倉敷平成病院

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【倉敷平成病院内科都築医師が「医師会バンド」として第60回くらちゅう癒しのコンサートに出演しました】第60回くらちゅう癒しのコンサートが11月24日(月・祝)、倉敷中央病院にて開催されました。今回、「倉敷医師会軽音楽部(医師会バンド)」とし...
30/11/2025

【倉敷平成病院内科都築医師が「医師会バンド」として第60回くらちゅう癒しのコンサートに出演しました】

第60回くらちゅう癒しのコンサートが11月24日(月・祝)、倉敷中央病院にて開催されました。今回、「倉敷医師会軽音楽部(医師会バンド)」として、倉敷平成病院 内科部長の都築 昌之 医師が出演し、演奏を披露しました。

【倉敷医師会軽音楽部 メンバー】左から
國末 充央 先生(グリーン在宅クリニック)
安田 秀世 先生(安田皮フ科クリニック)
伊木 勝道 先生(伊木診療所)
倉橋 克文 先生(倉橋皮フ科クリニック)ドラム・タンバリン
倉橋先生ご息女:タンバリン
都築 昌之 先生(倉敷平成病院)
中元 雅典 先生(なかもと耳鼻咽喉科クリニック)

【当日演奏された曲目】
ビートルズの名曲を中心に以下7曲が披露され、大変盛り上がりました。
Help !
Ticket to ride
If I fell
While my guitar gently weeps
Let it be
Happy Xmas (War Is Over)
Yesterday

また演奏の合間には、伊木先生と國末先生による「訪問診療」をテーマにした漫才もあり、
明るい日差しに包まれた会場は、音楽と笑いに満ちた心地よい時間となりました。

秘書広報部

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【スマートフォンでのマイナ保険証利用が可能になりました】倉敷平成病院では、令和7年11月21日(金)より、スマホでのマイナ保険証の利用が可能となりました。カードを取り出すことなく、スマホをかざすだけでご利用いただけます。ご利用の際には、スマ...
28/11/2025

【スマートフォンでのマイナ保険証利用が可能になりました】

倉敷平成病院では、令和7年11月21日(金)より、スマホでのマイナ保険証の利用が可能となりました。
カードを取り出すことなく、スマホをかざすだけでご利用いただけます。

ご利用の際には、スマホでマイナ保険証を使うための事前準備が必要になりますので、来院前に設定していただくと受付がスムーズに進みます。

・マイナポータルアプリから、マイナンバーカードの健康保険証の利用登録
 ※既にマイナ保険証をご利用されている場合は不要です。
・スマホにマイナンバーカードを追加

カードリーダーは受付に設置しております。
より便利になったマイナ保険証をぜひご活用ください。

詳細は、厚生労働省のページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60802.html

秘書・広報部

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秘書・広報部

【第38回神経セミナー「脳卒中のチーム医療」開催報告】倉敷平成病院では、毎秋「神経セミナー」と題して、認知症・パーキンソン病・リハビリテーションなど、「神経疾患のより深い理解に立った医療・福祉の提供」を目的として講演会を開催しています。令和...
27/11/2025

【第38回神経セミナー「脳卒中のチーム医療」開催報告】

倉敷平成病院では、毎秋「神経セミナー」と題して、認知症・パーキンソン病・リハビリテーションなど、「神経疾患のより深い理解に立った医療・福祉の提供」を目的として講演会を開催しています。
令和7年度は救急棟4階を会場に、11月22日(土)に第38回神経セミナー「脳卒中のチーム医療」が開催され、154名の方にご参加いただきました。

今回は、話題提供として、「回復期リハビリテーション病棟における脳卒中リハビリの最近の取り組み」と題して、当院リハビリテーション部PT科長(回復期リハビリ病棟担当)隠明寺悠介さんが発表しました。

回復期リハビリテーション病棟の役割、脳卒中後のリハビリテーション、脳の可塑性、生活期とのシームレスな連携という4つの視点から、脳卒中リハビリにおいて重要なポイントが示されました。
実際に、「釣りに行けるようになりたい」という患者さんの具体的な生活目標に寄り添い、退院後それを実現された事例も紹介されました。
AIを活用した動作解析、機能的電気刺激療法、ロボット治療などの先進的な手法により、熱意ある多職種による協働の様子が深く伝わってくる発表でした。

特別講演は、川崎医科大学 脳神経外科教授 菱川朋人先生をお迎えし、「脳卒中の外科治療アップデート」というタイトルでご講演いただきました。

自己紹介では、菱川教授が当院高尾理事長と岡山大学脳神経外科教室の同級生であり学生時代から共に切磋琢磨したことを写真を交えてご紹介くださいました。

また開頭手術と血管内治療の双方に精通された、二刀流の熟練エキスパートとのことでした。

ご講演では、脳血管内治療における最新の血栓回収療法やステント留置術など、多様なデバイスを用いたカテーテル手技について、動画で示しながら非常にわかりやすくご説明くださいました。「複雑な血管治療が、とてもわかりやすく感じられた講演は初めて」という声も聞かれ、大変好評でした。

また、「もやもや病(ウィリス動脈輪閉塞症)」についての解説では、発症年齢分布や病態の特徴に加え、菱川教授が年間200名以上の患者さんを診療されていること、リハビリテーション科と定期的にミーティングを開催するなど連携して高次脳機能障害や学習障害に対するアプローチを積極的にされているとのことでした。

さらに学校・家庭・医療の三位一体連携を重視したサポート体制を整えられているなど、大変貴重な実例を交えてご紹介くださいました。
教育行政への働きかけ、学校関係者への啓発活動、「もやもや病ぴあサポート in おかやま」の取り組みは医療の枠を超えた社会的支援活動として非常に印象的であり、参加者の見識を大いに深める機会となりました。

今回のセミナーを通し、最新の脳血管内治療について理解を深めるとともに、脳卒中医療におけるリハビリテーションの重要性や、多職種連携の意味を改めて学ぶことができました。
ご参加いただいた皆さま、そしてご講演くださった菱川教授、隠明寺さんに心より感謝申し上げます。


秘書広報部

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【岡山操山中学校 1年生の校外学習に取材協力】10月30日(木)、岡山操山中学校1年生4名が校外学習の研究取材に来院され、当院整形外科部⾧・スポーツリハビリテーションセンター⾧ 平川宏之 先生と理学療法士 小亀淑子さんが協力しました。事前に...
23/11/2025

【岡山操山中学校 1年生の校外学習に取材協力】

10月30日(木)、岡山操山中学校1年生4名が校外学習の研究取材に来院され、当院整形外科部⾧・スポーツリハビリテーションセンター⾧ 平川宏之 先生と理学療法士 小亀淑子さんが協力しました。

事前に送付された質問を中心に、それぞれの研究に関する質問を積極的にされ、真剣な様子でアドバイスを聞かれていました。勉強中にできる筋トレや、ダイエットする女性への健康を意識したすごろく作りなど、中学生らしい視点の研究に、取材協力した2名も終始笑顔で応えていました。皆さんの研究が実を結ぶよう応援しております。

秘書・広報部
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2025年11月15日・16日に中国高等学校フェンシング大会、兼全国高等学校学校選抜フェンシング大会中国地区予選会がエフピコアリーナ福山にて開催され、当センターの濱田(PT、ScT)が大会救護委員として帯同しました。フェンシングは、足関節捻...
22/11/2025

2025年11月15日・16日に中国高等学校フェンシング大会、兼全国高等学校学校選抜フェンシング大会中国地区予選会がエフピコアリーナ福山にて開催され、当センターの濱田(PT、ScT)が大会救護委員として帯同しました。

フェンシングは、足関節捻挫や肉離れ、剣との接触による外傷、剣の操作による手首の障害などが多い競技です。
マイナー競技であるが故に医療的サポートが普及していない現状があります。

今大会では、中国5県総当りの団体戦があり、選手はかなり消耗が激しく試合終盤は疲労に対するコンディショニングへの対応が必要でした。
また剣の接触による外傷への対応もありましたが、無事に大きなトラブルなく大会を終えることが出来ました。

今後も継続してフェンシング競技のサポートを行なって参ります。

スポーツリハビリテーションセンター 副主任 H

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【スポーツリハビリテーションセンター主催 院内勉強会 開催報告】2025年11月13日に当センター主催で院内勉強会が開催されました。講師は当センターの畠中主任が務められ、「運動器疾患の臨床推論」について講義していただきました。業務後の遅い時...
21/11/2025

【スポーツリハビリテーションセンター主催 院内勉強会 開催報告】
2025年11月13日に当センター主催で院内勉強会が開催されました。

講師は当センターの畠中主任が務められ、「運動器疾患の臨床推論」について講義していただきました。
業務後の遅い時間にも関わらず若手からベテランまで約40名の方が参加されました。

主観的評価から仮説立案、客観的評価、治療までの流れを丁寧に整理でき、臨床推論(クリニカルリーズニング)の重要性を再認識いたしました。
難しい内容ではありましたが具体例を示しながら、非常に分かりやすく説明していただきました。
患者さんの背景を踏まえた協働的推論の視点も非常に勉強になりました。
明日からの臨床で、より質の高い評価と介入につなげていきます!

当センターでは不定期ではありますが、勉強会を開催し臨床力の向上に努めて参ります。

スポーツリハビリテーションセンター 副主任 H

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【第78回全日本新体操選手権大会 トレーナーとして帯同】2025年11月7日~9日に群馬県高崎市で第78回全日本新体操選手権大会が開催されました。岡山南高校のトレーナーとして当センター小亀(PT)が帯同しました。8月のインターハイで団体6位...
19/11/2025

【第78回全日本新体操選手権大会 トレーナーとして帯同】
2025年11月7日~9日に群馬県高崎市で第78回全日本新体操選手権大会が開催されました。

岡山南高校のトレーナーとして当センター小亀(PT)が帯同しました。8月のインターハイで団体6位となり、出場枠を獲得した大会となります。

大きな舞台の中、力を出しきり団体種目別リボン5において5位という成績を収めました。
選手のサポートを行う一方で、選手の日々の頑張りや本番の演技に私自身も力をもらいました。
今後もより質の高いサポートができるよう精進していきます。

スポーツリハビリテーションセンター K

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【母校のパンフレット制作に協力しました】 このたび、令和8年度朝日医療大学校のパンフレットに、倉敷平成病院のリハビリスタッフ(理学療法士・言語聴覚士)が卒業生として紹介されることになりました。 10月28日には、大学入試広報部の方がカメラマ...
17/11/2025

【母校のパンフレット制作に協力しました】
このたび、令和8年度朝日医療大学校のパンフレットに、倉敷平成病院のリハビリスタッフ(理学療法士・言語聴覚士)が卒業生として紹介されることになりました。
10月28日には、大学入試広報部の方がカメラマンとともに来院され、院内での写真撮影が行われました。撮影とあわせて、なぜこの職業を選んだのか、入職1年目に感じた難しさや成長、今感じているやりがいなどについてもアンケート取材されました。
これから医療の道を目指す学生さんたちに、少しでも参考になれば嬉しく思います。
どんな仕上がりになるのか、パンフレットの完成が今からとても楽しみです。
 広報課
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【山陽新聞メディカ323号 第60回のぞみの会 勉強会が掲載されました】令和7年11月17日(月)付・山陽新聞朝刊「岡山医療ガイド メディカ Vol.323」に、10月26日(日)に当院で開催した『第60回 のぞみの会』勉強会の内容が紹介さ...
17/11/2025

【山陽新聞メディカ323号 第60回のぞみの会 勉強会が掲載されました】

令和7年11月17日(月)付・山陽新聞朝刊「岡山医療ガイド メディカ Vol.323」に、10月26日(日)に当院で開催した『第60回 のぞみの会』勉強会の内容が紹介されました。

整形外科部長・スポーツリハビリテーションセンター長 平川宏之先生による「動いて元気!今日から始める健康づくり ~体を動かすって、こんなにいいこと~」では、現代の便利な生活だからこそ、日常の中に運動を取り入れる大切さについてお話ししました。

また、婦人科部長 植田敏弘先生の「女性の“骨活”はホルモンから:世代を超えて支える婦人科医療」では、骨の健康を守るための“骨活”の重要性、女性ホルモンと骨粗しょう症の関係、そしてホルモン療法の有用性について紹介しています。

記事はメディカサイトでもご覧いただけます。
ぜひご一読ください。
https://medica.sanyonews.jp/sp/article/32751

広報課

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【おかやまマラソン2025 医療スタッフ参加報告】2025年11月9日(日)、おかやまマラソン2025が開催され、当院から医療スタッフのAED班としては医師1名、臨床工学技士1名、救助スタッフとして看護師2名が参加しました。またおかやまマラ...
16/11/2025

【おかやまマラソン2025 医療スタッフ参加報告】
2025年11月9日(日)、おかやまマラソン2025が開催され、当院から医療スタッフのAED班としては医師1名、臨床工学技士1名、救助スタッフとして看護師2名が参加しました。
またおかやまマラソンは、マラソンとファンランを合わせて16,400人が参加する中四国最大規模の大会です。当日は「晴れの国おかやま」とはならず、雨天の中での開催となり、時折激しい雨が降る厳しいコンディションでした。AED班の2名はそれぞれの担当に分かれ、任務を遂行しました。

① 自転車AED班(医師 消化器科 部長 髙田良江)AEDを所持し、自転車でコース上を一定のペースで走行し、ランナーの状態を観察。 傷病者の早期発見、初期対応や、重症者の応急対応、一次救命処置などを行う。
② 待機AED班 26km地点(臨床工学技士 臨床工学科 主任 髙須賀功喜)AEDを所持し、コース上の配置ポイントにて待機し、通過ランナーの状態観察。傷病者の応急対応、一次救命処置などを行う。

両名は、特定非営利活動法人NPO救命おかやまの活動に従事しており、おかやまマラソンのAED班には第1回大会から継続して参加しています。おかやまマラソンでは過去に5例の心停止が発生しています。今大会でも心停止が発生し、AED班がすぐに駆けつけて、胸骨圧迫とAEDでの電気ショックを施行し、意識を回復したと報道がありました。文献によれば、マラソンにおける突然の心停止発症率は10万人あたり0.54~2.18人とされているため、AED班の存在は非常に重要です。

また、今大会では救助スタッフとして看護師2名も参加しました。
救護所では多職種の他医療機関スタッフとも交流を深め、大会をサポートしました。
当院は「救急から在宅まで何時いかなる時でも対応します」という理念のもと、地域に根差した医療を提供しています。
今後も、おかやまマラソンをはじめとする岡山県内のイベントに対し、医療という形で貢献できるよう、活動を継続してまいります。
(他医療機関の方に写真掲載の許可をいただいております)

倉敷平成病院 臨床工学技士 T

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【令和7年度岡山県看護学会 倉敷平成病院看護部 発表報告】令和7年11月8日(土)、岡山県看護会館で開催された「令和7年度岡山県看護学会」に、倉敷平成病院看護部が参加しました。今年度のテーマは「人生100年をいきいきと暮らす~看護のありかた...
15/11/2025

【令和7年度岡山県看護学会 倉敷平成病院看護部 発表報告】
令和7年11月8日(土)、岡山県看護会館で開催された「令和7年度岡山県看護学会」に、倉敷平成病院看護部が参加しました。今年度のテーマは「人生100年をいきいきと暮らす~看護のありかたを考える~」。少子高齢化や医療の高度化が進む中で、地域で支える看護の役割を改めて見つめ直す内容でした。
当院からは、「褥瘡の予防・治療における褥瘡専任看護師の役割の明確化」について発表を行いました。専任看護師への意識調査をもとに、役割の明文化や教育体制の整備、専任医師との連携強化を進めた取り組みを紹介し、チーム医療による褥瘡対策の質向上をめざした取り組みを報告しました。
会場では多職種連携や教育支援に関する活発な意見交換が行われ、看護の専門性をさらに深める貴重な機会となりました。今後も学びを現場に活かし、より良いケアの提供に努めてまいります。

倉敷平成病院 3西病棟師長 H

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【回復期リハビリ病棟 園芸療法2025~冬野菜の種まきをしました~】急に冷え込みが厳しくなり、冬の訪れを感じるこの頃ですが、皆さんは体調はいかがでしょうか。11月7日(金)、倉敷平成病院の駐車場の桜の木の近くにあるプランターで、入院中の患者...
14/11/2025

【回復期リハビリ病棟 園芸療法2025~冬野菜の種まきをしました~】
急に冷え込みが厳しくなり、冬の訪れを感じるこの頃ですが、皆さんは体調はいかがでしょうか。
11月7日(金)、倉敷平成病院の駐車場の桜の木の近くにあるプランターで、入院中の患者さんと一緒に、冬野菜の種まきを行いました。今年もはつか大根、ほうれん草、水菜の種を植えました。元々園芸が趣味の患者さんがおられ、久しぶりの土いじりを熱心に取り組まれました。「水やりをしないといけないね」とプランター活動を楽しみにしてくださっている患者さんもおられました。「気分転換になった」「葉っぱが赤くなってるね」と季節を感じながら種まきを楽しまれる患者さんの姿がみられて嬉しかったです。
これから収穫を楽しみに育てていけたらと思います。皆さんもお時間あるときにぜひプランターに立ち寄ってみてください。
公認心理師 N
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住所

老松町4-3/38
Kurashiki-shi, Okayama
710-0826

電話番号

+81864271111

ウェブサイト

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