デイサービス、デイケア、認知症介護に携わる方のスキルアップをお手伝い!日本通所ケア研究会

デイサービス、デイケア、認知症介護に携わる方のスキルアップをお手伝い!日本通所ケア研究会 介護・看護に携わる方のワンランク上のスキルアップをお手伝い 母体は介護情報誌「月刊デイ」を発行する株式会社QOLサービスです。
介護現場に役立つ各種情報を教育・研修などの事業を通して行っています。
実際に通所介護、看護小規模多機能、グループホーム、訪問介護・看護、定期巡回、短期入所などの介護事業所も運営しています。

\新企画始動/実践的な学びと人脈づくりができる【次世代介護マネジメントフォーラム】https://tsuusho.com/managementforum■同じ志を持つリーダーとともに「学び」「考え」「実践」する未来の介護を動かす!全方位マネ...
04/12/2025

\新企画始動/
実践的な学びと人脈づくりができる
【次世代介護マネジメントフォーラム】
https://tsuusho.com/managementforum

■同じ志を持つリーダーとともに「学び」「考え」「実践」する

未来の介護を動かす!全方位マネジメントの最前線!
介護事業を取り巻く環境は、2025年を境に大きな変革期を迎えています。
2030年、2040年へ向けて、人口構造、制度、地域包括ケア、働き方、利用者ニーズは劇的に変化しており、これからの事業運営には「成果の出るマネジメント」と「地域とともに成長する介護経営」の視点が不可欠です。

しかし現場では、採用難と人財定着、収益確保、地域との協働、付加価値創出、DXの活用、顧客対応とリスク管理など、解くべき課題が複雑化しています。
多くの介護事業者から「どこから手をつければ良いかわからない」「具体的な実践に落とし込めない」という声も聞かれます。

本フォーラムでは、これからの介護事業の未来を担うリーダーのために「事業戦略」「人財マネジメント」「地域づくり」「イノベーション」「DX活用」「リスクマネジメント」の6つのテーマを一気通貫で学ぶ“実践型の学習と交流の場”を提供します。
現場で成果を出している実践知と成功事例を共有することで、翌日からの意思決定力と実行力を強化します。

事業成長と人財定着を両立し、地域で選ばれる介護事業へ…ただ学ぶだけの研修ではない、未来の介護を共に創る、熱量の高い2日間となるはずです。

<詳細はこちらからご覧いただけます>
https://tsuusho.com/managementforum

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【大殿筋・中殿筋の作用と運動療法】https://work-shift.jp/seminar/2025-90/座位/立ち上がり/立位/歩行においては大殿筋・中殿筋が重要です。しかし、大殿筋は股関節伸展筋、中殿筋は股関節外転筋という理解でとど...
04/12/2025

【大殿筋・中殿筋の作用と運動療法】
https://work-shift.jp/seminar/2025-90/

座位/立ち上がり/立位/歩行においては大殿筋・中殿筋が重要です。
しかし、大殿筋は股関節伸展筋、中殿筋は股関節外転筋という理解でとどまっているセラピストが多いのではないでしょうか?
実際には大殿筋・中殿筋の機能は股関節アライメントや動作様式によって多様性があることがわかっています。
大殿筋・中殿筋の多様な機能を理解することが出来れば、臨床における評価や治療の幅が大きく広がることでしょう。

<詳細はこちらから>
https://work-shift.jp/seminar/2025-90/

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【レポート】第249回社会保障審議会介護給付費分科会https://x.gd/otoBv令和7年度介護事業経営概況調査・処遇改善・基準費用額の議論が本格化調査の概要と背景2025年12月3日「第249回社会保障審議会介護給付費分科会」が開催...
04/12/2025

【レポート】第249回社会保障審議会介護給付費分科会
https://x.gd/otoBv

令和7年度介護事業経営概況調査・処遇改善・基準費用額の議論が本格化
調査の概要と背景

2025年12月3日「第249回社会保障審議会介護給付費分科会」が開催され、令和7年度介護事業経営概況調査の結果報告、介護職員の処遇改善に向けた補正予算および令和8年度介護報酬改定に向けた議論、さらに基準費用額(食費)の見直しが主要テーマとして取り上げられました。

経営状況-収支差率と赤字割合-
収支差率および赤字事業所割合は以下のとおりです。

■収支差率(サービス類型別・一部抜粋)
・全サービス平均:(対前年度)0%/(令和5年度)4.7%/(令和6年度)4.7%
・介護老人福祉施設:(対前年度)+0.1%/1.3%→1.4%
・介護老人保健施設:(対前年度)+1.2%/-0.6%→0.6%
・訪問介護:(対前年度)-1.5%/11.1%→9.6%
・通所介護:(対前年度)-0.3%/6.5%→6.2%
・通所リハビリテーション:(対前年度)-0.4%/2.4%→2.0%
・地域密着型通所介護:(対前年度)+0.5%/5.8%→6.3%

■赤字事業所・黒字事業所割合
・全サービス平均:(赤字)37.5%/(黒字)62.5%
・介護老人福祉施設:(赤字)44.3%/(黒字)55.7%
・介護老人保健施設:(赤字)49.3%/(黒字)50.7%
・訪問介護:(赤字)35.1%/(黒字)64.9%
・通所介護:(赤字)37.4%/(黒字)62.6%
・通所リハビリ:(赤字)48.4%/(黒字)51.6%
・地域密着型通所介護:(赤字)37.2%/(黒字)62.8%

収支差率は全体では4.7%と横ばいとなっており、一見すると経営全体が安定しているように見えますが、サービス類型間の格差は顕著であると議論されました。

■赤字事業所の割合に関する指摘
全サービスの約37.5%が赤字で、黒字事業所は6割超ですが、経営悪化を示す領域は偏在していることが示されました。
委員からは、調査客体数の偏りや、特に訪問介護における高収支結果への疑義が挙げられ、より精緻な分析を求める意見が出されました。

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#介護給付費分科会
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【病気から認知症のケアを考えよう】https://x.gd/6lXWA突然ですが、「認知症」とは「病気の名前」ではありません。原因となる元の「病気」があるのです。当たり前のようですが、これは重要な考え方です。認知症を持つ人たちは似たような状...
03/12/2025

【病気から認知症のケアを考えよう】
https://x.gd/6lXWA

突然ですが、「認知症」とは「病気の名前」ではありません。
原因となる元の「病気」があるのです。
当たり前のようですが、これは重要な考え方です。
認知症を持つ人たちは似たような状態(症状)にあるように見えますが、その原因となる病気によって、症状が同じ場合とそうでない場合があり、個人差がみられることも多々あります。
この個人差を考えるとき、皆さんはどのように考えるでしょうか?
「認知症への対応の原則にのっとってケアをしてみたけれど、うまくいかない」そんなとき、やっぱり「認知症だから仕方ない」と考えますか?
それとも何か他の見方があるかもしれないと考えますか?

■パーソン・センタード・ケアを見直そう
認知症を持つ人の症状は、脳の障害部位、性格、周りの物理的・人的環境によってさまざまに現れます。
この考え方の基本となっているのが「パーソン・センタード・ケア」です。
パーソン・センタード・ケアは、認知症を持つ人を「一人の人」として尊重し、その人の視点や立場に立って理解し、ケアを行おうとする認知症ケアの考え方です。
このパーソン・センタード・ケアを実践してみる際に、「一人の人」として対応するには具体的にどうしたらいいのか困る人は多いのではないでしょうか。
現在では、そのために「認知症ケアマッピング」という手法が開発されています。
まず、認知症を持つ人がどんな状況にあるのかを観察することが必要です。
そして私たちは認知症を持つ人と関わる際には、自分の関わり方がよかったのか悪かったのかを振り返ります。
そしてさらに、その人の性格はどうだったから、こうなったのかもしれない、という理由付けをしながら進めることが多いかと思います。
それだけ、その人となりやその人が歩んできた人生を重要視して尊重しているからこそ、生活歴、自分の関わり方などに注目してしまうと思います。
それは非常に重要なことです。
しかし、それだけでは、なかなかうまくいかないのが認知症ケアの難しいところです。
パーソン・センタード・ケアを達成するには、

(1)性格
(2)生活歴
(3)周囲の社会心理(人との関わりなど周りからの影響)
(4)健康状態
(5)脳神経障害

その人の病気からその人を捉えることが必要です。
その中でも、特に病気、つまり認知症の原因となる病気が、認知症を持つ人の状態の根本的な特徴となっているものと考えられます。

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#パーソンセンタードケア
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【脳卒中片麻痺患者の異常歩行の評価と介入】 ~分回し歩行・反張膝・麻痺側荷重時間短縮・立脚時体幹側屈を中心に~https://work-shift.jp/seminar/2025-93/脳卒中片麻痺患者の歩行再建において、典型的にみられる異...
02/12/2025

【脳卒中片麻痺患者の異常歩行の評価と介入】
~分回し歩行・反張膝・麻痺側荷重時間短縮・立脚時体幹側屈を中心に~
https://work-shift.jp/seminar/2025-93/

脳卒中片麻痺患者の歩行再建において、典型的にみられる異常歩行は、臨床現場でリハビリ専門職が直面する大きな課題です。
分回し歩行、反張膝、麻痺側荷重時間の短縮、立脚時の体幹側屈といった動作は、多くの患者様に共通して認められるものの、その背景には筋緊張低下、感覚障害、関節可動域制限、運動パターンの異常、姿勢制御の不十分さなど、複数の要因が絡み合っています。
そのため、単に「歩き方を直す」だけではなく、病態を的確に評価し、適切な介入へとつなげることが重要です。
本セミナーでは、脳卒中片麻痺患者に特徴的な異常歩行に焦点をあて、それぞれの動作が生じるメカニズムを解説したうえで、評価方法と臨床で活かせる介入アプローチを具体的に紹介いたします。

<詳細はこちらから>
https://work-shift.jp/seminar/2025-93/

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【介護保険部会の最新動向】改正議論と実務への影響https://x.gd/TWnro第130回社会保障審議会介護保険部会が2025年12月1日(月)に開催され、介護保険制度の持続可能性確保に向けた議論が進められました。本部会では、主に「一定...
01/12/2025

【介護保険部会の最新動向】改正議論と実務への影響
https://x.gd/TWnro

第130回社会保障審議会介護保険部会が2025年12月1日(月)に開催され、介護保険制度の持続可能性確保に向けた議論が進められました。
本部会では、主に「一定以上所得者の2割負担拡大」「ケアマネジメントの利用者負担導入」「中山間地域等におけるサービス提供体制」「介護人材確保と生産性向上」など、制度改正に直結する重大な論点が取り上げられました。
今回の議論は、2027年度制度改正の方向性を大きく左右する重要な局面であり、介護事業者として、今後の経営戦略やサービス提供体制を考える上で非常に重要な内容です。

持続可能性確保のための負担をどう考えるか

部会では冒頭、一定以上所得者の2割負担対象拡大について議論されました。
事務局からは所得上位30%までの範囲で、年収230万円~260万円を基準とした選択肢が提示されました。
加えて、急激な負担増を避けるための配慮措置として

(1)負担増を月額7,000円までに抑制
(2)預貯金一定額未満の場合申請により1割負担へ戻す

という案が示されました。
委員からは「高齢者の生活実態を踏まえた慎重な検討をすべき」「物価上昇と医療費負担の増加がある中、追加負担は生活に直結する」「負担増を行うにしても公平性の確保が重要」といった意見が相次ぎ、特に預貯金確認に関する事務負担の懸念が多くの自治体関係者および介護現場から示されました。

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#介護保険部会
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【臨床に直結!肩関節周囲炎 スキルアップセミナー】〜評価・治療・自主トレ指導を1日で習得!〜https://work-shift.jp/seminar/2025-73/肩関節の痛み・可動域制限に悩む患者を前に、「この対応で本当に合っているの...
01/12/2025

【臨床に直結!肩関節周囲炎 スキルアップセミナー】
〜評価・治療・自主トレ指導を1日で習得!〜
https://work-shift.jp/seminar/2025-73/

肩関節の痛み・可動域制限に悩む患者を前に、
「この対応で本当に合っているのか…」と感じたことはありませんか?

本セミナーでは、肩関節周囲炎をテーマに、評価から治療、自主トレ指導までを一貫して体系的に学べます。
臨床で即活かせる知識と技術を【座学+実技】でしっかり習得できます。
明日からの現場で結果を出したいあなたに最適な1日集中型セミナーです。
各病期に応じたリハビリ原則、痛みを軽減するアプローチ法、患者指導のコツまで網羅しています。
経験年数を問わず、肩関節の理解と対応力を深めたい方におすすめの実践講座です。

<詳細はこちらから>
https://work-shift.jp/seminar/2025-73/

#肩
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2040年を見据えた介護のゆくえ-制度改革の6つの論点-https://x.gd/f7RKg現在、厚生労働省の各分科会では2040年の介護制度の仕組みや次期報酬改定の方向性として以下の6つの論点を示しています。これからの介護業界の課題と方向...
28/11/2025

2040年を見据えた介護のゆくえ
-制度改革の6つの論点-
https://x.gd/f7RKg

現在、厚生労働省の各分科会では2040年の介護制度の仕組みや次期報酬改定の方向性として以下の6つの論点を示しています。
これからの介護業界の課題と方向性について考察します。

[論点]
【1】地域類型化の柔軟性確保と、基準の明確化
【2】人員基準の緩和と、地域・事業所間の連携
【3】訪問介護等への選択性包括報酬導入の検討
【4】サービスの包括委託
【5】地域中核法人の指定と支援
【6】施設の柔軟性の促進

【1】地域類型化の柔軟性確保と、基準の明確化
地域を「中山間・人口減少地域」、「大都市部」、「一般市等」の3類に分け、それぞれのニーズに合わせた制度づくりを検討しています。
しかし、国内にはさまざまな地域があり、実際に区分けすることが可能なのかは疑問です。
例えば、以下のようなケースです。

・過疎地でも、巨大半導体工場の進出により急速に人口動態が変化している地域
・過疎漁村だが観光地のためハード面は整備され、要介護人口密度が高く介護事業の運営がしやすい地域
・巨大ニュータウンで人口密度は高いものの、高齢者が大半を占める地域
・労働者人口は一定数いるが、賃金の高い観光業に人材が流れ、介護分野の担い手確保が難しい地域 など

利用者の居住地や事業所の所在地による報酬差などでの不公平感なども生まれるため、それぞれの地域を明確に区分する必要があるのかは議論の余地があります。
あくまで制度設計を考える上での視座ととらえて、全国共通の制度としても良いでしょう。
対応の方向性としては、以下のような方法が考えられます。
全国一律で自由に選択できるようにする、または各自治体に判断を委ねる。
この際には共通の参考指標(下記参照)を提示する

[指標例]
「半径2キロ以内の要介護高齢者密度」、「労働人口割合」、「労働人口に占める介護従事者の割合」、「20~30代人口の流出割合」、「高齢者と労働人口の比率」、「収入に占める介護関連費用の割合」、「要介護者と介護従事者の比率や在宅ケアマネの比率」、「各指標の変化率」など

<続きはこちらから>
https://x.gd/f7RKg

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【【アセスメントのチェックポイント】座位から分かることhttps://x.gd/Jd6RIG<チェックポイント1>座位を保てるか座位を保てるということは、股関節・膝関節などの関節の可動域が保たれているということです。臥位(仰向け)の姿勢は座...
27/11/2025

【【アセスメントのチェックポイント】座位から分かること
https://x.gd/Jd6RIG

<チェックポイント1>
座位を保てるか
座位を保てるということは、股関節・膝関節などの関節の可動域が保たれているということです。
臥位(仰向け)の姿勢は座位に、座位の姿勢は立位に影響します。

[座位保持のポイント]
・左右に傾かず真っすぐに座っている
・視線が正面に向いている

<チェックポイント2>
座ったままどんな動作ができるか
イスに座った状態で、両手を動かしたり体を動かしたりといった動作がどのくらい行えるかを確認します。
それにより、日常生活のどんな動作ができるか、できるようになる可能性があるかを推測できます。

[動作のチェックポイント]
・座ったまま両手を離して動かせる
・座ったまま前かがみの姿勢を取れる
・座ったまま前に手を伸ばせる

<続きはこちらから>
https://x.gd/Jd6RIG

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【オンラインセミナー】進行性疾患・終末期ケアの訪問リハビリセミナー~現場で活きる評価・介入・リスク管理~https://work-shift.jp/seminar/2025-79/進行性疾患や終末期ケアにおける訪問リハビリは、限られた時間と...
27/11/2025

【オンラインセミナー】
進行性疾患・終末期ケアの訪問リハビリセミナー
~現場で活きる評価・介入・リスク管理~
https://work-shift.jp/seminar/2025-79/

進行性疾患や終末期ケアにおける訪問リハビリは、限られた時間と資源の中で、患者さまの生活の質を最大限に高める重要な役割を担っています。
疾患の進行に伴う機能低下や全身状態の変化、さらには心理的な側面や家族支援まで、多角的な視点が求められます。
本セミナーでは、現場で即実践できる評価・介入・リスク管理の方法を、豊富な臨床経験をもとにわかりやすくお伝えします。
訪問リハビリにおいて進行性疾患や終末期ケアに携わる際、適切な評価と予後予測は非常に重要です。
病状の変化を見逃さず、本人やご家族の希望に沿ったゴール設定を行うことが、安心して最期まで暮らせる環境づくりにつながります。
また、終末期におけるリスク管理は、転倒や褥瘡予防といった身体面だけでなく、急変時の対応や在宅での看取り支援も含まれます。

<詳細はこちらから>
https://work-shift.jp/seminar/2025-79/

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令和7年度介護事業経営概況調査のポイント【第42回社会保障審議会介護給付費分科会介護事業経営調査委員会】https://x.gd/03bVn2025年11月26日(水)に開催された「第42回社会保障審議会 介護給付費分科会 介護事業経営調査...
26/11/2025

令和7年度介護事業経営概況調査のポイント【第42回社会保障審議会介護給付費分科会介護事業経営調査委員会】
https://x.gd/03bVn

2025年11月26日(水)に開催された「第42回社会保障審議会 介護給付費分科会 介護事業経営調査委員会」にて報告された、令和5年度・6年度の介護事業経営状況をわかりやすくまとめました。
この調査は全国の介護サービス施設・事業所を対象に、経営状況や給与費、介護テクノロジーの導入状況などを把握することを目的としています。
経営判断や次回改定対応の参考にぜひご覧ください。

[1]収支状況の変化(利益率)
・特養…(令和5年度)1.3%/(令和6年度)1.4%/(変化)+0.1%
・老健…(令和5年度)-0.6%/(令和6年度)0.6%/(変化)+1.2%
・訪問介護…(令和5年度)11.1%/(令和6年度)9.6%/(変化)-1.5%
・通所介護…(令和5年度)6.5%/(令和6年度)6.2%/(変化)-0.3%
・全サービス平均…(令和5年度)4.7%/(令和6年度)4.7%/(変化)±0%

施設系サービスはわずかに改善、居宅系はやや減少。
全体では大きな変化なし。

[2]赤字・黒字の割合
・特養…(赤字)44%(黒字)56%
・老健…(赤字)49%(黒字)51%
・訪問介護…(赤字)35%(黒字) 65%
・通所介護…(赤字)37%(黒字)63%

施設系は赤字が多く、居宅系より厳しい状況。
全体で見ると約4割が赤字、約6割が黒字。

[3]コスト動向
・給与費:ほとんどのサービスで割合・金額ともに増加。
・派遣委託費・人材紹介手数料:訪問系サービスで一定割合。
・コスト上昇は今後の経営計画に影響。

<続きはこちらから>
https://x.gd/03bVn

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住所

春日町浦上1205 株式会社QOLサービス内
Fukuyama-shi, Hiroshima
721-0902

営業時間

月曜日 09:00 - 18:00
火曜日 09:00 - 18:00
水曜日 09:00 - 18:00
木曜日 09:00 - 18:00
金曜日 09:00 - 18:00

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