タイ伝統木槌療法Toksen & Herbs KitoTe 木と手

タイ伝統木槌療法Toksen & Herbs KitoTe 木と手 北タイに伝わる木槌で身体をほぐすトークセンという
伝統医療と ハーブ療法の施術とタイハーブの植物療法講座、日本の薬草講座など開催しています。

11/11/2025

兄がだしている本です。

兄は山城を研究していて、

また戦国武将たちの武術も実践として

研究し、居合い、火縄銃、ナギナタをしています。

ナギナタはかつて大阪代表にも。

久しぶりに話をし

武士たちの蒸し風呂文化の話や

城と薬草、武士と薬草について
色いろは話が盛り上がりました。

いま
私はやりたい企画がふたつあり

それはいずれも福山市出身のわくわくする人たちの

企画展。

その中のひとつが、
振角卓哉の講演会。

かなり「城」オタクな兄の講演会を
福山でやりたいなあ。とワクワクしてます。

ナギナタは高校時代からしていたのですが

居合や火縄銃は,武将たちを
研究していく中で,体感する、実感するを
感じだからこそ極めていったみたいで

居合も
「心形刀流」という流派で三重県亀山市が
拠点のものです。

由来は、「心は己が心、形も同じく身の形、刀はその用いるところの刀なり」といい、「まず、心の修養を第一とし、技の稽古を第二とする。 技はあくまで形であって、心によって使うものというもの。

なかなかおもしろそう。

滋賀あたりではわりと講演会もしているし

京都の下鴨神社や

伊勢神宮や厳島神社などでは

演武の奉納もしているみたいで、なかなか

面白い人間です。

武家と薬草でいつかコラボしたいな。

10/11/2025

家族が旅立ち,介護時間が終わりました。

高野山真言宗の
僧籍を持っていたので、自分で枕経から本葬まで
下手くそながら執り行い

無事昨日旅立ちました。贈りたいお香を焚き、

飾りたいお花やたべもの、服、ハーブボール、写真,手紙、御朱印、ビールも、しっかりいれ

家族と、本当にお世話になったケアマネさんや
介護さんや友人の方々がお別れにきてくださり
静かな,だけど優しい自宅葬を送ることができました。

ドライアイス買いに行ったり
死亡届け出したり,初めての体験も。

広島県内の方なら
広島自宅葬儀社さん、めちゃお勧めです。

ストレスがまったくない
いいお別れの3日間でした。

さ。
今日から
しっかり前を向いて
11月施術がんばります。

11月のご予約を受付ています。
からだをあたため、邪気をふっとばす体に。

60分 5000円 tok sen ➕カッサ ➕ハーブボール 体をゆるませたい方に。
 背中・腰・足・手・肩

90分 8000円
 60分メニュー➕肩・首

120分 10000円
  90分➕頭・お腹 じっくり 
  
180分 15000円 その方にカスタマイズし
   ➕ハーブテント

ハーブテントのみは 2500円 1回

になります。

これからは
ハーブティーだけでなく
ハーブシロップが活躍する時期

赤紫蘇と生姜の温巡りビネガー はいかがですか?

(200ml瓶・約1本分)に。手軽です。

材料
• 赤紫蘇(乾燥)…大さじ1〜2
• 生姜(スライス)…2〜3枚
 パウダーなら小さじ1/4〜1/2 パウダーの方が
 味がとんがります。

• シナモン(スティック1/3本または粉少々)
• はちみつ…大さじ3
• リンゴ酢…200ml

乾燥赤紫蘇の下ごしらえ
乾燥赤紫蘇を使う場合は、香りと色を引き出すために軽く熱湯をかける(約80℃、ひたひたの湯を注ぎ10〜20秒ほどで湯を捨て、軽く絞る)。そのまま瓶に入れる。

作り方
1. 下ごしらえした赤紫蘇・生姜・シナモン・はちみつを瓶に入れる。
2. リンゴ酢を注ぎ、軽くかき混ぜてふたを「軽く」閉める。
3. 冷暗所で10〜14日置き、1日1回やさしく振る。
10日位で仕上がると思います。
4. 濾して清潔な瓶に移し、冷蔵で約1か月保存。

飲み方
• お湯で割る(ティースプーン1〜2杯)—血巡りを促し、冷えを和らげる。
• 炭酸割り—代謝を高めたい昼間に。
• 紅茶に入れる—香り豊かで、身体を芯から温める。

🌿体を整える小技
• 手足が冷える時:生姜・シナモンを少し増やす。
• 咳や乾燥が気になる時:カリンやはちみつを足して潤いを補う。
• 鼻づまりや寒気:黒胡椒の粒を1〜2個加える。

加藤久幸先生の漢方講座オンライン講座の事務方をさせていただいていて先生の講師としてのプロ意識にいつもこうべが下がる想いでいます。講座は先生のお計らいで 土曜日コース,水曜日コースの講座を両方受けることができます。今回のみ初めての講座なので、...
27/10/2025

加藤久幸先生の
漢方講座オンライン講座の事務方をさせていただいていて
先生の講師としてのプロ意識にいつも
こうべが下がる想いでいます。

講座は
先生のお計らいで 土曜日コース,水曜日コースの
講座を両方受けることができます。
今回のみ初めての講座なので、参加者さまが
学ばれやすいように。

学ぶ側にならせていただく時
その先生の色んなご配慮に感謝でいっぱいに
なります。

普段の暮らしのなかでも
大切にしたい。

講座て、人と人が織りなすものだから。

質問もみなさんしてくださるようなやなり
また講座が深まる。

加藤久幸先生、

そして今回受講してくださった皆様の

おかげに感謝でいっぱいです。

11月のご予約を受付ています。からだをあたため、邪気をふっとばす体に。60分 5000円 tok sen ➕カッサ ➕ハーブボール 体をゆるませたい方に。 背中・腰・足・手・肩90分 8000円 60分メニュー➕肩・首120分 10000円...
27/10/2025

11月のご予約を受付ています。
からだをあたため、邪気をふっとばす体に。

60分 5000円 tok sen ➕カッサ ➕ハーブボール 体をゆるませたい方に。
 背中・腰・足・手・肩

90分 8000円
 60分メニュー➕肩・首

120分 10000円
  90分➕頭・お腹 じっくり 
  
180分 15000円 その方にカスタマイズし
   ➕ハーブテント

ハーブテントのみは 2500円 1回

になります。

これからは
ハーブティーだけでなく
ハーブシロップが活躍する時期

赤紫蘇と生姜の温巡りビネガー はいかがですか?

(200ml瓶・約1本分)に。手軽です。

材料
• 赤紫蘇(乾燥)…大さじ1〜2
• 生姜(スライス)…2〜3枚
 パウダーなら小さじ1/4〜1/2 パウダーの方が
 味がとんがります。

• シナモン(スティック1/3本または粉少々)
• はちみつ…大さじ3
• リンゴ酢…200ml

乾燥赤紫蘇の下ごしらえ
乾燥赤紫蘇を使う場合は、香りと色を引き出すために軽く熱湯をかける(約80℃、ひたひたの湯を注ぎ10〜20秒ほどで湯を捨て、軽く絞る)。そのまま瓶に入れる。

作り方
1. 下ごしらえした赤紫蘇・生姜・シナモン・はちみつを瓶に入れる。
2. リンゴ酢を注ぎ、軽くかき混ぜてふたを「軽く」閉める。
3. 冷暗所で10〜14日置き、1日1回やさしく振る。
10日位で仕上がると思います。
4. 濾して清潔な瓶に移し、冷蔵で約1か月保存。

飲み方
• お湯で割る(ティースプーン1〜2杯)—血巡りを促し、冷えを和らげる。
• 炭酸割り—代謝を高めたい昼間に。
• 紅茶に入れる—香り豊かで、身体を芯から温める。

🌿体を整える小技
• 手足が冷える時:生姜・シナモンを少し増やす。
• 咳や乾燥が気になる時:カリンやはちみつを足して潤いを補う。
• 鼻づまりや寒気:黒胡椒の粒を1〜2個加える。

22/10/2025

この秋から冬にかけて。
十干でも「水」と「土」が深まる季節の中で、
10月17・18日に開催できた、古墳にある
木火土金水をテーマにしたお宿 cofunia さんでのリトリート。

そこには、メインエレメントが「土」の方たちが
たくさん集まっていらっしゃいました。

変化よりも安心が好き。
自分のペースを守りたい――
そんな土のエレメントの人たち。

けれどその中には、
ひとりは、風のエレメントを強くもつ方。
もうひとりは、水のエレメントを宿した方。
それぞれが迷いながらも、
「参加する」と決めてお越しくださいました。

風の人が、土が旺盛に満ちるこの季節に集ったのは――
速く巡る風が、自分を着地させる場所を探していたから。
そして水の人が、動きを止めて大地に足をつけたのは――
流れすぎる水が、安心して留まれる器を求めていたから。

二人とも、
自分の中の「土」を必要としていた。
そしてその直感のままにここへ来てくれた。



風の人の言葉が場に息を与え、
火のまなざしが光を灯し、
水の人の静けさが全体をやさしく結び、
そして土の人たちの安定が、すべてを受け止めてくれた。

私はその調和を目の前にして、
ああ、ここに四大がそろったんだ――と深く感じました。

土エレメントの方々が、いつもの居場所を離れ、
新しい香りや言葉に触れに来てくださったこと。
それは、心のどこかが確かに動いた証。

土の人が選んだ一歩は、
大地が静かに震えるほどの変化なんだと
あの日、感じました。



🌱 安心が芽を動かす時間

批判も評価もない、
ただ自分の感覚を信頼する場所。
受け止められている心地よさを感じていただく場所。

私は、リトリートの場をつくるとき、
“変わることを強要しない”
“あるがままの自分の輝きをみる” ことを
いちばん大切にしています。

今回は、四つのエレメントを感じる時間を、
ひとつひとつの体験として散りばめました。



🔥 火と風の時間 ― 野草くす玉づくり
香りと植物の力で気を巡らせ、
内なる光を呼び覚ます時間。

⭐︎ 小さなハーブボール守り
自分の中の“やさしさ”を形にするように、
守護のエネルギーを持つハーブたちをそっと包み、結び、祈る時間。

⭐︎野草倍音声明 ― 声と呼吸で巡らせる風と水
声が重なり、空気が揺らぎ、
心の奥に眠る静けさが波のように広がっていく。
最初は意識がまだ固くても、
響き合う声が知らないうちに境界を溶かしていく。
それは、大地と空が呼吸を合わせるような瞬間に。

💧 水の時間 ― 蒸留体験
「やりたい」を形にする。
最初の一歩が出たら、あとは足が自然と動く――
その感覚をつかむ時間。

🌿 バスハーブソルト ― エレメント別の癒し
火・風・水・土、それぞれの香りと効能で、
自分のバランスを整える小さな儀式のような。
みなさんが輪になって作る姿は魔女たちの
お茶会のようでした。
◆ 土の時間 ― ハーブでつくるレメディ
植物の力を借りて、
秋冬に高まりやすい“火と風”を静かに整える。



それぞれの時間が、
火・風・水・土のようにゆるやかに循環していました。

魂の深いところでは、
大きな変化が起きる時間。

大地の芽が、
静かに動き始めたような、そんな時間でした。



私にとってリトリートは、
「変化を起こす場所」ではなく、
「変化を受け入れられる身体をつくる場所」。

だから、今回のリトリートのひとつひとつの時間が、
後からもじわっと、あたたかな余韻をくれます。

このリトリートのいちばんの意味。

“無理に変わらなくてもいい”

“そして、人は決めた時に動く”

人の体や魂の中には、四つのエレメントがあります。
火の人は場に光を、風の人は言葉を、
水の人はやさしさを、土の人は安らぎを。
それぞれが重なり合って、
一つの呼吸になっていました。



みなさんの中のエレメントは、今、どんな声を届けていますか。

たとえば――
ヨモギ。
または、ドクダミ。
もしかしたら、スギナ。

地下で繋がる根茎植物たちのエネルギーを感じながら、
植物を見たり、図鑑をめくったり、
記憶を辿って思い出したり。

そんな風に、
あなたの中の「土」と「風」と「火」と「水」を感じてほしい。

土用の時間のいま。

住所

Fukuyama-shi, Hiroshima

営業時間

月曜日 10:00 - 21:00
火曜日 10:00 - 21:00
水曜日 10:00 - 21:00
木曜日 10:00 - 21:00
金曜日 10:00 - 21:00
土曜日 10:00 - 21:00
日曜日 10:00 - 21:00

電話番号

+818042694835

ウェブサイト

アラート

タイ伝統木槌療法Toksen & Herbs KitoTe 木と手がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その診療所に問い合わせをする

タイ伝統木槌療法Toksen & Herbs KitoTe 木と手にメッセージを送信:

共有する

Share on Facebook Share on Twitter Share on LinkedIn
Share on Pinterest Share on Reddit Share via Email
Share on WhatsApp Share on Instagram Share on Telegram