春日井市民病院

春日井市民病院 愛知県春日井市の公立病院です。
全職員が一丸となり真摯に地域医療に取り組んでいます。 春日井市民病院の情報を地域住民の方や医療機関に発信します。

11月9日(日曜日)11時からイーアス春日井で開催された「世界糖尿病デーin春日井2025」を大盛況で終わることができました。糖尿病啓発に微力ながらも貢献できたと思っています。これからも地域の皆様に向けて、健康への啓発を行っていきたいと考え...
10/11/2025

11月9日(日曜日)11時からイーアス春日井で開催された「世界糖尿病デーin春日井2025」を大盛況で終わることができました。
糖尿病啓発に微力ながらも貢献できたと思っています。
これからも地域の皆様に向けて、健康への啓発を行っていきたいと考えています。
来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
皆様からも健康に対する啓発の意識をつないでいただけると幸いです。

11月14日は世界糖尿病デー(World Diabetes Day)です!この日に因み、春日井市内の糖尿病に関わる医療スタッフが企画する糖尿病啓発講座の「世界糖尿病デーin春日井2025」を11月9日(日曜日)11時からイーアス春日井で開催...
07/11/2025

11月14日は世界糖尿病デー(World Diabetes Day)です!
この日に因み、春日井市内の糖尿病に関わる医療スタッフが企画する糖尿病啓発講座の「世界糖尿病デーin春日井2025」を11月9日(日曜日)11時からイーアス春日井で開催します。
内容は盛りだくさん!
石黒直樹春日井市長・春日井市の医師会・歯科医師会・薬剤師会・市民病院のスタッフが参加するトークイベントをはじめ、食の体験、健康チェックなど楽しいイベントとなっています。
詳しい内容は添付した画像に掲載しています。
皆様のご参加をお待ちしております。

おはようございます。本日は医療とは少し離れ、ブレイクタイム。職員が休日に紅葉狩りへ行ってきました。お時間のある方は写真での紅葉狩りを楽しんでいただけると幸いです。
05/11/2025

おはようございます。
本日は医療とは少し離れ、ブレイクタイム。
職員が休日に紅葉狩りへ行ってきました。お時間のある方は写真での紅葉狩りを楽しんでいただけると幸いです。

人間ドックや健康診断の健診結果で「経過観察」「要医療」のお手紙が届いた方へ大切なお願いがあります。病気の多くは、早期発見・早期治療がとても大切です。「自覚症状がないから大丈夫」「忙しいから後で」と先延ばしにせず、必ず医療機関を受診してくださ...
31/10/2025

人間ドックや健康診断の健診結果で「経過観察」「要医療」のお手紙が届いた方へ大切なお願いがあります。
病気の多くは、早期発見・早期治療がとても大切です。「自覚症状がないから大丈夫」「忙しいから後で」と先延ばしにせず、必ず医療機関を受診してください。
「何の検査をするのか分からない」「どの診療科に行けばいいか分からない」という方も多いと思います。そこで、当院では、健診結果から疑われる病気や必要な検査、受診すべき診療科などを分かりやすく解説した健康新聞「らいふ」を発行しています。
人生100年時代、あなたの健康を守るために身体からの小さなサインを見逃さず、元気に過ごすために、まずは第一歩を踏み出しましょう。
健康新聞「らいふ」は春日井市民病院のホームページの下記のページから閲覧できます。

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2025年11月14日(金)はWorld Diabetes Dayです。昨年までは「糖尿病」でしたが、今年から世界共通語の”Diabetes”「ダイアベティス」に変わりました。この日がWorld Diabetes Dayになったのは、インス...
30/10/2025

2025年11月14日(金)はWorld Diabetes Dayです。
昨年までは「糖尿病」でしたが、今年から世界共通語の”Diabetes”「ダイアベティス」に変わりました。この日がWorld Diabetes Dayになったのは、インスリンの発見者フレデリック・バンティングの誕生日に因んでいます。
糖尿病とは・・・食事をすると血糖値が上がります。血糖値が上がると膵臓から“インスリン”と呼ばれるホルモンが分泌され、肝臓や筋肉ではブドウ糖を“グリコーゲン”と呼ばれるエネルギー源に換えます。そのため、血糖値は飲食しても一定に保たれています。しかし、糖尿病ではインスリンの分泌量が減少したり、インスリンのはたらきが弱くなったりするため、血糖値が高い状態が続きます。この状態が長期間に及ぶと全身の血管に障害が起こるようになり、失明や腎不全、など生活の質を大きく低減させるような合併症が発生し、心筋梗塞や脳梗塞などの病気を引き起こすことがあります。
当院では、この病気を皆様に知っていただくために、毎年この時期に啓発活動を行っています。

当院の麻酔科主任部長兼救命救急センター集中治療部主任部長の名原功医師が「働き方改革が奏功 麻酔科医 大幅増員」という記事で中日新聞朝刊の県内版に掲載されました。皆さんの中には、全国的な麻酔科医不足を耳にされている方も多いと思います。麻酔科医...
30/10/2025

当院の麻酔科主任部長兼救命救急センター集中治療部主任部長の名原功医師が「働き方改革が奏功 麻酔科医 大幅増員」という記事で中日新聞朝刊の県内版に掲載されました。
皆さんの中には、全国的な麻酔科医不足を耳にされている方も多いと思います。麻酔科医は、手術前のリスク評価や患者さんの不安の軽減、術中の全身状態のコントロール、そして術後の鎮痛や回復促進、集中治療室での患者管理、無痛分娩への対応など、あらゆるフェーズで患者さんの安全な診療に大きく関与しています。
当院麻酔科では、患者管理の質の向上だけでなく、後進の指導、医師の働き方改革に努めた結果、多くの麻酔科医に支持され、現在、15名の所属となっています。この結果、非常に高いレベルの安全管理が可能となっており、より安全で質の高い麻酔を日々追求できるようになっています。
これからも地域の皆様に安心して診療を受けていただくため、医師の充実に努めてまいります。

10月23日の「緩和ケアデー」にがん患者さんの精神的な苦痛を和らげるウィッグやメイク、人工乳房などを紹介するイベントを行いました。化学療法に伴う脱毛や皮膚や爪の変色、手術の傷など、治療中や治療後における外見の変化の苦痛を和らげるのが「アピア...
29/10/2025

10月23日の「緩和ケアデー」にがん患者さんの精神的な苦痛を和らげるウィッグやメイク、人工乳房などを紹介するイベントを行いました。
化学療法に伴う脱毛や皮膚や爪の変色、手術の傷など、治療中や治療後における外見の変化の苦痛を和らげるのが「アピアランスケア」です。
このようなケアがあることを患者さんやご家族に知ってもらい、少しでも穏やかな生活を送っていただきたい、その思いで毎年行っています。
また、今回はご寄付いただいた帽子や患者さんが作成した乳房パッドなどを無料でお渡しすることもできました。
当院では、治療前から治療中、治療後に至るまで、患者さんやご家族のお気持ちに寄り添う診療を心がけています。
※10月24日の中日新聞朝刊の近郊版にイベントの記事が掲載されました。

手術室前ギャラリーの写真が秋バージョンにかわりました。手術を受ける患者さんの不安な気持ちが、少しでも和らいでいただけると嬉しいです。写真は、麻酔科服部博貴医師の撮影です。
28/10/2025

手術室前ギャラリーの写真が秋バージョンにかわりました。
手術を受ける患者さんの不安な気持ちが、少しでも和らいでいただけると嬉しいです。
写真は、麻酔科服部博貴医師の撮影です。

もうすぐハロウィンですね。ハロウィンは毎年10月31日に行われるお祭りです。お子さんたちが仮装をしてお菓子をもらう「トリック・オア・トリート」といった風習が有名で、カボチャをくり抜いた「ジャック・オー・ランタン」を飾るのもハロウィンの特徴で...
27/10/2025

もうすぐハロウィンですね。
ハロウィンは毎年10月31日に行われるお祭りです。
お子さんたちが仮装をしてお菓子をもらう「トリック・オア・トリート」といった風習が有名で、カボチャをくり抜いた「ジャック・オー・ランタン」を飾るのもハロウィンの特徴です。
もともとは、2000年以上前のアイルランドなどに住んでいた古代ケルト人の収穫祭が起源とされています。ケルト人にとって11月1日は新年とされており、その前夜の10月31日には、あの世とこの世の境目が曖昧になり、死者の魂が家族を訪ねてきたり、悪霊が出現したりすると信じられていました。仮装をするのは、魔女やお化けなどの姿をして、悪霊に気づかれずに追い払うためです。
また、お菓子をあげる風習は、悪霊を鎮めるためのお供え物や、中世ヨーロッパの「ソウリング」という習慣が影響していると考えられています。
現在の日本で親しまれているハロウィンの楽しみ方は、仮装をしたり、地域のイベントやホームパーティーに参加したりするのが一般的です。最近では、幼稚園や保育園の恒例行事になったりしています。
海外から伝わったお祭りも日本で定着して多くの方が楽しんでいます。せっかくのお祭り、楽しみたいと思います。

11月30日  13時から春日井市総合保健医療センター4階の多目的ホールにてACP(アドバンス・ケア・プランニング)をテーマにした市民公開講座「人生をより良く生きるために」を開催いたします。内容は、人生、そして、日々の生活をより良く豊かにす...
27/10/2025

11月30日 13時から春日井市総合保健医療センター4階の多目的ホールにてACP(アドバンス・ケア・プランニング)をテーマにした市民公開講座「人生をより良く生きるために」を開催いたします。
内容は、人生、そして、日々の生活をより良く豊かにする実例を含んだ、著名な緩和ケア医を招いたスペシャル対談です。
事前予約は必要ありません。皆様のご参加をお待ちしております。

10月8日に心温まることがありました。シャチホコカフェ:彦田様・小川様、Man to Man ホールディングス株式会社様を通じて、就労継続支援B型事業所:パッソ工房 熱田様よりケア帽子などのご寄付を頂きました。中には、工房近くの熱田神宮で拾...
15/10/2025

10月8日に心温まることがありました。
シャチホコカフェ:彦田様・小川様、Man to Man ホールディングス株式会社様を通じて、就労継続支援B型事業所:パッソ工房 熱田様よりケア帽子などのご寄付を頂きました。中には、工房近くの熱田神宮で拾われたどんぐりを使って染め上げた「どんぐり染め」の御品もあり、優しいお色にほっこり秋を感じました。ひとつひとつ丁寧に作られた、お気持ちがたくさん詰まった品々を、必要とされる患者さん・ご家族様にお届けしていきます。温かいご支援に心より感謝申し上げます。

階段を上るときに膝が痛い、椅子から立ち上がるとき膝が痛い、歩くときに足の付け根が痛い。家族に相談すると「歳のせいじゃないの?」と言われて、加齢だからとあきらめていませんか。今回の広報誌「SAKURA」は、膝関節や股関節の痛みについての特集で...
15/10/2025

階段を上るときに膝が痛い、椅子から立ち上がるとき膝が痛い、歩くときに足の付け根が痛い。家族に相談すると「歳のせいじゃないの?」と言われて、加齢だからとあきらめていませんか。
今回の広報誌「SAKURA」は、膝関節や股関節の痛みについての特集です。最新のロボット支援手術による人工関節置換術の対談も掲載していますので、ご興味のある方はお持ち帰りいただきご覧いただけると幸いです。
この広報誌「SAKURA」は、市民病院、市役所、市の関連施設などにご自由にお持ちいただけるよう置いてあります。

住所

鷹来町1-1/1
Kasugai-shi, Aichi
486-8510

電話番号

+81568570057

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