デイサービス、デイケア、認知症介護に携わる方のスキルアップをお手伝い!日本通所ケア研究会

デイサービス、デイケア、認知症介護に携わる方のスキルアップをお手伝い!日本通所ケア研究会 介護・看護に携わる方のワンランク上のスキルアップをお手伝い 母体は介護情報誌「月刊デイ」を発行する株式会社QOLサービスです。
介護現場に役立つ各種情報を教育・研修などの事業を通して行っています。
実際に通所介護、看護小規模多機能、グループホーム、訪問介護・看護、定期巡回、短期入所などの介護事業所も運営しています。

【通所リハビリテーションの価値を再定義する】マーケティングとマネジメントの融合が現場を変えるhttps://x.gd/T1SPp通所リハビリの本質は「訓練を行う場所」ではなく、「生活を支援する場」であるという視点に立つ必要がある。利用者が自...
10/11/2025

【通所リハビリテーションの価値を再定義する】
マーケティングとマネジメントの融合が現場を変える
https://x.gd/T1SPp

通所リハビリの本質は「訓練を行う場所」ではなく、「生活を支援する場」であるという視点に立つ必要がある。
利用者が自宅で安心して生活を続けられるようにするためには、どのような支援が必要かを具体的に考え、日々のプログラムに落とし込むことが重要である。
利用者一人ひとりの背景や生活課題を把握し、チーム全体で共有する仕組みを持たなければ、真に価値ある支援は実現しない。
動画の中では、通所リハビリを地域の中でどのように位置づけるかという点にも触れられている。
医療機関や介護サービスとの連携を強化し、地域包括ケアの中で果たす役割を明確にすることが必要である。
単独で完結するサービスではなく、地域のネットワークの一部として機能することが、今後の通所リハビリの方向性である。

<続きはこちらから>
https://x.gd/T1SPp

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【15年の現場知見】売上=単価×客数…だけど具体策は誰も教えてくれないhttps://youtu.be/mO2yauzoGHc第23回日本通所ケア研究大会講師協賛企画インタビュー動画[質問]・通所系サービスが安定的に収益を確保していくために...
10/11/2025

【15年の現場知見】
売上=単価×客数…だけど具体策は誰も教えてくれない
https://youtu.be/mO2yauzoGHc

第23回日本通所ケア研究大会講師協賛企画インタビュー動画

[質問]
・通所系サービスが安定的に収益を確保していくためにしなければいけないことを教えてください。
・基本報酬は3年に1回しか変わらず、人件費(最低賃金の上昇)や物価は高騰していく中での対策はありますか?
・通所系サービスの利用者で多い要介護1・2の人が総合事業へ移行などの話も出ている中で、今後どの立ち位置で事業を行っていけば良いと思いますか?
・共生型サービスの請求件数が増えていますが、共生型をすることも検討するべきでしょうか?
・障害福祉サービスと介護保険サービスそれぞれ単独でされてますが、採用のところは振り分けてたりするのですか?
・売上増のために保険外サービスや自費サービスを検討した方が良いでしょうか?
・最後に…メッセージをお願いします

介護事業の利益を上げるには──実は「たった3つの方法」しかありません。
加算算定やコスト削減にも限界がある今、必要なのは“客数=稼働率”をどう上げるか。
現場を知る講師が、300以上の介護事業所を支援して見えた“成功と失敗の分かれ道”を語ります。

【動画のポイント】
・売上を上げるための「3つの原則」
・デイサービスが抱える“集客できない”理由
・ただやるだけのパンフレットだけでは人が来ない時代の“仕組みづくり”

利用者が増えない、稼働率が上がらない、利益が出ない…
そんな悩みを抱える経営者・管理者の方に、ぜひ見てほしい内容です。

■動画
https://youtu.be/mO2yauzoGHc

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【第23回日本通所ケア研究大会】実技分科会[7]「介護技術を用いたかかわりを見直そう!!介護技術を用いた認知症ケア~不安・不快(焦り)の軽減~」講師:山出 貴宏氏(株式会社NGU 代表取締役/介護福祉士)https://tsuusho.co...
09/11/2025

【第23回日本通所ケア研究大会】
実技分科会[7]
「介護技術を用いたかかわりを見直そう!!介護技術を用いた認知症ケア~不安・不快(焦り)の軽減~」
講師:山出 貴宏氏(株式会社NGU 代表取締役/介護福祉士)
https://tsuusho.com/conference/work/

(内容)
介護保険法にある「その有する能力に応じて」という視点は、自立(自律)支援において欠かせないキーワードです。本分科会では、その考え方をふまえ、認知症のご利用者への「関わり方・触れ方」を見直し、日々の関わりの中で「不安・不快(焦り)・負担」を和らげる介護技術を学びます。実際のケア場面を想定しながら、技術の工夫がどのように安心感や信頼関係につながるのかを体感しながら理解できる内容です。ご利用者にとっても介助者にとっても心地よいケアのあり方を再認識しましょう。
【分科会のポイント】
・有する能力について
・行動・心理症状について
・介護技術を用いたかかわりの重要性
・自立(律)支援について
・「誰のため?」「何のため?」の確認

[大会公式ホームページ]
https://tsuusho.com/conference/work/

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【第23回日本通所ケア研究大会】実技分科会[6]「歩行の質が変わる!「なんとなく歩きにくい」を見逃さない!現場でできるフットトレーニング」講師:山本 香百合氏(ナーシングフットケアNIKO 代表)https://tsuusho.com/co...
08/11/2025

【第23回日本通所ケア研究大会】
実技分科会[6]
「歩行の質が変わる!「なんとなく歩きにくい」を見逃さない!現場でできるフットトレーニング」
講師:山本 香百合氏(ナーシングフットケアNIKO 代表)
https://tsuusho.com/conference/work/

(内容)
「最近、歩きにくそうだな…」そんな小さな変化を見逃していませんか?本分科会では、ご利用者の歩行の「質」に注目し、安全で安心できる歩行支援のコツをお伝えします。歩行の変化に気付く視点、正しい介助と補助機の使い方、さらに靴の履き方ひとつで変わる歩きやすさまで幅広く実際に体験しながら学べます。ご利用者を座りっぱなしにしない!楽しく体を動かすフットトレーニングも体験できます。翌日からの現場実践で、転倒予防や自立支援につながる「歩行改善のヒント」をぜひ見つけてください。

【分科会のポイント】
・ご利用者の歩行の変化に気付くポイント
・ご利用者に安心と安全を感じていただける歩行介助のポイント
・歩行補助機の正しい使用方法
・座りっぱなしにしない楽しくカラダを動かし歩行改善
・靴の履き方・選び方で変わる歩行(足の仕組み)

[大会公式ホームページ]
https://tsuusho.com/conference/work/

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08/11/2025

多くの現場で「手で治すこと」に偏ってしまい、患者自身が体を動かす時間が不足していることが原因かもしれません。

◆本編はこちらから
【リハビリの本質】リハビリ市場の最前線!求められる限られた時間で効果を出す工夫
https://youtu.be/bR6OrhwsB7E

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【リハビリの本質】リハビリ市場の最前線!求められる限られた時間で効果を出す工夫https://x.gd/Fekx2第23回日本通所ケア研究大会講師協賛企画インタビュー動画[質問]・利用者が変化を実感できるトレーニング提供のコツはありますか?...
08/11/2025

【リハビリの本質】
リハビリ市場の最前線!求められる限られた時間で効果を出す工夫
https://x.gd/Fekx2

第23回日本通所ケア研究大会講師協賛企画インタビュー動画
[質問]
・利用者が変化を実感できるトレーニング提供のコツはありますか?
・スイッチを押すコツはありますか?
・医療のリハと生活期でのリハの違いで上手くいかないと感じるケースが多いという声をよく聞くがなぜ、この現象が起きるの?
・病院でリハビリを頑張った利用者が在宅に復帰してもモチベーションを維持してもらうための工夫ってありますか?
・医療・介護ともに栄養・口腔・リハビリの三位一体での提供が推奨されていますが、現場での実際の取り組みはどうですか?
・リハビリ職が活躍できるフィールドがこれから数多く出てくると思いますが、今後どういう志でキャリアデザインを描くと良いですか?

【動画のポイント】
・トリガーポイントを見極める
・目標設定の際に必要な数値化と気づきのフィードバックでモチベーションを高める
・生活に溶け込むシンプルな運動を“CM中にできる”レベルでの提案
・リハビリ職のキャリアデザインメッセージ:「人がやらないことこそ挑戦しよう」

理学療法士として20年以上、医療・介護の両現場を見てきた講師が語る「ハンズオフ=自立を促すリハビリテーション」の最前線。
病院では「時間をかけて丁寧に触れる」一方で、介護現場では「限られた時間で効果を出す」工夫が求められます。
そこに共通するのは、“患者自身が動けるようになる”こと。
そして、今後リハビリ職が活躍できるフィールドが多くなる中でどういう志でキャリアデザインを描けばよいのか。

<動画はこちらから>
https://youtu.be/bR6OrhwsB7E

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【第23回日本通所ケア研究大会】実技分科会[5]「介護技術を用いたかかわりを見直そう!!その介護技術大丈夫!?「負担」から卒業!」講師:山出 貴宏氏(株式会社NGU 代表取締役/介護福祉士)https://tsuusho.com/confe...
07/11/2025

【第23回日本通所ケア研究大会】
実技分科会[5]
「介護技術を用いたかかわりを見直そう!!その介護技術大丈夫!?「負担」から卒業!」
講師:山出 貴宏氏(株式会社NGU 代表取締役/介護福祉士)
https://tsuusho.com/conference/work/

(内容)
介助する側も、される側も「しんどい」ままの介護になっていませんか?本分科会では、ご利用者の持つ力を引き出しながら、ご利用者・介助者双方の体への負担も大幅に減らせる「正しい立ち上がり・移乗技術」を学んでいただきます。実技体験を通してすぐに現場で実践できる介助のコツを体感していただきます。翌日からのケアがぐっと変わる超実践型の分科会です。

【分科会のポイント】
・セラピストではなく「介護士」としてのかかわり方
・負担軽減についての視点
・立ち上がり動作の確認
・有する能力について
・立ち上がり・移乗介助の介護技術体験
[大会公式ホームページ]
https://tsuusho.com/conference/work/

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【リハビリ職種が知っておきたい肩関節拘縮に対する評価と治療】https://work-shift.jp/seminar/2025-76/臨床現場で多く遭遇する肩関節の拘縮は、日常生活動作の制限や疼痛をもたらし、利用者様や患者様の生活の質を大...
07/11/2025

【リハビリ職種が知っておきたい肩関節拘縮に対する評価と治療】
https://work-shift.jp/seminar/2025-76/

臨床現場で多く遭遇する肩関節の拘縮は、日常生活動作の制限や疼痛をもたらし、利用者様や患者様の生活の質を大きく低下させます。
リハビリ職種にとって、関節可動域制限の改善は最も多く治療対象となる症状の一つです。
しかし、単純に「関節可動域練習」をしているだけではうまく改善が得られないケースもあるのではないでしょうか。
また、さまざまある治療方法の中で、何を選ぶべきか悩まれることもあるのではないでしょうか。

<詳細はこちらから>
https://work-shift.jp/seminar/2025-76/

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07/11/2025

小さな気づきが、信頼を生みます。
忙しい日々の中で“人と人のつながり”を見つめ直すヒントをお届けします。

👉本編はこちら
https://youtu.be/lfYZEPvkXmg

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【気づく力】日常の会話から信頼を築くコミュニケーションhttps://x.gd/AcM5K■第23回日本通所ケア研究大会講師協賛企画インタビュー動画[質問]・ご利用者、家族の不満が大きくならないように小さな違和感に気付けるようになるためには...
07/11/2025

【気づく力】
日常の会話から信頼を築くコミュニケーション
https://x.gd/AcM5K

■第23回日本通所ケア研究大会講師協賛企画インタビュー動画
[質問]
・ご利用者、家族の不満が大きくならないように小さな違和感に気付けるようになるためにはどうすればよいですか?
・信頼関係の作り方が「上手い人」と「そうでない人」の差はなんだと思われますか?
・「CLUE CARD」について教えてください
・コロナ前とコロナ後での介護現場の違いを感じることはありますか?
・ICT・ロボットが発達していく中で今後、介護現場での人の対応力はどうなっていくと思いますか?

\気づく力が介護を変える…小さな違和感に気づき、信頼を育てる現場づくり/
介護の現場で起こるクレームやトラブルの多くは、突然発生するものではありません。
その前には必ず、「あれ?」という小さな違和感が存在しています。
ご利用者やご家族の表情、声のトーン、あるいは職員同士の空気感…それらに早く気づけるかどうかが、信頼関係を守る大きな分かれ道になります。

■不満が膨らむ前に、違和感に気づく
「小さな違和感を見逃さないこと」。
この姿勢が、ご利用者や家族との信頼関係を維持するための第一歩です。

「今日は少し元気がないな」
「いつもより話しかけづらい雰囲気かも」

そんな感覚を抱いた時、そのままにせず声をかける、共有する。
この小さな行動が、不満の芽を大きくする前に摘み取る力になります。
クレームを防ぐのは、マニュアルではなく“日々の気づき”です。
些細な変化に敏感でいることが、信頼関係の土台になります。

<動画はこちらから>
https://youtu.be/lfYZEPvkXmg

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【第23回日本通所ケア研究大会】実技分科会[4]「日常のプログラムに取り入れる癒しの化粧行為~ハンドケア・スキンケア・メイクアップで広がる介護予防の可能性~」講師:野村 加奈子氏(資生堂ジャパン株式会社美容戦略部 社会活動企画推進G ソーシ...
06/11/2025

【第23回日本通所ケア研究大会】
実技分科会[4]
「日常のプログラムに取り入れる癒しの化粧行為~ハンドケア・スキンケア・メイクアップで広がる介護予防の可能性~」
講師:野村 加奈子氏(資生堂ジャパン株式会社美容戦略部 社会活動企画推進G ソーシャルエリアリーダー)
https://tsuusho.com/conference/work/

(内容)
「化粧が介護予防につながる?」その秘密は、手や肌を整える行為そのものが、身体と脳に心地よい刺激を与え、ADLやQOLの向上に結びつくことにあります。本セミナーでは、資生堂の化粧療法講座を活用した介護予防のレクリエーションを実体験。ハンドケアやスキンケア、メイクアップを実際に行いながら、その効果を体感していただきます。美容の楽しさと同時に「癒し」「交流」「自尊心の回復」といった効果も期待でき、現場のプログラムにすぐに取り入れられるヒントが満載です。高齢者がいきいきと輝く姿を引き出す新しい介護予防の形を、ぜひ体験してください。

【実技分科会のポイント】
・化粧療法講座とは
・ストレッチ(身体を動かしてリラックス)
・スキンケア&唾液腺を刺激マッサージ
・簡単化粧(日焼け止め・ファンデーション・眉・口紅・頬紅)をセルフ実習
・参加者同士の仕上がりを確認、ほめあうことでコミュニケーションと笑顔

[大会公式ホームページ]
https://tsuusho.com/conference/work/

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【腹斜筋の作用と運動療法】https://work-shift.jp/seminar/2025-59/脳卒中片麻痺患者などの起居・移動動作において「体幹機能」が重要であることは広く知られています。しかし実際には、体幹機能を正しく理解している...
06/11/2025

【腹斜筋の作用と運動療法】
https://work-shift.jp/seminar/2025-59/

脳卒中片麻痺患者などの起居・移動動作において「体幹機能」が重要であることは広く知られています。
しかし実際には、体幹機能を正しく理解しているリハビリ職種は多くありません。
腹筋群や脊柱起立筋群といった包括的な表現で終わってしまい、個々の筋の作用まで深く捉えているケースは少ないのではないでしょうか。

座位と立位での左右への体重移動において、内腹斜筋がどのように異なる役割を果たすのか。
歩行や立位で内腹斜筋にはどのような機能が求められるのか。
脳卒中片麻痺患者をはじめ、臨床における動作改善の大きなヒントとなる知識を学ぶことができます。

<詳細はこちらから>
https://work-shift.jp/seminar/2025-59/

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住所

春日町浦上1205 株式会社QOLサービス内
Fukuyama-shi, Hiroshima
721-0902

営業時間

月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 18:00
木曜日 09:00 - 18:00
金曜日 09:00 - 18:00

ウェブサイト

アラート

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