むつみ訪問看護ステーション

07/09/2016

http://www.tokyo-kokuhoren.or.jp/insurance/index.html

07/09/2016

【東京在宅福祉・介護フォーラム「要介護１・２と生活援助サービスのあり方を考える」を開催します】

東京在宅福祉・介護フォーラム実行委員会は、9月7日（水）、「東京在宅福祉・介護フォーラム」を開催します。

現在国が検討している要介護1・2の給付見直し（原則自己負担化）について、これにより本人に必要なサービスが縮減し、家族の介護負担が増加することのないよう、都内の介護保険事業や在宅福祉サービス団体のネットワーク組織や区市町村介護保険等事業者連絡会、当事者団体等との共同で国に要望を行うため、フォーラムを開催します。

高齢者福祉・介護に興味や関心がある方はどなたでもご参加いただけます。お気軽にご来場ください。なお、当日ご参加が難しい方でも参加申込フォームにてご意見を書き込める仕様にしております。

詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.tcsw.tvac.or.jp/bukai/zigyousya.html

05/09/2016

05/09/2016

グループホームで介護職として働いています、石川深雪です。みなさんは仕事中にイライラしたり、うまくいかずに落ち込んでしまうことありませんか？わたしはあります！一見「悪者」のように思えてしまうこの感情。そ

05/09/2016

悠翔会在宅クリニック金町の村林 亮副院長を、ドクターズ・ファイルが独自取材で紹介します。村林 亮副院長の診療方針や得意な治療・検診・プロフィールなど、先生に関する情報を掲載しています。

05/09/2016

新しい社会とケアの形を認知症当事者の視線で講演
在宅医療カレッジ「ケアを考える」高齢者住宅フェア2016in東京

■記事掲載のお知らせ
月刊介護保険2016年9月号のTOPICに、医療法人社団悠翔会と高齢者住宅新聞社と共催した「在宅医療カレッジ」での講演の内容が紹介されています。
認知症ケアとこれからの社会のあり方を当事者の視点で考える、というテーマで、日本認知症ワーキンググループ共同代表の佐藤雅彦さんにご登壇いただき、エイジングサポートの小川利久代表、医療法人社団悠翔会看護部長（生活を支える看護師の会）の渡辺美恵子との対談を行いました。

対談を通じて出席された方々にも多くの気づきがあったように思います。
詳細は月刊介護保険をご参照ください。

05/09/2016

むつみ訪問看護ステーションは、ご利用者様とそのご家族が安心して生活できる環境作りを支えてまいります。

　私たちは、訪問看護事業者として作りの役割と責任を持ち、利用者様、ご家族の皆様が安心できる環境について、医師やケアマネージャーとの連携を密にして、生活の質を向上できるよう、国が推進する　医療・介護・福祉に関わる方と共に、地域包括ケアシステムの構築に携わってまいります。　

　また、高齢者福祉向上に向けた地域ケアシステムの「医療との連携強化」において、多職種協働における在宅チーム医療の役割を担い、地域に根ざした活動を行ってまいりたいと考えておりますので、是非お問い合わせください。