湘南鎌倉総合病院 脳卒中センター脳卒中診療科

湘南鎌倉総合病院 脳卒中センター脳卒中診療科 2000年1月森貴久医師が着任し脳卒中センター脳卒中診療科を新設。現在の脳卒中センターは4階南病棟(脳卒中診療科が担当)。
2019年日本脳卒中学会認定一次脳卒中センター(PSC)。2021年PSCコア
2020年4月 森センター長が辞任
宮崎雄一医師が新センター長に就任

2000年1月 森貴久医師が湘南鎌倉総合病院に着任し脳卒中センター脳卒中診療科を新設。
包括的脳卒中センター:脳血管内治療指導医・専門医(血栓回収治療、ステント術)、脳卒中学会専門医、脳神経外科学会専門医、神経内科学会専門医で構成する。

脳卒中とは脳梗塞、脳出血、くも膜下出血の総称です。
脳卒中は「脳」の病気ではなく、脳血管の病気であることを知ることが重要です。2000年1月に脳卒中診療科を開設し、本格的な「脳卒中センター」への体制を構築してきました。2010年の新病院開院で、ハードとソフトがついに完成しました。脳卒中に24時間対応し、緊急治療から全身管理まで行います。カテーテル技術 を用いた脳血管内治療:血栓回収治療、血栓溶解療法、頭蓋内・経皮的脳血管形成術(ステント留置術含む)、頸動脈ステント術(CAS)、動脈瘤コイル塞栓術などを急性期あるいは慢性期に、開頭することなく行います。

2020年4月 20年勤めた脳卒中センター長を宮﨑医師に引き継ぐ。

03/06/2023

PSCコア施設は全国の都道府県で認定されています。
https://www.jsts.gr.jp/facility/psccore/index.html 
そしてPSCコア施設には「脳卒中相談窓口」が設置されているはずです。神奈川県以外にお住まいであれば、近くのPSCコア施設に「脳卒中相談窓口」があるはずです。

脳卒中学会認定のPSCコア施設は「脳卒中相談窓口」を設置し、自施設で加療を受けた脳卒中患者さんとその家族からの相談に幅広く対応する体制を設けました。湘南鎌倉総合病院で脳梗塞、脳出血、くも膜下出血で入院や外来で加療を受けた方、受けている方で相...
02/06/2023

脳卒中学会認定のPSCコア施設は「脳卒中相談窓口」を設置し、自施設で加療を受けた脳卒中患者さんとその家族からの相談に幅広く対応する体制を設けました。湘南鎌倉総合病院で脳梗塞、脳出血、くも膜下出血で入院や外来で加療を受けた方、受けている方で相談したいことがある方は、添付のQRコードから申し込みができます。診療科の区別はありません。

日本脳卒中学会は全国の一次脳卒中センター(PSC)の中から、各都道府県で血栓回収治療の中心的役割を担うPSCコア施設を2022年から認定し始め、湘南鎌倉総合病院も神奈川県のPSCコアに認定されています。
02/06/2023

日本脳卒中学会は全国の一次脳卒中センター(PSC)の中から、各都道府県で血栓回収治療の中心的役割を担うPSCコア施設を2022年から認定し始め、湘南鎌倉総合病院も神奈川県のPSCコアに認定されています。

脳卒中と循環器病克服 第一次5ヵ年計画 ストップCVD(脳心血管病)健康長寿を達成するために ~第一次5ヵ年計画の振り返り~

30/05/2022

脳と脳血管の画像検査で使用する320列CT装置は頭部を静止させたまま(患者さんの検査台を動かさずに)全脳を撮影できます。撮影速度が速くなり、被ばく線量も少なくできるようになったことで、世界中の病院で利用される機会が増えました。しかし欠点としてdynamic CT スキャニング時にCTガントリーを傾けることができないので、脳血管の撮影方向を調整できません。頭部を固定した状態のままの正面像のdynamaic CTアンギオグラフィーが作成されます。これをどのように処理するのが、脳血管外科医にとって有用なのかの標準化はなされていません。放射線技師と協力し、有用と考えられる画像作成方法をまとめて論文にしました。
https://doi.org/10.3390/diagnostics12061336

公開40歳から69歳は一家の中心であろう年齢です。この年代で脳卒中を発症すると大変なので予防しなければならないのは言うまでもありません。脳卒中センターに入院した脳梗塞と脳出血患者さんの特徴を解析し、この年齢における重要な因子を明らかにして論...
28/04/2022

公開
40歳から69歳は一家の中心であろう年齢です。この年代で脳卒中を発症すると大変なので予防しなければならないのは言うまでもありません。脳卒中センターに入院した脳梗塞と脳出血患者さんの特徴を解析し、この年齢における重要な因子を明らかにして論文発表しました。発症時のデータ解析なので、そのまま予防に有効と証明できたわけではありませんが、脳出血も脳梗塞も予防する上で十分参考にできると思います。
Independent factors affecting hemorrhagic and ischemic stroke in patients aged 40–69 years: a cross-sectional study
https://doi.org/10.1186/s12872-022-02625-6
😐

Background Intracerebral hemorrhage (ICH) and acute ischemic stroke (AIS) have common vascular risk factors; however, ICH often occurs in adults aged 

脳梗塞患者さんは高脂血症(高コレステロール血症)に対する治療薬(コレステロール合成阻害薬)を内服している方の割合が、内服していない人よりも多いです。動脈硬化危険因子である高脂血症を有するから治療薬を内服していても発症するのは仕方がないのかも...
21/01/2022

脳梗塞患者さんは高脂血症(高コレステロール血症)に対する治療薬(コレステロール合成阻害薬)を内服している方の割合が、内服していない人よりも多いです。動脈硬化危険因子である高脂血症を有するから治療薬を内服していても発症するのは仕方がないのかもしれませんが、内服薬を服用していたのに発症することに残念な気持ちになります。そこで、発症時にコレステロール合成阻害薬(スタチン)内服者と非内服・高脂血症患者さんとで採血データを比べ、発症前の食事の特徴を推定し、論文としてpublishしました。薬だけでは予防できないので、、脳梗塞予防の食事内容を考察するために。

In addition to diet therapy, statins are used to prevent cardiovascular disease in patients with hypercholesterolemia (HC). However, acute ischemic stroke (AIS) still occurs in statin-treated patients. How strictly statin-treated patients follow diet therapy before they experience AIS and whether th...

脳梗塞予防治療である頸動脈ステント術困難症例に対する新しい手術方法の論文がPublishされました。
18/01/2022

脳梗塞予防治療である頸動脈ステント術困難症例に対する新しい手術方法の論文がPublishされました。

Vulnerable lesions with intraplaque hemorrhages are associated with a high incidence of complications following carotid artery stenting (CAS). CAS for vulnerable lesions has not been established; therefore, we gradually expand stents in such patients. This study aimed to compare the incidences of co...

糖尿病患者さんが脳卒中を発症すると高血糖状態になり、これは脳卒中の予後を悪くしますが安全で確実な治療法が確立していませんでした。新しい安全で確実に血糖値を下げる治療法論文をpublishしました。
18/01/2022

糖尿病患者さんが脳卒中を発症すると高血糖状態になり、これは脳卒中の予後を悪くしますが安全で確実な治療法が確立していませんでした。新しい安全で確実に血糖値を下げる治療法論文をpublishしました。

Hyperglycemia, a predictor of poor clinical outcomes in acute stroke, must be lowered safely and promptly. We investigated the safety and effectiveness of sodium-glucose cotransporter 2 inhibitors (SGLT2is) combined with medical nutrition therapy in lowering blood glucose levels. This retrospective....

脳梗塞予防治療である頸動脈ステント術を安全に行うためには手術の危険性が高い患者さんを術前に認識する必要があります。経験と勘だけで手術をしてはなりません。頸動脈ステント術の危険性が高い患者さんを見つけるどこの施設でも実施できる方法を確立し論文...
18/01/2022

脳梗塞予防治療である頸動脈ステント術を安全に行うためには手術の危険性が高い患者さんを術前に認識する必要があります。経験と勘だけで手術をしてはなりません。頸動脈ステント術の危険性が高い患者さんを見つけるどこの施設でも実施できる方法を確立し論文としてpublishしました。

Objectives Angiographic “slow flow” in the middle cerebral artery (MCA), caused by carotid stenosis, may be associated with high oxygen extraction fraction (OEF). If the MCA slow flow is associated with a reduced relative signal intensity (rSI) of the MCA on MR angiography, the reduced rSI may b...

人間ドックで指摘される脂肪肝を甘くみてはいけません。脳卒中患者に脂肪肝を有する患者が非常に多いことを初めて見つけ論文としてpublishしました。脂肪肝は脳卒中発症危険因子です。
18/01/2022

人間ドックで指摘される脂肪肝を甘くみてはいけません。脳卒中患者に脂肪肝を有する患者が非常に多いことを初めて見つけ論文としてpublishしました。脂肪肝は脳卒中発症危険因子です。

Background/purpose of the study If non-alcoholic fatty liver disease (NAFLD) frequency is very high in stroke patients, NAFLD may be a risk factor for stroke and identifying factors of NAFLD presence may lead to stroke prevention. This retrospective study aimed to investigate whether NAFLD frequency...

エコノミー症候群で有名な下肢の深部静脈血栓症という病気があります。下肢の静脈に血栓ができている病気ですが、脳卒中発症時、既に下肢に血栓を有する割合が高いことを初めて見つけ論文としてpublishしました。日常生活で下肢に血栓ができてる人が多...
18/01/2022

エコノミー症候群で有名な下肢の深部静脈血栓症という病気があります。下肢の静脈に血栓ができている病気ですが、脳卒中発症時、既に下肢に血栓を有する割合が高いことを初めて見つけ論文としてpublishしました。日常生活で下肢に血栓ができてる人が多い可能性があると言うことです。脳卒中予防を考える上で重要です。

Background Intermittent pneumatic compression (IPC) is commonly used to prevent deep vein thrombosis (DVT) during hospitalization in patients with acute stroke. However, if DVT exists at admission, IPC of the legs with DVT may cause migration of the thrombi, resulting in pulmonary emboli. Whole-leg....

脳梗塞の緊急カテーテル治療が必要な患者さんを認識するための新しい診断方法を考案し論文としてpublishしました。
18/01/2022

脳梗塞の緊急カテーテル治療が必要な患者さんを認識するための新しい診断方法を考案し論文としてpublishしました。

Background Dynamic axial computed tomographic angiography (dynax–CTA), covering a thin width, with a focus on the bilateral middle cerebral artery (MCA), can quickly visualize the internal carotid artery (ICA) or MCA occlusion. We aimed to investigate whether dynax–CTA appropriately evaluated th...

住所

岡本1370/1
Kamakura-shi, Kanagawa
247-8533

電話番号

0467-46-1717

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湘南鎌倉総合病院 脳卒中センター

2000年1月設立 センター長:医学博士 森 貴久、京都大学医学部卒 脳卒中(脳梗塞と脳出血)に対する急性期治療

脳血管障害に対する脳血管内治療(カテーテル治療)

脳卒中連携パス 地域基幹病院 (回復期リハビリ施設とかかりつけ医との連携)

多職種(医師 看護師 栄養士 理学・作業・言語療法士、放射線技師、検査技師、社会福祉士)が協力し総力を結集して脳卒中患者の転帰改善に努力する。