専門病院だからできる早期の診断、手術、リハビリ!
診察のご予約は TEL092-891-1555から
〒福岡県福岡市西区姪の浜4丁目14-17
【公式ホームページ】
minamikawa-hp.com

【令和7年度 新人教育 振り返り学修報告⑧】南川整形外科病院では、リハビリテーション科全体で新人職員の教育をサポートしています。今年度は4名の新入職員を迎え、その成長の歩みを随時ご紹介していきます!◎歩行について理学療法士の長渕が担当し、歩...
04/11/2025

【令和7年度 新人教育 振り返り学修報告⑧】

南川整形外科病院では、リハビリテーション科全体で新人職員の教育をサポートしています。今年度は4名の新入職員を迎え、その成長の歩みを随時ご紹介していきます!

◎歩行について
理学療法士の長渕が担当し、歩行に関する講義を行いました。講義では、歩行の効率性や、歩行分析を行う際の視野の使い方について解説しました。講義では患者役を設けることで、さまざまな歩行パターンを実際に分析しました。スタッフによって歩行分析のポイントに違いがあり、そのポイントについて一緒に意見交換しました。実際の患者様に対して歩行分析を行い、問題点を見つけるのは容易ではありません。今回の講義が、患者様の歩行分析を行う際の役に立てたら幸いです。今後も一緒に分析していきましょう!

◎腰部の解剖と触診
理学療法士の尾方が担当し「腰部」をテーマに講義を行いました。講義の前半では解剖、腰痛のメカニズムや病態を中心に説明を行いました。後半では自分の前屈動作を観察してもらい問診から評価を行い仮説立て、介入まで実際の治療の流れを再現し、なぜその治療を行なったのかまでアウトプットしていただきました。アウトプットを通してとても頼れる新人に成長していると感じます。このまま日々の臨床で力を発揮し続けてほしいと思います。

若手スタッフの成長が、病院全体の未来を創っていきます。今後の南川リハビリチームにぜひご注目ください☺️

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南川整形外科病院
TEL 092-891-1234
お問い合わせ時間:9:00〜17:30
(日祝日を除く)
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【せぼねの教室 】第4回「手のしびれは首?それとも手首?」「手がしびれる=首の病気?」と思いがちですが、実は原因は首(頚椎)だけではありません。手首の手根管症候群や、肘の尺骨神経障害など、末梢神経のトラブルでも起こります📘見分け方のヒント■...
31/10/2025

【せぼねの教室 】第4回「手のしびれは首?それとも手首?」
「手がしびれる=首の病気?」と思いがちですが、実は原因は首(頚椎)だけではありません。手首の手根管症候群や、肘の尺骨神経障害など、末梢神経のトラブルでも起こります📘

見分け方のヒント
■ 親指~中指中心のしびれ → 手根管症候群の可能性
■ 薬指~小指中心のしびれ → 尺骨神経障害の可能性
■ 首や肩から腕にかけてのしびれ → 頚椎由来の可能性

要注意サイン⚠️
・手が不器用になった(ボタンかけ、箸が使いにくい)
・歩くとふらつく
・排尿・排便に異常がある
→ これらは頚髄症が隠れているサイン。早めの受診が大切です。

南川整形外科病院の「脊椎外科専門医」塩川 晃章 医師が、あなたに合った検査・治療・リハビリの選択肢をご提案します💡

塩川医師からのメッセージ:
「「手のどの指がしびれるか」「どんな時に悪化するか」を教えてください。原因に合わせた検査・治療を一緒に選び、必要ならリハビリも含めて最適な道筋をご提案します。」

👉 詳しくはこちら
南川整形外科病院公式サイト:https://minamikawa-hp.com/pickup/?category=spine

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【世界陸上帯同報告】このたび、当院リハビリテーション科の理学療法士 池田 昴平が、9月13日〜21日に東京で開催された世界陸上にて、選手サポートとして帯同してきました。国際大会という最高の舞台で、選手たちがベストパフォーマンスを発揮できるよ...
24/10/2025

【世界陸上帯同報告】

このたび、当院リハビリテーション科の理学療法士 池田 昴平が、9月13日〜21日に東京で開催された世界陸上にて、選手サポートとして帯同してきました。

国際大会という最高の舞台で、選手たちがベストパフォーマンスを発揮できるよう、コンディショニングやリカバリーの面からサポートを行いました。

現地では他のトレーナーの方々とも交流や情報交換の機会が多く、刺激的で学びの多い時間となりました。
日々の臨床で培ってきた知識や技術を世界の舞台でも発揮することができ、非常に貴重な経験でした。

今後も、トップアスリートから地域のスポーツ愛好家まで、すべての方が安心して競技・運動を続けられるよう、サポートを続けてまいります。

リハビリテーション科 理学療法士 池田 昴平

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【触診勉強会〜膝関節編〜】今年度は、臨床教育の一環として「スタッフ間が同じ視点で触診すること」を目的に触診勉強会を開催しています。同じ部位を共通の技術で触れること、評価や治療の精度向上や意見の妥当性も高まると考えています。第1回開催は、理学...
21/10/2025

【触診勉強会〜膝関節編〜】
今年度は、臨床教育の一環として「スタッフ間が同じ視点で触診すること」を目的に触診勉強会を開催しています。

同じ部位を共通の技術で触れること、評価や治療の精度向上や意見の妥当性も高まると考えています。
第1回開催は、理学療法士の池田昴平が講師を担当し、膝関節編を開催しました。今後も月1回のペースで開催し、さまざまな関節を網羅していければと思います。

【講師コメント】
今年度よりリハビリテーション科では、臨床教育の一環として「触診」をテーマに月1回の勉強会を開催しています。

今回の講義では3人1組で互いに膝関節の触診を行い、触れた組織をマーカーで書き出すことで理解を深めました。また、単に組織を触るだけでなく、評価やリリースなど治療まで実践することで、臨床につながる内容に努めました。

触診技術は評価・治療の基礎となる大切な力です。今後も現場で活きるスキルを育てられるよう、継続的に取り組んでいきたいと思います。

リハビリテーション科 池田 昴平

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【せぼねの教室 第3回】「圧迫骨折の痛み、長引かせないコツ ― BKPが向く人・向かない人」福岡市で整形外科・脊椎外科診療を行う南川整形外科病院より、脊椎外科専門医・塩川晃章医師による連載コラムをお届けします。 圧迫骨折は「尻もち」「くしゃ...
17/10/2025

【せぼねの教室 第3回】「圧迫骨折の痛み、長引かせないコツ ― BKPが向く人・向かない人」

福岡市で整形外科・脊椎外科診療を行う南川整形外科病院より、脊椎外科専門医・塩川晃章医師による連載コラムをお届けします。

圧迫骨折は「尻もち」「くしゃみ」などの小さなきっかけでも起こり、痛みが長引く原因となります🦴

今回のテーマは 経皮的バルーン椎体後弯矯正術(BKP)。保存療法からBKPまでの治療の流れ、そして「向く人・向かない人」についてわかりやすく解説しています。

ポイント
■ 痛みを我慢すると円背や体力低下につながる
■ BKPは強い痛みで生活が制限される時に有効な場合も
■ すべての人に適応できるわけではなく、骨折のタイプや全身状態を見極めることが大切

「起き上がれないほど痛い」「なかなか良くならない」そんな時は我慢せずご相談ください。保存療法とBKP、どちらがあなたに合うのか一緒に考えていきましょう。

👉 詳しくはこちら
🔗 南川整形外科病院公式サイト
https://minamikawa-hp.com/

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【令和7年度 新人教育 振り返り学修報告⑦】南川整形外科病院では、リハビリテーション科全体で新人職員の教育をサポートしています。今年度は4名の新入職員を迎え、その成長の歩みを随時ご紹介していきます!◎膝関節の手術今回の振り返りでは、『 膝関...
14/10/2025

【令和7年度 新人教育 振り返り学修報告⑦】

南川整形外科病院では、リハビリテーション科全体で新人職員の教育をサポートしています。今年度は4名の新入職員を迎え、その成長の歩みを随時ご紹介していきます!

◎膝関節の手術
今回の振り返りでは、『 膝関節の手術 』について伯川が講義しました。当院の膝関節の中でも関わる機会が多い『 TKA、AKO、ACLR 』について、手術記録から何を読み取るかを学習してもらいました。麻酔や手技、手術侵襲、インプラントの種類と特徴、鎮痛対策と副作用など聞き覚えのない文字が出てきたかと思います。術後の治療を進めていく上で必須になるため覚えていきましょう。そして、医師と話せるセラピスト目指して頑張っていきましょう。

◎橈骨遠位端骨折の介入について
作業療法士の公文が講義を担当しました。レントゲンの見方、評価、介入方法の3項目と併せ、作業療法士の視点という内容で、患者様お一人お一人が大切にしている生活動作への支援について講義させて頂きました。また、実際に周経とROMを測る時間を取り、肢位の工夫や測り方のコツなどを伝えましたので、実践で役立てて頂ければ幸いです。

若手スタッフの成長が、病院全体の未来を創っていきます。今後の南川リハビリチームにぜひご注目ください☺️

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📢【学会報告】2025年8月23日に開催された第34回福岡県理学療法士学会にて、当院リハビリテーション科の烏山昌起が参加し、セミナー座長を務めました。🎤【ランチタイムセミナーⅡ】「若手PTに聞く ~臨床と研究を両立するための意識革新~」👨‍...
30/09/2025

📢【学会報告】
2025年8月23日に開催された第34回福岡県理学療法士学会にて、当院リハビリテーション科の烏山昌起が参加し、セミナー座長を務めました。

🎤【ランチタイムセミナーⅡ】
「若手PTに聞く ~臨床と研究を両立するための意識革新~」
👨‍🏫 講師
杉本 望 先生(産業医科大学病院 リハビリテーション部)
友岡 佑太 先生(福岡整形外科病院 リハビリテーション科)
吉村 雅史 先生(桜十字福岡病院 レ・ハビリス桜十字 事務長補佐)
🎙 座長
烏山 昌起(南川整形外科病院 リハビリテーション科)

✨【セミナー概要】
本セミナーでは、「臨床・研究・教育の3本柱」をテーマに、両立のコツや実践、ワークライフバランスについて対話形式で議論しました。事前ミーティングや準備を経て、当日は真剣な議論と笑いが交じり合う、フランクで学びの多い時間となりました。

✅ 臨床と研究の両立
・日々の臨床から疑問を抽出し、形にしていく
・養成校での学びや臨床実習の経験が今を支えている

✅ 仕事と生活の両立
・仕事も生活も全力で駆け抜ける
・タイムマネジメントで課題を明確に遂行
・朝型?夜型?参加者の意見も交えて多様なスタイルを共有

✅ 教育と支援の両立
・若手へチャンスを与える
・受けた支援への感謝を忘れず、次世代へつなげる

最後に、このような貴重な機会をいただいた音地大会長をはじめ、企画・運営にご尽力いただいた皆様、そしてご参加くださった皆様に心より感謝申し上げます。

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【院内勉強会レポート】タッチから何を得て、臨床に繋げるか8月に当院リハビリテーション科 副科長 伯川による院内勉強会を開催いたしました。テーマ:『タッチから何を得て、臨床に繋げるか』今回は、臨床上で情報を得ることが多い触診(タッチ)に関する...
26/09/2025

【院内勉強会レポート】タッチから何を得て、臨床に繋げるか
8月に当院リハビリテーション科 副科長 伯川による院内勉強会を開催いたしました。

テーマ:『タッチから何を得て、臨床に繋げるか』
今回は、臨床上で情報を得ることが多い触診(タッチ)に関する勉強会を開催しました。触診は感覚的要素もあり、相手に伝えることが難しいテーマであったと思いますが、伯川が大切にしている『ありのままの状態をみる』を軸に、非常に有意義な勉強会となりました。

勉強会の主な内容
✅ 大切にしていますか「手の感触」
✅ 皮膚は第三の「脳」
✅ 相手も自分も大切にする心
✅ グループワーク

本勉強会では、知識をインプットするだけでなく、スタッフ間の感覚共有とその大切さも実感する機会になったと思います。今回の気付きが今後の臨床に活かされていくことを期待しています。

今後も、より質の高い医療を提供できるよう、スタッフ一同、日々研鑽を重ねてまいります。引き続き、南川整形外科病院の取り組みにご期待ください。

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住所

西区姪の浜4-14/17
Fukuoka-shi, Fukuoka
819-8533

営業時間

月曜日 08:00 - 17:30
火曜日 08:00 - 17:30
水曜日 08:00 - 17:30
木曜日 08:00 - 17:30
金曜日 08:00 - 17:30
土曜日 08:00 - 17:30

ウェブサイト

アラート

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