中山真研究室

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 #すしざんまい の  #マグロ大王 が仲間に加わりました。 #研究室  #近況報告
28/01/2025

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明日明後日一仕事ありますが、その前に二見浦をレンタサイクルでぶらり。寒かった! #二見浦  #二見興玉神社  #夫婦岩  #賓日館  #赤福茶屋  #赤福ぜんざい  #大洋堂  #アンジュルム  #伊勢鈴蘭  #推し旅  #おいないさ伊勢
17/01/2025

明日明後日一仕事ありますが、その前に二見浦をレンタサイクルでぶらり。寒かった!

#二見浦
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#賓日館
#赤福茶屋 #赤福ぜんざい
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新年度スタートしました!研究室の新しい仲間です。 #アニア
08/04/2024

新年度スタートしました!
研究室の新しい仲間です。
#アニア

ご卒業おめでとうございます! #皇學館大学  #卒業式  #花束  #ありがとう
18/03/2024

ご卒業おめでとうございます!

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皇學館大学紀要61輯が、皇學館大学学術リポジトリ上で公開となり、中山の論文が下記の通り掲載されました。 中山 真 (2023). 美容整形に対する態度尺度作成の試み 皇學館大学紀要, 61, 151-139. 要旨 日本は美容整形施術数が世...
30/09/2023

皇學館大学紀要61輯が、皇學館大学学術リポジトリ上で公開となり、中山の論文が下記の通り掲載されました。 中山 真 (2023). 美容整形に対する態度尺度作成の試み 皇學館大学紀要, 61, 151-139. 要旨 日本は美容整形施術数が世界の中でも上位となっている。先行研究から美容整形に対する態度には心理的特徴が関連することが示唆されている。本研究の目的は,美容整形に対する態度尺度の作成を行い,心理的特徴との関連を検討することであった。美容整形に対する態度尺度の項目案を作成し,大学生を対象に調査を行い,137名分が分析対象となった。因子分析を行い,項目の内容から,第1因子は「興味関心」,第2因子は「肯定」,第3因子は「任意」と命名した。美容整形に対する態度と心理的特徴との関連を検討するため,各尺度間の相関分析を行った。その結果,「興味関心」と「本当の姿観」,「容姿不満」「装い興味」「容姿拒絶感受性」との間に有意な弱い正の相関が見られた。また「肯定」と「本当の姿観」,「容姿不満」「装い興味」との間に有意な弱い正の相関が見られた。そして,美容整形に興味や経験のある群は無関心な群に比べ,肯定的な態度を持っていたことから,一定の妥当性が確認された。 PDF download

皇學館大学紀要61輯に論文が掲載されました 皇學館大学紀要61輯が、皇學館大学学術リポジトリ上で公開となり、中山の論文が下記の通り掲載されました。 中山 真 (2023). 美容整形に対する態度尺度作成の試み 皇學館大学.....

皇學館大学紀要60輯が、皇學館大学学術リポジトリ上で公開となり、中山の論文が下記の通り掲載されました。 中山 真 (2022). 教育場面における理不尽な経験 皇學館大学紀要, 60, 59-46. 要旨 近年「ブラック校則」と称される,個...
17/10/2022

皇學館大学紀要60輯が、皇學館大学学術リポジトリ上で公開となり、中山の論文が下記の通り掲載されました。 中山 真 (2022). 教育場面における理不尽な経験 皇學館大学紀要, 60, 59-46. 要旨 近年「ブラック校則」と称される,個人の尊厳や心身の安全・健康を損なうものや,ハラスメント行為など,一般社会から見れば明らかにおかしい学校独自のルールに注目が集まるようになった。校則以外にも,教育場面では理不尽な指導が行われているという報告がある。一方で,社会の常識に合わない校則を見直していこうとする動きもある。本研究では,まず,教育場面にお ける理不尽な経験を収集するとともに,それによってどのような心理的影響を受けるのかについて検討する。また,理不尽な経験を仕方ないことと考える人もいる一方で,状況を変えるために何らかの行動を取る人もいる。この点について,批判的思考との関連に注目して検討する。大学生を対象に過去の教育場面での理不尽な経験の内容とその時の行動,気分(POMS),また社会的クリティカルシンキング尺度に回答を求めた。気分と社会的クリティカルシンキングは,理不尽な状況に対する対処行動の有無で異なる部分が見られた。 PDF download

皇學館大学紀要60輯に論文が掲載されました 皇學館大学紀要60輯が、皇學館大学学術リポジトリ上で公開となり、中山の論文が下記の通り掲載されました。 中山 真 (2022). 教育場面における理不尽な経験 皇學館大学紀要, 60,...

皇學館大学紀要59輯が、皇學館大学学術リポジトリ上で公開となり、中山の論文が下記の通り掲載されました。 中山 真 (2021). 社会的クリティカルシンキングと宗教意識の関連―不思議現象に対する態度との比較― 皇學館大学紀要, 59, 24...
01/05/2021

皇學館大学紀要59輯が、皇學館大学学術リポジトリ上で公開となり、中山の論文が下記の通り掲載されました。 中山 真 (2021). 社会的クリティカルシンキングと宗教意識の関連―不思議現象に対する態度との比較― 皇學館大学紀要, 59, 247-232. 要旨 本研究の目的は社会的クリティカルシンキング(以下社会的CT)と宗教意識の関連を検討することである。社会的CTは論理主義的な従来の批判 的思考に比べ,他者や社会的な文脈を意識することを優先した概念である。批判的思考と一見対照的であるように見えるのが宗教意識である。しかし,社会的CTを持つ者は,生活や文化に根付いた神仏の存在や宗教一般に対しては,好意的な態度は持つのではないかと推測される。大学生131名を対象に調査を実施した。調査内容は,基本属性,宗教意識尺度,短縮版社会的CT志向性尺度,不思議現象信奉尺度である。宗教意識と社会的CT志向性については,神仏の関与的存在と探究心,宗教肯定と論理の重視,自然・神秘と論理の重視,自然・神秘と探究心との間に弱い正の相関が見られた。次に,不思議現象信奉と社会的CT志向性については,スピリチュアル信奉と対人的柔軟性との間に弱い正の相関が,ジンクス信奉と脱軽信との間に弱い負の相関が見られた。社会的CTによる宗教意識と不思議現象信奉の関係の調整効果は,ジンクス信奉を目的変数,自然・神秘と脱軽信を説明変数にした場合に有意傾向が見られるに留まった。これらの結果から,社会的CTと宗教意識は対立するものではないと考えられる。 PDF file download

皇學館大学紀要59輯に論文が掲載されました 皇學館大学紀要59輯が、皇學館大学学術リポジトリ上で公開となり、中山の論文が下記の通り掲載されました。 中山 真 (2021). 社会的クリティカルシンキングと宗教意識の関連―.....

皇學館大学紀要58輯が、皇學館大学学術リポジトリ上で公開となり、中山の論文が下記の通り掲載されました。 中山 真 (2020). ソーシャルメディア上の投稿内容とサポート知覚の関連―投稿者の自尊心に着目して― 皇學館大学紀要, 58, 15...
16/08/2020

皇學館大学紀要58輯が、皇學館大学学術リポジトリ上で公開となり、中山の論文が下記の通り掲載されました。 中山 真 (2020). ソーシャルメディア上の投稿内容とサポート知覚の関連―投稿者の自尊心に着目して― 皇學館大学紀要, 58, 159-141. 要旨 本研究では,ベネッセ教育総合研究所(2012)による「学校教育に対する保護者の意識調査 2012」のデータを用いて,教育相談対応に対する小・中学生の保護者の意識の特徴を明らかにすることを目的とする二次分析を行った。ほとんどの保護者が教育相談対応を重視していたが,学年による差異もあり,また,学校側の対応に満足している保護者とそうでない保護者が存在していた。そのため,教育相談対応についての希望と満足度をもとにクラスタを生成し,子どもの学年とクラスタ別の比較を行った。その結果,子どもの通学校への訪問回数,SC事業や学校に対する児童生徒・保護者による評価制度への態度が異なることが明らかになった。また,公立・私立学校の教育相談対応に ついての印象や中学受験において教育相談対応のよさを理由にしているか否かといった点もクラスタによって差異が見られた。 PDF file download

皇學館大学紀要58輯に論文が掲載されました 皇學館大学紀要58輯が、皇學館大学学術リポジトリ上で公開となり、中山の論文が下記の通り掲載されました。 中山 真 (2020). ソーシャルメディア上の投稿内容とサポート知覚の...

これから2年間よろしくお願いします。 以下に連絡事項を記載しますので,対応をお願いします。   中山までメールを送信してください。 メールアドレスは m-nakayama@kogakkan-u.ac.jp です。 スマートフォン・パソコン両...
16/01/2020

これから2年間よろしくお願いします。 以下に連絡事項を記載しますので,対応をお願いします。 中山までメールを送信してください。 メールアドレスは m-nakayama@kogakkan-u.ac.jp です。 スマートフォン・パソコン両方で使用でき,日常的にメール受信が確認できるアドレスにしてください。 なお,メールを送る際,お名前を名乗っていただき,①取得を希望している免許・資格(あれば),②卒業後の進路希望(一般企業,公務員,教職,進学等),③所属している学内クラブ・サークル(あれば),以上についてお知らせください。 ゼミの進め方と課題について こちらのPDFファイルに,来年度のゼミの進め方と課題(2月末締め切り)についての説明が書かれていますので,よく読んでください。 この件に関して,あるいはそれ以外のことでも,何か不明な点や気になることなどがあれば,遠慮なく直接でもメールででもお尋ねください。

中山ゼミ所属となった新3年生へ これから2年間よろしくお願いします。 以下に連絡事項を記載しますので,対応をお願いします。 中山までメールを送信してください。 メールアドレスは m-nakayama@kogakkan-u.ac.jp です。 スマー...

鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部紀要 人文科学・社会科学編 第2号が2019年3月29日に、鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部機関リポジトリ上で公開となり、中山の論文が下記の通り掲載されました。 中山 真・福田詩織 (2019). ソーシャルメディア...
20/04/2019

鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部紀要 人文科学・社会科学編 第2号が2019年3月29日に、鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部機関リポジトリ上で公開となり、中山の論文が下記の通り掲載されました。 中山 真・福田詩織 (2019). ソーシャルメディア上の投稿内容とサポート知覚の関連―投稿者の自尊心に着目して― 鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部紀要 人文科学・社会科学編, 2, 157-171. 要旨 本研究は,ソーシャルメディア上の投稿内容に着目し,低自尊心者・高自尊心者における投稿内容とソーシャルメディア上のサポート知覚との関連,さらには対面の対人関係への肯定的な変化を検討した。まず,分散分析の結果,自尊心による差異は見られなかったが,表面的な内容の投稿と深い自己開示としての投稿の双方の投稿頻度が高い場合に,最もサポート知覚が高かった。また,パス解析を行い,低自尊心者・高自尊心者ともに,ソーシャルメディア上のサポートが,対面の対人関係の肯定的変化に正の影響を与えていた。ただし,肯定的な変化の度合いは,低自尊心者は高自尊心者よりも弱かった。最後に,これらの結果を踏まえたソーシャルメディアの利用についての示唆を論じた。 PDF file download

鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部紀要人文科学・社会科学編第2号に論文が掲載されました 鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部紀要 人文科学・社会科学編 第2号が2019年3月29日に、鈴鹿大学・鈴鹿大学短期大学部機関リポジトリ上で...

住所

神田久志本町1704
Ise-shi, Mie
5168555

電話番号

+81596220201

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