17/03/2026
【緊急企画】多発する戦争に揺らぐ世界秩序の只中で、「哲学教室」を観て語り合う
本年1月17日(土)に開催された、「風たちの学校」上映会に続く、第二弾上映会です。
当相談室代表(渡邊充佳)も、前回に続き、当日のイベントをお手伝いさせていただきます。
今回は、宗教対立と紛争の歴史を抱える北アイルランドのある小学校で、暴力によらない問題への対処と解決を模索する力を育てるための「哲学」授業の実践を追いかけたドキュメンタリー、『ぼくたちの哲学教室』(2021年/アイルランド・イギリス・ベルギー・フランス)を急遽上映します。
「対話」という言葉が空虚に思えるような世界の現在地において、それでもなお、「対話」に希望を見出すことができるか。
『ぼくたちの哲学教室』で映し出されている、一つの小学校の小さな試みから、何を感じるか。
申込不要ですので、ぜひ直接、公民館にお越しください。
見て感じる上映会&トーク会 第2回
映画『ぼくたちの哲学教室』
日程:2026年3月21日(土)
9:30開場 10:00開演
場所:岸和田市中央公民館 多目的ホール(岸和田市堺町1-1)
お問い合わせ事務局:NPO法人おかん家
070-8334-1211
【映画の内容紹介(ホームページより抜粋)】
北アイルランド、ベルファストにあるホーリークロス男子小学校。ここでは「哲学」が主要科目になっている。エルヴィス・プレスリーを愛し、威厳と愛嬌を兼ね備えたケヴィン校長は言う。「どんな意見にも価値がある」と。彼の教えのもと、子どもたちは異なる立場の意見に耳を傾けながら、自らの思考を整理し、言葉にしていく。授業に集中できない子や、喧嘩を繰り返す子には、先生たちが常に共感を示し、さりげなく対話を持ちかける。自らの内にある不安や怒り、衝動に気づき、コントロールすることが、生徒たちの身を守る何よりの武器となるとケヴィン校長は知っている。かつて暴力で問題解決を図ってきた後悔と挫折から、新たな憎しみの連鎖を生み出さないために、彼が導き出した1つの答えが哲学の授業なのだ。
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