12/04/2026
当科の内藤先生(助教)のNMOSDに関する症例報告がNeurological Sciences に掲載されました。おめでとうございます🥳
抗AQP4抗体陽性NMOSD症例に対し、遺伝学的情報(C5多型[p.Arg885His])をもとにravulizumabの効果不十分を早期に判断し、satralizumabへスイッチを行い、再発なくステロイド中止に至った症例です。
CH50のみでは補体阻害の評価が不十分となり得る点や、生物学的製剤の切替戦略に関する臨床的示唆を提示し、個別化医療の重要性を示す症例となっております。