ヒプノサイエンスラボ

ヒプノサイエンスラボ 心と身体、魂のヒーリング:ヒプノサイエンスラボは、あなたの潜在能力を掘り起こし、心身の調和と自由を取り戻す安全でエキサイティングなヒプノワークであなたをサポートします。

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『あなたという習慣を断つ』重版御礼ディスペンザ瞑想だけで病気を治したい方々へディスペンザの日本デビュー作が今月8回目の重版出来となりました。ご愛読に心より感謝申し上げます。欧米では相変わらず飛ぶ鳥を落とす勢いの大人気ディスペンザ博士ですが、...
28/11/2025

『あなたという習慣を断つ』重版御礼
ディスペンザ瞑想だけで病気を治したい方々へ

ディスペンザの日本デビュー作が今月8回目の重版出来となりました。ご愛読に心より感謝申し上げます。
欧米では相変わらず飛ぶ鳥を落とす勢いの大人気ディスペンザ博士ですが、日本でも順調に愛読者が増えているようで、翻訳担当としてはうれしい限りです。
今般の医療不信を追い風に、ディスペンザが提唱する瞑想だけで願望を実現したり、不快な症状が治るなら、これ一択だ!と考える読者は少なくありません。
しかし、いくら頑張って続けても一向に成果が上がらない…こう言ってヒプノサイエンスラボを訪れるクライアントの方がこの頃増えています。
問題解決のメカニズム
そこで今日はちょっとその話をしてみましょう。
ディスペンザは「思考だけで変えたいなら、あなた自身が思考そのものになれ!」とのたまいます。それができれば理論上変えることは可能です。しかし、なぜそれが難しいかと言えば、「夢を叶えたい」「病気とおさらばしたい」と願っているのは顕在意識の思考で、意識全体のわずか数%です。数%の力で残り全部を動かすのは無理というもので、95%以上を占める潜在意識はそれまでの習慣を粛々と踏襲しようとします。この潜在意識を手なずけるには時間がかかります。が不可能ではありません。
この続きはヒプノサイエンスラボブログへどうぞ。
https://hypnoscience-lab.com/blog/3218/

ある母系3代の魂の真実生まれ変わりかウォークインかすっかり秋ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。書籍翻訳に明け暮れていてしばしのご無沙汰でしたが、今日はちょっとドラマティックな最近のヒプノセラピーセッションのお話をします。あなたは生まれ変...
24/10/2025

ある母系3代の魂の真実
生まれ変わりかウォークインか

すっかり秋ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。
書籍翻訳に明け暮れていてしばしのご無沙汰でしたが、今日はちょっとドラマティックな最近のヒプノセラピーセッションのお話をします。あなたは生まれ変わりを信じますか?

還暦間近のクライアント、ミシェルさんは独身で高齢のご両親との3人暮らし。認知症が始まった母親シェリーさんのお世話をする日々の中で、シェリーさんに時折「お母さん」と呼ばれることがあるそうです。最近ご先祖の過去帳を見る機会があり、そこで初めてシェリーさんの母親が実は後妻で血縁がなかったこと、生みの母リリーさんはシェリーさんを出産直後に亡くなっていたことを知りました。実家暮らしの閉そく感や、自分の人生を生きていない感などについてのご相談のほか、「ひょっとして私は祖母リリーさんの生まれ変わりなのではないか?」という一抹の疑問の答えを探るべくセッションをしました。

祖母の魂が孫娘にロックオン
魂の系譜を知るために3つの過去世を辿るといういつも通りの展開で、最後に出てきたのが現世の幼少期でした。そこで現世のご両親とのわだかまりを解くインナーチャイルドのワークをしましたが、これが一つのサインでした。通常幼少期のトラウマがある人の場合、その問題を解決することが大前提で、そこをクリアーにした後で本題となる過去世体験が提示されます。しかし過去世探訪の最後に現世が出てきたことから、現世の家族関係の真相究明が今回のメインテーマだという高次の意図がわかりました。
高次の存在にいくつか質問をした後で、「ミシェルさんはもしかしてリリーさんの生まれ変わりですか?」と訊ねた途端に変性意識状態のミシェルさんは大号泣をはじめ、しばらく大泣きが止まりませんでした。どうやら予想は大当たりで、「ごめんなさい、ごめんなさい、こんなことになると思わなかったんです」と平謝りのリリーさんが登場、話し方も全く別人のものでした。
リリーさんは一人娘のシェリーさんを出産した際出血多量で命を落としましたが、母親を亡くした娘が気の毒で心配で、どうしても一緒に過ごしたいと願い、空の上から見守っていました。やがてシェリーさんは成長し、結婚して第1子を授かります。「あの子じゃない、と思ったんです」とリリーさん。実際ミシェルさんの姉は自立した人で、成人してすぐに家を出て自分の道を歩みました。次に授かった第2子ミシェルさんはやさしくて、シェリーさんと長く一緒にいられる子だと思い、その身体に入りました。リリーさんは念願叶ってシェリーさんとずっと一緒に暮らし、現在もお世話をしていますが、結果的にミシェルさんの人生を乗っ取ってしまったという強い罪悪感に苛まれていたのです。
この続きはヒプノサイエンスラボブログへどうぞ。
https://hypnoscience-lab.com/blog/3210/

音楽は愛と光の波動を地上に満たすもの楽器はもともと波動調整器酷暑が続きますが、皆様お元気にお過ごしでしょうか?ヒプノサイエンスラボでは連日素晴らしいセッションが続き、すべてご紹介したいような珠玉の内容に頭の回路がオーバーヒート寸前。今日はそ...
08/08/2025

音楽は愛と光の波動を地上に満たすもの
楽器はもともと波動調整器

酷暑が続きますが、皆様お元気にお過ごしでしょうか?
ヒプノサイエンスラボでは連日素晴らしいセッションが続き、すべてご紹介したいような珠玉の内容に頭の回路がオーバーヒート寸前。今日はそのなかでも私の高次の存在から「共有しなさい」との指示を受けた最新セッションのレポートをお届けします。
国際的評価を受けているハープ奏者のレティシアさんは、この頃コンサート活動で、なぜか以前のような情熱を感じられなくなってきたとのことで、その原因を探るためヒプノサイエンスラボを訪れました。

地球を目指す光の存在
最初に降り立ったのは尖塔のような大聖堂、その中心に大きな光の柱が塔の天辺まで突き抜けているような場所でした。ここはいわゆる「ソース」で、その光の一部である“私”はここを出るところでした。まず青い星に行き、少しずつ光の体の密度を上げ、白い星に行って体の形を作りました。その後シリウスを経由して最終目的地、地球へと向かいます。
その頃地球はちょうどアトランティス大陸が沈むところで、上空にはたくさんの宇宙船が地球人の救済に来ていました。地上を見ると、大陸の形がみるみる変わり、海の底に沈んでいく多くの人々がいました。ソースを出たときから「地球の波動を上げる」という使命があったので、ここで怖気づいて還るわけにはいきません。
何とか降りられる土地を探し、私はヒマラヤの一角であるチベットの僧院で僧侶となりました。山の上からアルペンホルンのように長く大きな楽器を吹いて、太い低音を響かせるのが日課です。ここにはもう一人、鉄琴のような打楽器を奏でる僧侶もいて、二人で下界の波動を上げる仕事に打ち込みました。この僧侶が現在の夫でした。ここでわかったのが、楽器とは本来、場の波動を調整するための道具だということ。チベットに落ち着く前、アトランティスには巨大な水晶の楽器があり、グラスハープのような音色で悪い波動を鎮めようとしていたのですが、科学者の暴走には勝てなかったんだそうです。現代の地球でも、インドネシアのガムランはこれに近い音を出します、とあとで高次の存在が教えてくれました。
アトランティス後の地球にはほかの星からも援軍が多数降り立ち、随所で復興に尽力していました。私たちの波動調整の甲斐あって、地球では少しずつ文明が発展していきました。そして私は僧侶としての人生を全うしました。

キリストの愛を継承する女性
次に辿った転生は、キリストの同志だった気高い女性でした。
この続きはヒプノサイエンスラボブログへどうぞ。
https://hypnoscience-lab.com/blog/3201/

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