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平塚　やいと屋, 1-chōme-4-39 Nakahara, Hiratsuka, Hiratsuka-shi (2025)

29/11/2025

【悩みや痛みの時間はないよりあったほうがいい】

週末、プチデジタルデトックスしてる娘を見て改めて考えました。

日夜、お疲れの方も大変多くいらっしゃいますが、情報の量と速さがもはや人間の生活で許容出来るレベルを超えてるんじゃないか？と。

悩む暇もないほどに圧倒的な量の“答え”が溢れる。

短距離走のスピードで走り続けられないように、脳も心も、そんなに速さで走り続けることはできません。

悩みは停滞、と感じかも知れませんが

跳ぶ前には溜めがあるように、少し立ち止まって

しっかり悩むことも成長やステップアップには必要な時間、プロセスではないでしょうか？？

それが許されないような、時流の速さに乗らなければならい💨というまさに

短距離走のスピードでマラソンを走るかのようなことが

心身を疲弊させてるのでは？そんな風に感じます💧

ま、そういう話をまさにSNSで発信しているところに多生の矛盾も感じますが（笑）

やいと屋では、そんな話もしながら

施術をしていく

雑談パターンが多くあります。

“社会教育”と聞くと専門的な知識、のように感じる方もいるかも知れませんが

生活目線の話こそがまさに社会を学ぶ意味です。

やいと屋停留所で少し立ち止まって

話をしている時間もまんざら

無駄ではないと思います♫

26/11/2025

【市民として市民総体への提言】

今年も中原地区は無事、男女ともに楽しくエントリーさせてもらいました。

年々、エントリーが難しくなる種目や地区が増える中

我が地区のバスケットボールに関してはなんとかこうして継続できていることに感謝です✨️

ただエントリー数が年々減少し、運営する側の人材も減る中で、市民総体というイベントを維持継続するために再確認と再構築が必要だと考えているので

この場を借りて提言してみます💡

まず、市民総体そのものの趣旨が変わったことを再確認すべきではないでしょうか？

かつては国体予選の選抜選考という意味があって、公式ルールに準ずるカタチでトーナメント方式での開催という意義がありました。

それもなくなり、今は“地域交流”のイッポンでやっているはずです。

なのに地区と地区の交流する暇もないトーナメント方式をやる意義はもはやなく

リーグ公式でより多くの地区との交流戦がある方が趣旨としては正しいです。

そうすると、試合数が増えて、オフィシャルや審判の体制が担保できないという問題が推察されますが、公式ルールからローカルルールでの競技運営にすることも対策の1つでしょう。

例えば💡

7分✕4クォーターの方式から
10分の前後半へ

3チームもしくは4チーム程度の総当たりリーグ方式

審判オフィシャルは試合がないチームが帯同で行う。

審判についても、クラブチームなどで現役でプレーしてるなど、現在のルールに精通してやってる人も少ない可能性もあるので

コートの角に補助で審判を配置したりして、4人〜6人程度でフォローし合うカタチで審判をする。

高度な判断に頼らず、交歓の枠を超えないレベル→例えばバイオレーションのボールの所在や明らかにするとか、故意または危険なファウルを明確にする

これに関して言えばお休みのところ、わざわざ市民総体のためにご足労ご尽力頂いていて申し訳ない話ではありますが

審判の講習を受け、普段から笛を吹いている協会審判だから是、ということはないと思います💦

どのレベルの審判が吹いたとて、疑義は残る試合がありますし、そこは公式ルールに準拠する、とすればするほどに逆にナーバスになってしまっていると思います。

こうすれば、1試合負けたら負けオフィシャルしてさあ帰ります💨ということもなくなりますし

勝ちたいがゆえに限られたメンバーだけしか試合に出ず、ベンチメンバーが試合に出ることなく終わってしまうということもない

スコアで勝敗や順位がつくので、市民総体が得点によって各地区の順位を決めるということに支障をきたすこともないでしょう。

とっくに世間は変わっているのに、変わろうとしないのは停滞どころかもはや後退です。

このままジリ貧で大会がなくなるようなことになりかねない、のならば

ここで一気に方向転換して市民同士の友好のための大会となる事を望んでます。

たまにはバスケットボールの話でした🏀

18/11/2025

【加齢とコスト】

自分への誕生日祝いに、調光レンズのメガネを買いました。

3個目になりますが、今回はBLACKinBLACKという最新モデルです。

最近、マナーの低下なのか？運転中に対向車がハイビームで来ることが多いな、と嘆いておりましたが

何のことはない、自分自身の眼👀の方が老化して光を眩しく感じていたという（笑）

都度、サングラスに掛けかえるのも手間で、ようやく念願の調光レンズでメガネを作れました。

快適です♫

先日、16日日曜は平塚市民総体で、中原地区男女バスケットボールの責任者として帯同してきました。

他地区の懐かしい面々との交歓の機会でもあり、毎年楽しみにしております。

ただ同世代でコートに立つという人はさすがにもういなくなってきました。

中年世代、普段もなかなか運動の機会もない、と店内でよく聞く話ではあります。

それが体力や時間だけでなく、カラダの痛みや衰え、が理由でなかなか動けないと聞いた時に、バスケットボールの場面でよく話をしますが

サポーター、トレーニング、ウェア、シューズととにかく“道具でどうにかなるならコストをかけて運動するのが中年の嗜み”と説いてます（笑）

無理をしないことは当然ですが、無理をしないイコール、何もしないでは衰えるばかりです。

ワタクシも皆さんの健康の一助になる、という生業で対価を頂いておりますが、これも皆さんにとっては“コスト”だと思っています。

なるべく負担が低く、またお値段以上を実感していただくようにとは心がけております。

その上で“かけるべきコスト”であるとも僭越ながら自負しております。

急に寒さがやってきた11月の半ば、いろんな変化が心身にも影響する時期です

無理せず、何かを使う、頼る、活用する

今年を元気で乗り切り、希望あふれる2026年を迎えましょう

02/11/2025

【元気になるために必要なこと】

11月30日、平塚市を通る海沿いの134号線沿いに

湘南シーテラスという公園がオープンしました。

道の駅という話だったと思いますが、行ってみると海にアクセス出来る公園、といった印象でした。

犬と娘には無許可でさらしてますが（笑）

早速、自転車で行ってきました。

海では犬も楽しそうに走り回ってました🐕️

やいと屋がSNSを不器用ながら活用して日々、発信するのは

元気で生活するためのコツ、みたいなものをシェアしたいということと

そのために鍼灸マッサージが割と役に立つということと

それらを見つける、選ぶ、ために自分自身でより正しい判断をするために“学ぶ力”を身につけましょうということ

ここにフォーカスしたいと思っています💡

その中でセルフで出来ることとして

“運動しましょう”は繰り返しリリースしてます。

ワタクシも諸先輩世代に混ざって、市役所主催のピラティス教室にトライし始めました♫

学びもあると思うので、仕事にも活用しようと思ってます✨️

鍼灸マッサージについての話が比較的少ないやいと屋SNSなので（笑）

少し話しておきますと

肩

臀部

お腹

この3つをやいと屋は特に注視してアプローチしてます。

なんで？？かはまた次の投稿で

31/10/2025

【オンラインカフェ】

10月30日に日本社会教育士会のオンラインカフェで

お話しをする機会を頂きました。

日々の仕事、またPTAや地域活動で人前で話すことをもはや生業としてきましたがさて

決められた時間内で自分自身のことを簡潔に、しかも要点を逃さずに話す…という難易度高めの挑戦というのは

そうカンタンではありませんでした（笑）

カンタンではないと言いましても、打ち合わせの段階

大体の感覚で「このくらいの時間でいいんじゃないですかね？」と言ったのも自分

その時間の枠にはまるように推敲したのも自分

…単なる見積もり違いです（笑）

そりゃもう、かろうじて徹子の部屋にならない程度のスピードでとにかく

枠にはまるよう前半の略歴は飛ばしに飛ばして喋りました💨

結果、何言ってるのか？分かりづらかったと思います💧（笑）

後半は若干、整理し直して結語までなんとかたどり着きました。

社会教育に出会う前と後の物語、なにせ約半世紀の人生を語るのには短い時間ですし

では逆に時間があればいいかといえばそんなこともないわけで

他人の歴史なんて、興味のない話に長々と時間を割いていただくわけにもいきません。

自分のパーソナリティの変化と、社会教育、仕事、地域活動とを絡めたお話しを

だいぶ要約したカタチでなんとかまとめたような次第です。

せっかく資料も作ったので、これはまた機会があればどこかで活用して

ブラッシュアップしていければいいかなと。

それはとりも直さず自分自身の

“遺書”になるような気がしてます。

人生五十年

兎にも角にも現在地点に至るところで出来ることと出来ないことの目盛りも定まってきたところです。

社会に対して自分ができること、やるべきことは何なのか？

今回、そんな区切りの考えをまとめる機会となったと感謝してます✨️

23/10/2025

【未来に備える貯“筋”】

なかやまきんに君がバラエティ番組で言っていたのが“貯筋”という考え方。

素晴らしいワードセンスだなと思いました♫

また最近、ふと目にしたYouTube動画に

「80代の人が50代の頃にやっておけばよかったと思うこと」的な内容で

健康への投資が最上位にあがっておりました。

これは中年世代の皆さんにも声を大にして言いたいことですが、お互いに頑張りましょう（笑）

鍼灸マッサージもここに大きく寄与します。なぜなら、コンディションが優れない中で運動するというのは、難しいからです。

運動　栄養　休養と大きく3つに大別すると

鍼灸マッサージは休養の価値を高めるしまた、体表面のみならず内臓にも関係するので、栄養についても干渉すると考えます。

そして運動と筋肉については若者たちにもさらに声を大にしてオススメしたいのです。

メンタルタフネスについて筋肉のあるなしが大きく寄与するという知見が多くあるからです。

我が子らもまさにいま部活動に邁進しておりますが、若者だから寝れば回復♫

というのもはなかなか難しいようで💦

運動部活動ではなくても座学であれ、文化部であれ

相応に筋力は必要であり、メンタルタフネスやコンディション、パフォーマンスにおいても大いに役に立つ

ということを考えますと

全世代的に

運動を大いに励行していきたいところです

08/10/2025

【質より量が当たり前　カンタンを謳うことに要注意です】

部活動地域展開を前に進めようとしながらも、すでに当初の狙いの

働き方改革によって教員の負担軽減についても実効性が怪しく

また広く多くの児童生徒が少子化によってスポーツ文化に触れる機会を損なわないために

という狙いも部活動がなくなればむしろスポーツや文化に触れる機会を損なうであろう状況が垣間見える昨今です💧

にわかに信じられないのですが部活動イコールスポーツと思い込んでいたのか？

我が子が取り組む吹奏楽部活動は国内全体を見渡ししても、この地域展開の煽りでますます窮地に追いやられております。

いったいどういうプランのもとにこのようなガイドラインが進められたのか？

残念と怒りを通り越して正直呆れております。

とはいえ、そもそもやいと屋自身は、指導力がないのに感情のままに子どもたちを振り回すような部活動が全国的に見ても多いことにも懸念を抱き、部活動というシステムは根本的に見直す必要性は訴えておりました。

さてその残念な高圧的指導とはまた別に

このSNS時代には「誰でもカンタン」「ちょっとした“コツ”でみるみる上達」と言ったような甘い宣伝文句が飛び交っております。

アナタが知らないだけ、気づいてないそのコツを知ればあら不思議😦

今までベンチを温めていたアナタもみるみる上達♫

ノウハウを知らないだけで、それさえ手に入れれば無駄な努力とはサヨナラしてアナタも1流プレイヤーの仲間入り✨️

…完全にウソです💧

これは健康産業にも同じ事が言えます。

このサプリを飲めば

とか

この独自の治療でウソのように

とか

1日1回、数分これをやるだけで

などなど

およそ、努力や積み重ねを否定した

簡単、お手軽、あっという間に

というものはすべからく

嘘か詐欺です。

量より質は、間違いではないですが、質を見極めるチカラは、圧倒的な量のもとに得られるものであって

時間なり労力なり金銭なり、コストを掛けずに結果だけ手軽に得られるものなど、少なくともこの世には存在しませんし

万が一それが何であれ存在するとしても

それを追い求めること自体が間違いです。

労苦を免れて結果だけを手に入れたところで何の価値もありません。

仕事として皆さんの健康のためにも、努力やコストは当然あるものだとお話もしますしまた

社会教育の場においても、何か簡単に会得出来るものなどあり得ないし、そもそもカンタンに結果だけが得られるものに価値がないことも

発信しております。

これはとかく巷に溢れる情報の中に紛れ込む

騙して搾取しようとするものから身を守る智慧を、という意味で

やや厳しめの文章での警鐘です。

03/10/2025

【秋疲れ】

夕方のニュースで初めて耳にした“秋疲れ”

夏の暑さの疲れ

春先の疲れ

に続いて秋も疲れてたらあと残すは冬だけ。

春疲れ
夏疲れ
秋疲れ

冬元気？？

ひょっとしたらやいと屋も健康産業の一部なのかもしれませんが💦

健康産業界隈のキャンペーンなんじゃないか??とうがった見方をしてしまいそうなほどに

アナタは疲れてる

アナタを疲れてる

と連呼されるように感じます。

健康に留意して

転ばぬ先の杖はありがたいと思いますが

言い方は良くないですけど、マインドコントロールみたいに「アナタは疲れてる」を連呼されたら

疲れてなくてもダルくなります（笑）

ストレッサーの多くは対人ストレスであるとの研究をどこかで聞いた記憶がありますが

社会のストレスは、自然の中でリセットするのが妥当ではないかと考えます。

世間でお忙しいとお疲れの皆さん、人がたくさんいるところと、人里離れたところの2つのマイスペースをもつ

をオススメします

25/09/2025

【若者の健康】

画像は鎌倉市にある芸術館

最近こちらにもお世話になり、練習にいそしんでおります🎷

昨今話題の部活動ですが、いい面だけ見るとこの学生の時期だからこそ、一意専心で打ち込むことができる貴重な体験になりうる、と思います。

一方で、やらされてる活動に成り下がってしまうことでその価値を失っている現状もしばしば耳にします💧

“内発的動機づけ”によって能動的に動ければ疲れもストレスもなく、動けるとは思うのですが…

さて、やいと屋には幅広い年齢層の方にご利用頂きその中でも

小学生からご利用頂くケースも少なくありません。

スポーツ外傷によるものとあれば、日々の疲れによるものから様々です。

お子さんの場合は付き添いの親御さんから情報を頂きますが基本

本人に話しかけて本人の言葉で説明してもらいます。

病院では問診として情報を得るのに例えば発熱なら元気なのかぐったりしてるのか、食欲があるのかないのか、身近にいる保護者の客観的な評価も大切な情報なので

それでおとよその様子がわかればあとは検査だし

ややもすれば本人からのコメントはあまりなくても診察は進むのかもしれません。

だけど、やいと屋ではそうはいきません。

緊張を少しでも緩めてもらうためもそうなんですが

語彙や表情、心拍の動きや挙動など様々なことが

対話によって変化する様をみなくてはいけないので

ラポールを形成するために

一見関係ないような話題でもとにかく

話をします。

そうした関わりの中でいわゆる「イマドキの若い子」についてもし特徴をあげるとすれば

昭和世代のように衝動的と言うこともないし

平成世代のようにゆとりやさとりと言われるほど思慮で迷走してるわけでもなく

ただ、“気を使う”ことに関しての消耗があるようには感じます。

統計があるわけでもない肌感覚でしかないのですが

“気の概念”は東洋医学特有のもので

お医者さまに相談したとて

ナニソレ？

ってことかもしれませんしなんとも普遍的な話ではなくなってしまいます💦

やいと屋もあんまり気のことをメインに考えてやってるような感じではないです。

ただ慣用句として日本には“気”にまつわるワードが散見します。

日常に溶け込んだ、概念を超える感覚として

皆さんには“気”というものがあるんだと思います。

子どもからもう「気疲れ」してんの？？💦

と意外に思われる方もいらっしゃるでしょうけども

しいて挙げるとすれば

年間2万人近い自殺者数が減らないこととその中でも

児童生徒など若い世代の自殺者が減らないことが１つの指標になるかもしれません。

心の声、心の声を聴くチカラ

オトナの成長も必要とされているなーと実感します

10/09/2025

【残暑が酷暑】

9月に入りましたがいまだに連日30℃を超える暑さ💧

暑さ寒さも彼岸までと申しますが

9月でこの暑さはなかなか厳しいですね。

夏の間、犬の散歩も控えてましたが
夕方は日暮れも早まり、少しずつ散歩を再開しています。

犬を見てましても結局、ある程度カラダを動かす、犬同士、あるいは飼い主以外の人間も含めて社会的な交流をする

というのは必要なのだなぁと控えていた散歩を再開した比較で、より感じるところです。

この夏のやいと屋一番の悩みは

「運動はしたほうがいいですよ」

「この暑いのにどこでいつやるのさ」

というお客さんとの問答の解が見いだせませんでした💦

ワタクシ自身、暑さは嫌いではないはずですが、前回投稿の、草刈りのあと

かなりグッタリしたのは我ながら驚きでした。

それほどに今年は格別に暑かったです。

残暑疲れというワードも昨今ささやかれ、まだまだ暑さは続いているのに夏の疲れが秋に出る、気をつけましょうという話もあります。

休むは間違いない選択ですが、その休む前に少し血流を

いわばクルマのオイルフラッシングのようにぐるりと循環させるのがよかろうと日常お話してます。

さりとて運動するのはまだキツイ💧

となればもう

やいと屋で寝ながら、人任せに循環改善をしていくしか提案がないわけです（笑）

疲れはちょっとのうちに、ひと手間をおすすめします

20/08/2025

【夏の終わり】

世間で言いますところのお盆休み期間は

おかげさまで灸屋はイベントがあろうが出かけようが毎日ご用命を賜り稼働しましたので

今週は少し遅れたお盆休み、とは参りませんが💦いくらか空いた時間も増えましたので雑草を刈りに。

地域の子どもたちの夏休みが明ける前に、大原小から中等学校までの歩道を占拠しだしている雑草たちをザクザクと刈ってきました。

今回は高校生の娘が出動です。ボランティア活動という課題があるのでこれは一石二鳥と、駆り出しました（笑）

途中

通りがかりに「ありがとう」や「ご苦労さん」なんて声をかけていただくことで

暑さも蚊に刺された痒みも爽快に飛んでいきますね♫

“言うからにはやる”という話でとありますが日々、お疲れの方がお見えになる中でなんとか、疲労の解消と予防という観点でお話させていただくことがあります💡

根性論でも理想論でもなく、人間の生理として利他的な行動、というのは

自己満足も含めて、ストレスを和らげることは広く認識されておりますし科学的な裏付けも近年、検索すればヒットするかと思います。

オススメするからには自らも行動しないとウソなので（笑）

努めて、利他的な（それでいて自分も気持ちいい）行動をしようと心がけております。

問題は“勇気”です。

やはり、ニヒリズムというか白々しい善行というのはやるのに相当勇気がいると思います。

ワタクシはもう慣れました（笑）

アクションを起す勇気さえあれば、ストレスを軽減させるかもしれない選択肢が1つ、増えると思って

是非、打開策にお悩みの方に、身の回りの何か利他的な行動をオススメします

13/08/2025

【終わりは始まり】
8月2日（土）はお休み頂きましてありがとうございました

HOOPINTHEHOOD平塚、20年目も無事終了しました♫

撤収早めに済んだので急遽、1件受けさせていただいたので正確には終日休みでもないんですが（笑）

イベントも仕事も出来て大満足な1日でした♫

20年、仲間たちとともに素晴らしい金の思い出となる偉業を積み重ねてきました。
また気持ち新たに、次なるステップへと昇華していきたいと思ってます✨️

8月11日（月祝）は娘の県大会コンクール

こちらは県大会銀賞で、26年に及ぶ東関東大会連続出場がストップという結果に終わりました。

仕事でもなんでも、“継続は力”を体現してきた自負のある身として言えば

結果には必ず原因がある、すなわち

結果とは、日々の積み重ねの表れでしかない、ということです。

私自身も、仕事、バスケ、地域、とあらゆる場面で継続していく中

何度も砂を噛み、血の涙を流してきた記憶があります。

ことイベントに関しては、多方面に叱責され、おでこに砂がつくほど平身低頭謝ってきました😂

イロイロありますが継続とは、それでも足を止めないことです。

頑張っても結果が出ない

それは

頑張りが足りないか、頑張り方を間違えているのでしょう

勝敗は世の常ですから勝ったり負けたりは当然ありますが

“成長”という結果には努力は嘘をつきません。

ただし、やぶからぼうな努力ではなく、智慧のある努力です。

若者たちのさらなる成長に期待を寄せつつ、自らもさらなる成長目指し、生涯青春で頑張っていきたいと思います✨️

平塚　やいと屋

29/11/2025

26/11/2025

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