株式会社メディウィル

株式会社メディウィル 「大切な人の健康を守るお手伝い」を掲げ、ITを駆使して、医療やヘルス?

随分前になってしまうのですが、弊社代表の城間が母校の学生が立ち上げたWebメディアのインタビューに応えています。自身の今までを振り返りました。前編 https://hitportmedia.com/?p=81後編 https://hitpo...
01/02/2017

随分前になってしまうのですが、弊社代表の城間が母校の学生が立ち上げたWebメディアのインタビューに応えています。自身の今までを振り返りました。

前編 https://hitportmedia.com/?p=81
後編 https://hitportmedia.com/?p=174

2002年商学部卒の城間波留人さん。ゴールドマン・サックスで4年間のファーストキャリアを積まれた後、退職し起業。自ら立ち上げた医療情報webサービス「いしゃまち」は、月間550万人に利用されるまでになり、多くの人の「大切な人の健康を守る」という思いをサポートしている。

皆さん、こんにちは。メディウィルの湯尾です!世の中の多くのWebメディアはアドテクノロジーを駆使して収益化を図っていますが、その構造を理解するのは大変です。歴史やプレイヤー、専門用語(CPMやらPMP、DSP……)など、知っておかないとちん...
28/10/2016

皆さん、こんにちは。メディウィルの湯尾です!

世の中の多くのWebメディアはアドテクノロジーを駆使して収益化を図っていますが、その構造を理解するのは大変です。歴史やプレイヤー、専門用語(CPMやらPMP、DSP……)など、知っておかないとちんぷんかんぷんな領域。社員全員がしっかり理解できるよう、社内向けの研修会を弊社の鈴木が開催しました。

本日は株式会社フォーエムさんと勉強会を行いました。とても有意義な時間となりました。ありがとうございます!
08/07/2016

本日は株式会社フォーエムさんと勉強会を行いました。とても有意義な時間となりました。ありがとうございます!

【社員インタビュー】編集者・小島はじめまして、WEBマーケティング事業部の松本です。普段は小島が社員インタビューをしていますが今回は私が紹介します。なぜなら今回ご紹介するメディウィルの社員は小島だからです。日々、いしゃまちで編集者として活躍...
14/06/2016

【社員インタビュー】編集者・小島

はじめまして、WEBマーケティング事業部の松本です。
普段は小島が社員インタビューをしていますが今回は私が紹介します。

なぜなら今回ご紹介するメディウィルの社員は小島だからです。
日々、いしゃまちで編集者として活躍する彼女も、自分自身をインタビューするのは難しいとのことでした。

メディウィルには、学生時代に音楽をしていたという経験を持つ人が多くいます。
小島もその一人です。
彼女は中学から大学まで吹奏楽をしていました。大学でも音楽を専攻しており、卒論のテーマはボーカロイドだったそうです。
「音楽を聴くのも演奏するのも好きですけど、音楽を聴いていろいろ考えるのが好きなんです」、と小島は熱く語ります。
バッハやベートーベンといった音楽家のことを調べたり、ライブに行った際の事をブログに書いたりといったことをしていたそうです。

そう、小島は入社前からブログを書いていたのです。
「小学生のころから日記を書いていたんですけど、書いているうちにいろいろな人に見てもらいたいという気持ちがわいてきてブログを始めようと思いました。」

その後、書くだけでは飽き足らず、アクセス解析をし始めたそうです。
「毎日記事を書いているとPV(page viewのこと、アクセス数を意味します)が伸びてくるんです。高校生の頃には1日に100PVくらいまで伸びてきていて、それくらい多くの人に読んでもらえているならもっといいものを書きたい、と楽しくなってきました。」

このことがきっかけで小島は書き続けることを仕事にしたいと考えるようになりました。
しかし、就職活動を始めたものの、書く仕事はなかなか見つからなかったそうです。

「すぐにはライターになれないのなら、編集者はどうだろう、と出版社も受けてみました。」

出版社に就職活動をシフトした小島。そこで就職情報サイトで「編集」と検索した際にメディウィルを見つけました。
「メディウィルはWEBメディアを運営したり、医科や歯科のクリニックのWEBサイトを制作している会社でした。WEBサイトをつくっているならそこに掲載する文章を書くことができるかもしれない。そんな軽い気持ちでエントリーしてみました。」

その後、説明会に参加し、面接に進んだ小島。その選考の過程の中で自分が書いた医療に関する文章が人を笑顔にし、役に立つかもしれないと考え始めたそうです。

そして現在、小島はWEBメディア事業部で編集者として働いています。
「今まで自分が書いてきた文章は、自分の考えていることをどう相手に伝えるかというものでした。でもいしゃまちは事実があってその事実を自分の解釈を入れずに、どうわかりやすく伝えるのかが大事で、そこが今までの自分の文章とは違うところで難しかったです。」

仕事を始めた当初、小島は自分の色を出してはいけないのではと悩んでしまいます。
しかし、編集や、執筆をつづけているうちにやりがいを見出していきます。

「書いていると自分が書いているということに意味がないといやだなと思うようになりました。例えばコピペならだれでもできますが、厚生労働省に載っている情報をどのぐらいわかりやすくするのか、どうしたらわかりやすくなるのか、そういったところに工夫のしどころを感じ始めました。今では妹だったり、母親だったり、身近な人に伝えるにはどうしたらいいのか考えながら書いています。」

医療情報という正確性が問われる文章を書く際に小島は自分のスタイルというものを打ち出せるようになりました。
そんな小島がいしゃまちの記事を書く上で「ここだけはゆずれない」ということは読んでくれた人の助けになる記事を書くということだそうです。

「例えば病気の記事を書く時だと、原因がわかった上でその後どうしたらいいのか、実際に読んだ人の行動をうながす記事を書いていきたいですね。」

最後に小島からいしゃまちの編集に向いていそうな人はどのような人か聞いてみました。
「自分の知らないことを調べるのが好きで、誰かの役に立ちたいと思っている人が向いていると思います。医療に関する専門知識を持っていなくても、正確な情報を調べ、それを多くの人に分かりやすく伝えることはできます。医療情報を伝える上で何より大切なのは正確性と思いやりだと思っているので、その2つを理解していただける方と一緒にお仕事ができたら嬉しいです。」

以上WEBメディア事業部の小島のインタビューでした。
いしゃまちで編集者として働きたい、医療情報を届けて誰かの役に立ちたいというかたはぜひメディウィルの編集職に挑戦してみてください。
皆様のご応募をお待ちしております。

【社員インタビュー】プログラマー・福島こんにちは、Webメディア事業部の小島です。今日は、メディウィルの社員へのインタビュー第3弾の模様をお届けします。今回インタビューに答えてくれたのは、Webメディア事業部の福島です。「いしゃまち」をはじ...
14/06/2016

【社員インタビュー】プログラマー・福島

こんにちは、Webメディア事業部の小島です。
今日は、メディウィルの社員へのインタビュー第3弾の模様をお届けします。今回インタビューに答えてくれたのは、Webメディア事業部の福島です。「いしゃまち」をはじめ社内のシステム周りを管理する福島に、プログラマーを目指した理由や仕事のやりがいなどを尋ねました。

中学生の時に、はじめてパソコンを手にした福島。当時購入したパソコンは、Basicのコマンドを入力しないと何もできないようなものでした。そんなパソコンで友人らと共にゲームをしていたことが、福島とパソコンとの出会いだったといいます。その後高校・大学では、それほどパソコンに入れ込んでいたわけではない福島でしたが、就職をきっかけに本格的にプログラミングを勉強することになります。

大学卒業後は、大手電機メーカーなどから仕事を受託するシステムインテグレーターの会社に就職。システムを開発する上で何か問題があっても、自分達だけではどうにもならないところで仕事が動いていくことが多かったそうです。それをもどかしく感じていた福島がメディウィルへの入社を決めたのは、「メディウィルが新規サービスの開発担当を募集していたから」。受託や既存サービスのメンテナンスの仕事が大半の業界で、自社サービスの新規開発を担当できるメディウィルはとても魅力的だったといいます。

現在、福島は主に「いしゃまち」の運用・開発を行っています。特に、機械学習を用いた診断システムの開発に励んでいます。福島にとって、一番のやりがいとなっているのがこのシステム開発です。「これまで何らかの判断のロジックは基本的に人間が考えるものでしたが、機械学習を使えば、データから判断のロジックを作ることができる。そういう技術を活かして、色々作りたい」といいます。さらに、より正確なシステムを作るためにはデータの量が重要になってきます。「ユーザーがどんどん増えてきているので、ゆくゆくはアンケートなどでデータを増やしていきたい」と話してくれました。

最後に、福島が「一緒に仕事をしたい」と思うプログラマー像を聞いてみたところ、「まず、プログラミングが好きな人。それから、今後チームでの開発になった時にきちんとコミュニケーションが取れる人だと良いです」と教えてくれました。「いしゃまち」のシステム担当は現在福島1人ですが、今後新たなシステムやアプリを開発する上で、チームでの仕事は欠かせません。チームで力を合わせてのシステム開発に興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

【社員インタビュー】グラフィックデザイナー・加藤(後半)こんにちは、Webメディア事業部の小島です。引き続き、弊社のグラフィックデザイナー・加藤のインタビューをお届けします。今回は、加藤がメディウィルに入った理由やデザインにおいて心がけてい...
14/06/2016

【社員インタビュー】グラフィックデザイナー・加藤(後半)

こんにちは、Webメディア事業部の小島です。
引き続き、弊社のグラフィックデザイナー・加藤のインタビューをお届けします。
今回は、加藤がメディウィルに入った理由やデザインにおいて心がけていることを聞きました。デザイナーを目指している方は必見です!

様々な仕事を行った後、2014年7月にメディウィルに入社した加藤。メディウィルに入社したきっかけは、「“人のために働く”ということが分かりやすかったから」だといいます。相手を喜ばせたいと思ってデザイナーになった加藤は、メディウィルのそんな理念に共感して入社を決めたそうです。「でも、ここにいる人(社員)はみんなそうだと思う」と笑顔で話してくれました。

加藤は現在、「いしゃまち」に掲載する図版を描く仕事をしています。記事の内容を視覚的に分かりやすくする作業です。その図版作成で加藤が心がけているのが、「筆者の意向を反映させること、データ元をしっかり確認すること、隠し味を加えること」だといいます。「例えば『禁煙』の図版では、はじめは煙草を持った手を描いたけれど、“禁煙成功”のところでは煙草ではなくてペンを持ってるんです。パッと見では分からなくても、よく見ると発見がある図版を作っています」。分かりやすいだけでなく、楽しめるのが加藤の図版の特長なのです。

そんな加藤が最近メディウィルで取り組んでいるのが、社員のためのお菓子作りやご飯作り。私生活ではランナーでもある加藤は、自分だけでなく社員の体調管理にも気を使ってくれるのです。「でも、『いしゃまち』の仕事をするようになってから、健康への意識が高まりました。これが最大の福利厚生ですね」と笑っていました。

メディウィルは、「人のため」になる仕事をしたいと思っている人にはピッタリの職場です。あなたもメディウィルで、「大切な人の健康」を守るために働いてみませんか?

【朝会で1週間がはじまります!】こんにちは、Webマーケティング事業部の堀越です。今回は、毎週月曜日の朝に行われている朝会について、ご紹介します。朝会は、弊社の経営理念である「すべてのペートナーの心身共の健康と幸せを追求し、大切な人の健康を...
14/06/2016

【朝会で1週間がはじまります!】
こんにちは、Webマーケティング事業部の堀越です。

今回は、毎週月曜日の朝に行われている朝会について、ご紹介します。

朝会は、弊社の経営理念である「すべてのペートナーの心身共の健康と幸せを追求し、大切な人の健康を守るお手伝いをする」を弊社代表と社員一同で言うところから始まります。

その後、各社員が先週の業務と今週の業務の報告や連絡事項の伝達を行い、情報を共有する大切な場となっています。

この情報共有をすることで、今週はどのような業務をするのかを把握し、効率よく仕事を始めることができます。

【明治大学で医事法の勉強会をしてきました】こんにちはWebマーケティング事業部の堀越です。今回の勉強会は、明治大学の医事法というまだ新しい法律分野の専門の先生を訪ねて、医事法について講義をしていただきました。講義は先生のこれまで歩んできたこ...
14/06/2016

【明治大学で医事法の勉強会をしてきました】
こんにちはWebマーケティング事業部の堀越です。

今回の勉強会は、明治大学の医事法というまだ新しい法律分野の専門の先生を訪ねて、医事法について講義をしていただきました。

講義は先生のこれまで歩んできたことと現在研究されていることとの関係について、興味深いピソードを交えてお話してくださいました。

弊社は情報を扱う企業です。今後、社会貢献していく上で避けては通れない法律分野においても、しっかりとした情報の発信をしていかなければならないと、気を引き締めて取り組んでまいります。

14/06/2016

【コミュニケーション能力向上講座開催!】
こんにちは、Webマーケティング事業部の堀越です。

今回は、1月末に行われた経営会議後の勉強会において、コミュニケーションのプロの方にどのようにすればコミュニケーションがうまくなるか、話が続くようになるかなどを事例形式でご教示していただきました。

講座において、インタビューするときなど、あらかじめ何を聞きたいのかあるいは何を話したいのかを決め、それを頭に残しつつ雑談から入り、和んだところで自然に聞きたいことを聞いて話をするとうまく引き出せるというお話を聞き、思わずうなずいてしまいました。

この技術は普段の仕事や日常生活での、一番伝えたいことをうまく伝えることに役立ちます。まだまだ、私は何をいっているのかわからない時がよくあるので、このことを思い出して、日々励んでいきたいです。

【新人歓迎会】みなさん、連日失礼します。メディウィルの湯尾です。先月末に、新しく入社した社員の歓迎会をおこないました。場所は、日比谷にあるビアガーデン?的なレストランです。コーディネートしてくれたのが、先輩プログラマー。「18時30分から開...
11/06/2016

【新人歓迎会】
みなさん、連日失礼します。メディウィルの湯尾です。

先月末に、新しく入社した社員の歓迎会をおこないました。場所は、日比谷にあるビアガーデン?的なレストランです。

コーディネートしてくれたのが、先輩プログラマー。「18時30分から開始するには18時2分に会社を出て、10分の有楽町線に乗って……」と、詳細に予定を組む徹底ぶり。地図を印刷もしてくれました!!

アルバイトやインターンシップも含めると全員で18名になった弊社。「大切な人の健康を守るお手伝い」という理念に恥じないよう、今後も頑張っていきます!

【メディウィルの忘年会と新年会!】こんにちは、Webマーケティング事業部の堀越です。弊社で行われた忘年会と新年会の模様をご紹介いたします。2015年度忘年会は、落ち着いた雰囲気の古民家を改築したお店にて、1年の労をねぎらいながら、とりすき鍋...
10/06/2016

【メディウィルの忘年会と新年会!】
こんにちは、Webマーケティング事業部の堀越です。

弊社で行われた忘年会と新年会の模様をご紹介いたします。
2015年度忘年会は、落ち着いた雰囲気の古民家を改築したお店にて、1年の労をねぎらいながら、とりすき鍋を食べました。
お鍋を囲んで、あったかになり、話もはずみます。

2016年度新年会は、カフェ風のおしゃれなレストランにて、気持ちも新たに抱負を和やかに話し合いました。

このような仕事場とは違う場所でお話することで、チームの結束力を高めることができるだけでなく、おいしいものに出会えるいい機会となっています。

弊社に興味を持った方はぜひ下記の採用ページもご覧ください。まだまだ採用活動を続けております!

【採用についての詳細はこちら】
http://www.mediwill.jp/recruit/

住所

三宿1-14-8- 107
Minato, Tokyo
1540005

電話番号

+81332481512

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