日野市 病院 ぜんそく せき 睡眠時無呼吸症候群 鈴木内科クリニック

日野市 病院 ぜんそく せき 睡眠時無呼吸症候群 鈴木内科クリニック 日野市の病院でぜんそく、せき、睡眠時無呼吸症候群は 鈴木内科クリニック

日野市高幡不動駅北口から徒歩5分潤徳小学校隣浅川のほとりに平成18年に開院致しました鈴木内科クリニックです。
当院は患者さんの立場に立ったわかりやすい医療を心掛けます。
実際の診療の現場では医師が頭の中で考えていることが患者さんに十分に伝わらないことで、患者さんが不安に思うこともあります。当クリニックでは、私自身が作成した一般の方にもわかりやすい資料を診察室でお見せさせていただくことで、医療者が考えていることが少しでもわかりやすく患者さんに伝わり、安心して治療を受けることができるように体制を整えております。また、生活習慣病(メタボリックシンドローム、高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症)と呼吸器疾患(気管支喘息、長引く咳、COPD(たばこ病)、睡眠時無呼吸症候群)、花粉症を中心とした疾患の治療を行っております。その他の専門外の疾患に対しては、診診連携、病診連携を通じて適切なクリニックや病院に責任をもってご紹介させていただきます。

22/03/2016

クリニック紹介動画をアップしました。

16/01/2016

インフルエンザ流行期

今シーズンは12月はあまり、インフルエンザの患者さまが来院されることはなかったのですが、1月13日あたりから急に冷え込むようになりました。それとともにインフルエンザの流行期を迎えています。インフルエンザワクチンを接種しても、体調が悪かったり、ウイルスの暴露量が多ければインフルエンザにかかってしまいます。外出時にはマスクをするようにしましょう。

11/12/2015

患者さま

「今まで、長引く咳で困っていたのに、ここに来て治療を受けてから、すぐによくなりました。家族もびっくりしています。」という言葉を、患者さまからいただきました。咳はほんとうにつらいので、早く治ると嬉しいと思います。患者さまに喜んでもらえて、こちらもとても嬉しい気持ちになります。

01/12/2015

冷え込みと風邪による喘息悪化に注意

11月25日から急激に冷え込みが進みました。また、この時期には風邪症状を認める患者さまも増えてきています。
とくに、気管支喘息の患者さまでは、急激な冷え込みと風邪で喘息症状が悪化する方が散見されます。この時期、冷え込みと風邪には十分に注意してください。

27/10/2015

例年より早くインフルエンザの患者さまが散見されます

今年は、例年と違って、少し早い時期からインフルエンザの患者さまが散見されるようになりました。インフルエンザワクチンを施行しても、効果がでるまでには2週間くらいはかかります。糖尿病の方や呼吸器疾患のある方、心臓病のある方、ご高齢の方などインフルエンザに罹患すると重症化するリスクが高い患者さまはインフルエンザワクチンを行うようにしましょう。

10/10/2015

そろそろインフルエンザワクチン接種のシーズンになります。
今年もそろそろ、インフルエンザワクチン接種のシーズンを迎えることになります。今年のインフルエンザワクチンは昨年までのワクチンとは違いがあります。インフルエンザにはA型とB型があります。昨年までのインフルエンザワクチンはA型が2種類、B型が1種類含まれておりました。今年のインフルエンザワクチンからはA型が2種類、B型が2種類含まれることになります。その分、どのクリニックも同じですが、接種料金が昨年よりはやや高くなりますので、ご了承ください。

15/09/2015

その咳は本当に喘息の咳ですか?

最近は台風など、天候が悪い日が続きました。喘息患者さまにとってもつらい天候だったと思います。さらには、今までは喘息症状がでていなかったのに、この時期になって喘息症状を認める患者さまもいらっしゃいます。喘息患者さまは、ヒューヒューぜいぜいしたり、息苦しかったり、天候の変化や冷たい空気で咳や喘鳴が誘発されるので、ご自分でも喘息症状であるとわかることも多いと思います。ここで、注意が必要な場合があります。喘息患者さまは鼻炎や副鼻腔炎を合併することが多く、鼻炎や副鼻腔炎で生じた鼻汁がのどの方にまわって(後鼻漏)、それが原因で咳が出てしまうことがあるということです。この場合は、喘息の治療薬が効かないので、後鼻漏の咳に対する治療薬が必要になってきます。喘息患者さまは、この「後鼻漏の咳」を合併していることも多いので注意するようにしてください。

10/09/2015

悪天候が続く毎日
台風で栃木県は洪水の被害が多かったようです。高幡不動でも悪天候が続いています。この悪天候で苦労しているのは喘息の患者さまです。この時期の天候の変動や台風は喘息のコントロール状態に大きく影響します。ふだんからきちんと喘息の治療を行いながら、ふだんより調子が悪いと思ったら、早い段階で病院を受診するようにしましょう。

01/09/2015

先週から急に気温が低下

先週から急に気温が低下してきております。高幡不動でもいきなり秋の季節になったような感じです。この急な天候の変化で風邪をひいたり、喘息症状が悪化する患者さまも増えております。しっかり睡眠をとって体調管理に注意するようにしてください。

22/08/2015

台風シーズンでは・・・
そろそろ台風シーズンになりました。
台風シーズンに気をつけなければいけないのは気管支喘息の患者さまにおける喘息発作です。台風シーズンには喘息発作を起こすことが多いので、喘息症状に変化を認めたら予約日以外であっても早めの受診を心がけるようにしてください。

18/08/2015

喘息やCOPDに使われる「ドライパウダー製剤」を吸入するのに必要な力は?

気管支喘息やCOPDでは吸入の薬が使用されます。吸入には「霧状の薬剤を吸入するタイプ」と「ドライパウダーといって微細な粉末状の製剤を吸入するタイプ」の2つのタイプがあります。この2つのタイプのうち、ドライパウダーを使用した吸入剤では、一定以上の吸入する力が必要となります。ドライパウダー製剤を吸入することができるかどうか、簡単にテストをする機器もあるのですが、一般的には「ソバをすするくらいの吸入力」あるいは「ストローでジュースを飲むことができるくらいの吸入力」があれば、ドライパウダー製剤の吸入は可能です。若い方は問題ありませんが、年配の方になりますと、どれくらいの吸入力があるのかということについては注意が必要です。

14/08/2015

喘息患者さまは「夏風邪」「睡眠不足」「天候の変化」に注意

今の時期、喘息患者さまにとって、「夏風邪」「睡眠不足による体調不良」「雨などの天候の変化」は喘息悪化の要因になります。十分な休養をとって、体の抵抗力を維持することも大事です。体調管理にも気をつけ、喘息をコントロールしていくようにしましょう。

住所

高幡1009-7 TIKビル2階
Hino, Tokyo
191-0031

電話番号

042-599-7021

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