06/04/2026
春の口腔ケアの重要性とは
こんにちは、東船橋にあるスマイルデンタルクリニック歯科医師の武元です。 新年度がスタートしました。4月は生活環境が大きく変わる時期でもあり、体調だけでなくお口の環境にも変化が現れやすい季節です。 今回は、歯科医師の視点から「この時期に気をつけたいお口の健康管理」についてお話しします。 ●環境の変化と口腔トラブル 新生活によるストレスや生活リズムの乱れは、免疫力の低下を招くことがあります。その結果、歯ぐきの腫れや出血、口内炎などの症状が出やすくなります。また、忙しさからセルフケアが不十分になると、むし歯や歯周病の進行リスクも高まります。 ●歯周病は“静かに進行する病気” 歯周病は初期段階では自覚症状が少なく、気づいたときには進行しているケースが多く見られます。歯ぐきの違和感や出血を感じたら、早めの受診が重要です。 クリーニングや歯周検査を行い、状態に応じた適切なケアをご提案いたします。 ●春におすすめする予防習慣 歯科医師として特におすすめしたいのは「予防を習慣化すること」です。 ・1日2回以上の丁寧なブラッシング ・デンタルフロスや歯間ブラシの併用 ・定期的な歯科検診(3〜6ヶ月ごと) これらを継続することで、多くの口腔トラブルは未然に防ぐことが可能です。 ●花粉症と口腔乾燥への対策 この季節は花粉症による口呼吸が増え、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液の分泌が減ることで、細菌の繁殖や口臭の原因となります。 ・水分をこまめに摂る ・唾液腺マッサージを行う ・就寝前の保湿ケアを意識する などの対策が効果的です。 ★まとめ★ 4月は新しい習慣を始める絶好のタイミングです。 「痛くなってから治療する」のではなく、「健康を維持するために通う」という意識を持つことが、お口の健康を長く守る秘訣です! 気になる症状がなくても、ぜひ一度検診にお越しください。皆さまの健康をサポートできるよう、スタッフ一同お待ちしております。 ホームページはこちら↓
新年度がスタートしました。4月は生活環境が大きく変わる時期でもあり、体調だけでなくお口の環境にも変化が現れやすい季節です。