松本協立病院 登山者検診

松本協立病院 登山者検診 登山者検診を受診して、自分の中にあるリスクを把握しよう!

高血圧でも山に登れる?医師が教える「登山を運動療法に変える方法」「日本人の高血圧有病者数は4300万人」全世代1億2,000万人で割っても3人に1人。成人、特に中高年に限れば、ものすごい割合になります。したがって・・・「高血圧でも登山は楽し...
03/11/2025

高血圧でも山に登れる?医師が教える「登山を運動療法に変える方法」

「日本人の高血圧有病者数は4300万人」

全世代1億2,000万人で割っても3人に1人。
成人、特に中高年に限れば、ものすごい割合になります。

したがって・・・
「高血圧でも登山は楽しめるのか?」
というのは登山者にとって非常に重要な課題です。

登山は、うまく活用すれば・・・
✔ 有酸素運動
✔ 下半身&体幹の筋トレ
✔ ストレス緩和
を同時に実現できる、「理想的な運動療法」になり得ます。

でも、「高所では血圧が上がる」ため、
高血圧患者さんの登山が「心臓病や脳卒中リスクが高い」のも事実

❓血圧がどのくらいなら登山をしていいのか?
❓高血圧の方が登山をする際の注意点は?
❓登山中の薬はいつ飲めばいいのか?
❓塩分制限はどうすればいいのか?

この記事では、循環器専門医が上記の疑問に答えつつ、
「登山を安全に“運動療法”に変える方法」
を徹底解説しています。

登山をやめるのではなく、「正しい知識で登る」ことで、血圧コントロールと心血管リスク低下の両立を図りましょう!

👇 詳しくはこちら

高血圧でも登山して大丈夫?循環器内科医が最新ガイドラインに基づき、安全に登るためのポイントを解説。血圧管理、降圧薬の注意点、登山中の対策など、医師が教える登山を「高血圧の運動療法」に変える方法を解説し...

【登山×血圧】高所で血圧は上がる?下がる?循環器内科医が徹底解説 標高が上がると「血圧も上がる」と聞いたことはありませんか?ではその“上昇”は身体にとって悪いことなのでしょうか?実は──🫁 高所では酸素が減り、交感神経が活性化🧠 腎臓も「血...
27/10/2025

【登山×血圧】高所で血圧は上がる?下がる?循環器内科医が徹底解説
 

標高が上がると「血圧も上がる」と聞いたことはありませんか?
ではその“上昇”は身体にとって悪いことなのでしょうか?

実は──
🫁 高所では酸素が減り、交感神経が活性化
🧠 腎臓も「血圧を上げよう」と指令を出す
 
体は低酸素に“適応するため”に血圧を上げているんです。

登山中の血圧上昇は、単なる危険信号ではなく、
体が酸素を届けようとする「生理的反応」でもあります。

ただし、要注意の方もいらっしゃいます⚠️

登山を安全に楽しむために、登山と血圧の関係をわかりやすく解説しました!
血圧が気になる方は是非ご覧下さい!

👉 記事はこちら
https://tozan-medical.com/hypertension_mechanism/

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標高が上がると血圧は上がる?下がる?登山中の体の変化について、循環器内科医が最新の医学研究をもとに徹底解説します。高所で血圧が上がる4つの理由や注意すべき人の特徴、生理的な反応とリスクまで、登山者が知.....

【登山者外来とは?】心臓病と向き合いながら安全に登山を続ける方法「心臓病があるから登山はもうできない…」そう思っていませんか?実は、正しく評価・管理すれば登山は「危険」ではなく「治療の一部」にもなり得ます。過去に心筋梗塞を起こした方でも、リ...
20/10/2025

【登山者外来とは?】心臓病と向き合いながら安全に登山を続ける方法

「心臓病があるから登山はもうできない…」そう思っていませんか?

実は、正しく評価・管理すれば登山は「危険」ではなく「治療の一部」にもなり得ます。
過去に心筋梗塞を起こした方でも、リスクを把握して適切な準備をすれば、安全に山を楽しむ道があります。

本記事では、循環器専門医×国際山岳医の視点から、
✅ 登山中の突然死リスクとその根拠
✅ どんな検査・準備が必要か
✅ 登山を「心臓リハビリ」に変える方法
などを詳しく解説しています。

心臓病と向き合いながら、一生登山を楽しむための第一歩を踏み出しましょう。
👉 詳しくはこちら
https://tozan-medical.com/mountaineers_outpatient_clinic/

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はじめにこんにちは!市川です!僕の自己紹介はコチラ今日のテーマは「登山者外来とは?」です。心臓病を患ってしまったけど、大好きな登山を続けたいそう願う方は少なくないでしょう。しかしながら、山岳遭難死因の...

自分の体力を正しく把握できていますか?登山中の突然死や遭難を防ぐための「登山者検診」、ご存じですか?新着記事を公開しました!「【登山者検診とは?】体力を数値化し、突然死を防ぐ山岳医による人間ドック」登山×医療ブログにて「登山者検診」について...
13/10/2025

自分の体力を正しく把握できていますか?
登山中の突然死や遭難を防ぐための「登山者検診」、ご存じですか?

新着記事を公開しました!
「【登山者検診とは?】体力を数値化し、突然死を防ぐ山岳医による人間ドック」

登山×医療ブログにて「登山者検診」について詳しく解説しました。
そうです。
今回は自分の病院の宣伝記事です😅

でも、僕自身は「中高年登山者は全員登山者検診を受けるべき」だと思っています。

あなたは、自分の体力を正しく把握できていますか?
「まだ登れる」「自分は元気」と思っていても、実際には体力は低下していることがあります。
 
登山中の遭難原因の多くには「疲労=体力不足」が関係しています。
そして、山岳遭難死亡の約20%が心臓突然死。

こうしたリスクを減らすために生まれたのが、
松本協立病院の「登山者検診」です。
 
 
登山者検診では、
💓 心肺運動負荷試験(CPX)で体力を数値化
🫁 心臓・肺の機能を精密にチェック
🩺 山岳医が検査結果を踏まえて丁寧にアドバイス

登山中に無理のないペースを把握でき、心臓病の早期発見にもつながります。

「登山を長く続けていきたい」
そんな方にこそ知っていただきたい検診です。
 
ブログでは、
✓どんな検査を行うのか?
✓なぜ必要なのか?
✓どのくらい心臓病が見つかるのか?
を実例を交えて紹介しています。

是非、ブログ記事を読んで、登山者検診を受診してみて下さい!
🔗

登山中の突然死や遭難の背景には「体力不足」と「心臓病」が隠れています。登山者検診は、心肺運動負荷試験で体力を数値化し、心疾患を早期発見する“登山者専用の人間ドック”。「登山者検診とは?」担当山岳医が詳...

点鼻アドレナリン「ネフィー®」登場!ー登山中のアナフィラキシーに新たな備えーブログ記事を更新しました!今回は「アナフィラキシー治療の新たな選択肢、ネフィー®点鼻薬」のご紹介です。登山中のハチ刺されや食物によるアナフィラキシー「エピペン®を打...
06/10/2025

点鼻アドレナリン「ネフィー®」登場!
ー登山中のアナフィラキシーに新たな備えー

ブログ記事を更新しました!

今回は「アナフィラキシー治療の新たな選択肢、ネフィー®点鼻薬」のご紹介です。

登山中のハチ刺されや食物によるアナフィラキシー
「エピペン®を打てるだろうか?」と不安に思ったことはありませんか?
想定はしていても、「いざ筋肉内注射となるとためらう気持ちが出てしまう方が多い」のは事実です。

2025年9月に新たな選択肢として
点鼻アドレナリン「ネフィー」 が承認されました💡

注射ではなく、「鼻から投与できる」アナフィラキシー治療薬。
これまでのエピペン®に加え、登山者が“自分で命を守る”ための新しい備えとなる可能性があります。

山岳医が最新データとともに、ネフィー®とエピペン®の違い・使い分けを詳しく解説しています。

👉 詳しくはブログ記事へ

ハチ刺されや食物アレルギーで命を落とさないために。登山中でも簡単に使える点鼻型アドレナリン「ネフィー」が登場。従来のエピペンとの違いや効果の仕組み、寒冷下での凍結リスク、携行のコツ、再投与のタイミング...

【登山×医療】低体温症の症状は震えではなく運動障害!命を守るチェック法今回のテーマは「低体温症の初期症状」です!秋山は紅葉含めて登山者が賑わう時期でもありますが、低体温症のハイシーズンでもあります。低体温症の多くは、「低体温症だと自覚できて...
29/09/2025

【登山×医療】低体温症の症状は震えではなく運動障害!命を守るチェック法

今回のテーマは「低体温症の初期症状」です!

秋山は紅葉含めて登山者が賑わう時期でもありますが、
低体温症のハイシーズンでもあります。

低体温症の多くは、「低体温症だと自覚できていない」ことで重症化しています。

「震え」が低体温症のサインだと思っていませんか?
実は…震えが出ない低体温症は多く、初期症状は “運動障害” です。

✅ 歩き方がふらつく
✅ ろれつが回らない

これらはすべて「低体温症の始まり」のサインです。
気づけるかどうかが生死を分けます。

今回の記事では、実際の死亡事例や山岳診療所でのデータをもとに、
Wilderness medical societyが提唱している「Cold Card」を用いて、低体温症の症状と具体的な対処法を解説しています。
しっかり学んで備えて秋山を満喫して下さい!

👉 詳しくはブログ記事へ

当サイトではアフィリエイトリンクを使用しています。はじめにこんにちは!市川です!僕の自己紹介はコチラ今日のテーマは「低体温症の初期症状とは?」です。山岳診療活動をしていると低体温症の方の多くが「自分が...

「後編|高度順応はどのくらい持続する?登山前にできる事前順応・低酸素室を解説」ブログ記事アップしました!高所順応はどのくらい持続するのか知っていますか?「先月富士山に登ったけど、その順応はまだ残ってる?」「低酸素室トレーニングって実際に効果...
22/09/2025

「後編|高度順応はどのくらい持続する?登山前にできる事前順応・低酸素室を解説」

ブログ記事アップしました!

高所順応はどのくらい持続するのか知っていますか?

「先月富士山に登ったけど、その順応はまだ残ってる?」
「低酸素室トレーニングって実際に効果あるの?」
─そんな疑問に答えます!

今回の記事では👇
✅ 高所順応が持続する期間とリマインド効果
✅ 富士山やキリマンジャロにも役立つ事前順応の考え方
✅ 低酸素室・低酸素マスクの効果と限界
✅ 海外登山の高所順応戦略
を登山医学の視点から解説しました。

高所に弱い方、富士山や海外の高所登山にチャレンジしようと思っている方
登山をより安全に楽しむために、ぜひチェックしてみてください!

記事はこちらから↓
https://tozan-medical.com/altitude_acclimatization_2/

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高度順応はどれくらい続くのか?富士山での順応は次の登山に役立つのか?後編では、高度順応の持続期間やリマインド効果、登山前にできる事前順応の方法、低酸素室や市販マスクの効果と限界を医師が解説します。

【前編】高度順応とは?:何日で効果が出る?体力があればカバーできる?ブログ記事を更新しました!今回のテーマは「高所順応」です!登山中に頭痛や吐き気、倦怠感を感じたことはありませんか?それは「高山病」のサインかもしれません。高山病を防ぐ最大の...
15/09/2025

【前編】高度順応とは?:何日で効果が出る?体力があればカバーできる?

ブログ記事を更新しました!
今回のテーマは「高所順応」です!

登山中に頭痛や吐き気、倦怠感を感じたことはありませんか?
それは「高山病」のサインかもしれません。

高山病を防ぐ最大のカギは 「高所順応」
でも実際のところ、こんな疑問がないでしょうか?
✔️ どのくらいの日数で順応できるのか?
✔️ 年齢や体力で順応に差はあるのか?
✔️ 富士山やキリマンジャロのような山ではどう考えればいいのか?

こうした疑問を、登山医学の視点からわかりやすく解説しました。

記事前編では、
・体が高所に順応していく仕組み
・必要な日数とガイドラインの目安
・体力や年齢との関係性(体力があれば高山病にならない⁉)
・富士山やキリマンジャロ登山の具体例
などを紹介しています。

「これから登山に挑戦したい」「高所に弱い・・・」という方にぜひ読んでいただきたい内容です✨
👉 ブログ詳細はリンクからどうぞ!
https://tozan-medical.com/altitude_acclimatization_1/

後編は
✔️高度順応はどのくらい持続するのか?
✔️事前順応の有効性は?
✔️低酸素室、低酸素マスクは有効なのか?
✔️海外遠征登山での高所順応戦略
これらを解説予定です。
こうご期待!

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高山病を防ぐには高度順応が不可欠。前編では、高所順応の仕組みや必要な日数、体力や年齢による個人差を解説。さらに富士山・キリマンジャロ登山の具体例を通じて、登山者が知っておくべき基本を紹介します。

秋の登山で注意!ハチ刺され対策(後編)命を守るエピペンとアナフィラキシー対応こんにちは!今回は「ハチ刺され(後編)」です。秋山シーズンは「ハチ刺され」のリスクが最も高くなります⚠️毎年20人前後が蜂刺されで命を落としています。これは野生生物...
08/09/2025

秋の登山で注意!ハチ刺され対策(後編)
命を守るエピペンとアナフィラキシー対応

こんにちは!
今回は「ハチ刺され(後編)」です。

秋山シーズンは「ハチ刺され」のリスクが最も高くなります⚠️
毎年20人前後が蜂刺されで命を落としています。
これは野生生物による被害では最多になります。

前編では「応急処置とポイズンリムーバーの真実」を解説しました。

そして、今回の【後編】では…
👉「アナフィラキシーの見極め方」
👉「エピペンは誰が使えるのか?」
👉「他人のエピペンを使っていいのか?」
など、登山者が現場で直面するリアルな疑問に答えています。

登山中のハチ刺されは、準備と判断で生死を分けます。
ぜひ今回の記事で学んで、秋の山を安全に楽しみましょう!

https://tozan-medical.com/bee_sting2/

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登山での蜂刺されは命に直結するリスクです。後編ではアナフィラキシーの見極め方、エピペンを打つタイミングと法的な扱い、他人が使えるのかという疑問まで解説。山では救助が遅れるため「迷ったら打つ」が鉄則。登...

秋の登山で注意!ハチ刺され対策(前編)正しい応急処置とポイズンリムーバーの真実山は少しずつ秋めいてきましたね。最近はシルバーウィークが最も登山される方が増える時期みたいですね。…でも実は 蜂刺されのリスクが最も高い季節 です⚠️毎年20人前...
01/09/2025

秋の登山で注意!ハチ刺され対策(前編)
正しい応急処置とポイズンリムーバーの真実

山は少しずつ秋めいてきましたね。
最近はシルバーウィークが最も登山される方が増える時期みたいですね。

…でも実は 蜂刺されのリスクが最も高い季節 です⚠️
毎年20人前後が蜂刺されで命を落としていること、ご存じでしたか?

ということで、ブログ記事を更新しました。
今回のテーマは「ハチ刺され」

前後編に分かれてます。

今回の前編記事では
👉 刺された直後に“本当にやるべき応急処置”
👉 「ポイズンリムーバー」は本当に効くのか?科学的な検証結果
👉 登山者が準備しておきたい市販薬(ステロイド外用薬など)
を医師の視点から詳しく解説しました。

登山中に誰にでも起こり得る「蜂刺され」。
正しい知識と備えで、秋山を安全に楽しみましょう!

https://tozan-medical.com/bee_sting1/

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秋の登山は蜂刺されのリスクが最も高まる季節です。この記事では、蜂刺され直後の正しい応急処置、ポイズンリムーバーの効果に関する科学的根拠、登山中に携行すべきステロイド外用薬や抗ヒスタミン薬などを医師の視...

キリマンジャロに興味がある方へ登山者検診を受けられる方は今度「カラパタールへ行く」「キリマンジャロへ行く」という方も多いので興味があるかな、と思ってご紹介です。僕の知り合いの米田さんが主催されている「キリマンジャロツアー」のご案内です。僕自...
01/09/2025

キリマンジャロに興味がある方へ

登山者検診を受けられる方は
今度「カラパタールへ行く」「キリマンジャロへ行く」という方も多いので興味があるかな、と思ってご紹介です。

僕の知り合いの米田さんが主催されている「キリマンジャロツアー」のご案内です。
僕自身2019年に参加させていただきましたが、大手ツアーと異なり、少人数でアットホームなとても楽しいキリマンジャロでした。

米田さんはタンザニアに住んでいたこともあり、現地の言葉も話せるので非常に心強く、現地の人ならでは視点で案内してもらえます。

日本からのキリマンジャロツアーの場合9割ぐらいがマラングルートと呼ばれる山小屋を繋ぐ王道ルートになりますが、今回はロンガイルートとよばれるテントで繋ぐルートになるようです。

僕が登ったときはレモショルートでしたが、テント泊といっても現地ポーターがすべて運んでくれるので、とても快適です。

一般的なキリマンジャロとはひと味違った本当のキリマンジャロが楽しめると思いますので、是非興味がある方はご参加下さい!

ちなみに案件ではないので、僕は1円ももらってませんよ😅
心からオススメです。

キリマンジャロ下山後オプションツアーに【アフリカ大地溝帯 神の山オルドイニョレンガイ&レイクナトロン・フラミン

住所

巾上9/26
Matsumoto-shi, Nagano
390-8501

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

アラート

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