たけしファミリークリニック

たけしファミリークリニック クリニック

28/10/2025

🌟【お知らせ】🌟
このたび、
📺 10月30日(木)放送 日本テレビ「THE突破ファイル」
の医療監修を担当いたしました‼️

今回のテーマは…
🏫「学校で起きる、突然の謎の呼吸困難」😮💨

実際に学校現場で起こりうる事例をもとにした、
とてもリアルで興味深い内容になっています🎬✨

撮影前後の監修や医学的チェックなど、
なかなか大変な作業でしたが💦
とても面白く仕上がっていますので、
ぜひ皆さんご覧ください😊📺

エンディングにはなんと…
🌈 「たけしファミリークリニック」 の名前も登場します🙌✨

🗓 放送日:10月30日(木) 19:00〜
📺 番組名:「THE突破ファイル」(日本テレビ)

ぜひご家族やお友達と一緒にご覧ください👨‍👩‍👧‍👦

23/10/2025

インフルエンザA型とB型、どう違うの?

インフルエンザには主に「A型」と「B型」があります。どちらも高熱や全身のだるさを起こしますが、

実は流行のしかたや症状に少し違いがあります。

🔹A型インフルエンザの特徴

毎年流行の中心になるのがA型です。

感染力がとても強く、短期間で多くの人に広がります。

38~40℃の高熱、関節痛・筋肉痛・倦怠感が
強く出やすい傾向があります。

毎年ウイルスが少しずつ変化(変異)するため、毎年ワクチンを打っても感染することがあるのが特徴です。

🔹B型インフルエンザの特徴

A型の流行が落ち着いたあと、冬の終わりから春先にかけて流行しやすいです。

熱は37~38℃台と比較的おだやかなこともあります。

消化器症状(お腹の痛み・下痢・嘔吐)を伴うケースもあります。

重症化は少ないですが、だらだら長引くことがあります。

🦠インフルエンザA型とB型、同時にかかることはあるの?

「A型とB型、両方にかかることってあるんですか?」という質問をよく受けます。
結論から言うとまれではありますが、同時感染は起こりえます。

🌡 A型とB型は別のウイルス

インフルエンザには主に A型・B型・C型 の3種類がありますが、
流行するのはほとんどが A型とB型 です。
この2つは「同じインフルエンザ」という名前でも、ウイルスの種類が異なります。

A型は毎年ウイルスが少しずつ姿を変え、世界的な流行(パンデミック)を起こすことも。
B型はA型ほどの変異は少なく、主に子どもを中心に冬の終わりごろに流行します。

🤒 同時感染はどんなときに?

例えば、
・A型に感染した直後に、免疫がまだつかないうちにB型の人と接触した場合
・同じ時期にA型とB型の両方が流行している時期(例:2~3月)
には、A型+B型の同時感染が起こることがあります。

⚠️ 症状は?

A型とB型を同時に発症すると、

高熱や全身倦怠感がより強い

発熱が長引く

回復まで時間がかかる
など、症状が重くなりやすい傾向があります。
ただし、検査キットでは「AとB両方陽性」と表示されるため、すぐに判別が可能です。

20/10/2025

📢 【テレビ取材のお知らせ】

本日、たけしファミリークリニックにフジテレビ「めざましテレビ」📺の取材スタッフ3名が、東京からわざわざお越しくださいました🚗💨

カメラマンも同行され、
インフルエンザやRSウイルスの感染状況について取材を受けました🦠

この様子は、明日(10月21日・月)朝の「めざましテレビ」(フジテレビ)で放送される予定です☀️
放送は朝の5時45分〜7時30分頃の間になる見込みです🕕
なお、大きなニュース等が入った場合には、放送が変更・見送りとなる場合もございますのでご了承ください。お時間がありましたら、ぜひご覧ください📺✨

15/10/2025

今朝の「めざましテレビ」で、うちのクリニックが 『子どものロコモ症候群』 の特集でオンエアされました🎥🙌

実は撮影からかなり待ってて、「いつ放送かな〜?」って感じだったんですが、😂なんと今回、 最長の3分半特集‼️
診察の様子もたっぷり紹介してもらいました👏💪
良かったらちょっと見てみてください。

03/10/2025

健康診断の結果、受けっぱなしにしていませんか?

毎年、多くの方が会社や自治体の健康診断を受けています。血液検査や胸部レントゲン、心電図など、基本的なチェックを一通りしてもらえる便利な機会ですが、実は「結果を受け取ったまま放置してしまう」ことが大きなリスクになるのをご存じでしょうか。📄➡️🗑️

健診結果をそのままにする危険性

健康診断はあくまで「スクリーニング検査=入り口」です。異常値や要精密検査と書かれていても、そのままにしてしまえば、せっかくの早期発見のチャンスを逃してしまいます。高血圧、糖尿病、高脂血症、肝機能障害、腎機能障害などは自覚症状が乏しいまま進行し、気づいた時には合併症が出てしまうことも少なくありません。😰

どこで受けても大丈夫、家庭医が責任をもって解説します

「会社で受けたから会社に任せればいい」「市の健診だから保健センターがフォローしてくれる」と思っていませんか?実際には、健診を受けた場所では詳細な説明を受けられないことが多いのが現状です。📊

当院では、健診をどこで受けたとしても、その結果をお持ちいただければ、医師が一つ一つ丁寧に解説します。
✅ 数値の意味
✅ どこに注意すべきか
✅ 今後どんな生活改善や治療が必要か
を、患者さん一人ひとりの背景や生活習慣に合わせて分かりやすくご説明します。

不足している部分は追加検査で補完します

健診はあくまで「最低限のチェック」であり、全てを網羅しているわけではありません。例えば腹部エコーで脂肪肝や胆石が見つかることもあれば、心エコーで不整脈の原因が分かることもあります。当院では必要に応じて追加の血液検査、心エコー、腹部エコー、24時間血圧測定などを行い、結果の背景にある原因を明らかにしていきます。🔍

健康管理の“伴走者”として

家庭医の役割は「診断して終わり」ではなく、結果を一緒に理解し、その後の生活や治療にどうつなげるかを一緒に考えることです。健診結果を正しく理解することで、将来の大きな病気を防ぐことができます。🏃‍♂️💨

03/10/2025

現在、インフルエンザが日本各地で流行しており、特に9月には千葉県や茨城県などで流行の目安を超えています。
最近の流行状況
流行の開始: 2024年9月5日、千葉県市川市の小学校で集団感染が発生し、学級閉鎖が行われました。これは、インフルエンザA型の陽性が確認されたためです。

患者数の報告: 国立感染症研究所によると、9月の初めには青森県や京都府で流行の目安を超える患者数が報告されており、特に福岡県では9月11日に流行期に入ったとされています。

全国的な傾向: 2024年9月の時点で、全国平均で1医療機関あたりのインフルエンザ患者数が1.00人に近づいており、流行の兆しが見られます。特に沖縄県では、患者数が11.11人に達し、注意報が発令されています。

03/10/2025

🍂🌬️ 寒暖差による体調不良にご注意を! 🌬️🍂

最近、朝晩と昼間の気温差が大きくなってきていますね❄️☀️
この「寒暖差」によって、鼻水🤧・頭痛🤯・だるさ🥱・咳や喉の違和感などが出る方が増えています。
これを「寒暖差アレルギー」「寒暖差不調」と呼ぶこともあります。

🌿 実はこうした不調には 漢方薬 がよく効くことがあります!

💊 代表的なものは…
✨ 小青竜湯(しょうせいりゅうとう) → 鼻水・くしゃみ・鼻づまりに
✨ 葛根湯(かっこんとう) → 寒気・肩こり・風邪っぽさに
✨ 桂枝湯(けいしとう) → 冷えやすく体力のない方に
✨ 麻黄附子細辛湯(まおうぶしさいしんとう) → 高齢者や体力の落ちた方の冷え・鼻炎に
✨ 半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう) → 喉のつかえ感、不安・動悸など自律神経症状に

👩‍⚕️ 市販薬よりもクリニックで処方される漢方の方が、体質や症状にピッタリ合うものを専門的にお出しできます。
さらに保険が使えるので、市販で買うよりも安く手に入ることが多いです💴✨
お子さんにも漢方を処方できますので、ご安心ください👦👧

29/09/2025

🍂✨秋は検診の季節✨🍂

健診や人間ドックを受けられる方が多い時期ですね🩺💡
でも実は「受けること」だけが大事ではありません!
もっと大切なのは… 受けた後の結果をどう活かすか です📑✨

検診の結果票を受け取っても、医師がきちんとコメントや解説をしていなければ、せっかく受けた検診が“紙切れ”で終わってしまうことも😢💦

✅数値のちょっとした変化
✅「要精密検査」の項目
✅生活習慣の改善ポイント

これらは医師がしっかりチェックしてこそ、はじめて意味を持ちます👨‍⚕️👩‍⚕️。

当院では、検診結果をお持ちいただければ、その場で丁寧に解説し、必要に応じて次のステップをご提案いたします🙌。

家庭医・ホームドクターならではの強みは、単なる数値の確認だけでなく…
🔹がん検診を受け忘れていないか
🔹生活習慣病のリスクを見逃していないか
🔹次に必要な検査や予防が何か
まで、トータルでチェックできることです👨‍⚕️👩‍⚕️。

皆さまの健康を守るために、家庭医としてしっかりサポートします💪🍀
📌受診ご希望の方は…
🌐 普通のネット予約からでもOK!
💬 直接ご来院も大歓迎‼️

29/09/2025

🌟【帯状疱疹ワクチンについて】🌟

みなさん「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」をご存じですか?💥
水ぼうそうにかかったことがある方は、体の中にウイルスが眠っていて、免疫力が落ちたときに再び活動し「帯状疱疹」として発症します⚡😣 発疹やピリピリした痛みが出て、後遺症として長引く「帯状疱疹後神経痛」に悩まされる方も少なくありません💦。

💉帯状疱疹の予防にはワクチンがとても有効です✨
✅ 接種対象は 50歳以上の方 が推奨されています🙆‍♀️
✅ ワクチンは2種類あります👇
・生ワクチン:1回接種で完了👌 効果は約5年ほど。
・不活化ワクチン:2回接種が必要ですが、高い効果が長期間(約10年)持続します💪🌈

🕒 すでに帯状疱疹にかかったことがある方も再発予防のために接種がおすすめです👍 ただし発症直後は免疫が一時的に高まっているため、1年ほど経ってからの接種が望ましいとされています🕊️。

👉「50歳を過ぎたら帯状疱疹ワクチン」これが合言葉です😊✨
📢 当院では 絶賛予約受付中 です‼️📞💨
健康な毎日のために、ぜひこの機会にご相談ください🌸🌈

28/09/2025

🍂📱お子さんのスマホ使用にご注意📱🍂

最近、全国でも「子どものスマホ使用を制限する」法的な取り組みが始まっています⚖️。自治体でも「夜遅い時間の利用制限」などが検討され、社会全体で子どもの健康を守ろうという流れが進んでいます✨。

👦なぜ子どもは制限が必要なの❓
大人と違い、子どもの脳や体はまだ成長の途中。夜遅くまでのスマホ📱は…
😴 睡眠不足
📉 学習への影響
🧠 成長ホルモンや心の発達への悪影響
などを招きやすいんです。また、SNSやゲームのやりすぎによる依存、いじめ、情報トラブルのリスクもあります⚠️。

🏡ご家庭でできる工夫
✅ 使用時間を親子で話し合う
✅ 夜は寝室にスマホを持ち込まない
✅ リビングなど家族の目が届く場所で使う

スマホは便利で楽しい道具ですが、子どもにとっては「強い刺激」になることもあります💡。ルールは「制限」ではなく「安心して成長するための習慣」だと伝えると、お子さんも受け入れやすいです😊。

気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください✨

28/09/2025

🍂🌾秋の花粉症にご注意ください🌾🍂

花粉症というと春を思い浮かべる方が多いですが、実は秋にも花粉症があります。ブタクサ・ヨモギ・カナムグラなどが代表的で、9月〜11月にかけて飛散します。症状は春と同じように、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ・咳など。風邪と間違えやすく、「長引く鼻水や咳がなかなか治らない」というご相談も多いです🤧

🌟対策としては…
・外出時はマスクや眼鏡でガード
・帰宅時は衣服や髪の花粉を払う
・洗濯物は花粉の多い日には部屋干しもおすすめ

さらに当院では、アレルギー検査で原因を調べることが可能です🧪。大人の方はもちろん、お子さんでも検査が可能で、いつでも実施できます。ご自身やお子さんがどの花粉に反応しているかを確認できれば、適切な予防・治療につなげられす。
また、症状を和らげる内服薬・点鼻薬・点眼薬の処方も行っています💊

毎年秋になると同じ症状でお困りの方は、花粉症かどうか一度調べてみるのも安心です。ぜひお気軽にご相談ください😊

25/09/2025

💉インフル予防接種、今年も絶賛受付中!
👉予約は早い者勝ち!在庫がなくなる前に急いでご予約を!

【⚠️満員御礼必至⚠️】
インフルエンザワクチン、受付スタートしました!
例年すぐに埋まります。迷ったら今すぐ予約を📲

家族を守る最強の一手💉
インフルエンザ予防接種、ただいま受付中!
パパもママもお子さんも、みんなで一緒に安心の冬を迎えましょう✨

予約は
たけしファミリークリニックホームページから。

住所

千葉県船橋習志野台6-3/25
Funabashi-shi, Chiba
274-0063

電話番号

047-465-1192

アラート

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