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飛翔会グループは広島県で整形外科クリニック、内科クリニック、介護事業、鍼灸・接骨院、フィットネス事業を展開しています。当グループの理念である
「良質の医療を最高のホスピタリティで」
「スポーツ医療を基盤とした地域貢献を使命とする」
を、Facebookより医療、健康、スポーツ支援活動を通じて発信していきます。

06/12/2025

[インフロニア B.LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP 2025において広島ドラゴンフライズU-18に帯同しました]

こんにちは。
飛翔会グループ柔道整復師の脇阪です。
11月21日（金）～11月26日（水）にかけて、栃木県宇都宮市にある日環アリーナにて「インフロニア　B. LEAGUE U18 CHAMPIONSHIP 2025」が行われ、広島ドラゴンフライズU18に帯同させていただきました。
今大会は、今回で5回目の開催となり、BリーグU18の全40チームが出場し、５日間をかけてトーナメントを行い、上位４チームは海外チームも出場する「インフロニア　B. LEAGUE U18 INTERNATIONAL CUP 2026」への出場権が付与されます。

試合結果は以下の通りとなりました。
広島ドラゴンフライズU18　43-91　滋賀レイクスU18　

結果として負けはしましたが、全員が一人一人やるべきことを全うし、チームとして最初から最後まで全力で戦っていました。
これからが非常に楽しみで、見ていてわくわくするような、そんなチームです。
チームの目標達成や、選手の成長に貢献できるよう、最大限選手の持っている力を引き出せるようなサポートができればと思っております。

今後とも広島ドラゴンフライズU18への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

02/12/2025

[第12回日本スポーツ理学療法学会学術大会で発表しました]

こんにちは！
寛田クリニックの東谷と福山整形外科クリニックの正田です。

11月29日、30日開催されました第12回日本スポーツ理学療法学会学術大会に参加してきました。

東谷　「バスケットボール選手の機能的動作能力とパフォーマンスとの関係性について」

正田　「動作の質的評価に対して体重支持指数・筋量との関係性について」

それぞれ発表させていただきました。

プロスポーツ、アマチュアスポーツ、パラスポーツなど様々なカテゴリーで活躍するスポーツ医療・リハビリに関わる参加者が集まり各分野の新たな知見や活動報告などを聞くことができ非常に有意義な時間となりました。またこのような会でスポーツ医療をコンセプトとする当会が発表させていただけた事は当会にとっても非常にいい機会となりました。

ケアウィング代表　門田正久もランチョンセミナーにて登壇され今後の理学療法士の領域について次世代への熱い想いをメッセージを送られました。

飛翔会出身でスポーツリハビリの教育に携わられている枝尾先生(熊本保健科学大学)、篠原先生(青森県立保健大学)にもお会いでき、お互いの活躍を含め情報交換できる機会となりました。

今後も当会ではスポーツ医療の知識を高め、患者様、選手に良い治療・サービスが提供できるよう研究・情報収集をして参りたいと考えております。

02/12/2025

[第13回日本運動器理学療法学会学術大会に参加し、ポスター発表をしました]

こんにちは。寛田クリニック理学療法士　森岡です。

11/22～11/23の2日間、大阪国際会議場にて開催された日本運動器理学療法学会学術大会で、ポスターでの研究発表させていただききました。

今回の学会では、体の不調や腰痛・肩こりなど慢性的な症状を抱えている方を対象に、「背骨の柔軟性向上を目的とした運動が、発揮できる筋力と関係があるかどうか」について発表してまいりました。
結果としては、背骨の中でも特に「胸椎」の柔軟性向上を目的とした運動が、発揮できる筋力をＵｐさせる事が示唆されました。

初めての学会発表であり、抄録やポスターの作成・それに必要な情報の収集など、発表までの準備には沢山時間がかかりました。当日の発表ではとても緊張しましたが、発表を聞いて下さった先生方から質問やアドバイス等いただき、大変勉強になったとともに、自身の成長に繋がる本当に良い経験となりました。

飛翔会では、体組成(体脂肪・筋肉・ミネラル分など身体を構成する成分やそのバランス)・背骨の柔軟性・筋力測定を通して、身体の状態をタイプ別に分けながら、おひとりひとりにあった運動メニューを作成し、ご指導させていただいております。今回得られた結果を踏まえ、今後より一層、良質な医療を提供していきます！

26/11/2025

[飛翔会グループスタッフOB蔵本達也による、「【蔵本達也のドイツ社会人留学リポート】Vol38.【ドイツ挑戦】22歳・宮田理帆 ——「やらない後悔は一生」壁に挑み続ける、若き日本人ハンドボール選手のリアル]
　元飛翔会グループの理学療法士であり、現在ドイツデュッセルドルフにてブンデスリーガのトレーナーを目指して社会人留学中の蔵本達也氏にご協力いただき、毎月１回のペースでドイツ社会人留学でのリアルな体験をお届けします。ぜひご覧ください！
「【蔵本達也のドイツ社会人留学リポート】Vol38.【ドイツ挑戦】22歳・宮田理帆 —— 「やらない後悔は一生」壁に挑み続ける、若き日本人ハンドボール選手のリアル」
https://www.hishokai.or.jp/blog.php?ID=22359

25/11/2025

[全国高校サッカー選手権広島県大会決勝戦で広島皆実高校第に帯同しました。]

こんにちは！寛田クリニックの理学療法士　清水です。

11/16(日)　第104回全国高校サッカー選手権大会広島県大会決勝戦がありました。決勝の相手は24年ぶりの決勝となる沼田高校との対戦でした。試合開始立ち上がり早々に先制することに成功しましたが、その後は守備の時間が長く続きました。後半に入り、なんとか追加点をとり勝利を収める事が出来ました。広島皆実高校にとっては３年ぶり１８回目となる優勝を果たすことが出来ました。これにより広島皆実高等学校サッカー部は12/28より東京国立競技場で開幕する全国大会に参加します。

今後も引き続き飛翔会グループでは広島皆実高等学校男子サッカー部を全力でサポートしていきます。

18/11/2025

[UNITED　FUKUYAM　BATS　Round　にテーピングブースを設置しました]

こんにちは
福山整形外科クリニックの正田です。

3人制バスケットボールの大会
UNITED　FUKUYAM　BATS　Round　にテーピングブースを設置し参加しました。

FUKUYAM　BATSは福山市に本拠地を置く3人制のバスケットボールチームであり当院としても地域スポーツを盛り上げたい想いもあり今回で3回目となるブースを設置させていただきました。

参加チームは鹿児島、佐賀、福岡、兵庫と遠方から移動して参加するため移動により体が固まり、試合前にケアをして動きやすいようにするなど対応させていただきました。

今後もこのような地域スポーツを盛り上げるイベントに参加させていただき、福山の地域スポーツに貢献していきたいと考えております。

11/11/2025

[「ヤムナ研修会」を開催しました]

10月25日（土）、寛田クリニックにて「ヤムナ研修会」を開催しました！
講師には、Yamuna Japanトレーニングティーチャーの鈴木智先生をお招きし、
ヤムナの理論や実技を通して、身体構造に沿った新しいアプローチを学びました。

今回の研修では、ヤムナを「運動療法＋α」として捉え、
臨床現場での具体的な活用方法や、疾患別での展開、短時間での導入の工夫などを実技を交えながら体験しました。
スタッフ同士で体感を共有する中で、ボディのつながりやセルフケアの重要性を改めて実感できた時間となりました。

研修後のアンケートでは、
「実技が多く理解しやすかった」
「疾患別の応用を学べて臨床に活かせそう」
「患者様の満足度向上につながると思う」
といった声が多く、参加者の満足度も非常に高い結果となりました。

今後は、ヤムナを日常の運動療法にプラスして、より効果的なリハビリの提供につなげていけるよう、
各施設間での共有や実践を進めていきたいと思います。

ご指導くださった鈴木先生、そしてご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました！
引き続き、飛翔会では新しい知識と技術を学びながら、地域の皆さまの健康づくりに貢献してまいります。

04/11/2025

[3人制バスケットボールチーム　スリストム広島　Thanks Partyに参加しました]

こんにちわ。
寛田クリニックの東谷、福山整形外科クリニック正田です。

3人制バスケットボールチーム　スリストム広島　Thanks Partyに参加しました！

スリストム広島は3人制バスケットボールリーグ　『EXE』　に所属しており毎年５月～9月まで全国各地のラウンドにてリーグ戦を行っております。

当会ではこのラウンドにトレーナーを派遣しており、選手のケア・試合中に起こるアクシデントに対応させて頂いております。
今シーズンは8ラウンドの大会に帯同させていただき、36チーム中27位の成績でシーズンを終了しました。
シーズン中にケガを発生する事が多々あり、トレーナーでケガの状態を共有しながら選手へのテーピングを実施しておりました。

Thanks Partyでは今シーズンの成績ならびに地域貢献活動・イベントなどの活動を協賛している企業の方々へ報告とオーナーの仲摩様、選手より感謝と来年度に向けての話がありました。
仲摩さんをはじめ選手の多くは今シーズンの成績に対して悔しさをにじませており、試合に帯同する我々も、もっとチームに貢献できるようにサポートをしていかなければいけないのではないかと考えさせられました。

3人制バスケットボールは今Urbanスポーツの1つとして発展しており、地域スポーツ発展の1つとなっております。
当会でも地域医療、地域スポーツの貢献を理念として活動しており今後も3人制バスケットボールと共に地域貢献を果たせていけたらと考えております。

22/10/2025

[飛翔会グループスタッフOB蔵本達也による、「【蔵本達也のドイツ社会人留学リポート】Vol.37 税金クラスの変更と、Football Cup Barcelona 2025 帯同レポート」]
　元飛翔会グループの理学療法士であり、現在ドイツデュッセルドルフにてブンデスリーガのトレーナーを目指して社会人留学中の蔵本達也氏にご協力いただき、毎月１回のペースでドイツ社会人留学でのリアルな体験をお届けします。ぜひご覧ください！
「【蔵本達也のドイツ社会人留学リポート】Vol.37 税金クラスの変更と、Football Cup Barcelona 2025 帯同レポート」
https://www.hishokai.or.jp/blog.php?ID=22000

22/10/2025

[有限会社マリエフィットネスサポート創立25周年祝賀会に参加しました]

こんにちは、ウイング呉の岡です。
先日、マリエフィットネスサポート様の創立25周年祝賀会にご招待いただき、寛田理事長以下4名で参加させていただきました。マリエフィットネスサポート様にはウイング呉のスタジオプログラムへのインストラクター派遣で大変お世話になっています。

有限会社マリエフィットネスサポートの代表の田中社長は、広島県をはじめ中四国のフィットネスクラブや行政機関と連携して、地域の方々の健康づくりに尽力されてきた方で、飛翔会とのつながりも寛田クリニックが開院する前から30年以上に渡って志を同じくして協力しながら歩んできた歴史があることも、今回参加して初めて知ることができました。

寛田理事長も壇上で挨拶され、これまでのエピソードや今後も変わらぬ協力関係について述べられ、感謝とお祝いのメッセージを送られていました。

私も健康づくりに携わる者として、諸先輩方の築かれたものを受け継いで、次の世代にバトンタッチできるまで、地域のみなさまの健康づくりに寄与できるよう努力していきたいと改めて感じました。

メディカルフィットネスクラブ　ウイング呉では、ただいま入会キャンペーンを行っています。興味のある方はこちらをご覧ください。

17/10/2025

『Jr.ウィンターカップ第6回全国U15バスケットボール選手権大会広島県予選で広島ドラゴンフライズU15が優勝しました。』

こんにちは！
寛田クリニック鍼灸師の林です！
Jr.ウィンターカップ第6回全国U15バスケットボール選手権大会　広島県予選に
出場した広島ドラゴンフライズU15に帯同してきました。

今大会はトーナメント戦であり、3年生にとっては最後の全国大会を
かけた大勝負となりました。
結果は以下の通りとなりました。

1回戦　　シード
2回戦　　vs　　戸坂中学校　57-32
準決勝　vs　　　古田中学校　55-46
決勝戦　vs SENDA Bloom 59-57

大会期間中、ケガをする選手もいましたが、最後の大会となるメンバーもおり
全力を尽くして頑張っていました。
ベンチで試合に出る準備をしている選手も全員が声を出してチーム一丸となることで
優勝し、全国大会への出場権を手にすることが出来ました！
飛翔会グループはこれからも広島ドラゴンフライズU15をサポートしていきます。

08/10/2025

「2025年度第32回全国クラブチームサッカー選手権大会に富士フイルムＢＩＪ広島ＳＣへ帯同しました」

こんにちは！
寛田クリニック　理学療法士の吉村です。

9月27日（土）～9月30日まで福島県Jヴィレッジにて「第32回全国クラブチームサッカー選手権大会」が開催され、富士フイルムＢＩＪ広島ＳＣへ帯同しました。
チームとして初めての全国大会出場でしたが、他チームと比べ明らかに選手数も少なく、選手登録14名、控え選手３名（内２名GK）でもあり平均年齢も高いチームですが、チームワークとお互いを尊重し合う結束力を武器にまずは1勝を目指して、その先の優勝を挑みました。
選手が少ない事で、同一選手が試合に出続けなければいけなくなり、試合が進むにつれて一人一人の疲労感が強くなっている状況がありました。私の活動として次の日をどうしたら疲労が少なく試合に出れるようになれるか、選手と話し合いながら対応をしていきました。
大会を通じてチームワーク・尊重し合うことを最大限に生かし結果として、１回戦・準々決勝と勝つことができましたが、準決勝で惜しくも敗戦してしまいました。しかし全国同位３位として胸を張れる結果となったと思います。
これからも引き続き飛翔会グループでは富士フイルムＢＩＪ広島ＳＣを全力でサポートします。

【第32回全国クラブチームサッカー選手権大会　結果】
1回戦
富士フイルムＢＩＪ広島ＳＣ（中国1/広島県）0 – 0(4PK2)　東六クラブノスタルジア（東北1/宮城）
準々決勝　
富士フイルムＢＩＪ広島ＳＣ（中国1/広島県）2 –1　JOGANJI富山（北信越1/富山県）
準決勝　
富士フイルムＢＩＪ広島ＳＣ（中国1/広島県）0 – 1　Osaka City SC

住所

南区稲荷町3/20
Hiroshima, Hiroshima
732-0827

電話番号

082-568-7326

ウェブサイト

https://www.hishokai.or.jp/

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