こころ・からだ・くらし相談室ハルジオン

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【緊急企画】多発する戦争に揺らぐ世界秩序の只中で、「哲学教室」を観て語り合う本年1月17日(土)に開催された、「風たちの学校」上映会に続く、第二弾上映会です。当相談室代表(渡邊充佳)も、前回に続き、当日のイベントをお手伝いさせていただきます...
17/03/2026

【緊急企画】多発する戦争に揺らぐ世界秩序の只中で、「哲学教室」を観て語り合う

本年1月17日(土)に開催された、「風たちの学校」上映会に続く、第二弾上映会です。
当相談室代表(渡邊充佳)も、前回に続き、当日のイベントをお手伝いさせていただきます。

今回は、宗教対立と紛争の歴史を抱える北アイルランドのある小学校で、暴力によらない問題への対処と解決を模索する力を育てるための「哲学」授業の実践を追いかけたドキュメンタリー、『ぼくたちの哲学教室』(2021年/アイルランド・イギリス・ベルギー・フランス)を急遽上映します。

「対話」という言葉が空虚に思えるような世界の現在地において、それでもなお、「対話」に希望を見出すことができるか。

『ぼくたちの哲学教室』で映し出されている、一つの小学校の小さな試みから、何を感じるか。

申込不要ですので、ぜひ直接、公民館にお越しください。

見て感じる上映会&トーク会 第2回
映画『ぼくたちの哲学教室』

日程:2026年3月21日(土)
9:30開場 10:00開演

場所:岸和田市中央公民館 多目的ホール(岸和田市堺町1-1)

お問い合わせ事務局:NPO法人おかん家
  070-8334-1211

【映画の内容紹介(ホームページより抜粋)】
北アイルランド、ベルファストにあるホーリークロス男子小学校。ここでは「哲学」が主要科目になっている。エルヴィス・プレスリーを愛し、威厳と愛嬌を兼ね備えたケヴィン校長は言う。「どんな意見にも価値がある」と。彼の教えのもと、子どもたちは異なる立場の意見に耳を傾けながら、自らの思考を整理し、言葉にしていく。授業に集中できない子や、喧嘩を繰り返す子には、先生たちが常に共感を示し、さりげなく対話を持ちかける。自らの内にある不安や怒り、衝動に気づき、コントロールすることが、生徒たちの身を守る何よりの武器となるとケヴィン校長は知っている。かつて暴力で問題解決を図ってきた後悔と挫折から、新たな憎しみの連鎖を生み出さないために、彼が導き出した1つの答えが哲学の授業なのだ。

#僕たちの哲学教室 #上映会 #哲学 #教育 #対話

【遅ればせながらの活動報告】OPEN-TALK LIVE 「『子どもの声』を聴くために欠かせないものとは?」~あぶりだされたのは「初期設定」のおかしさ~去る2月22日(日)、南海浪切ホールの一室にて、「『子どもの声』を聴くために欠かせないも...
07/03/2026

【遅ればせながらの活動報告】OPEN-TALK LIVE 「『子どもの声』を聴くために欠かせないものとは?」~あぶりだされたのは「初期設定」のおかしさ~

去る2月22日(日)、南海浪切ホールの一室にて、「『子どもの声』を聴くために欠かせないものとは?」というテーマをめぐって、小谷綾子さん・美濃屋裕子さんをゲストにお招きし、トークライブを開催しました。

小谷綾子さんからは、「声を聴く」という営みは、単なるスキルではなく、子どもを取り巻く環境(大人のありようを含む)がインクルーシブなものとなっているかどうかに大きく依存するものであることを、丁寧に言葉を尽くして語っていただきました。

美濃屋裕子さんからは、ドイツの青少年支援現場の支援者との交流を通じて、「子どもの声を聴く」ことが、大人が民主主義社会の担い手として子どもに果たすべき責務であるとともに、子どもにとっても将来、民主主義社会の担い手としての責任を果たせる大人として育つために必要な学びの経験でもあることを、ドイツ視察のインプレッションとして熱を込めて語られました。

後半のトークセッションでは、意見交換を通じて、教育や子育ての営みをめぐるさまざまな制度・慣行・観念の「あたりまえ」とみなされている事柄が、子どもが生まれ育ち学ぶプロセスに照らしてきわめて不自然な「初期設定」を前提としていることのおかしさがあぶりだされていきました。

幼いころから声を聴かれることを実感できずに大人になり、親となり、教員となり、支援者となる。そして、今を生きる子どもと出会い、関係を取り結ぶ。

そのとき、大人の側の期待や価値観に添った「自己決定」に導いたことで「声を聴いた」ことにしてしまいがちな、大人の側の現実があります。

他者に絶えざる努力を求めてしまいがちな気持ちの背後には、ケアを受けられるべき時に与えられなかった悲しみや、選択肢を与えられないまま社会の決めた「枠」にはまるよう努力を重ねてきた苦しみもあるのではないか。

大人はいま、悲しみや苦しみを、安全を感じられる中で率直に語り、それを聴いてもらえる場をもてているでしょうか。

「子どもの声」を聴くことをめぐって困難が生じているとき、その周囲には、声を聴かれずにいる大人の困難も生じています。

「子どもの声」が尊重される前提条件として、大人同士の安全性の高いコミュニケーションとネットワークの再構築が欠かせないということは確認できたと思います。

★最後に、重要なお知らせ★

3月8日(日)10:00より、「OPEN-TALK アーカイブス」として、録画配信のチケット販売&配信を開始いたします。
詳しくは明日、ご案内いたします。

上記報告をお読みいただき、ご関心をお寄せいただいた方は、ぜひチケット購入をご検討ください。

#子どもの権利 #教育 #子育て支援 #子ども支援 #居場所

【報告】岸和田レインボーパレードに参加しました🌈毎年3月初旬に、性の多様性、LGBTQの人権尊重を呼びかける「レインボーパレード」が岸和田市で開かれています。一昨年、昨年に続き、今年も参加しました。昨年はにわか雨が降ったり止んだり、少し肌寒...
01/03/2026

【報告】岸和田レインボーパレードに参加しました🌈

毎年3月初旬に、性の多様性、LGBTQの人権尊重を呼びかける「レインボーパレード」が岸和田市で開かれています。
一昨年、昨年に続き、今年も参加しました。

昨年はにわか雨が降ったり止んだり、少し肌寒い中でのパレードでしたが、今年は雲一つない青空の下、小春日和での心地よいパレードとなりました。

いま、世界はさまざまな国家間の利害が絡み合い、武力の行使と応酬が繰り返される、きわめて不穏な情勢にあります。

国家の掲げる「正義」は、国家が「敵」とみなした人の命を奪うことを「成果」とみなして称揚します。戦禍において、個の尊厳は、たやすく踏みにじられます。

それは、多様な個人が尊厳を持って生きられる世界を目指すレインボーパレードの精神とはまったくかけはなれたものです。

岸和田レインボーパレードののぼり旗にはこう書かれています。

「生まれる前から多様性 生まれてからも多様性」

国家が示す「正義」の旗印ではなく、多様性の旗を掲げて歩みを進めたい。
今年のパレードに参加して強く抱いた思いです。

#レインボーパレード #多様性 #人権

【報告】「光攝寺」のグリーフケア「おはなし会」に同席させていただきました先日ご挨拶に伺った岸和田市宮本町の「光攝寺 」では、毎月第4土曜日に、同じくグリーフケアに取り組む団体「ひまわりの空」さんとの合同で開催される、死別・喪失対象不問の「お...
28/02/2026

【報告】「光攝寺」のグリーフケア「おはなし会」に同席させていただきました

先日ご挨拶に伺った岸和田市宮本町の「光攝寺 」では、毎月第4土曜日に、同じくグリーフケアに取り組む団体「ひまわりの空」さんとの合同で開催される、死別・喪失対象不問の「おはなし会」を開催されています。

このたび、専門職にグリーフケアの実際を知ってほしいとのご厚意で、特別に「おはなし会」に同席させていただきました。

死別・喪失の対象はご参加された方それぞれに異なりますが、「それでも生きる」ことに踏みとどまり、日々の生活を送られている方々の語りを分かち合っていただき、一支援者であることを抜きに、一人の人間として、生きる勇気をいただきました。

運営に携わる方もグリーフの当事者であるからこそ守ることのできる「安全・安心」がこの場にはあり、この場だからこそ語れることがある。

この場が存在していること、開かれ続けることは、グリーフを抱えた方が「それでも生きていく」ための拠り所となるでしょう。

#グリーフ #ペリネイタルロス #死別体験 #喪失体験 #自助グループ

【報告】グリーフケア・ペリネイタルロスケアの自助グループを開かれている「光攝寺」さんを訪ねました南海本線岸和田駅の南口からほど近く、路地を少し入ったところに、浄土宗の小さなお寺「光攝寺」があります。Instagramの投稿がご縁となり、ご挨...
25/02/2026

【報告】グリーフケア・ペリネイタルロスケアの自助グループを開かれている「光攝寺」さんを訪ねました

南海本線岸和田駅の南口からほど近く、路地を少し入ったところに、浄土宗の小さなお寺「光攝寺」があります。Instagramの投稿がご縁となり、ご挨拶のためお伺いしました。

「光攝寺」の住職ご夫妻は、周産期にお子さんとの死別(流産・死産)を経験された当事者であることを公表されています。

そして、ご自身と同じように死別経験による苦しみ・悲しみ・痛みを抱えている方々の支えとなりたいと、「流産・死産・中絶等経験者」に特化したグリーフケアカフェ「アマナの会」、そして、死別の対象を問わない「おはなし会」を開かれています。

グリーフ(grief)とは、喪失による悲嘆、苦悩のことを指します。

大切な人やペットとの死別は、深い悲嘆や苦悩をもたらす喪失体験となりえます。

どのような過程において死別・喪失を体験したのかということも、悲嘆や苦悩のありように影響します。

生きている限り、誰しも、死別・喪失を体験することは避けられません。

その意味で、誰もがグリーフの当事者性をもっています。

しかし、死別・喪失による悲しみ、苦しみ、わが身に降りかかった理不尽への怒りの感情をありのままに表現することが、この社会ではあまり大切に取り扱われていません。

悲しみにうちひしがれているままではなく、悲しみから立ち直ることが良しとされます。

怒りや苦しみにとらわれているままではなく、しかたがないことだと受け入れて前を向くことが、生きていくうえでの強さだとみなされます。

痛みを痛みとして感じなくなることが、生きていくということなのでしょうか?

グリーフケアは、痛みを取り去るケアではありません。

痛みを「かけがえのない存在」と確かにともにあった痕跡として慈しみながら、癒えない痛みを抱え続けてなお生きていくことを肯定するためのものなのだと思います。

「光攝寺」さんは、ペリネイタルロス(周産期の死別・喪失)に特化した経験者の会を開かれている、稀有な場です。

いのちの誕生とすぐ隣り合わせにある死別・喪失という語りづらさを、この場でなら語ることができる。

それは、「わが子を救えなかった」という拭いがたい罪責感に苛まれながら、それでもいま生きている、これからも生きていく自分を認めていく契機となりえます。

地域に根差したグリーフケア・ペリネイタルロスケアの場として、これからの「光攝寺」さんの取り組みを応援していきたいと思います。

#グリーフケア #ペリネイタルロス #死別体験 #喪失体験 #自助グループ

【ご報告】書評を掲載していただきました当相談室代表(渡邊充佳)が執筆に加わった『「いじめ防止対策」から学校をつくりなおす』(かもがわ出版、2025年)の書評が、2月16日発行の「日本教育新聞」に掲載されました。「日本教育新聞」は、教育関係者...
18/02/2026

【ご報告】書評を掲載していただきました

当相談室代表(渡邊充佳)が執筆に加わった『「いじめ防止対策」から学校をつくりなおす』(かもがわ出版、2025年)の書評が、2月16日発行の「日本教育新聞」に掲載されました。

「日本教育新聞」は、教育関係者を主たる読者として想定した業界専門紙です。
教育行政や学校運営に直接かかわりを持つ方々の目に留まる媒体で、本書をこのような形でご紹介いただいたことはたいへんありがたいことです。

おかげさまで本書はじわじわと好調な売れ行きをキープしていると、出版社の方からお聞きしました。

渡邊の執筆箇所では、兵庫県川西市の「子どもの人権オンブズパーソン」相談員として働いていた当時、市内高校生のいじめ自死の事後調査を担当した時の経験とそこから得た教訓などを記しています。

著者全員が教育・福祉・法律など各分野の実務家としてのスキルと経験に裏打ちされた問題提起や提案を行っているところが、ともすればセンセーショナルな主張になりがちな「いじめ問題」を扱う書籍の中では、地味ながらも地に足のついた特色だと思います。

全国各地の書店、各種通販サイトでも販売中ですので、よろしければぜひお手に取ってみて下さい。地元の図書館へのリクエストもぜひ。

#いじめ対策 #学校づくり #学級運営 #生徒指導 #子どもの権利

【速報】お問い合わせ多数につき、「録画配信チケット」販売しますOPEN-TALK LIVE:「子どもの声」を聴くために欠かせないものとは?(2月22日開催@南海浪切ホール)当日都合がつかないが、内容は興味があるので録画配信はないのか?といっ...
17/02/2026

【速報】お問い合わせ多数につき、「録画配信チケット」販売します

OPEN-TALK LIVE:「子どもの声」を聴くために欠かせないものとは?(2月22日開催@南海浪切ホール)

当日都合がつかないが、内容は興味があるので録画配信はないのか?
といった趣旨のお問い合わせをいただいております。
ありがたいことです。

カレンダー上では、三連休の中日ですものね…。
ご家族、ご友人、パートナーとの大切な時間を過ごされる方もいらっしゃるでしょうし、この日に別のイベントを企画・主催される方もいらっしゃるでしょうし、ちょっと最近疲れ気味だから家でまったり休息したいという方もいらっしゃるでしょう。

主催者にもこれまでにたくさん身に覚えがあります。
「行きたいのに、行けない」
「聴きたいのに、聴けない」

そこで、開催までカウントダウンが迫っておりますが、「録画配信チケット」を2000円で販売することにいたしました。
Peatixイベントページ(下記リンク及び画像2枚目の二次元コード)より、ご購入いただけます。
https://open-talk20260222.peatix.com/

都合がつかないから見送るか…と思っておられた、そこのあなた。
安心してください。録画ありますよ。

ぜひご検討ください。

*********

OPEN-TALK LIVE
「子どもの声」を聴くために欠かせないものとは?

【日程】
2026年2月22日(日)14:00〜16:30
南海浪切ホール2階 練習室2(定員40名)
大阪府岸和田市港緑町1-1 南海本線「岸和田駅」徒歩15分

【プログラム】
《第1部 ゲストからの問題提起》
①「子どもの声」を聴くために欠かせないもの ~すべての子どもが包摂される学校づくりのために〜
小谷綾子さん(子どもソーシャルワーカー/NPO法人School Voice Project理事)

②ドイツの青少年支援から学んだ、「子どもの声」を聴くということ
美濃屋裕子さん(スクールソーシャルワーカー/ソーシャルワーカー事務所SURVIVE代表)

《第2部 トークセッション》
小谷綾子さん×美濃屋裕子さん×参加者の皆様
コーディネーター:渡邊充佳(こころ・からだ・くらし相談室ハルジオン)

【参加費】
①対面参加チケット 2500円
②オンライン配信チケット 2000円
③録画配信チケット 2000円
④スペシャルチケット(対面参加&録画配信視聴)3000円

#子どもの権利 #意思決定支援 #合理的配慮 #居場所 #インクルーシブ

【OPEN-TALK LIVE ゲスト紹介②】2/22(日)開催のOPEN-TALK LIVE「子どもの声」を聴くために欠かせないものとは?in 南海浪切ホールさて、開催まであと一週間を切りました。二人目のゲスト、美濃屋裕子さんについてご紹...
15/02/2026

【OPEN-TALK LIVE ゲスト紹介②】

2/22(日)開催の
OPEN-TALK LIVE
「子どもの声」を聴くために欠かせないものとは?
in 南海浪切ホール

さて、開催まであと一週間を切りました。
二人目のゲスト、美濃屋裕子さんについてご紹介します。

美濃屋さんとのご縁は、まだコロナ禍で社会が揺らいでいた時期、ソーシャルワーカーの職能団体である(とされている)「日本社会福祉士会」と政党政治との距離感について、そして職能団体が本当に現場で苦闘するソーシャルワーカーの互助と研鑽を支える場たりえているのかという問題について、SNS上で意見を交わす機会があったことがきっかけです。

やりとりをしていると、「インクルーシブ教育」「子どもの権利」「トラウマインフォームドケア」など、お互いの問題意識や関心事の重なるところが多くありました。

美濃屋さんの企画したイベントで当相談室代表(渡邊充佳)が話をさせていただいたり、逆に当相談室の企画に美濃屋さんにご協力いただいたりという、プロフェッショナリズムに根ざした「互助」関係が今日まで続いております。

美濃屋さんは、子ども・若者の「生きづらさ」が際限なく生み出される社会への憤りを抱きつつ、賽の河原で小石を積むように、学校や地域で出会った子ども・若者の心に「生きていく」ことへの希望の灯をともし続けようと、日々の支援活動に取り組まれています。

昨年秋、ドイツでの青少年支援の現場を視察され、現地のユースワーカー(青少年支援の専門職)とも、言葉の壁を超えて通じ合う魂の交流を果たされたようです。

美濃屋さんからは、今回の登壇にあたり、「『子どもの声を聴く』とはどういうことなのか?ということを、いつものように泥臭く血まみれで語ってみたい」(Facebook投稿より)と決意を述べていただきました。

美濃屋さんの渾身の語りにふれることを、主催者自身が一番心待ちにしているかもしれません。
皆様もよろしければご一緒しませんか。

詳細及びお申込みはこちらのURLより。
https://open-talk20260222.peatix.com/

#子どもの権利 #学校 #インクルーシブ教育 #トラウマインフォームドケア #居場所

【OPEN-TALK LIVE ゲスト紹介①】2/22(日)開催のOPEN-TALK LIVE「子どもの声」を聴くために欠かせないものとは?in 南海浪切ホールにお招きするゲストについて、ご紹介します。まずは、小谷綾子さんについて。当相談室...
10/02/2026

【OPEN-TALK LIVE ゲスト紹介①】

2/22(日)開催の
OPEN-TALK LIVE
「子どもの声」を聴くために欠かせないものとは?
in 南海浪切ホール

にお招きするゲストについて、ご紹介します。

まずは、小谷綾子さんについて。

当相談室代表(渡邊充佳)と小谷さんの共通点は、いま、ソーシャルワーカーという仕事をしている原点に、学生時代に障害者運動と出会った体験が大きく影響しているところでしょうか。

世の中で起きている様々な出来事や問題について、「このルール、この場から誰が排除されているのか?」に光を当てていくことを、小谷さんは大切にされています。

昨年10月、小谷さんははじめての単著『包摂する教室 「子どもの声」を聴くために欠かせないもの』(明治図書)を刊行されました。Amazonレビューでは☆4.3と高評価で、熱いコメントが並んでいます。

今回のテーマ「『こどもの声』を聴くために欠かせないものとは?」は、小谷さんの著書からお借りしたものです。

ちなみに、当相談室代表も、Facebookの個人アカウントで、同書についてこんな風に感想を述べています。(以下一部抜粋)

**********

これは、「ありそうでなかった」本、「大切なことなのにきちんと書かれてこなかったことが、丁寧に書かれている」本だと思いました。

法律論・制度論の観点からの、日常から距離のある「権利」論でもなければ、日常に引き寄せるがゆえにおとなとこどもの「いい関係づくり」の次元に収れんしてしまいがちな「支援」論でもなく。

日常生活と、人間関係のあり方と、社会制度の課題、それぞれへの視点を行ったり来たりしながら、子どもにとっての社会との接点であり生活の場でもある学校(より具体的には教室)が、子どもにとって安全安心を感じられ楽しい環境になるために必要なエッセンスがまとめられています。

丁寧かつ穏やかな文体ではありますが、ラディカルな課題提起の書でもあります。制度を変えなければ現場が苦しいままであることは押さえつつ、しかし、制度がすぐに変わらないことを弁明にはせずに、子どもの声を聴けるおとなであるために、今できることをあきらめずに一つずつ取り組もうと呼びかけています。

ソーシャルワーカーとしての専門職性に対して実直に、かつ、不登校になった子どもの親として直面した葛藤や苦悩に対しても誠実に向き合ってこられたことが、筆致から伝わってきます。

**********

いかがでしょうか。ちょっと気になる!と思われた方は、ぜひお買い求めいただくか、最寄りの図書館にリクエストしてみてください。

そして、ご都合がよければ、2/22(日)に小谷さんの語りに耳を傾けていただければと思います。

詳細及びお申込みはこちらのURL(または画像4枚目の二次元コード)より
https://open-talk20260222.peatix.com/

#子どもの権利 #学校 #教育 #不登校 #インクルーシブ

【ご報告】映画「風たちの学校」上映会で、トークショーに登壇しました(2025.1.17)不登校などさまざまな事情を抱える子どもを受け入れてきた全寮制の高校「黄柳野高校」のドキュメンタリー、「風たちの学校」上映会が南海浪切ホールで開催されまし...
18/01/2026

【ご報告】映画「風たちの学校」上映会で、トークショーに登壇しました(2025.1.17)

不登校などさまざまな事情を抱える子どもを受け入れてきた全寮制の高校「黄柳野高校」のドキュメンタリー、「風たちの学校」上映会が南海浪切ホールで開催されました。

当相談室代表(渡邊充佳)は、監督の田中健太さん(高石市出身)、高石市長の畑中政昭さん、全国子ども会連合会理事の内田たかつぐさんと共にトークショーに登壇しました。

子どもを一人の人間として尊重するために、子どもの身近で共に暮らす大人が自分の価値観やありようについて気づきを得ていくことの大切さについて意見を述べさせていただきました。

子どもの言動を受け入れがたいと感じるとき、じつは大人が子どもだったときに受けたこころの傷の手当てが十分にできておらず、普段は意識にのぼらなくなっていても、ふとした子どもとの関わりで「古傷」が痛み、こころに嵐が吹き荒れていることがあります。

子どもの声を大切にするためには、大人が〈内なる子ども〉の声を聴けるための時間や場、そしてつながりが必要だといえます。

個別の相談活動においても、市民の学び合いの場作りにおいても、「声を聞く」ことの持つ意味や価値を引き続き大切にしてまいります。

#風たちの学校 #子どもの声 #居場所 #内なる子ども #トラウマインフォームドケア

【お知らせ】1/17(土)「風たちの学校」上映会in岸和田(南海浪切ホール)のトークショーに登壇します2026年の活動が本格的にはじまります。年明け早々、地元岸和田でのイベントがあります。********「風たちの学校」上映会in岸和田10...
05/01/2026

【お知らせ】1/17(土)「風たちの学校」上映会in岸和田(南海浪切ホール)のトークショーに登壇します

2026年の活動が本格的にはじまります。
年明け早々、地元岸和田でのイベントがあります。

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「風たちの学校」上映会in岸和田
10:30〜 居場所交流会
13:00〜 上映会
15:00〜 トークショー
会場:南海浪切ホール小ホール
料金:800円(高校生以下無料)

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長年、義務教育後の「学びなおし」の場として、不登校経験などさまざまな事情を抱えた子どもたちを受け入れ、社会に送り出してきた、全寮制の高校「黄柳野高校」。

映画「風たちの学校」は、「黄柳野高校」の卒業生である田中監督(大阪府高石市出身)が、自らの今につながる原点をたどるように、「黄柳野高校」で悩みながらも成長していく子どもたちと、その傍らで共に生きる大人たちの姿を記録したドキュメンタリー作品です。

このたび、上映会後のトークショーで、田中監督とご一緒し、語り合える機会をいただけることとなりました。

子どもが育つということ。
大人になるということ。
大人として子どもに向き合うということ。

さまざまな問いを観る者にギフトとして与えてくれる映画だと思います。

ぜひ、1/17(土)は南海浪切ホールにお越しください。

#映画 #風たちの学校 #不登校 #学び #居場所

【2026年 新年のご挨拶】明けましておめでとうございます。昨年は、岸和田市立図書館や市立公民館の企画などに関わらせていただくなど、長らく離れていた地元に根を張り直していくうえで実り多い一年となりました。2026年は、相談室の開設から丸3年...
01/01/2026

【2026年 新年のご挨拶】
明けましておめでとうございます。

昨年は、岸和田市立図書館や市立公民館の企画などに関わらせていただくなど、長らく離れていた地元に根を張り直していくうえで実り多い一年となりました。

2026年は、相談室の開設から丸3年を迎えことになります。個人開業や起業においては、3年目の山を越せるかどうかが正念場だと言われております。

これまでいただいたご縁に感謝し、本年も精進を重ねてまいります。
変わらぬお引き立てのほどよろしくお願いいたします。

2026年1月1日
こころ・からだ・くらし相談室ハルジオン
代表 渡邊 充佳

住所

岸和田市下野町1-9/16
Kishiwada-shi, Osaka
5960041

営業時間

火曜日 10:00 - 18:00
水曜日 10:00 - 18:00
木曜日 10:00 - 18:00
金曜日 10:00 - 18:00
土曜日 10:00 - 18:00

ウェブサイト

https://eas-harujion.com/, https://harujion-manabi-ai.peatix.com/

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