12/04/2026
2026,04,12小学生の野球肘
野球の投球動作で痛くて投げれない少年の相談。
最初に整形外科へ行き3週間のギプス固定されたとのこと。
次に別の整形外科へ行き3週間の固定は無用だったと
言われて週1回リハビリに通っているが良くならない。
以前山田整骨院に掛かった祖父のアドバイスで来院。
小学6年生サウスポー
仰向けになってもらって姿勢をチェック。
股関節右正常、左外旋制限。左肘の外反角が右と比べて大きい。
首の後方凸変形触知。前腕筋及び上腕筋硬結。左大腿筋硬結。
治療、首に神経波磁力線、腕に七掛け温冷シップ、左右大腿に磁気。
その後西式健康法の器械運動、毛管運動、金魚運動、
顎下懸垂による首の牽引、脚の微振動。
最後にペインシフト。
前腕、上腕、大腿部を押圧すると悲鳴を上げる位の痛みの出現。
ペインシフト的にはこれが投球動作の痛みの原因なので
ペインシフト的には押圧して痛みを出して反射で筋肉を緩めることが治療。
何度か続けるうちに押圧の痛さが弱くなったので、投球動作をさせると
あまり痛くないと言うので終了。
ペインシフトの特徴の一つは痛くないと言うまで治療すること。
野球のチームでは良くなるまでは投げさせないということだったので、
当院の基本姿勢は痛くなければなげていいし、痛かったらするなという
サインなので痛くなったら投げないようにとアドバイス。
先日同じような事例で痛くなければ投球動作してもいいとアドバイスした所
Threadsで、リトルリーガーズショルダーという診断名を出して反論され
危険だと指摘されました。
Threadsでは短い文章だったので説明不足だったのですが、言いたかったのは
大腿部の筋肉の影響で投球動作に痛みが出ることがあるということでした。
根本から良くする方法としては西式健康法の器械運動や体操、温冷浴、食事などを
行えば、成長にも対応して成長痛も出ないし、成長促進にもなると確信しています。