11/04/2026
4月11日、雲ひとつない澄み渡った晴天の下、就労移行支援事業所リブラひかりの利用者さんの訓練の一環として北九州の竹林、合馬へと足を運びタケノコ狩りを行いました。
柔らかな光が差し込む斜面で、土の盛り上がりを頼りにたけのこを探す時間は、まるで宝探しのようです。クワを振るい掘るのは大変でしたが、立派な黄金色のたけのこをたくさん収穫することができました。
そして、皮をむき、焼いたり、丁寧にアクを抜くため湯がき、たけのこご飯など食しました。合馬の土地の恵みを、心ゆくまで味わった一日となりました。
障害者就労移行支援事業所の利用者さんが、屋外での作業や体験を通じて得られる効果は、「心身のリハビリ」「自己肯定感の向上」「社会との繋がり」です。
斜面での歩行や、クワを使った掘り出し作業は、足腰の強化や体力の向上に繋がります。
日光を浴びながら活動することでセロトニンの分泌が促され、精神的な安定や睡眠の質の改善、規則正しい生活リズムの構築を助けます。
自然豊かな森林環境(竹林など)での活動は、表情を明るくし、リラックス効果をもたらすことが知られています。
就労移行支援事業所リブラひかりは、多くの組合員の支援で設立し、職場のハラスメントで精神障害を罹患して休業、離職した労働者に、生活管理・健康管理、基礎体力向上、スキルアップ訓練(職種に応じた技術習得)、PC訓練、軽作業訓練、ビジネス・マナー、労働法の学習、SST(ソーシャルスキル・トレーニング)、グループワーク、就労継続支援などを取り組んでいます。
定員は20名、昨年は、9名が一般就労につながりました。
随時、見学を受け付けています。