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24/04/2017

俺は現在36歳の会社員です。

高校2年の時の体験談…っていうより、実行してしまった経験を投稿させて頂きます。
俺が高校2年の時、ヤンキーの先輩からある薬を買わされました。

俺が仲の良かったクラスメイトの晴彦(仮名)の母親に試す事にしました。

母親の名前は香苗(仮名)さんと言い、晴彦を17歳で産んでたので、オバサンっていうよりはお姉さんって感じの女性で、見た目も辺見えみりに似ているかなりの美人でした。

香苗さんは俺と晴彦の家から10分位のレンタルビデオ店で働いていたので、計画が立てやすい存在でもあり、晴彦は国立大受験の為、毎週4日(月水金土)塾に通っていて、週末は塾帰りに俺の家により泊まってくのがいつものパターンでした。

計画も、俺の家に泊まる予定にして、晴彦の父親(長距離運転手)が仕事で居ない時を狙いました。

決行日、俺は自分の親に晴彦が泊まりに来る事と、俺のバイト終わりが遅くなるから晴彦にメシを食べて待ってて貰う事を連絡してレンタルビデオ店に向かいました。

香苗さんの仕事終わりの時間は昔から知ってたので、わざとらしく

「こんにちは!」

と声を掛けてみました。

香苗「こんにちは!今日晴彦泊まりに行くんだよね?ゴメンね、いつも迷惑かけて」

俺「いえいえ、俺もいつも呼びつけてスイマセン」

香苗「何か借りにきたの?アダルトは貸さないよ(笑)」

俺「違いますよ(汗)何か適当に借りようかと…それにこれから、晴彦迎えに行く所なんです」

香苗「えっ!どこに?家??」

俺「はい。」

香苗「じゃ、私もう終わりだから車に乗ってく?」

俺「お願いします」

予想通りの展開でした。

香苗さんの車に乗り晴彦宅まで約10分、世間話をしながら俺は薬を使うタイミングばかり考えてたので、何を話したかはよく覚えてません。

ただ、"晴彦に彼女はいるのか?"としつこく聞かれた事は覚えてました。

晴彦宅に着くと、リビングでコーヒーをもらいながら世間話の続きをしつつ薬を入れるタイミング狙って、

俺「晴彦はいつも何時頃に終わるですか?」

香苗「予定表見てみるね」

香苗さんが席を離れた瞬間に、コーヒーに4滴!!

香苗「19時位だね!」

俺「まだ、2時間位ありましたね(汗)」

香苗「いいよ!ゆっくりしてなよ!」

20分くらい様子を見たけど、香苗さんに変化なし。

更に香苗さんの飲み物に5滴入れる事に成功し、20分ほど様子見したけど全く変化がなかった。

諦めかけた時に香苗さんがトイレに立ち、座ってたソファーに大きくはないけどシミを見つけました。

それを見た俺は物凄くテンションが上がり、香苗さんが戻るのを楽しみに待ってました。

香苗さんの服装がスカートからハーフパンツに代わって、俺は更にテンションが上がって行動に出ました。

俺「スカート、やっぱり濡れてたんですね」

香苗「気付いてた!?」

俺「何か言いずらい場所だったから(笑)」

香苗「台所で水弾いたから濡らしちゃったよ」

俺「膝の所も塗れてますよ。」

香苗「えっ!どこ???」

香苗さんが下を向いた瞬間に、俺は香苗さんのハーフパンツと太ももの隙間に手を入れました。

香苗さんは驚いて

「何してるの!!(怒)」

と大きな声を出しましたが、パンティーはドロドロに濡れてました。

俺は無言でパンティーとハーフパンツを剥ぎ取り、マンコにむしゃぶりつき、香苗さんが大人しくなるまで舐め続けてました。

香苗さんの抵抗がなくなり、時々身体がピクッと反応してきた時を狙って一気に挿入しました。

香苗「それは駄目!!早く抜いて!!」

俺(無言)

香苗「駄目!大きい声出すよ!」

俺「でも、物凄く濡れてますよ。抜くのは無理ッス」

香苗「いいから、抜いて!アッ!ァァァー」

香苗さんの身体が痙攣したと同時にマンコが締め付けてきたので、香苗さんがイった事が解りました。

身体がピクッと反応してるのを確認して初めて着てた服を脱がせてみると、薄緑のブラジャーと透けて見える乳首を見る事が出来ました。

俺はキスしようとしたけど、香苗さんは避け続けるので無理でした。

仕方なくブラジャーをズラして乳首を舐めたり噛んだりする内に、

香苗「もう、やめよ!駄目だよー」

俺「無理です。止められない」

香苗「舐めてあげるから、お願い!やめて!」

俺(無言)

香苗「イヤっ!アッ!ンーーーーー!」

2回目の絶頂と同時に

俺「出る!!」

香苗「駄目!外に出して!!」

香苗さんの言葉を無視して中に出してしまいました。

香苗さんは驚き、俺を突き飛ばして風呂に飛び込んで行きました。

俺は全裸になって香苗さんの後を追いかけて風呂に入りました。

香苗「何したか分かってる!?(怒)」

俺「スイマセンでした」

香苗「いいから、帰ってくんないかな!」

俺「本当にスイマセンでした」

香苗「赤ちゃん出来ても責任取れないくせにマセてんじゃないよ」

俺「責任は取ります!」

香苗「取れないでしょ!!」

シャワーを止めて脱衣場に香苗さんが上がってきたと同時に、抱きつきました。

香苗「やめろ!!(怒)」

俺「でも、物凄く濡れてますよ。まだヌルヌルしてる。」

香苗「濡れてねーよ!」

俺「どんどん出て来るよ。音してるし」

脱衣場と風呂に、ニチャピチャ…と音が響いてました。

香苗さんの表情が変わり、口調も怒りながらもだんだん変わって行きました。

香苗「やめてって!」

俺「じゃ、やめる。」

香苗「あん…やめないで…」

俺「責任取れないから…」

香苗「いじめないで(泣)」

俺「ベットに行こ!」

香苗「激しくして…」

香苗さんはMでした、ベットに移動し4回中出し。

3時間入れっぱなしで香苗さん8回はイってたと思います。

その後晴彦との付き合いは変わりませんでしたが、香苗さんには仕事先も異動になって会えなくなりました。

会えなくなって1年、高校3年の受験シーズンに入った時に晴彦から"香苗さんが赤ちゃんを産んだ"という話を聞き、香苗さんに会う事にしました。

香苗「久しぶりだね!」

俺「久しぶりです!晴彦から話を聞いて…」

香苗「○○君の子じゃ無いよ(笑)」

俺「何か、スイマセンでした」

香苗「昔の事だよ(笑)!それより、赤ちゃん見てく?」

俺「はい。」

赤ちゃんは、ぐっすり寝てました。
香苗「そういえば、○○君H上手だね。あの次の日旦那としたんだけど…イカなくて、もう旦那としなくなっちゃった(笑)」

俺「あの時は、お互いに変に興奮してたんですよ(笑)」

香苗「そうかなー相性良いと思うよー」

俺「そんな話すると、俺また我慢出来なくなるから(汗)」

香苗「我慢しなくていいのに(笑)」

そう言われ、俺は香苗さんに抱きつきパンティーを剥ぎ取って挿入してました。

1年前に比べると、子供を産んだせいもありますが少し緩めで、代わりに胸がパンパンに大きくなってて、乳首を摘むと母乳が飛び散る程吹き出てました。

香苗さんは、物凄く乱れて久しぶりのSEXを満喫してました。

それと同時に、香苗さんとの関係は今も続いてます。

会社の取引先の女の子と話した。ちょくちょく会うんだけどまともに話すらしたことなくて、 ちなみに気にも止めてなかったんだけど・・・。ちょうどその時会社内で結婚適齢期の話になった。 「結婚は早くした方がいいよー。だってさ、年取って子供育てるのっ...
19/04/2017

会社の取引先の女の子と話した。ちょくちょく会うんだけどまともに話すらしたことなくて、
ちなみに気にも止めてなかったんだけど・・・。ちょうどその時会社内で結婚適齢期の話になった。
「結婚は早くした方がいいよー。だってさ、年取って子供育てるのって大変ジャン」
「そうですよね、私も早くしたいんですけどね。奥さんいくつなんですか?」
「26歳。今2人目生まれたばっかだよ」
「ええー。じゃあ、私の年でもう出産してたんですか!」
「あれ?何歳なの?」
「今25です」
「嫁さんの1個したかぁー」
そんな会話をしているうちに彼氏いないの?なんていう会話になっていった。
「一応はいるんですけど遠距離だし、出身も学校も他所だから友達もいなくて・・・」
「じゃあ、男でも女でも友達紹介してあげるよ」

それがきっかけで会う度に会話するようになった。
話しているうちに結構いい女かもと思っていった。背は150くらいで顔もかわいい。
こんな子誰かに紹介してヤらせるのももったいないなぁ。と思った結果、
その前に味見してみようと計画を立ててみた。
まず、どんな子か分からないと紹介もしにくいから、1回一緒に飲みにでも行こうよと誘ってみた。
その子(ゆかり)は何の疑いもなく、ひとつ返事で誘いに乗った。
おれはネットで液体の媚薬を購入。Xデーのために準備をした。

Xデー当日、午後7時待ち合わせをしてごくごく普通のバーで飲みながら
彼氏との様子愚痴などや仕事の話など、いかにもふつうな会話をした。
「彼氏は大学院に進み、司法試験のため勉強中。遠距離だから年に数回しか会えない」
「連絡もあまりしないし、付き合っている感覚はあまりない」そんな話を聞き、
(最近してないんだ。ムラムラしてるんだね)と心の中で返事しながら「そっかー」なんて答えてた。
カクテルは飲みやすいものを中心に教えたり、おれのオリジナルカクテルなんかも飲ませてみたり
極力酔いやすく、飲みやすく仕向けた。そろそろほろ酔いになったかな?という頃
ゆかりがトイレに立った時、最終の媚薬攻撃をしかけた。
この媚薬は無色透明の液体。飲み物に混ぜれば絶対気づかない。
それを一本入れてゆかりの帰りを待った。
しっかり飲み干すのを見守ってから、その後甘いカクテルを飲ませその店を出た。

薬を飲んでからはゆかりの様子がおかしかった。
飲んで10分した頃なんだかそわそわし出して、落ち着きがなくなった。
でも、おれはくだらない話を長々と続けた。「なんかすっごく酔ってきたみたい」
ゆかりのその言葉で、「おれもだwじゃあ出ようか?」と切り出したのだが、ここからが本番。
おれはタクシーをつかまえ、ゆかりの家まで送った。酔ったふりしてゆかりにもたれかかったり
太ももに手を乗せたり、いかにも誘っている風に演じた。当然ゆかりはモジモジするが嫌がらない。
家に着き、タクシーから降りるともうまともに立っていられなくなっていた。
「そんなに酔ったの?しょうがないなぁ部屋まで送るよ」そう言ってゆかりの部屋に入り、
ベッドまで連れて行った。「はあー」とゆかりはため息をついて横になる。
おれはキッチンへ行って水を持ってくる。媚薬をもう一本入れた水。
それをゆかりに飲ませると、「じゃあね、帰るから。またゆっくり話そうね」
そう言って部屋を後にした。

外で待つこと30分。おれはそっとゆかりの部屋に戻り、
「ごめん、もう寝てる??忘れ物しちゃった」と入っていった。

そこにあったゆかりの姿は・・・・下着を脱ぎ捨て自らの手で股間を慰めている予想通りの姿だった。
ゆかりは「えっ?!」というと布団の中にもぐりこむ。
「あ。ごめんね。財布をベッドの下に忘れたみたいで・・・」
気まずそうなふりをしてベッドの下を探す。ゆかりは当然、身動きすらできない。
静かな部屋の中ではゆかりの息遣いだけが聞こえる。
「ねぇ・・・見たよね?」ゆかりの問いに
「うん・・・見ちゃった。でも・・・きれいだったよ」
「えっ・・・」
「もう、おれ我慢できない。いいよね?」
そう言うとゆかりの返事も待たずにベッドの下から潜り込んだ。

「え、え。」
そんな言葉だけの抵抗はあったものの、目の前にある足を触っただけでHな声に変わっていった。
足から太ももを伝い、へそへ行き服を徐々に脱がせながら胸へと責めあがる。
布団の中は汗と愛液で甘酸っぱい香りが充満していた。
ゆかりはただただそれに耐えるだけ。服を脱がせ、ブラだけにさせるとおれは布団から顔を出し
「ゆかりちゃんが、Hだったから我慢できなくなっちゃった。今日だけいい?」
「でも、奥さんが・・・」
「今日だけ」そう言って首筋に吸い付いてやった。
風呂に入っていない。歯も磨いていない。そんな状況でのH。行き当たりばったりのふりしたH。
媚薬でHしたいばっかりになっているゆかりには、おれを受け入れるしかなかった。

首筋やうなじを攻めながら、胸に手をやりブラの上から刺激する。体の割には胸は大きい。
ゆかりはそれだけで今にも逝きそうな反応をする。2回の媚薬ですでに体は出来上がっているだろう。
しかも、自分でもしていた。前戯なんて必要なかった。
ブラを取りながら「いつもしてるの?遠距離だからさみしいの?」といじめてみる。
「ちが・・。今日はおかしかったの・・・してないよ。信じて・・・」
おれはふくれあがった胸の先端を指ではじく。
「ああぁん」
布団を剥ぎ取り、全裸になったゆかりをまじまじと見つめた。
「かわいいよ」
「やだ・・・はずかしい」
おれは服とズボンを脱ぎ捨ててゆかりに抱きつく。
肌のぬくもりとその感触だけでゆかりは声を出す。

胸を執拗に攻めるおれ。舌と指とで両方を愛撫する。少し攻めただけで、ゆかりは逝ってしまった。
声も大きいwきっと隣に丸聞こえだろうなと思いながら、次に下を攻めることにした。
もうそこは大洪水だった。シーツまで濡れてた。ぬるぬるしてて穴がどこか分からないくらいだった。
クリに触れただけで、「はうぅ」という。
「もう。おねがい。欲しいの」
もう、最初の媚薬投入から4時間が経っている。これだけムラムラし続けたらおかしくもなるな。
でも、「だめwまだ、おれのに挨拶してないじゃん」
我慢汁でしみだらけになった最後のパンツを脱ぎ、ゆかりの目の前に持っていく。
ゆかりはそれを両手で受けると、何も言っていないのにパクッと咥えた。
「おおー、かわいい顔してよくわかってんじゃん」ゆかりのフェラは上手だった。
口いっぱいにほおばって、舌が中でまとわりつく。嫁よりも上級技だ。
恋人でもないかわいい女にフェラさせる満足感に浸ると、「じゃあ、入れてあげる」

おれは仰向けになったゆかりの両足を抱き上げると、あふれた愛液に覆われている入り口にあてがった。
しかし、まだ入れない。入り口の周りを先っぽでこする。「ああん。じらさないでおねがい」
「だってさ、おれ奥さんも子供もいるんだよ?入れたらまずくない?
ゆかりちゃんがどうしてもって言うなら、しょうがないけどさ・・・」
「ええー。おねがい。お願いだから欲しいの・・・入れてください」
「しょうがないなぁ・・・じゃあ、入れるよ?」
「うん」
おれは、照準を合わせると勢いよく・・・抜いてクリめがけて滑らせた。
「ああああーーん。」
不意をつかれてクリに刺激がいったゆかりはまたまた逝ってしまった。
「はぁはぁ。もーー。お願いだから入れて?」
「ホントに欲しいの?じゃあさ、自分で入れなよ。おれが横になるから。」
そう言って場所を替わる。上を向いたおれのチンコにゆかりはまたがり、
右手に持って自分のマンコにあてがった。

そして、自ら照準を合わせ腰を下ろした瞬間、
おれは腰を大きく上に上げてゆかりのマンコに迎え撃った。
両方からの力が加わり、勢いよくそしてゆかりの奥深くに突き刺さった。
「ああああああ」
普通に入れても逝ったであろう状況なのに、不意をつかれて突き上げられたゆかりは
身動きすらできずおれの胸に倒れこんだ。ちいさいゆかりにとって子宮口もそんなに奥には存在しない。
深く突き立てれば、ゆかりの膣に余裕はないはずだ。
「あーあ、入れちゃった。もう、戻れないよ?」
そう言って腰を振るおれ。倒れたゆかりの腰を持って上下前後に振り動かす。
「あああ。あああ」 あ しか言えないゆかり。

ゆかりは小さい女だったから当然軽かった。
腰に乗せたまま、起き上がると駅弁スタイルになれた。
おれの首に手を回しぶら下がったゆかり。全体重は結合部分にのしかかる。
おれが動くたびにゆかりの奥深くを刺激する。「あふぅ。いくーいくー」と叫ぶことしかできず、
淫乱になってしまったゆかりは手にも力が入らない。すぐに手を離し、そのままベッドに倒れこんだ。
結合したまま、仰向けのゆかりをうつ伏せに回転させると
バックスタイルの体勢でゆっくりねっとり攻め立てた。
ゆかりはすでに何度も逝って意識朦朧としている。
「あ」とか「う」しか口にしていなかった。話しかけても会話にならない。
おれはゆかりのマンコから出て、べっとりとまとわりついている
白い本気汁を指に取るとゆかりの肛門に塗りつけた。

さらにもう一回指にとり、肛門に人差し指を押し入れる。
ゆっくりゆっくり奥まで入れると、薄皮越しにおれのチンコの感触がわかる。
チンコを抜くと指を奥に。指を抜くとチンコを奥に。
交互のピストン運動にゆかりは獣のような声を上げる。常に逝きっぱなしの状態のようだ。
「生理いつごろ?」「え・・・?」「生理」おれはいよいよ来るであろう排泄場所の確認をした。
「生理は・・・そろそろ・・・くる頃だと思う・・・よ」ぼーっとしながらもゆかりはやっと答える。
「じゃあいいね。一緒に気持ちよくなれるよ」そう言うと一旦マンコから抜き体勢を変える。
ベッドの中心にゆかりを横向きに寝かせると、片足を持ち上げ側位の姿勢で再挿入した。
側位はおれが一番得意な体位。自由が利くし、奥深くまで侵入できる。

その姿勢でゆかりの奥を衝き立てる。チンコの先が奥の子宮口に当たっている。
またすでにゆかりの意識はない。首を振りながらはげしい息遣いでおれの攻めを受けている。
マンコから完全に抜き、そして一気に行き止まりまで押し進む。
時には半分まで、時には入り口までしかいかない。
じらしながら攻めると、子宮口に届く度にゆかりは逝っている。
「あーいぐー。あーあー。いぐー」
もうすでにいつものゆかりではない。
理性のない本能だけのオンナ。おれは完全に堕としたことに満足した。
「じゃあ、そろそろ本気になるね」そう言って、体勢を整える。

充分逝かせたおれは、後は自分がイクためだけのSEXをする。
何度も逝ったオンナは必ずこの最後の攻めで本当の自分を知る。
おれはゆかりの片足を片腕に抱くと、ゆっくりそして次第にスピードを上げ
今までにない速さと勢いで子宮を突き、ゆかりを悶絶に導く。
「ひあ、ひーん。あぐ、ぐうぅー、ひふ、ぅーう」
ゆかりの声と、体がぶつかる音、ベッドがきしむ音が同じタイミングで部屋中に響く。
「あー。いきそ。いくよ?中で出すからね」「ひぃっ、ひふぅ、う、んっ」
その返事にさらに勢いが増す。

「ひっ。ひっ。ひ、ひ、ひ」
「いくぞーっ!」
「ひーーーーーぅ」
ゆかりの奥で放出するため腰が自然と前に突き出される。と同時に、
今まで以上に子宮口が強く押され、ゆかりは叫びながら意識を失った。
全ての精液がゆかりの膣に搾り出されるとおれはそのまま倒れこんだ。

その後ゆかりは遠距離の彼氏と別れ、友達紹介の企画は流れた。
おれとのSEXが気に入ったらしく、密かな不倫関係が始まった。

たったの3滴飲んだ女性が潮吹きまくりで失神寸前の緊急事態が発生したとのことで話題を集めている媚薬質問コーナー!Q男性用の媚薬としても使えますか?A男性には効果がありません。Q1本で何滴くらいですか?A約30適です。Q副作用はありますか?A天...
17/04/2017

たったの3滴飲んだ女性が潮吹きまくりで失神寸前の緊急事態が発生したとのことで話題を集めている媚薬

質問コーナー!
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A男性には効果がありません。

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Q注文から何日くらいで届きますか?
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女性用媚薬ナンバーワンの売り上げ

体験談レポート3×3で合コンすることになり、これは試してみるチャンスと思い会場にカラオケボックスを指名!この日の男メンツは以前にも別の媚薬で皆でお楽しみしたこともあり、媚薬の実力を試してみるということは事前に伝えてあります。女子全員が一緒に...
14/04/2017

体験談レポート
3×3で合コンすることになり、これは試してみるチャンスと思い会場にカラオケボックスを指名!
この日の男メンツは以前にも別の媚薬で皆でお楽しみしたこともあり、媚薬の実力を試してみるということは事前に伝えてあります。
女子全員が一緒に席を立つことがなく、女の子の飲み物に混ぜるのにちょっと苦戦しましたが、歌っているすきになんとか混入成功!

すると物凄い即効性で、30分後には全員裸でしたよ(笑)
男性陣で流石に移動しようかという話になり、洋服を着せて複数で入室することのできるラブホに移動!
おねだりがハンパなくて一人当たり3回は射精しました(汗)
かなり凄い効き目に正直驚きましたね。

====口コミ====
30代男性
嫁とのセックスレスになってしまい、何か良い手立てはないものかとネットを調べているうちにたどり着いたのが媚薬でした。
いざ嫁の飲み物に混ぜてみたところ、嫁の方からグイグイ迫ってきて約1年半ぶりにHすることが出来ました!
しかも嫁の方から誘ってきたのなんて人生史上でも数回しかないのでかなり驚きましたね!
本当に媚薬なんて効くのかな?なんて半信半疑ではあったのでビックリしましたよ。

20代男性
出会い系の女と会う時には必ず持参しています。
コレを使うと80%ヤレますね!
出会い系でおこずかいなしでヤラしてもらえないって人は試してみて下さい!
逆にお願いされること必至です。
====================

これで合コンの勝ち組に!そんな実態のレビュー公開!!!!=======================■20男性会社員(童貞)職場の上司にいつも誘われる合コンいつも笑いものにされて結局終電一人で帰ることが多かったでも嘘半分で購入!まじでいま...
13/04/2017

これで合コンの勝ち組に!
そんな実態のレビュー公開!!!!
=======================
■20男性会社員(童貞)
職場の上司にいつも誘われる合コンいつも笑いものにされて
結局終電一人で帰ることが多かった
でも嘘半分で購入!
まじでいまだに誰にも買った事が言えないw
リピート購入4回目!効き目ありすぎ
■40代男性フリーター
またこんなの嘘だよって思って購入
実際に使ってみたけどそこまで効果は感じれない
上段で男友達に使ってみたら暴走した(笑)
■30代女性OL
男友達が買ったらしく試しに飲まされた
その場では何ともなかったけど家に帰ってお風呂で少し敏感になった気がする
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