いしべあい歯科

17/10/2022

あっという間にさむえ通信も４回目を迎えました❣️

さむえ通信vol.4の紙面は院内で無料配布してますので
ご来院の際はぜひ手にとってお読みください✨



内容はこちらからでもご覧いただけます💡

⏬⏬⏬

https://aizenkai.jp/wp-content/uploads/2022/10/2022.10さむえ通信.pdf

07/07/2022

８／１９（金）は第５回「歯の供養」開催♪
両親からいただいた歯、日頃お世話になっている歯
抜いた歯や入れ歯、とにかく歯に感謝するイベントです。

どなたでもお気軽に、ご興味ある方はぜひともご参加ください〜☆

ご参加はいしべあい歯科スタッフまでお声かけください。
お電話でも受け付けております。

■日　時：令和４年８月19日（金）10時開始

■場　所：真明寺　湖南市石部西１丁目5ー23 ／ 0748-77-3392

■参加費：無料　「どなたでも宗教宗派を問わず、お気軽にご参加ください」

■申　込：いしべあい歯科スタッフまでお知らせください

04/04/2022

桜も「いしべあい歯科」も25周年🌸
今年も元気に満開です😄✨

18/03/2022

【いしべあい歯科25周年 感謝祭】

ちょこっとお花見しませんか？

令和４年４月５日
10〜12 時

簡単な粗品を用意しております!!
ぜひ患者様もご近所の方もお気軽に
午前中少しでもお立ち寄りください♪

ご予約、事前連絡等不要ですので
好きな時間にお越しくださいね☆

16/12/2021

【歯相】

「士」は仕える者、「師」とは人を導く者を表すそうですが、「歯だけ」を診る「ただの歯医者」ではなく、歯を通して一人一人の人生に向き合い、導いていけるような「歯科医師」を目指しています👨‍⚕️🪥

口の中の「歯」「歯肉」「舌」などは一人一人まったく違います。
当然ですが同じものは一つとしてありません。
日々患者様の歯と向き合っていると、長年の経験から、歯は一人一人の人生そのものを表していると思うようになりました💡

歯のすり減り、形、歯並び、ブラッシングの仕方などから、歯の利き手のようなものである「右噛み」「左噛み」の癖はもちろん、硬いものが好きなのか柔らかいものが好きなのか、さらには生活習慣に至るまで見えてくるのです👀✨

そして、口の中を見ることで、事務系、力仕事系、年齢、あるいは負けん気が強いとか神経質だとか性格まで分かるようになってきました😲💡

二つとない歯を見ることによって、性格までが分かってしまうので、「歯相」と名付けて呼ぶことにしました🦷🔍

虫歯のチェックだけでなく、心身ともに健康診断をするような感覚で歯の定期検診をおすすめします👍

「嘘をつかない歯」を通して一人でも多くの患者様を導いていけるよう、日々研鑽することを怠らないように頑張ります💪

WEBサイトはこちら⏬
https://aizenkai.jp

28/11/2021

【最新の診療チェアー】

いしべあい歯科には３台のチェアーを設置しておりまして
そのうち２台は、少し前から調子が悪く故障することがありました。

１台は最新式のチェアーで治療も快適に
患者様にも座り心地が良いと評判が良かったので
３台ともすべて最新式に取り替えることに決めました！

歯科医療用チェアーは、吸引の設備や口をゆすぐために水を流す必要があるため
治療用具の電気設備のほか、配管を通さないといけませんので
設置工事はなかなか大変で大掛かりです💦

１日がかりでようやく設置工事が終わって…
すべて最新式のチェアーに生まれ変わりました😄

効率も上がり、患者様もより快適に治療を受けていただけるようになります。

来院の際はぜひ座り心地をお楽しみに✨

https://aizenkai.jp

21/11/2021

みなさん、お久しぶりです。コロナで振り回されて心も身体も疲れてたいへんだと思います。心よりお見舞い申し上げます💐さていしべ愛歯科も患者様や応援していただける皆さまのおかげで来年25周年を迎えることになりました。今から思えばここまで続けさせていただけるとは思いもよりませんでした。本当に心より感謝しております。これもひとえに患者様、応援していただける人達のお陰です。本当にありがとうございます😊💐患者様が来院されてはじめて歯科医師になり治療させていただけるのです！医院が存続していけるのです。来年からようやく四半世紀から始まる新たなる旅立ち、歴史のページを刻んでいきます！気持ちも新たに診療に取り組んでいきたいと思います！みなさんよろしくお願いいたします👌

30/08/2021

「コロナについて」

COVID-19は、ウイルスが付着した手で鼻や目や口を触ること（接触感染）、咳やくしゃみ、会話等により口から放出されたウイルスを吸い込むこと（空気感染、飛沫感染、エアロゾル感染など）で感染します。

最近主流のデルタ株は、私たちの体内の細胞にくっつきやすく、剥がれにくい為、これまでより感染しやすく、より重症化するとのこと。

では、第５波を迎えて、私たちがすべきことは何でしょうか❓
飲食店の規制❓
マスクの着用❓

飲食店は感染リスクの高い場所ですが、場所を規制しても、解決はしません。
規制に反対して営業する店舗や、路上宴会など、人が移動するだけ。
飲食店が感染リスクの高い場所なのは、マスクを外して、口を開ける飲食行動をする場所だから。
加えて、グループで来店する利用客は、料理が提供されるまで、さらには飲食中からその後も会話をしているのです。

マスクの着用は大事ですが、そのマスクは飛沫を100％カット出来ているのでしょうか❓
正しく装着した状態で計測した場合、不織布でも20％、ウレタンでは50％の飛沫が通り抜けているそうです。
これが、「隙間が空いている」、「鼻出し」ならさらに増加。
それなのに、マスクしていれば安心とばかり、電車内で弾む会話。
咳やくしゃみをしても、口元を押さえることもせず。
昔の咳エチケットはマスク着用のみでしたが……。

コロナ禍１年半、マスクが出来ない人や、ワクチン接種を希望しない人等の少数の人々は、肩身の狭い思いをして生活しています。
これの人が感染を助長しているのでしょうか❓
昨今の新規感染者数の増加を見れば、賢明な方なら次の結論にたどり着くのではないでしょうか❓

今、我々が心掛けなければならないことは、「マスクをしていても口を開けない」という強い意志と行動。

リモート飲み会もいいですが、スマホのチャット機能で、飲食店や電車内等の人が集まる場所の会話を少しでも減らせられれば、もう少し住みやすい世の中になるのではと思っております😊

WEBサイトリニューアル 2021年6月28日 WEBサイトが新しくなりました。 患者さんにより親… 続きを読む » ※感染症対策について※ 当院では患者様に安心してお越しいただけるよう、業務用空気清浄機（ […]

09/08/2021

歯🦷命ですgood🦷

08/08/2021

第４回「歯の供養（2021）」
https://aizenkai.jp

８月６日
湖南市にある浄土宗のお寺「真明寺」さんにて
毎年恒例となりつつある「歯の供養」を実施させていただきました💡

感染拡大のリスクをふまえて新たなスタッフを中心に
日頃抜歯したりして抜いた歯をまとめて持参し
供養をしていただいております。

歯は両親からいただいた大切な宝物であり
歯を大切にすることは親孝行につながります。

また、食べ物＝命をいただくためには欠かせず
命そのものでもあると感じながら日々診療させてもらっています。

ある時、抜歯する歯が自分を睨んでいるように感じることがありました。

そこで住職に相談したところ
歯も供養したら良いという提案をいただいて
３年前に「歯の供養」を実施したのが始まりです。

表白（ひょうびゃく）という
歯を供養するために読み上げる次第を住職が直筆で書き上げ
手書きで書くことの大切さも教えていただきました。
参列者それぞれのご先祖様へ向けたお盆の供養一緒にしていただきます。

日頃の歯への感謝とご先祖様への感謝を込めて
今年も無事終えられたことを嬉しく思います。

02/08/2021

「この場が続いていくように」

歯科医師やスタッフは
当たり前ですが寿命があるので
みんないつまでも動けるわけではなく
残念ながらいつかは働けなくなります😭

しかし、この場「歯科医院」は
ずっと残していきたいと考えています‼️

この地域に「いしべあい歯科」が
なくなったら困るという方がいる限り
いつまでも続いていく診療所にしたいのです💡

そのために私たちは
ドクターが2人体制であったり
また新たなドクターの育成へ向けても
少しずつ準備をしています。

いしべあい歯科は
スタッフとのチーム連携のみならず
他の専門家の方々と協働し
この「場」がより良くなるように
そしていつまでも続いていけるように
日々邁進しながら運営しているんです✨

四半世紀を迎える来年は
一つの大きな節目として
立派な桜の木の下で
お花見をしたいなと考えています🌸

21/07/2021

「ドクターとはなんぞや？」

ドクターとは、職業ではなく「使命」であると考えています💡

世の中に数あるサービス業の中で

唯一「生身の人間にふれる」ことを許されたのがドクターです🩺

単に病気を治したいとだけ思っているドクターなのか❓

それとも、治療を通して患者さんを幸せへ導きたいのか❓

どのような想いで医療に向き合ってるのか…

これは非常に大切であると思います❗️

さらに、病気だけを見て知識と技術だけに偏った治療では

実はなかなか治らなかったりすることがあります🤒

病気と真剣に対峙して、病気そのものを取り除くことは

ドクターには不可能だとさえ思っています👨‍⚕️

その理由は

ドクターができるのは、悪いところが良くなるために

「治癒していくために邪魔になっているもの」を

ただ取り除いてあげることだけだからです❣️

それはいったいどういうことなのか⁉️

病だけを見るのではなく

患者さんその人と真剣に向き合い

治癒するためのサポートを全身全霊で行うことが

わたしの使命であり、それが本来のドクターであると考えています👍