23/04/2022
【レンタカーで事故にあったとき、その賠償は?】
もうすぐゴールデンウィーク(GW)ですね!
大手旅行会社によると、1泊以上する国内旅行者が前年比68.4%増の1600万人になると推計したそうです。
近年のコロナ禍において、公共交通機関の替わりにレンタカーを利用する方も多いのではないでしょうか?
今回は、【レンタカーで事故にあったとき、その賠償は?】についてお伝えいたします!
■レンタカーの事故に対する保険
レンタカー会社は自賠責保険や任意保険に加入しています。レンタカーを借りる際には、保険への加入がセットにされていることがほとんどです。
▼対人補償
└人に対しての補償
▼対物補償
└物に対しての補償
▼人心損害補償
└運転者・同乗者に対しての補償
▼車両補償※
└乗っている車に対しての補償
※レンタカー会社によっては付帯していないことがありえます
このように事故の賠償額は保険会社から支払われますが、レンタカーの契約者本人は「免責額」を支払わなくてはいけません。
さらに、レンタカーが損傷した場合には、修理期間の補償費用としてNOC(ノンオペレーションチャージ)を支払う必要があります。
※NOCとは:レンタルした車両が利用者の不注意で事故に遭ったり故障したり汚れてしまったりなどしたことにより、そのレンタカーを修理する期間営業に利用できなくなるときに発生する営業補償料
■借りた本人が支払う免責額とは何か
免責額とは、レンタカーで事故を起こした運転手が本来負担しなければならない金額のうち、レンタカーの契約者が支払わなければならない最大の金額です。
免責というと、支払いを免除される金額と思うかもしれませんが、保険会社が支払いを免除される金額ですので、レンタカー利用者にとっては支払い義務のある金額となります。
条件に満たしていて任意の免責補償制度(CDW)に加入すれば、追加料金で免責額の支払いも免除されるようになります。
※事故発生時の状況により適用除外となる場合があります
■レンタカー運転中の事故は自分の保険の他車運転特約で補償される?
他社運転特約とは:借りたお車(レンタカー・代車を含みます)を運転中の事故でも、ご自身の保険が使える特約です。
レンタカーの補償が使えなくなった場合でも、他車運転特約で補償できることもあります。
■保険の補償が適用されない場合
レンタカー会社の保険や免責補償制度に加入していても保険が適用されない場合があります。
保険が適用されない場合の例は以下の通りです。
・飲酒運転をして事故を起こした
・シートベルト未着用だった
・無免許だった
・警察やレンタカー会社への連絡を怠った
・レンタカー会社に連絡することなく被害者と示談をした
・レンタカーの引渡し時に申告していない人が運転中に事故を起こした、等
安心・安全なカーライフをおくりたいですね!
今回は【レンタカーで事故に遭ったら】についての投稿となりました。
エムズメディカルパートナーズでは、医接連携を目標に交通事故のオンライン診察を行なう整形外科を紹介させて頂いています!
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