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Higashiosaka-shi, Osaka
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ＩＶＦ大阪クリニックは不妊症でお悩みの方への不妊治療専門クリニック?

13/05/2014

患者様からのお便りをご紹介します。

『授かった命、大切に育てていきます』
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3月に、帝王切開で男の子を出産しました。

結婚して13年目になりますが、その間1年間他院で人工授精の治療をしましたが結果が出ず、知人にIVF大阪クリニックを紹介され、約3年間お世話になりました。

顕微受精で2度目の胚移植で妊娠反応が出たものの染色体異常で流産となり、それからも着床に向けて原因追究しながら採卵と胚移植を繰り返し今回につながりました。

結果に一喜一憂しないと心掛けたものの、諦めそうになりましたが、夫婦で必ず授かると信じて治療を続けて本当に良かったです。

IVF大阪クリニックの先生、そしてスタッフの皆々様、本当にお世話になりありがとうございました。

授かった命、大切に育てていきます。

http://www.ivfosaka.com/staff/message.php?cnt=10

02/04/2014

今月のコラム

『Ｇ－ＣＳＦ治療について　その２』
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引き続き、Ｇ－ＣＳＦ療法について紹介します。

まだ、開始してからそれほど時間は経っておらず、効果の判断は難しいですが、先日内膜厚が5〜6mmだったにも関わらず妊娠した方がいらっしゃいました。また、全例ではないですが、内膜が厚くなった方もおりました。

このことから、内膜を厚くするよりも、着床環境をよくする作用の方が強いと考えられ、その意味でも十分効果がある治療法だと考えています。

内膜が薄く、何度も移植中止になっておられる方もこれまで多くおられましたが、この治療により、少しでも妊娠される方が増えればと願っております。

02/04/2014

今月のコラム

『Ｇ－ＣＳＦ治療について　その１』
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　今年の１月から新しくG-CSF(商品名：フィルグラスチム)の治療を開始しました。これは最近、着床時期の内膜にGM-CSFというサイトカインが多く存在することがわかり、着床に大きく関わっているのではないかという研究報告に基づいております。

海外では実際に着床前の内膜にG-CSFを投与したところ、子宮内膜が厚くなり、妊娠したという報告がありました。そこで日本でもいくつかの施設で行われ始めたところ、内膜が厚くなったという報告と、内膜は厚くならなかったけれど薄くても妊娠したという報告がなされました。

実際、どのような機序で着床率が上がるのかは分かっておりませんが、内膜が薄くても着床するのは事実のようです。こういった報告を踏まえ、当院でも今年の１月から凍結融解胚移植での内膜の薄い方に対してこの治療を開始しました。

03/03/2014

今月のコラム

『胚移植前レーザーについて』
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レーザー治療が不妊治療に有効であることは当院の過去のデータ
から明らかですが、レーザー照射を行うタイミングとして、胚移
植直前がより有効なのではないかという学会報告もあります。

そこで今、当院では試験的に、胚移植直前の方を対象としてお部
屋でお待ちいただいている間に、胚移植前レーザーを実施してい
ます。

まだ開始して数ヶ月ですが、現況ではよい傾向がみられていま
す。引き続きデータ収集を行い、報告させていただきます。

現在は全ての胚移植の方へ実施している状況ではありませんが、
ご協力よろしくお願いします。

20/02/2014

今月のコラム

『胚凍結について Part2』
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先週に引き続き、胚凍結についてご紹介します。

胚凍結の方法には、胚を乗せたシートを直接液体膣素に投入することで、より急激に温度を低下させるガラス化凍結法という方法を用いています。

この方法では、胚に対するダメージを最小限にすることができ、当院では100％に近い生存率を維持しています。

しかし、胚によってはダメージを受けてしまうことがあり、凍結・融解した胚全てが生存するということではありません。

そのため、当クリニックでは常に細心の注意を払って、作業を行っております。

13/02/2014

今月のコラム

『胚凍結について Part1』
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受精した大切な胚を子宮内膜のもっとも良い状態で移植するため、患者様の胚を一時的に凍結保存することがあります。

卵巣刺激による採卵周期などでは子宮環境が万全でない状態の場合があるからです。子宮内膜をより良い環境に整えた周期で、胚を融解・移殖することで妊娠の可能性を高めることができます。

胚はマイナス１９６℃の液体窒素の中で凍結・保管され、半永久的に保存可能といわれています。今回は、胚の凍結について紹介します。

まず、胚凍結に使用する器材として胚凍結に使用するシャーレ、胚を保存するシート、およびそのシートを収容するケーンがあります。胚凍結はこれら器材と実際に胚が入っているシャーレを、バーコードシステムで照会してから行われます。

実際に凍結を行う様子については、次回ご紹介します。

16/01/2014

今月のコラム

『統合医療部門からのお知らせ Part3』

IVF大阪、なんばクリニックの栄養カウンセラーが今年の1月より異動になりましたのでご紹介します。
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この度、なんばクリニックから大阪クリニックに転勤してきました栄養カウンセラーの望月と申します。

妊娠を目指す患者様の体づくりのため、新しい情報もどんどん取り入れて頑張っていきたいと思います。

大阪クリニックでたくさんの患者様にお会いできるのを楽しみにしています！

14/01/2014

今月のコラム

『統合医療部門からのお知らせ Part2』

IVF大阪、なんばクリニックの栄養カウンセラーが今年の1月より異動になりましたのでご紹介します。
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この度、大阪クリニックからなんばクリニックに異動になりました榮村京子です。

皆様にお会いできたこと、お話できたこと大変嬉しく思います。
一人でも多くの方に食事の大切さを知っていただければと思っていました。

“妊娠しやすい体”を作るためにまず食事を見直そうとしてくださる方が増えてきたなぁと感じていました。
今後も日々の食生活について少し気をつけてみてくださいね。

またお会いできるのを楽しみにしています。

07/01/2014

今月のコラム

『統合医療部門からのお知らせ』
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平成26年1月より新しく変更になることがいくつか
ありますのでお知らせします。

■その1　統合医療インタビュー
　補助治療（レーザー・受胎鍼・アロマトリートメント・ファータイルフィットネス・フ
ラダンス）をご利用いただくには、統合医療コーディネートを受けていただくことが必須
となりました。
◎統合医療インタビューは無料です。
　　私たちから妊娠に役立つ情報を受けっ取っていただければと思います。

■その2　予約方法
　ファータイルフィットネス（受胎気功）が予約制になります。
それにともない、ファータイルフィットネス・アロマトリートメントもフラダンスと同じようにタッチパネル／Web予約が出来るようになりました。
◎受胎鍼とレーザーはタッチパネル／Web予約はできませんので受付または電話予約を
お願いします。

■その3　受胎鍼
　受胎鍼では初回に限り、カウンセリングを行っています。
初回の所要時間はカウンセリング30分、施術60分の合計90分となります。
料金はカウンセリング2,100円、受胎鍼6,300円を併せた8,400円となります。
　
■その4　栄養マネジメントコース（5,250円）
　栄養マネジメントコース4か月間回数制限なしでご利用いただいていましたが、上限が6回となり4か月以内に使用に変更になりました。
現在、栄養マネジメントコースに参加中の方については今まで通りですが、半年間利用が空いてしまうと新料金になりますのでご注意ください。

皆様のご利用をお待ちしております。

11/12/2013

フリーペーパーFlowering 第3号発行のお知らせ

『通院が楽しくなるための情報を発信！』
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Floweringの記事の紹介はこれで最後となります♪　第6弾はこちら！

10/12/2013

フリーペーパーFlowering 第3号発行のお知らせ

『通院が楽しくなるための情報を発信！』
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引き続き、Floweringの記事を紹介します♪　第5弾はこちら！

09/12/2013

フリーペーパーFlowering 第3号発行のお知らせ

『通院が楽しくなるための情報を発信！』
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引き続き、Floweringの記事を紹介します♪　第4弾はこちら！

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長田東1-1/14
Higashiosaka-shi, Osaka
577-0012

電話番号

+81643088824

ウェブサイト

http://www.ivfosaka.com/

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